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2010年3月25日 (木)

江戸落語

一緒に飲む方々に落語をご覧になる方が多く。お誘い頂いて都内のお寿司屋さんでやる落語会にお誘い頂きました。先週の末のことでございます。

数年前に笑福亭鶴瓶が古典落語を勉強し始めた頃に青山円形劇場に行ったことがあり。その時は前座等挟んで鶴瓶は3席だったのだけど、その中で唯一掛けた古典が「愛宕山」でした。
当然、はめ物ありの上方落語。ペースを変える音曲に合わせて噺家さんの所作のペースも変わったり、頃合いを見て見台を叩くとぴたりと音が止んだりというのも引っくるめて中々の芸だなぁ、と思って見た記憶が。

この日は立川談幸一門とのことで真打の談幸師匠が掛けたのが奇しくも「愛宕山」。上方だと大阪でしくじって祇園に流れてきた幇間がぼやきながら山登りに連れて行かれて、という話だったのだけど、江戸落語では江戸から京都に遊びに行った旦那に着いていった幇間が、という話にアレンジされている。

神戸人なので上方落語の台詞は普通に入ってくるのだけど、江戸落語も池波正太郎とか読んでたからか別段違和感も無く。特に鬼平辺りが良かったのかな。「ああ、やっぱり『ひ』を『し』って発音するんだなぁ」などと思いながら聞いておりました。例の「おシャカ」の語源ね。

落語をそんなに見たことが有るわけではないので、比べてどう、とも言えないのだけど中々楽しゅうございましたよ。ただ、柔道部時代はどれだけ座ってても平気だった正座がツラかった。で、オイラは胡座かいてても足(股関節)が疲れるのでこれは困ったなぁと。座布団の加減だったのか何だったのか。

落語会の後は噺家さんも混じっての宴会。二つ目の吉幸さんから「自分が丁度いい調子で話していると思っていると、お客さんには早く聞こえるもんだと師匠に言われてる」とか、色々プレゼンテーションにも通じるようなお話を伺えたりして面白かったですよ。後は談幸師匠と酒の飲み方の話したり与太話をしてお開き。

またポチポチ勉強してみましょうかね。はまるかどうかは分からないけど。

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コメント

ああ、確かに柔道着はユルユルのスカスカですね。
以後気をつけまする。

投稿: しげお | 2010年3月25日 (木) 18:25

正座は細めのパンツだとしびれやすいです。ジーンズ無理。
御座敷の日はスカートにしますが男子はそうは行かないのでなるだけゆったり目のものを選ぶとちょっとは楽かも?

投稿: marie | 2010年3月25日 (木) 14:57

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