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2010年6月

2010年6月30日 (水)

オシムの提言

日本代表敗退。90分間は双方消極的なサッカーだったのでほとんど見所もなく。決勝トーナメントとは思えないつまらない試合だった。川島がギヴンってた、というかボールが糸を引くようにGKに寄って行くのは見応えあったけど。延長に入って何度か動きそうになったもののPK。

地上波民放の実況は痛々しくて聞いていられないのでスカパーで見ていたのだけど、試合後のオシムのコメントが印象的だった。「ここまで試合をしてルーレットのようなPKで決着をつけていいものか。FIFAには選手の気持ちを考えて欲しい」と。昨年だったかラグビーのハイネケンカップで同じように延長で決着が付かず、PG対決になったときに普段蹴り慣れないFWの選手が外して決着したのだけど、そのときも同じような議論が起こった。オイラの主観だけど、ラグビーはサッカーより何倍も激しいプレーを続けて、挙げ句に運試し、みたいなのは可哀想過ぎる。
サッカーでは引き分け=>PK というのは極自然な流れになっているけれども、本質的に考えればジャンケンしてるのと大して変わらない。94年のアメリカ大会でカテナチオの核、バレージが噴かして涙を見せたシーンを思い出す。最終的には当時マドンナとの交際が噂されていたバッジオが外した。あの頃のイタリアとブラジルの決着をあれで付けてしまって良かったのかしら。パリューカとタファレル。マルディーニ、マッサーロ。ドゥンガ、ロマーリオ、ベベト…

そしてオシムはもう1つ言っていた。「今回の大会で日本のサッカーは注目された。日本を応援した人々はもっとJリーグ、ナビスコカップなどに行ってサッカーを見て欲しい。もっと厳しく普段から選手を見て欲しい。そうしなければ選手は強くならない」と。本田や長谷部など海外組が活躍したが、本質的にはJの選手が中心。今回、日本が負けて残念とか、日本が強くなって欲しいとか思った人々は、もっとスタジアムを埋めて普段から応援すべきだろう。それがベタな話では給与のアップや強化費用の捻出になるだろうし、選手に責任感や積極性を持たせることになるのじゃないかしら。普段の試合からチケット入手困難なリーガやプレミアのヒリヒリした厳しさ。華麗なシュートに喜ぶだけじゃなく、ヌルいプレーに対する痛烈なブーイング、素晴らしいディフェンスに対する賞賛の中から強豪国で活躍する選手が出ているのだから。
【オシム】日本代表だけでなく、Jリーグを応援してほしい。ファンのみなさんは選手にプレッシャーをかけてあげてください。
【オシム】○○ダービーはもっと盛り上げなくてはいけない。スタジアムを満員にしようではないですか。 #2010wc

自身がブンデスリーガで活躍するキャプテン長谷部も「今回の選手達のほとんどはJリーグでやってますので、Jリーグの応援をお願いします」と言っていた。海外に出て感じることがあるのだろう。

え、オイラ?オイラは昨日はサンタクルスに注目してたのでプレミアを追い続けますよ。後は日本ラグビーの為に秩父宮に足を運び続けましょう。

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2010年6月29日 (火)

空梅雨

やだわ、もう暑いわ。
梅雨入りしてからあんまり降らないので、また貯水池がどうこう言うのかと思ったら関西以西は結構降ってるみたいで。そら結構。

今朝は起きたら雨でやっと来たかと思ったら9時に上がり。まあ10時から客先だからちょうどいいや、と思ってバスに乗ったら道路が混んでて遅れそうになって汗だくで客先へ。
打ち合わせが終わってから近所に職場のある友人とスタバ。お茶して冷え切った体で外に出て、歩いて帰ろう(徒歩30分予定)と思ったら15分ほどで汗が噴き出す。

そしてまたクーラーで冷凍。これからまた出ます。用件の後用件で、終わりは22時予定。21時過ぎにはまた雨降るかもとか面倒なことを。
23時から日本戦キックオフ。でも本来なら早く帰れるなら仮眠取って3:30からのイベリア半島王国対決だよなぁ。さすがに起きるの無理そうだから日本戦だけ見て、明日の朝見るかなぁ。

ということで出かけます。いそがしいそがし。

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2010年6月28日 (月)

