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2010年4月

2010年4月30日 (金)

二の腕

前々から気になっていたのだ。二の腕があるのなら一の腕があるんじゃないのかと。二の腕と言うのだったら肘から先は何というのかと。

調べたらあっさりとあった。
いちのうで【一の腕】の意味 - 国語辞典 - goo辞書
大辞林によると、「肩から肘(ひじ)までの腕。」だそうです。あれ?それって二の腕やん。

にのうで【二の腕】の意味 - 国語辞典 - goo辞書

  • (1)肩から肘(ひじ)までの間の部分。上膊(じ ようはく)部。
  • (2)肘と手首との間の腕。

んがー。どうやら元は二の腕が一の腕で、二の腕ってのは二の腕から先だったみたいですな。って意味不明。結局肩から肘までが一の腕で、肘から先が二の腕だったんだそうです。

昨日は何故か知らないけどキャッチボールをしようと言い出したHさんに誘われ荒川の河川敷へ。風は強いがいい陽気。25年ぶりぐらいのキャッチボールは最初は投げる距離感が掴めず。投げ始めたら結構楽しく。休んだりしながら6人で2時間ぐらい投げてたんでしょうかね。

あたしゃ皆が難しいと言っていたキャッチャーミットをしてみたら案外取れたので、しまったこれはキャッチャーが天職だったのかも、と後悔したりしていたのでしたよ。

18時ぐらいから赤羽の駅前で飲んで帰ってきたのでした。なんか赤羽ってモツとかホルモンの店多い。
で、朝起きたら筋肉痛。肩に来るかと思えば右の二の腕(古典的な意味で)がダルく、左のお尻が筋肉痛なのでした。ゴルフやめてから非対称な運動したのは久しぶりだなぁ。

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2010年4月28日 (水)

栃木酒続編

先週金曜夜22時に帰りの電車の中でメール着信。泣き疲れた、違う、泣き付かれた。「来週火曜が締めきりなんですが JavaScript の開発者がギブアップしてしまいまして…」。いつも世話になってるデザイナさんだったので「やれるだけやりましょう」と。
土曜の昼過ぎもらったファイルを見ると jQuery 初めて使ってみました、みたいなソース。人のソース読んで改変して続き作るのって大変なのよね。とりあえず仕様の謎な部分を質問で投げたけど、先方から変じなく、プレミア観戦。徹夜(ぉぃ

日曜仮眠を取ってからガガガっとやっつけて、その後月曜に渡って何度か修正があって完成と思いきや、「すみません、こっちの2ページもお願いできますか?」と。その代わり貰うものは貰うぜ、5000万円だ、ビタ一文まけないぜ、ってBJばりに言ってみたいもんだなー、などと妄想しつつやっつけて火曜の朝。

9時過ぎに来客。見ると野良猫トマト。荷物が届く予定は無いんだけどなぁ、と思いつつ受け取る。

んー、栃木県酒造組合。

ああ、そういえば、先日のイベントでアンケート書いた人の中から26蔵から1本ずつ酒が当たるって書いてあったな。
こいつはありがてぇ。

と言うわけで中身は雄東正宗ブランドの杉田酒造という酒蔵の発光路強力という純米吟醸。発光路って地区の強力って米を使っているそうな。

うん、3500円のイベントは安かったね。栃木酒応援します(現金)

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2010年4月27日 (火)

新卒研修

お世話になってる会社の総務の人に頼まれて新卒研修をすることに。
以前、その会社の Old Type の方々に「インターネットの基本」みたいな講習をしたのが好評だったとかでお鉢が回ってきた。

つーても、前のは40 over の会社入ってからメールだ何だ使い始めました、みたいな人がターゲットだったし、今度の相手は幾つよ?80年代後半に生まれてるんでしょ?BON JOVI 絶好調みたいな。今更何をか…と思ってたんだけど、事前アンケート取るとインターネットについて案外知らんのな。

オイラの世代で学生時代からインターネットに触れてた人って、本当にケーブル引き回しの所からやってる人が多いと思うんだけど。技官の人と 10Base-2 のケーブルをグリグリっと、とか。マシン繋ぐときも事前にちゃんとIPアドレスもらって、設定して、とか。
今の時代、あんま考えなくても出てるケーブル繋げばいいんだよね。電気のコンセントの横に 10Base-T/100Base-TX の穴開いてたりするし。DHCPで勝手にアドレスも設定されるし。下手すりゃ勝手に Wi-Fi で繋がっちゃってるんだよね。

もう、電気とか水と同じように裏側考えずに使えるリソースなんですな。
そりゃ深夜番組でインターネット啓蒙活動してた高城剛もエリカ様と結婚/離婚するっつーの。え?3DO?

ま、そんなわけで、簡単な歴史やら仕組みやら教えて、HTTPとかSMTP喋って見せて質問答えて1時間強の講義を駆け足で終了。
それにしても、ちょっと話すとみんな真っ直ぐこっちを見る視線が痛くて。50人以上の前でプレゼンとか、これまでにも色々やってきたけど、こんなに真面目なオーディエンスは初めてかも。新卒研修の先生って精神力いるなぁ。

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2010年4月26日 (月)

Liege-Bastogne-Liege 2010

春のクラッシック最後のリエージュ~バストーニュ~リエージュ。常にアップダウンが続く260kmの1day レース。仕事しながら見てたのだけど。うむ、今週末は突然舞い込んだ仕事のおかげで引きこもり。

最後の7kmぐらいで先頭はコロブネフとヴィノクロフ、20秒ほど離れてエヴァンス、バルベルデ、ジルベールというエースそろい踏み。1分以上離れてアンディやアントン、コンタドールといったところ。10km切って1分以上はちょっと難しいかな。

