« 佐賀旅行1日目 -烏賊編- | トップページ | 佐賀旅行2日目 -天吹編- »

2010年3月 9日 (火)

佐賀旅行1日目 -栄螺編-

呼子を後にして波戸岬へ向かう。途中、名護屋城跡を通過。

朝鮮出兵の為に築かれた時には豪華な天守が有ったというが、秀吉の死後に唐津城の材料としたりして今は石垣しか残っていない。
この名護屋城の周りはカーナビやGoogle Map で見ると戦国武将の陣跡が多数見えるのだけど、実際に通ってみても何もないので地図で妄想を膨らませるしかない。

View Larger Map

つーことで波戸岬。「はとみさき」だと思ったら「はどみさき」。

「のーすうえすとえんど」ってことなんだけど、だったら「北北東端」とか「西南西端」とかを売りにするところがあってもよさそうな。とりあえず、海に突き出しています。


下が玄武岩らしく石は黒い

で、ここの名物が「さざえのつぼやき」。駐車場の周りに長屋のようになっている。

どないしたもんかね?と覗き込むと「空いてるからどうぞ」とおばちゃんに声を掛けられて入って座る。中にはずらっとおばちゃん(一部ねーちゃん???)が並んで接客。サザエ3つで500円。ヤカンと一緒に網の上で焼き上がったのを供してくれる。


分かりにくいかもしれないが右奥のヤカンの
周りにゴロッと置いてあるのがサザエ

先ほどのイカがまだ胃袋にいるので、一人一つずつ頂いて撤収。今夜の宿である武雄温泉に向かい、途中で見帰りの滝というのに寄る。

駐車場から遊歩道を歩く。紫陽花の名所らしく、道中の斜面にはよく手入れされた紫陽花が一面に植わっていた。10分~15分程歩くと中々の水量の滝が現れた。滝壺の近くへ寄ると滝から猛烈に風圧を感じ、顔に細かい水飛沫が当たって気持ちよい。

E-P2 は 720p のHD Movie も録画できるのでテスト。HDの価値は Youtube に飛ばないとわかんないけど。風の音が五月蠅いが、水の音も聞こえるのがお分かり頂けるかと。別に風が強い日だった訳ではなくて、滝の方から風が来るの。

武雄温泉についたのが18時過ぎだったか。着くなり仲居さんに「日本酒は何があるのか?」と尋ねて困らせてしまい、結果2銘柄しか無いので「これは酒屋を探して買ってきておいた方がいいんじゃないか?」という話になり。散歩がてら外に出たものの、日曜夜19時前に街は真っ暗。店も何故か海上自衛隊カレンダーを売ってる靴屋とか、そういう謎な店を除いては軒並み閉まっていた。


唯一、この楼門の周囲だけ観光客がいた

結局、酒を購うのは諦めて宿に戻り、大阪の吉兆で修行したという板前さんの懐石料理を頂く。配膳に来た仲居さんに散歩に行った旨を告げると「あら、お散歩ですか…ほほほほほ」と笑い、「何にもありませんでしょう」と。温泉があるものの、上手な開発には至っていないようだ。

イカがまだ居るような気がするのに、結構なボリュームの料理が供され、白いご飯が美味しかったりしてもう腹一杯。酒は天山2種と東長の慶紋の3合。3人で3合というのは酒部的には大変少量なのだけど、料理が充実していると余りお酒を飲めないことを認識。
ほんともうこれ以上無理。温泉に入って先日石蔵酒造で求めた発泡の日本酒を飲んで寝たのでした。

|

« 佐賀旅行1日目 -烏賊編- | トップページ | 佐賀旅行2日目 -天吹編- »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/37750338

この記事へのトラックバック一覧です: 佐賀旅行1日目 -栄螺編-:

« 佐賀旅行1日目 -烏賊編- | トップページ | 佐賀旅行2日目 -天吹編- »