全日本選手権

この週末は各国での選手権、ナショナルチャンピオンを決める試合が開催されていた。イタリアはヴィスコンティ、フランスはヴォクレール、ベルギーはデヴォルデルといったように新チャンピオンが決まったようだ。これから1年各国のチャンピオンジャージを着てレースをすることになる。
Championships Men 2010

日本は宮沢がスプリントを制して優勝したらしい。今レースで有終の美を飾ろうとした野寺キャップは3位。随分ほのぼのして楽しいブログを書いていたのでずっと読んでいたのだけど、新城、土井といった後進が育ってきたこともあって引退を決意したのだとか。今後は監督になるのだそうな。JSports で解説とかしてくれないかな。
野寺「夢のような世界だった」/自転車

さて、世界選手権もそうなんだけど、全日本選手権とかもちょっと変わっていて。チャンピオンは一人なのだけどロードレースはチームスポーツ。ということで、エースの為にアシストが働くのはここでも同じなのですな。なので国内チームはチームで参戦してくるんだけど、フランスのBBox に所属する新城は全日本選手権ではひとりぼっち。何度か積極的にアタックをかけたようだけど、最終順位は13位だったそうな。

その新城は今週末スタートの Tour de France の最終メンバー発表を前にして出場が内定した模様。これでジロに続いてのグランツール、そして2年連続の TdF 出場となる。野寺キャップは Giro を完走した後調子を落として半年ほど活躍できなかったというけれども、Yukiya にはまた外連味のない逃げを期待したいところ。もちろん完走も。
【プレスリリース】新城幸也選手、『ツール・ド・フランス』2010に出場決定
新城2年連続ツール・ド・フランス出場!

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2010年6月25日 (金)

JABULANI

今大会の公式球の JABULANI なるボール、世界の一流GKから挙動不審ということで評判が大層悪く。FIFA や adidas は火消しに躍起だったのだけど、グループリーグを戦う中で、実はフィールドプレイヤーからもロングパスやフリーキックの精度が出ないという声が。
日本戦のスネイデルのように川島が「30cm 手前で急に見えなくなった」というような恩恵を被った選手もいるが、正確に狙おうとすると上手く行かず、蹴った本人もどう飛ぶかわからないという困ったボール。
そんなケッタイなボールを国内リーグで使ってきた国、それが日本。代表合宿でも早くから取り入れていたとか。まぁ、J で問題にならなかったのは世界に比べるとそれほどパンチ力のあるキッカーがいないんだろうな。

昨日のデンマーク戦、FKからの2本は世界に対して日本人の器用さを表したのかも。ワールドクラスの選手達が「らしからぬ」噴かすFKを打つ中でしっかりと枠の隅に決めて見せた。もちろんジェラードのようなトップクラスはグループリーグのうちにフィットしてきたようだし、セスクなんかは最初から問題にしてなかったっぽいけど。

まあしかしホンダ素晴らしかったですよ。3点目なんて、ルーニーかテベスかって感じのトラップと視野。

決勝トーナメントで当たるのはオランダかデンマークか、まぁどっちでもいいよ、なんて言っていたイタリアが1次リーグ敗退したのも皮肉だなぁ。


とかいいつつ、別に熱狂的に日本を応援してるわけでもなく。

先日、オランダ戦を一緒に見ないか、と元上司に呼ばれて付き合い半分、興味半分で全く知らない人(元上司の同僚?)の家へ行き、全く知らない人達と飲むことになったんですが。van Persie が好きで、特に日本を応援しているわけではない、と言うと結構驚かれて人によっては「人に非ず」、みたいな感じで見られた。

別に日本人だからって日本代表にそんな熱くなるのかなぁ?甲子園に出る兵庫県代表応援してたのって中学ぐらいまでだし、日本人だから、っていうのも野茂がMLBいったぐらいまでかしら。ICHIRO の頃からは会話できるための一般教養的な知識だったような(生で見たときはそれなりに感動したけど)。ボクシングとかラグビーとかもいつからか日本人だからって応援することが無くなってしまった。