最後の登りでジルベールが猛烈アタック。ホント今年は登りでの鬼のアタックが凄い。バルベルデとエヴァンスを一気に突き放す。前2人が牽制に入ると一気に追いついて追い抜きそうな勢い。残り4km。

前の2人はカザフスタンとロシアだしなー。びみょー、と思ったのだけど残り2kmでも駆け引き無く、ジルベールは絶望的かしら。坂で足使ったかなぁ。残り1kmでジルベールはバルベルデ達に捕まる。
と同時にヴィノクロフアタック。残り300mでコロブネフが千切れる。残念。ヴィノクロフは5年ぶり2度目の優勝。2位コロブネフ。

3位グループが争ってる間に、後ろからフランク兄ちゃんがアンディやコンタドールを引き連れて登場。が、少し届かず。3位グループではバルベルデがスプリントを制して誕生日の3位。

んー、例の血液ドーピング以来、ヴィノクロフ見るのは初めてかしら。コンタドールのアシストだと思ってたけどやっぱポテンシャル高いなぁ。ちょっと淡くなったアスタナのジャージに、今年からスポンサーの SPECIALIZED S-WORKS のバイク。インタビューではチームの面々に感謝の言葉を口にするヴィノはちょっと新鮮だった。

レース後チームのエースナンバーを持ったコンタドールと抱き合うヴィノクロフ。ツール走るのかしら?どうするのかしら。グライペル<=>カヴェンディッシュと同じぐらい、ヴィノ<=>コンタを期待する天の邪鬼なオイラでした。

再来週からは Giro d'Italia が開幕。翌週からは Tour of California が始まるが、これも今年は Live をやるらしい。11時ぐらいからイタリアのLive見て、朝6時から西海岸のLive。オイラのHPは削られまくって5末には無くなってしまうかもしれん。

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2010年4月23日 (金)

新世代栃木の酒 新酒発表 2010

1ヶ月ほど前かな、Hさんに誘われまして。e+ で酒造組合のチケットなんて買ったの初めてだよ!
3500円でお弁当が出る、キャパ500人という情報しかない謎の会合。3500円はリスキーなんだけどそこは勢い。

水曜日。18時半スタートなので18時過ぎに北千住で待ち合わせ。と、千代田線の混み具合が半端ない。みんな18時にはおうちに帰れる人なのか-。日本人働き過ぎとかウソだよなー、と思いつつ"混雑のため"3分遅れの千代田線で到着。普段徒歩通勤の身にはダメージデカイ。

さて会場の入口でアンケートを書かされ、それと引き替えにお弁当を受け取る。会場内は壁にそってぐるりと各蔵の長机があり、試飲用の酒瓶がイパーイ。その他適当に立食用にテーブルがあるので、とりあえず弁当食う場所を確保。客層はスーツのオッサンメインかな。でも若い女性3人連れみたいなのも結構多かった。


写真はHさんから拝借

弁当というものの、どちらかというと酒のつまみ。右下のは益子焼のぐい呑み。左上の小さいケースなんて山葵のお浸しの上に豆腐の味噌漬けだし。これは飲まんとやってられんな、ぐい呑みもって酒もらわねば、とどこに行こうか迷っていたら会長挨拶とやらが始まってしまった。が、後で聞いたらこの時点で酒蔵テーブルに突撃したHさんは「開会前なんでまだなんです」と断られてしまったそうだ。危うく恥を掻くところであった。

会長の長い挨拶の後、今度は栃木県副知事だかが出て来てこれまた栃木の名産だの見所だのを話し出して長い。やっと終わったと思ったら乾杯の音頭を取るとな。って、杯は空っぽですよ。「皆様、お近くの酒蔵のテーブルで注いで頂き…」急にザワザワと各テーブルの前に人だかりが出来て少々混乱。仕切り悪すぎだろ、と思ったが、とりあえず酒を求めて移動。
立っていた場所の近くに「仙禽」と「辻善兵衛」があったのだけど、dancyu 効果か人だかり。間に挟まれた「北冠」が可哀想なので行って注いでもらう。んで、乾杯。北冠、今思えば結構美味しい酒だったと思う。酔う前に口にして美味しかったから。

早いところ弁当を片付けてあれこれ回りたいのだけど、弁当は酒の肴メニューなので酒を飲まずにはいられず。ところが酒は小さい杯だし、蔵によっては半分も入れてくれなかったりするしで、酒取りに行く=>弁当食う=>酒無くなる=>取りに行く…というのが極めて効率悪い。まぁ、相席になった20代後半と思しきネーチャン4人組はガガガッと弁当だけ片付けて去っていきましたが。
うちらも何とか弁当片付けて端から呑みましたよ26蔵

行く前の栃木の酒ってーと、オイラはまず四季桜。10年ほど前に上司に連れて行かれた店で吟醸でなくても美味いというか、吟醸じゃない方が美味いイメージで驚いた覚えが。後は甘いイメージの東力士とか、近頃は妙に鳳凰美田が人気だけど個人的にはそれほどでもな、とか。
で、今回初めて飲む蔵がほとんどで、飲んでみると「栃木の酒ってこう」というものがなく、随分甘いものから酸味の強い辛口なものまで様々。甘いのは本当に甘くて正直辟易したのが2つぐらいあったかなぁ。あと、何故か古酒じゃないのに古酒っぽいのが2蔵。片方は「絞りたては味が粗いので敢えて無濾過で1年経ったのを出してます」って「こだわり」を言ってたけど常温貯蔵っぽいし、もうちょっと気を遣えば美味しいかもしれないのに…でも丁寧に説明してくださって、それは嬉しかったんだけど。

美味いと感じたのは結局辻善兵衛と北冠。あとは記憶があやふやだけど惣誉開華かな。最後の方だったしな、テーブル一つ違うと全然違う酒なので怪しいな。四季桜の燗酒、東力士の古酒などは普通に美味しかったですよ。鳳凰美田はオイラが行ったときにはすでに売り切れで閉店状態。何か、スタート直後なんて行列できてたからね。そこまで飲みたい酒かなぁ?悪くはないけど。

