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2010年2月10日 (水)

親孝行プロジェクト 2010

3年ぶりに親父とスキー。例によって栂池高原。

今年はここ数年見られなかった大雪ということで、栂池も質・量ともに素晴らしい雪。
行きは新幹線も長野からのバスも遅れなく到着。前日に入っていた親父がターミナルまで迎えに来てくれていたのでいつもの宿へ。ご主人、奥様に挨拶し、早速部屋で着替えてゲレンデへ。
昨年は一度も滑らなかったので少々不安だったが、案外滑れて初日は1度もこけなかった。晴れはしないが明るくなることもあるぐらいの天気。

2日目は八方へ行ってみようかと。ずっと定宿が栂池高原なので白馬で他のスキー場へ行ったことがなかったのだけど、近年無料で色々なゲレンデ間を結ぶバスがでているらしく、一度八方尾根に行ってみようと。
この日は雪最高ながらも頂上付近は真っ白で。長野オリンピックでも使われたこのゲレンデ、最後に一本上まで上がってみようかといったのが運の尽き。足下の新雪が1m先ぐらいで目の前の真っ白なガスとシームレスに繋がる状態。辛うじて斜面がどっちに下っているか分かるのだけど、3回ほど激しくすっころげた。
予定以上に時間を食ったので、帰りのバスに乗るためゼーゼー言いながら必死に裾まで滑って何とか宿に帰り着いた。

3日目は起きたらすごい雪。宿の回りでも20~50cmほど増えてるし。

昼には帰るので8時半頃にゲレンデに出ると「大雪のため整備中」とのこと。ぼーっと待ってると、遠くに渦巻きが。「あー、雪降ってると つむじ風って可視化するんだなー」っと見てたら何か近づいてくるし。バシバシっと顔面に当たる雪に「イテテテテテ」という感じ。地吹雪 tiny 版って感じ。
やっと動き出したリフトで上がったものの、途中の吹きっさらしがきつく。足首まで埋まるような新雪での練習は中々面白かったのだけど太股の前が張る。徐々に吹雪がきつくなったので切り上げて宿へ帰り、栂池で数年前に掘り当てたという温泉へ行って暖まる。

オイラは長野までバスで出て新幹線、親父は南小谷まで出て糸魚川~富山回りでサンダーバードで帰宅予定だったのだけど、大糸線が雪のため動いていないと。iPhone でいくつかオプションを探して、結果一緒に長野に出ることに。


行きに親父が撮った大糸線キハ52

しんしんと降る雪の中、待てど暮らせど来ない特急バス。15分遅れて現れたバスに乗り込み、結果35分ほど遅れて長野駅へ。駅前も積雪してる状況。こんな日の善光寺はキレイじゃないかなーと思うけど、ここはちゃんと帰ることを考えよう。
オイラは新幹線で東京へ、親父は特急しなので名古屋経由なのでここでお別れ。ガラガラの車内は半分以上がオージーと思しき外国人。大宮を過ぎた辺りから何が珍しいのか市街地の写真を撮りまくってた。
そういえば、ゲレンデにも異人さん多かったのよね。滑る方じゃなくてリフトのバイトとか休憩所の店員とかにも侵出してきているので、そのうち日本のスキー場は異人に席捲されるのではないだろうか。

今回は天気は悪かったけど雪質最高で、親父のテレマークが非常に楽しそうに見えたのでした。こけるときは無残だけど、深い雪は楽そうだし楽しそう。まぁでも、今回は新雪のアルペンでの滑り方も掴んだので、もう少しアルペンで頑張るよ。

次の日も筋肉痛は無く。上手くなったのか、無茶をしなくなったのか。天気以外は良いスキーでした。

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