Jリーグ見ないし…プレミアは毎週欠かさず見るけど。小柄な若者が頑張ってる Arsenal が好きだから van Persie に頑張って欲しいだけなのに、おかしいですかね?今騒いでる人のなかで、ENG戦前に川島知ってたの何パーセント?
別にJ 見ないのに日本応援するな、とは言わないけど、あれぐらい熱狂的に応援する(応援するフリ?)んだったら J 見ようよ。ワーキャー騒いだ選手達が走り回ってるよ、と。
ワールドカップだけ代表応援するって、代表戦にだけジャニタレ貼り付けて視聴率稼ぎのTV局の浅はかさと同じような気がするのでした。まぁ代理店にとっては都合の良いお客様か。

ま、飲み会自体はそこそこ楽しかったのでいいんだけどね。

あ、そういや、ラグビー日本代表はサモアに勝って、史上最高の世界ランキング12位になったんだけど、みんな知ってる?

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2010年6月24日 (木)

Un Coeur de La France

エキナカ専用“地産飲料”シリーズ第4弾!

JR東日本グループの飲料事業を担う(株)JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田村 修)では、この考え方に基づき、山形の地元企業である山形食品(株)(本社:山形県南陽市、代表取締役専務:稲村和之)との共同開発により、山形産のラ・フランス果汁を使用したエキナカ専用商品「Un Coeur de La France(クール ド ラ・フランス)」を発売します。

絶対空目狙ってるだろ。

そんな Tour de France のチームプレゼンテーションまで後1週間。レースは3日の土曜から。後9日。
また忙しくなる。

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2010年6月23日 (水)

一年を十日で暮らすいい男

野球賭博の力士、除名も視野 調査委、協会へ提言検討

先日タクシーに乗ったら初老の運ちゃんと件の話になり。

「相撲取りなんてケチですよ。あんな豪快に飲み食いしてるようで全部人の金ですからね」
「琴光喜だって乗せましたよ。松戸の部屋まで送って8000円ちょっとで、1万円札出してしっかり小銭までおつり受け取って帰りましたよ」

まぁ、釣り銭貰うのは別にいいんじゃねーか、とも思うけど長距離だし他の芸能人とかの気っぷの良さと比べたのかもしれんけど。オイラも昔夜中にそこそこの距離お願いしたときはお釣りを受け取らなかったことはある。
運ちゃん止まらない。

「あの八角、なんだっけ」
「北勝海ですか?」
「あーそうそう、北勝海あれもケチだ。」

「でもあれだけだな、あの師匠のえっと、そう、北の富士。あれだけは気前がよかったねぇ」

さすが伝説の漢。

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2010年6月22日 (火)

iOS4 on iPhone3GS

朝からアップデート。例によってアップデート失敗。
不明なエラー(1602)が出て復元しようとするとまた不明なエラー(1604)。いつものこと。
再度復元すると起動した。

おお、これが iOS4 の画面か!と思ったけどアイコン少なすぎ。てかこれ初期状態じゃん。
焦りつつバックアップを戻そうとする。こんなこともあろうかと、OSアップデート前にバックアップ取ったもんね、とタイムスタンプを見ると明らかにオイラが取ったものより新しい時刻のものしかない。
iTunes のバックアップって1日に1個しか取れないの?よくわからんけど、それしかないからそれを戻す。

結果、長々と時間がかかって全てのアプリと音楽が戻りましたがね、設定関係が全て失われてて面倒でしたわよ。Twitter, RSS Reader, カレンダーの同期その他諸々。オイラの端末固有なんだろうか、毎回アップデートトラブル。

さて新しいOSは感動的に軽い。特にカメラ関係はマグネットコーティングでもしたんじゃないかってぐらい軽い。
Safari が重くなったなんて話も見かけたけど、個人的には感じないなぁ。ただ、マルチタスクはどう使えば便利なのか分からない。ブラウザ起動するアプリでバックグラウンドで走らせてくれれば便利なんだろうけど、それはアプリの設計次第だしなぁ。

iPhone4 がナンボのもんか知りませんが、これで後10年は戦える、そんな感じですよ。
現状でiPhone の性能は100パーセント出せます。偉い人にはそれがわからんのですよ。

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2010年6月21日 (月)