かくして、20時半に終了。良いイベントだったんじゃないすかね。お水も中央に仕込み水をタップリ置いてあっていつでも飲めるようになってたり。最初に相席になった人が話してたけど、去年までは王子でやってたけど、クーラーが効かなくてみんな汗だくで酷い会だったのが随分良くなったんだと。

もう最後の方は義務感と時間との戦いでひたすら飲んでいたのでどうにもサッパリしたくなり。日暮里に移動して蕎麦屋へ。「開運」を飲んで「あー、美味いなぁ」と。イベントで配られた酒蔵と品目リストなど見ながら飲んでいたら、蕎麦屋の大将が「これ私の私物なんですが、飲んでみます?」と一白水成の一升瓶を出してきて注いでくださったり。
ホントに日本酒は手頃で色んな味と飲み方が出来てCP高いっす。

最後に会場内に張られていたポスター。肝に銘じます。

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2010年4月22日 (木)

Fleche Wallonne 2010

「水曜のクラッシック」と言われるらしいフレッシュ・ワロンヌ。平日にやるんじゃねーよ、って感じだけど、飲んで帰ってから倍速で見た。でも最後15kmぐらいで寝オチしそうだったので寝た。起きて見た。

JSports がフレッシュ・ワロンヌを放送するのは今年が初めて。ワロンヌというのはベルギーの地方の名前。フレッシュは「矢」の意味だとか。フレチャと同じ語源かな。レースの見所はゴール直前の「ユイの壁」。平均斜度が9%強、最大斜度26%ってなにそれ?

レースは何度か逃げがあって、最後はフランク兄ちゃんとクロイツィゲルを含む4人逃げだったんだけど、最後2kmぐらいだっけ、で吸収。いい感じだったのに今回もクロイツィゲルはダメ。その後、いい感じで上がったバルベルデが「ユイの壁」で失速。エウスカルテルのアントン、コンタドール、ニーバリあたりが前に出るもニーバリもダメ。クネゴちゃんもダメ。この辺で上がってくるアルカンシエル。
引っ張っていたアントンが落ちていったので、やっぱコンタドールつええ、と思ったら、コンタドールが掛けたんじゃなくてアントンが失速していったらしい。それと入れ替わりにアルカンシエルのエヴァンスが上がってきて突き放したところがゴール。地味目なガッツポーズ。

コンタドールは調整で臨んだのかなぁ。ま、ペレイロと一緒にスペインから移動したみたいだからお疲れかな?
Vaya viaje!!! 9 horas de coche ayer,ahora 6 horas de tren y dos de bus hasta Liege!! Esto va full de gente,que caos!! | TweetPhoto
その割にはエヴァンス以外の上位はスペイン勢だったり。

アルカンシエルの呪い、なんて言われるけど、これまでグランツールで散々呪われていたエヴァンスには関係ないのかな。ま、ジロから始まるグランツールがどうなるか、ってことか。

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2010年4月21日 (水)

CI

昔、デザイナ(だっけな?)の人と話をした。その人は企業ロゴとか作る人だったのだけど。
丁度学生ベンチャーが流行り出す頃で、ITバブルの頭ぐらいだったのかな、バブルって終わってみないとわからんからね。

で、話を聞くと「近頃の会社はやたらと派手とか格好いいロゴを作りたがる」と。でも、ロゴってのはそういうものじゃなくて、10年50年と生きていくものなので、今はやりのものにしてはいけないんだそうな。良い例として上げてくれたのが IBM とかだった。他にもいくつかあった気がするけど忘れた。GEもそうだったかな。日本でも SONY とか HONDA とか、別に凝ったロゴではないよね。

いや何だか近頃流行りの新党の名前見てましてね。「日本創新党」とか「たちあがれ日本」とか。「大阪維新の会」とかいうのも出来たそうですな。とりあえずの今の景気とか内閣支持率とか見てつけたのが丸わかり。

何か長期的な理念とかそういうのが全く伝わってこないですね。日本の政党に日本って当たり前じゃないのかと。「新党日本」なんてのもあったな。「国民新党」はまだマシか。国民主体っぽいことを打ち出したいのかなと。

10年、20年、50年と続いていくことは考えずに、とりあえずは目先の人気取り、上手く行ったらどっかとくっついて…って感じなのかな。売却狙いのベンチャー設立みたいなもんか。いや、オイラも今後もし会社作るならIPOより売却狙いだけど。IPOしんどい。
政権もそんなもんか。いざ取ってみるとしんどくて二度とやりたくないとか。

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2010年4月20日 (火)

多摩森林科学園

久しぶりに何の予定もない週末。家で大人しくしていようと思い、土曜は掃除などして過ごす。朝から雪降ったりするし。
で、日曜日。行楽日和と聞いてはじっとして居られず。

次回の目的地、高尾駅前。甲府まで2桁だ。でも大月まで44kmもあるのか…

行ってみようと思ったのは多摩森林科学園。良く分からんのだけど、元は林業試験場で、今は独立行政法人なんだそうな。事業仕分け対象なのかしら。隣には大正天皇と昭和天皇の墓があるそうな。

で、林業関係の試験園ということで、森林に貯まる水量調査とか木材の防腐とか色々やってるんだけど、その一環(?)で全国各地の桜を株分けしたものを植えているそうな。更には見頃が都内と2週間ほどずれるとか。
駅から行列が出来ることがあるとか聞いたのでおっかなびっくりで行ったのだけどそんなことはありませんでしたよ。園内はそれなりに人がいたけど歩けないほどではない。

