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2010年5月26日 (水)

Giro d'Italia 16a tappa

ITT なんだが12.9kmの登りのコース。後半に未舗装路があり、最大斜度24%。
一昨年にもTTがあって、その時は車が上れないのでサポートのバイクが登り、道が急で細くてバイクが降りられないのでバイクをヘリで降ろすという剛毅なコース。そしてバイクが立ちゴケしてた気がする。

砂利道でホイールを空転させる選手とか、そういうトラブルぐらいしか楽しみがないのがTTなんだけどね。

解説のシュークリームも言ってたように、後半に来ての山岳TTということで、当然上位陣は山に強い調子の良い選手な訳で、後半になると目まぐるしく1位が入れ替わっていく。ガルゼッリ、スカルポーニ、エヴァンス、バッソ、アロヨが注目か。

しかしエヴァンスすごいな、40分ぐらいずっとダンシングで登り続ける。ゴールするなり体育座りでへたり込むイタリアチャンピオンのピノッティ。ヘルメットも自力で外せないらしくスタッフに外して貰う様が「とっつぁん、グローブ外してくれねぇか」って感じ。序盤に走り終えた新城は「どこが苦しかったかも覚えていないぐらいきつかった」との弁。

どうも実況がバッソとエヴァンスのタイムを間違ってる気がするなーと思いながら見てたのだけど、結局エヴァンスがバッソに少し追いついた形。案外ニーバリが良かった。何だったんだろうゾンコランの失速は。

アロヨが最後の300mでバイクが止まったのかメカニックがスペアバイク(自転車)を押して併走する。バイクの後部座席でスペアバイク背負ってるだけでも凄いのにど根性ですな。

ステージ優勝はガルゼッリ。アロヨはマリアローザを守って、バッソが2位浮上。ニーバリは6位に。
ガルゼッリが非常に嬉しそうだったのが印象的。そしてスペイン人アロヨのマリアローザの表彰にはF1ドライバーのアロンソが同席。
まぁなんだ、最後の1週間に向けて絶妙なハンデが課せられた感じ。

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