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2009年10月 9日 (金)

RYANAIR

今回の旅の目的はセゴビアの水道橋だが、もう一つは RyanAir にのること。正に手段のためには目的を選ばない、というところ。ポルトに行くことにしたのもリスボンには乗り入れてないから。

日本には無いが、格安航空会社というのが欧米には存在するということで。USの SouthWest がハシリかな?格安航空券なんて目じゃないよ。調べてみたところがマドリからお隣ポルトガルのポルトまでが片道8ユーロ。1ユーロ130円換算で約1000円。1万円じゃなくて千円。日本で1000円でどこ行ける?ってなもんですが。

もちろんこれだけで行けるほど甘い話ではなくて、荷物を預けると10ユーロ、支払い手続き1回につき手数料10ユーロなんてのが足されるのだけど、それでも4000円ぐらいで飛行機に乗れるわけです。

機内持ち込み荷物は厳密に1つ。お土産の袋とかハンドバッグも1つにされるので本当に1つにまとめなければならない。また、大きさは55cm x 40cm x 20cmを超えちゃなんねー、ってことでオイラはキャスター付きのトランクを預けたわけですが。普通なら機内持ち込み出来るサイズなんだけどね。

ただ、乗るときに見てるとそんなに厳密にサイズを見てるような気はしなかった。よくライアンエアーのカウンタでもめてる、なんてのを読んだことがあったのだけど、スペイン・ポルトガル気質なのかな?ロンドン辺りだと厳しいのかしら。

Ryanair のサイトでチケットを購入すると、出発15日前からかな、オンラインチェックインが出来る。出来るというかやらなきゃなんない。で、Boarding Pass を自分で印刷して持ってこいと。持ってこないと40ユーロもらうよ、とか。
預ける荷物が無ければこのPassを持ってゲートに直接行けばいいのだけど、シェンゲン条約外のわしら日本人はカウンターでパスポートチェックを受けて、Passにハンコ押してもらわないといけない。

Boarding Pass には通し番号が振られているけど、これは何でもなくて、座席は完全自由。先着順。3ユーロだか余分に払うと優先搭乗出来るみたいだけどやってる人は数人しかいなかった。
ゲートで一度パスポートをチェックされ、機内に入る寸前にもう一度チェックされた。何なんだろう。ゲートから飛行機までの間に人間が入れ替わるチャンスがあるんだろうか?スペイン人も免許証とか見せてたし。

乗り込むと別にシートが汚いとかそういうわけでもなく、LHR-MAD のイベリア航空と大して変わらない。上の荷物入れの蓋に Vodafone の広告が貼り付けてあったり、航行中にひっきりなしに何かを売りつけようとしたりするぐらいかな。

MADを飛び立って50分ほどでOPOに到着。着陸すると「ぱっぱらぱっぱっぱ~ん♪」とファンファーレが流れ、乗客がみんなで拍手をする。帰りの便もそうだったので、どうやらお決まりらしい。こんなに安いのに無事着きました、って感じかな。機体に "Bye, bye, easyJet!" って書かれてあったりして中々お茶目?(easyJet はコンペの格安航空会社)。

ちなみにマドリやポルトは空港が1つしかないのでいいのだけど、ロンドンとかだとヒースローではなく郊外の空港になるので乗り継ぎに注意が必要とか。後、何か遅れた時にトラブル多発とか色々聞くけどね(問い合わせ対応最悪とか)。
まぁ、長い間乗る気はしないけど(毛布とか諸々有料だし)、1時間、2時間の移動なら十分じゃないでしょうかね。あたしゃ満足でしたよ。どっか、羽田-神戸 3000円ぐらいでやってくれませんかね。神戸空港は一応大阪空港の第3空港扱いですから。

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