まことに良い天気に恵まれましたが、やはり都内に比べると少し温度が低い感じ。


下の道に人

園内は結構アップダウンがあって、ちょっとした山登り気分が味わえる。

これは「しろたえ」なる桜。こんなに桜って種類があるんだ、と思えるぐらい様々な桜がある。むしろ染井吉野が少ないぐらいで大島桜が多かったかなぁ。

非常に多くの桜があるので河津桜や寒緋桜などはすっかり葉桜になって青々としていたり。園内揃って満開ということは無いのでせう。

どういう訳か斜面に桜が植わっているところが多く、谷間に向かって生えているのでした。

中は結構な数のベンチがあって、酒はダメだけど弁当は持ち込み可。ベンチに座ったオバハンどもが桜を見てるのかと思いきや血圧の話やら「XXのクスリを飲んだら咳が止まった」とか、そんなの病院の待合室でやれよ、という話をしてたり。
ぐるっとゆっくり回って2時間ぐらいでしょうかね。高尾駅から5分ぐらい、近くにもそこそこの交通量の道路があるにも関わらず、中に入って少し歩くと完全に山の中の空気。良いところです。

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2010年4月19日 (月)

AmstelGold Race 2010

何度見ても覚えられない Eyjafjallajökull という名前。日本の報道では「アイスランドの火山」としかでないのだけど、多分名前がややこしすぎてアナウンサーがちゃんと発音する自信が無いに違いない。
エイヤフィヤトラヨークトル。りぴーとあふたーみ-。エイヤフィヤトラヨークトル。
赤エイヤフィヤトラヨークトル、青エイヤフィヤトラヨークトル、黄エイヤフィヤトラヨークトル。隣の客は良くエイヤフィヤトラヨークトル食う客だ。

おかげで、やれ日本人ビジネスマンが帰れないとか新婚旅行から帰れないとか色々報道があるわけですが、欧州スポーツシーンにも影響が大きく。
選手が移動できないのはもとより、土曜の Premier League の Manchester Derby では主審がルーマニアだかの会議から戻れないということで急遽代役が。日曜の AmstelGold Race ではTV中継用のヘリコプターが飛んでもいいかどうかが問題に(最終的にOk)。いつ噴火が収まるか分からないので今週、来週と混乱は続きそう。

火山灰の影響で地球全体の気温が下がるかもしれないなんていう話もあって、やれ温暖化だエコだと行ってる方々は諸手を挙げて歓迎すべきではないですかね。野菜とか更に高騰するだろうけど「地球にやさしく」が大事だもんね。先物市場は激しく動き始めてるとか。

そんな日曜のレース。オランダ南部なので直接の灰の影響はないものの、やはり選手の移動が大変だったようで。飛行機移動の予定を急遽車や電車で移動。選手だけでなくカメラマンや報道も大変だったようだ。

RadioShack's Chris Horner told Cyclingnews on Saturday afternoon that he and teammate Thomas Vaitkus had driven 17 hours through Friday night to complete the 1800 kilometres from Spain.

他にもクネゴたんは電車で9時間かけて移動とか。もうレースが始まる前に消耗してそうですが。HTCのレイネスはマヨルカ島に居て早々に詰み。サストレ、バルベルデ、LLサンチェスといったスペインベースの大物はキャンセル。結果192人エントリーが178人でスタート。ケースデパーニュなんて特例措置でチーム3人での出走。哀れ。

結果、エースを欠いたチームが多く、アシスト陣も疲れ、何だかgdgd の展開で盛り上がりは最後だけでした。フィリップ=ジルベールが満を持してのアタックを決め、アンディちゃんは何をしてるのか分からず。期待してたクロイツィゲルは仕掛けが遅かったのかなぁ。まぁジルベール強かったな。

最後にカメラマン砂田さんの日記のコメントが面白かった。

昨日のガゼッタには、空港の閉鎖で選手たちが飛行機ではなくクルマなどで移動しており、混乱していると書かれていた。
  だけど、大会のプレスオフィサーで、かつてプロ選手だったベンニーは、
  「自分が選手だった頃の移動はクルマだったから、1回くらいこうなってもいいよ」と。
  そうだよね、昔はみんなこうだったんだから。

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2010年4月16日 (金)

El Clasico

今更ながら El Clasico を見た。JSports だと結構遅れてからしか放送してくれないのよね。権利の関係。

ま、試合の中身は置いておいて、試合前に黙祷。ポーランド大統領を含む100人弱が死亡した航空機事故に対するもの。大統領が大事ではなくて、多くの人が亡くなった事故に対するもの、ということのようだ。

北半球のラグビーなんかでもこういうのは見かける。直近にあった災害や事故に大して黙祷を捧げるもの。偉大な選手が亡くなったときなんかにもある。

その様子を中継しながら、実況と解説が話していたのだけど、先日巨人の木村コーチが亡くなった後、巨人戦以外はそういったセレモニーは無かった模様。オイラは野球見ないので分からないのだけど、巨人の選手が喪章を付け、相手の阪神は広島出身の選手達が僅かに喪章を付けただけだったとか。
海外サッカーとかラグビーだと同じリーグでそういう事件があれば全試合、全チーム確実に黙祷だろうなぁ。で、少なくとも対戦相手も全員喪章かと。
黙祷は日本にもある儀式だと思うのだけどな。やっぱ地元住民が集まって始めたクラブチーム発祥のプロスポーツと企業の部活動発祥の商業用プロスポーツの違いなんだろうか。

そういえばスポーツで黙祷ってほとんど見たことがない気がする。プロレスで選手が亡くなったときの10ゴングとか夏の高校野球の終戦記念日ぐらいか。確か日航機墜落は夏だったと思うんだけど、あの直後のプロ野球の試合って何かやったんだろうか?

そういう中で育ってるからとりわけ違和感もないんだろうな。ま、善し悪しは別としてこれも文化の特色ってことかな。儀式やったから悼んでるとか、やってないから悼んでないとかいう形式的なことではないだろうし。

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2010年4月15日 (木)

空気を読む

「『空気を読む』なんてナンセンスだ」って言う人はパラドックスに陥っているような気がする。

めっちゃ空気を読もうとして出来なかった人の断末魔の苦悶みたいなもんじゃなかろうか。

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2010年4月14日 (水)

桜納め

日曜昼過ぎ。甲州街道のクールダウン(?)に青山墓地。

外苑前からカッシーナを冷やかして青山墓地へ至る。

日曜の最高気温は21度の予報。七分丈のシャツ1枚で十分。

夜から雨と言うが信じられない空模様。

月曜のお昼は8度ぐらいなそうな。ほんと?墓地の中は思った以上に静か。というか鶯以外の音が聞こえない。宴会禁止になったのかな?みんな花見に疲れたのかな?

散り始めの桜はハラハラと散り、少し風が吹くと花びらが流れていく。シャッタースピード優先で撮ったのだけど流れる花びらが分かるかしら。
しかし、桜の花の散るスピードはどう考えても 5cm/sec 以上だよなぁ。

途中のベンチに腰掛けてコンビニおにぎりを食って六本木を回って家まで帰ったのでした。

月曜は予報通り真冬のような気温に氷雨。綺麗に桜が散りきっておりました。

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2010年4月13日 (火)

甲州街道 第2話

というわけで甲府を目指す旅第2弾。

前回は10時スタートで余りに早く終わってしまったと言うことで、11時半集合で昼食処を探しながら歩いて…なんて言ってたのだけど例によってgdgd。6人パーティ予定が11時半に集合したのは4人。「とりあえず飯食いながら待ちますか」ということで明大前のインド人のやってるカレー屋へ。「野菜カレーとビール」900円。ここへ遅れてSさん合流。

というわけで12時半に明大前の陸橋に復帰。

桜上水陸橋。"残り"121km。この辺だっけなぁ。明大前からMさんが走って合流。即座におにぎりを食べ始める。元気な人だ。

甲州道中一里塚跡。日本橋から16km。昔は大きな塚があって榎が植えてあったそうな。

ここで中央高速とは一旦サヨナラ。旧甲州街道へ。

散り始めの桜。天気は上々で半袖で十分な陽気。

20km踏破。なんとなく一区切り。この日は案外ポンポンと京王線の駅を通過できる。良いペース。

野川横断。多摩川上流で、桜と緑のコントラストが美しい。散りかけの桜は遠目がよろしい。

この後、国領駅のモスバーガーで休憩。何となくアイスココア。
暫く歩くと、当初の目標調布駅に着いてしまったが、まだ15時過ぎということでもう少し頑張ろうと。「府中行けるんじゃね?」ぐらいの勢い。

ダラダラと市街地を歩き、西調布辺りで思いがけず近藤勇座像。
調布の西光寺は、鳥羽伏見の戦いで敗れて江戸に逃げ帰った新撰組が幕府の指令により再度甲州へ出陣するに辺り休憩を取った場所だという。この後、勝沼で官軍に敗れて江戸に戻り、千葉で捕らわれるのである。
勝沼か。甲州鎮撫隊の足取りを追う旅でもあるのかも。

近藤勇の生家は今では調布飛行場だということで、結構な頻度でセスナ機が頭上を飛び交う。

右手に味スタが見えたと思ったら先の交差点に赤青の人々がイパーイ。交通整理も出てる。でも、FC東京サポのHさんはさっき自宅作業中みたいな twit してたしなぁ。と思ったら、この時刻(16時過ぎ)に出勤してる人達はスタジアムで飛んだり跳ねたりしたいサポーターなんだそうな。

そろそろ足が痛い、ビール飲みたいとSさんが嘆きだしたところで東府中。17時前ぐらい。
丁度打ち上げ会場?の調布の焼鳥屋が17時からということで、今日のとこはここまで。京王線で17個の駅を歩いたことになる。よく頑張った。

全体に道路端、それも前回と違ってきっちり歩道が別れてなかったので歩きにくかったなぁ。あと自転車大杉。特に歩道は自転車のものだと信じてるじっちゃんばっちゃんがウザすぎ。


東府中から調布へ戻ろうとしたら。東府中止まりの各停がやってくる。
土曜日。17時。中山開催の日。
翻訳すると、メイン(桜花賞)ではない土曜日に、中山開催なのに府中競馬場に来て、メイン終わりなら16時過ぎに帰っているだろうに最終レースまでやった漢の中の漢がやって来たんですな。というわけでそういうオッサン達にもまれながら調布まで戻って焼鳥屋へ。

ビール1、酒3合。愛知の「奥」というのが美味かった気がする。例によってAさんが高尾経由で甲府へ帰るために9時半お開き。ちなみに遅れてきたMさんは都内在住だと思っていたら、打ち上げに参加せず、荻窪だかからバイクで甲府へ帰ったとのこと。朝も中央道で都内まで来たらしい。すげー。

調布の駅に入った辺りで、渋谷で呑まないかという別のお誘いが。疲れたところに酒が入って断るどころか判断力が無く、「とりあえず新宿着いたら連絡しますー」とメール。ところが一緒に新宿まで戻ることになったSさんに「ワイン1杯だけ飲んでいきましょう」と。
何か電車の中は青赤のHANYU とか書いた奴とか胸に TOSTEM とか書いてある奴らに囲まれ結構な混み具合。

新宿についたら西武新宿まで拉致られ。あんだけ歩けない足痛いゆうてたのに。
ワインの立ち飲みバーのようなところで辛うじて腰掛ける場所を探して(この足で立ち飲みは無理)、赤を1杯ずつ頼んで飲み始めるも、Sさんが「この赤は時間置いた方が化ける気がする」といって店員を捕まえ「美味しい白を2つ」と。
「1杯だけって言ったじゃ…まぁいいや」。ディスプレイで流れるマンU - バイエルンをボーッと眺める。見るの3回目じゃね?NANI のヒールは絶妙だったなぁ。何で負けたかなぁ。

どういう話の流れか女神転生トークになり、クーフーリン萌えの話をしたり。メシア教会のBGM かなんかを口ずさむと、「ああ、そういやこの人プロの声楽家だったんだ」と思い出させるかっちりした音程だったりするんですが、そんな声を飲み屋で披露すんじゃない、という話もあったり。
結局店を出たのは23時半過ぎ。渋谷の方々からは「もう終電近いからお開き。またね」というメールを頂いて大層申し訳無い気がしつつフラフラと帰途に。
最後の最後、最寄り駅から自宅までの歩きが非常につらかったのでした。

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2010年4月12日 (月)

Paris-Roubaix 2010

北のクラッシックもメジャーレースは2戦目。

JSports の放送は20:40~1:00予定。日曜の夜から独りで四合瓶を空ける自信はないので、ブルゴーニュのハーフボトルを準備。ルーベはシャンパーニュではあるが。
見所はここ2週間、人間離れした強さを見せているカンチェラーラと、3連覇4勝目を目指すボーネンの対決。先週と同じくスイス vs ベルギーである。

レース展開はサクソバンクがコントロールするメイン集団が逃げを捉えてからは、ボーネンが自ら仕掛けたり、全ての逃げに食らいついて行くなど積極的。というかどうもオイラには2週続けて「あ、圧倒的じゃないか」という力の差を見せつけられたカンチェラーラの生き霊と闘っているようにすら見えた。
カンチェラーラの方はというと先週と同じく機材トラブルでバイクを交換したもののアシストを受けて先頭に復帰。その後、集団内でのクラッシュや横風による分断で先頭は20人程度に。

レースが動いたのは残り45km。散々かき回した挙げ句に少しお疲れのボーネンが集団に戻り、エナジーバーをジュルっと飲んだ直後、例によって座ったままの原子力エンジン発動。

同じプロの一線級の選手がこいでるとは思えない加速。ちなみに先週のフランドルでのカンチェラーラは最高時速80km、最高出力1450W だったそうで。オイラの行くジムのエアロバイクのMAXは250Wだったと思うのだが、個人的には150W ぐらいで踏み続けていると結構いい運動になる。ホント人間離れしてるね。

結局ここで付いた差は最後まで埋まらなかった。一時は3分まで広がり、ゴール前にチームカーのスタッフ・監督とハイタッチしたりしたためかゴールでは2位フースホウフトまで丁度2分。3位はフレチャ。ボーネンは5位。

ボーネン曰く、「何度かアタックして、集団の後ろまで戻って面子確認して飯食おうと思った瞬間にカンチェラーラが離れていった。奴から少し離れた隙だった。その時前にコロンビア3人が居て、自分は追いかけることが出来なかった。その後は集団の他の連中が2位狙いで誰もカンチェラーラを追っかけるのに協力してくれなかったんだよ。特にフレチャ。あいつは酷い」とのこと。
一方のカンチェラーラは「ボーネンは積極的に仕掛けてたけどちょっとやり過ぎたね。ボーネンについて行かなきゃならないことは分かってたけど、うちのチームカーからは『落ち着いていけ。お前のレースをするんだ』と言われていたから冷静だった。彼は競技場(ゴール)まで持ち込んでスプリント勝負したかったんだろうけど」と落ち着いたもの。今年に限っては役者が違った、というところ。

今回もゴール前にエンジェルのチャームをカメラに見せたカンチェラーラ。奥さんと娘にもらったそうで、フランドルの前に一度は「ポケットに補給食とか入れるのに邪魔だから」と断ったものの押しつけられて持っていたそうな。今週もバイクトラブルから復帰しての優勝。まさに千両役者です。

Fumy は完走したみたいだけど順位はつくのかな?今のところ Full Result に名前無し。

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2010年4月 9日 (金)

今更目黒川

折角USから帰国した御仁には残念であったが、今年は近年稀に見る花見に不適な年であった。結局花見っぽい開花状況と天気の日って2日ぐらいだったんじゃないだろうか。咲き始めは早かったものの咲き揃うのは遅く、既に葉が出始めている。

さて今更間があるが、日曜の目黒川。曇天かつたまにポツリと来るような状況。

桜自体は綺麗だが曇天だと映えない。 2008年とかは気持ちよい天気と陽気だったんだがなぁ。

さて目黒川といえばこの時期雪洞(ぼんぼり)が並ぶ。年々バラエティに富むものが出て来ていて、近隣の企業や商店だけでなくお子様の名前と思しきものや犬の名前まで。年々協賛者が増えていて今年は3000個を超えたとか。
どうやら1つにつき協賛金2000円らしく、公序良俗に反しなければ結構自由なことを書けそうだ。誰かやんない?

最後に花筏。

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2010年4月 8日 (木)

リンクポリシー

今時「リンクポリシー」を表記し、その中で「個別記事へのリンクを禁止」「違反したものには損害賠償請求することがあるよ」と記載して評判の日経新聞電子版。

http://www.nikkei.com/
おっと危うくリンクポリシーに直リンするところだったぜ。危ねぇ。

懐かしすなー。96年ぐらいですかね。個人がポチポチとホームページを開きだして、というかその頃は企業はほとんどホームページなんか持ってなかったわけで。当時は、うちのページにリンクするならメールください、掲示板に書き込んでいってください、なんてのも多かった。オイラはそんな面倒なこと書かなかったけど、他の大学の人のページにリンクはるのにメールやり取りしたこともあったな。

あれから15年程たって、やれSNSだRSSだクローラがどうのという時代になって、今更感のある「リンクポリシー」。時代錯誤も甚だしく、案の定ネットでは話題。

西田 宗千佳のPostscript: 日経の真意

おそらく少しフォローする意図で書かれた上記の記事。このフリーライターさんが出来るだけ批判にも擁護にもならないようにバランスを取りつつ書くのに苦心している感じが酌み取れるのだけど、途中の編成部次長のコメントと、それを受けての最後の段落が気になるなぁ。

電子版はまだ産まれたての赤ん坊。価格にも使い勝手にも問題があると理解している。
(中略)
不完全なことは彼らも理解しており、改善を考えているのもまた事実です。

不完全なもので月額4000円取っちゃいかんのじゃないかい?分かっててお金取ってたら詐欺ですよ。

昔、ベンチャー企業の役員会で一人が「僕は今まで取締役やったことないんで」と自分の不手際の excuse をした時にぶちぎれて怒鳴りつけそうになったことがあったんだけど、初めてだろうが何だろうが、株主や社員に対する責任はあるわけで。初めてやるから許してくれとかいうなら役員報酬返上しろよ、と。
スタートしたてのサービスだから生暖かく見守って欲しい、でもお金頂戴、ってのを大っぴらに言えるってのは凄い感覚だなぁ。今まで政権持ったことがないから「国のことがよく分からない」って言っちゃうとか。

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2010年4月 7日 (水)

とらすとみー

昨日渋谷を歩いていたら、すれ違った人に会釈をされた気がして振り返ったら嘗て仕事を一緒にして良く飲みに行ったりした女性知人であったが、何となく気を遣ってくれたような感じでそのまま遠ざかっていったのだけど、その時オイラの隣には女性が居たのだけど「いや、今絶賛帰国中の友人が知り合いと会うので、その間暇だから奥方が買い物にでも付き合ってくれんかと言うのでアテンドしてるのであって、というか友人の奥方といいつつ、奥方とも長い付き合いなので、長い付き合いっていうか最初に入った会社の先輩だし新卒研修の先生だけど友人の奥方ということもあってか何故か今はタメ口で話してるのはよく考えると申し訳無い気がするんだけど、そういう訳で旦那の靴下とか服とか一緒に見に行って渋谷駅まで送りに行く途中なんだから」と別に必要もないのに弁解というか説明をしたい、という思いがある。

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2010年4月 6日 (火)

山高神代桜

今年は梅を見まくったので桜は都内の散歩で良いかな、と思っていたのだけど、先週の冷え込みと天気の悪さでどうにも綺麗な桜を見たくなり。とはいえ、三島大社、神田の大糸桜、身延山等の近場(?)の名所は征した感がある。ここは目線を変えて群馬・福島等北方を目指すか?人混みを恐れずGWの弘前辺りを狙うか?などと思っていたのだけど、ふと思い出した山梨の山高神代桜。

5年前に神田の大糸桜を見に行った際に気にはなったのだけど、この2つの大桜は開花時期が1~2週間違う。そのため同時に2つを見ることは出来ないのだ。ということで、今回は神代桜を。

今回は旅程も短いのでゆったりと土曜朝10時半新宿発のかいじで向かう。相変わらず勝沼ぶどう郷駅の甚六桜は見事。


かいじの車窓から

終点甲府で各駅停車に乗り換えて日野春へ。何とも雅な地名である。毎度ながら北杜市を見ると「Hokuto City」と変換してしまい、サザンクロスやカサンドラが頭をよぎる。

駅はどうやら崖の上のような所にあるらしく、九十九折りの道を降りる。L'Alpe-d'Huez のようだ(大袈裟)。ある程度降りたところで「しまった、日野春駅には信玄公旗掛松の碑があったはず。拝むのを忘れた」と思ったが、ま、石碑なんでいいや、と気を取り直す。


長閑な風景の向こうに南アルプス

道を降りきると釜無川を渡る。天気は良いが凄い強風。橋の上は体ごと持って行かれそうであった。

この釜無川、滔々とした水量で、この辺りでは平らであるが、これが富士川と名を変えて一気に斜面を下って太平洋に注ぎ込むのである。三大急流の一つ。
川を渡ると一転して登り道になり、暫く行くと目当ての実相寺。ここまでほとんど人の姿を見なかったのに急に喧噪が聞こえだす。皆、車や観光バスで来るようだ。駐車場の周りは渋滞し、出店が出て賑やかであった。団子やら炭焼きやらワインやら野菜の直売所やら。昨年訪れた七賢も店を出していた。

さて実相寺。てっきりぽつねんと桜の巨木があるのかと思えば、神代桜から株分けしたというものや、身延山の枝垂れ桜を株分けしたものなど見事な桜が何本もあり、更には水仙、チューリップなども綺麗に植わっておりました。チューリップはまだ葉っぱだけどね。


奥の黄色が乱れ咲く水仙。手前はチューリップの畝


手前が身延山の枝垂れ桜 Jr.

肝心の神代桜は境内左奥にあって順路の一番奥。正に真打ちと行ったところ。古木らしく幾つもの支柱に支えられながら咲いておりました。大和武尊が植えたんだそうな。樹齢2000年だそうな。何か500年ぐらい合わない気がするが気のせいだ。


根元は確かに太くて塊のようになっている

うむ見事。日本三大桜の一つらしいが、大きさだけで行けば神田の大糸桜の方が大きいんじゃないかなぁ。でも見事。

この日は強風だったものの雲の具合が良く。桜も綺麗でしたが空も綺麗でしたことよ。

さて神代桜を堪能したところで近辺を散歩。昨年出来たとかいう真新しい新道を南へ歩く。

途中民家の庭?に植わる見事な桜があったり。向こうに見えるのは何の山かしら?地図で見ると入笠山あたり?まだ頂上が白い。

で、辿り着いた真原桜並木。1km弱に渡って桜並木が続くところということだが、ここも神代桜とは1~2週間時期がずれる。少しはピンクの蕾が見られるかと思ったが、まだカチカチでした。時間つぶしに人気のない別荘地の裏の石垣に腰掛けて南アルプスを眺めながら持参した桜餅を食う。豆大福のついでに頼んでよく見ずに包んでもらったが、ワッフルみたいな東京の桜餅だったのが残念。やっぱ桜餅は道明寺でなきゃイカン。

甲斐駒とか北岳とか見えてるのかなーどれがどれだかわからんなー。

これで終了。1日6便ほどの周遊バスに乗り、韮崎駅まで。駅の手前でバスの車窓から見事な桜が見えたのだが、これは「王仁塚の桜」といって有名なんだそうな。しまった、であれば、もう少し早めに来てここも回れば…などと思ったが後の祭り。

韮崎駅のホームに登ると八ヶ岳方面も綺麗に見えるが、やはり富士山が大きい。単独峰で美しいものだと改めて。

この後、どこぞの駅で架線にものが引っかかったとかで10分遅れてきた特急あずさに乗り、甲府の手前で待たされ、新宿についたのは予定の30分遅れ。山手線に乗ったら今度は目黒駅で非常ボタンが押されたとかで足止めされ…まぁ、帰り道運は悪かったものの満足な遠足でした。

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2010年4月 5日 (月)

Ronde van Vlaanderen 2010

昨日はしこたま飲んで帰ったので、週末の花見の写真は追々。

北のクラッシックが始まり、ベルギーは自転車の季節。石畳と狭い道、ベルギーの気まぐれな天気。今年はレース前に大雨が降った模様。
酔っぱらって見ていたらしいのだけど、起きたら途中で止めていた。で、起きて倍速で見る。

常に集団前方に位置取り、色んな選手の動きにも即座に反応する調子の良さそうなボーネン。途中メカトラブルに見舞われたものの先頭に戻ってきたカンチェラーラ。この2人が途中から抜け出してスイスチャンピオンとご当地ベルギーチャンピオンの一騎打ちの様相に。てか、現役TT世界チャンピオンとかつてのRR世界チャンピオン、2人のアルカンシエルの戦いというゴージャスな展開。他の選手が霞む…

最後のMuur と呼ばれる斜度20%の石畳でカンチェラーラがシッティングのまま加速。ボーネンは口を開けてダンシングで追うもどんどん引き離され、登り切った頃にはカンチェラーラは20秒先。ロードレースは空気抵抗との戦いなのでカンチェラーラの後ろについて行ければボーネンはスプリントで楽勝のはずが、こうなってしまっては単独走行の戦い。タイムトライアルチャンピオンに勝つすべ無し。

ゴール前はチームカーと併走し、スイス国旗を振りながらの余裕でしたとさ。バイクにガソリンが入ってるとか、原子力エンジン搭載とか、怪物とか怪獣とか言われるカンチェラーラ。もうクラッシックでは単枠指定ですよ。これでE3に続いて2週連続でボーネンはカンチェラーラのベタ踏みに着いていけない展開。もう展開とか関係なく強い馬は強いって感じですよ。サイレンススズカ。

来週の「北の地獄」、Paris-Roubaix はどうなるんでしょーねー。

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2010年4月 2日 (金)

YUZUSCO

福岡に行ったときに愚弟に YUZUSCO なるものを渡された。
新感覚!魅惑の液体ゆずこしょう『YUZUSCO(ゆずすこ)』 - TAKAHASHI SHOTEN

明らかにタバスコを意識したパッケージであるが、「柚子+酢+胡(椒)」なんだそうな。

先日野菜が余ったので面倒くさくなって、フライパンで炒めてニンニクと塩胡椒だけで味付けしてパスタに絡めたのだけど少々味が薄く。思い出して YUZUSCO を掛けてみたらなるほど中々美味かった。肉とか鍋とかやるときに使ってみよう。って鍋シーズンも終わりだけどな。

さて、以前から気になっていた柚子胡椒の胡椒が胡椒ではない件。文字で書くとなんのこっちゃわからんな。胡椒と言いつつ唐辛子が入ってるのな。

インド原産の胡椒と南米原産の唐辛子。当然、日本には胡椒が先に伝来した。、つまり中国(漢)から見て西の田舎から伝来した山のような香辛料、というのが胡椒の命名理由のようで、それをそのまま中国から取り入れたもの。正倉院には胡椒があるそうで、奈良時代には日本に入っていたようだ。
唐辛子はコロンブスが大航海時代にヨーロッパに持ち帰ってから広まったもので、日本にはポルトガル人宣教師を通じて戦国時代にもたらされたと。これは(海外)から来た辛子(芥子)ということで、唐辛子になったようだ。

一説に依れば、戦国~江戸時代に海外との貿易で潤った長崎では、「唐辛子=唐枯らし」に通じるので一種の忌み言葉となり、胡椒と呼んだと。それが広がって九州一円では唐辛子のことを胡椒と呼ぶのだそうだ。「ありのみ」とか「よし」みたいなもんかね。

まぁでも英語でも "(black) pepper" と "chili pepper"で同じような扱いなので、案外九州人が区別しなかっただけなのかな、と思って見たり。

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2010年4月 1日 (木)

いやだから

オイラは嘘つかねーよって。









twitter 始めて最初のエイプリルフールかしら。何か色々流れてくるけど。

元々脳味噌が計画的な事に向いていないので、イマイチ楽しめないイベントではある。
トラブルシュートとか得意なんだけどね、経理事務とか無理だね。
漫才とか落語は無理だね。雛壇で反射神経でコメントする方が向いてるね、きっと。

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