佐賀の日本酒を楽しむ会 in 東京

そろそろ「酒」というカテゴリを作った方がいい気がしているが、それをやったらお終いな気もする。

先週の木曜の話なのだけど、掲題の会に行って参りました。恐らく前日の日本酒フェアで佐賀から上京してそのままイベントを、ということのよう。白金台の八芳園。蒸し暑い夜に行くとテーブル指定の立食パーティであった。時刻になると協会長挨拶やら何だか佐賀ゆかりのライター(?)だかの挨拶が結構長めにあって乾杯。
この乾杯に凝った趣向があって、「乾杯に用いているお酒は今日利き酒できるお酒のどれかです。1時間程後に投票して見事に的中させた人には賞品を進呈します」というもの。おかげで乾杯の掛け声は景気よく上がるが、皆一口すすって難しそうな顔をする、という変な空気。

さて、この会は佐賀の酒蔵が19出て来て利き酒を出来ると言うもの。それぞれの蔵が4種類~6種類ぐらいのお酒を出してきているので、大体100種類ぐらいの酒がある。その中から1つを探せと。
まず香りをかいで、吟醸だな、と。ただそれほど強くも無いので純米吟醸に絞る。味は水っぽくもなく、酸味も少なくて美味しい。元々佐賀の酒は芳醇なものが多いのだけど。

で、立食パーティということで、皆様食事に走る中で注目を集めていたのは佐賀牛のローストビーフ。


どどーん

これに長蛇の列が出来るのを横目に、一人利き酒モードに入って乾杯の酒を当ててやろうと食べずに試飲しまくっていたのでした。恐らく前日の鑑評会での自分のダメさ加減をどうにかしようという意識があったのだと思う。
結局ぐるっと回って全ての蔵の純米吟醸を飲んで、「七田」か「万齢」ではないかと。この2蔵にもう一度行って夏吟も含めて飲んで「うん、これは万齢に違いない」と結構な自信を持って決める。隣のMさんの大学時代の友人という方、この人は佐賀出身で遠縁の親戚が東鶴酒造だという人なのだけど、彼も「万齢ですね」と言う。

ということで、投票して後は食べに入る。結構どの料理も美味しくて、特にこういう立食にしては刺身が美味であった。最初から食いに走ってもよかったなー、と少し後悔してみたり。ローストビーフもとっくに無くなってたし。
また、春の佐賀旅行で見学させて頂いた鍋島の飯盛杜氏にご挨拶。「やっぱりそうですよね。どこかでお見かけしたと思って見てたんですけど」と社交辞令かも知れないけど仰って(まぁ、そんなことわざわざ言うような人じゃない気がするけど)少しお話ししたが、人気の蔵ということで余りゆっくりお話しする訳にもいかず。また、天吹でお酒を細かく説明してくださった好々爺といった感じの木下社長は佐賀酒造組合の会長だったというのに驚き。更には日本酒造組合中央会北九州支部の支部長だそうなんだけど。
ということで木下社長にもご挨拶。

さて終了が近づいて乾杯の利き酒クイズの正解発表。結構自信をもっていたのだけど、答えは何と「東鶴」の特別純米だと。もう吟醸じゃない時点でかなりショックだったのだけど、上述の「万齢」だと意気投合した彼ともう一度「東鶴」に行って特別純米を注いで貰う。これはこれで美味いけど(吟醸に絞って利き酒していたので飲んでなかった)、でも乾杯の酒とは味が違うぞ。「納得いきませんよねぇ」といいながら戻ってきた。

全体的にお酒も食事も美味しく、イベントも何というかほのぼのして楽しいもので良かったですよ。普通の利き酒イベントよりは少しお値段が張ったけど、それだけの価値はあると思いました。
お開きの後、近所のMさん宅で飲もうかとお誘いを受けたのだけど、少々仕事があったのと、Tour de Suisse と World Cup の消化のために帰宅。


会の途中、お酒を注いで貰っていたら後ろでガシャン、という音。誰かグラスでも倒したのかと思って振り返ったら、スーツの男性が突っ伏してぶっ倒れていた。倒れたときにテーブルにぶつかった模様。そのまま大腿部から下が痙攣していて一目見て「ヤヴァい」状態。救急車とかAEDとか頭をよぎるが、iPhone は電波入らず、AED使い方分からないしどこにあるのか分からない。ドラマやコントでしか見ない「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」イベントが発生してどうやら一人医者なのか看護師なのかが付き添ったようであった。
ああいうときに名乗り出てしまって患者が死亡してしまうと、後でDQNな遺族に「何で助けなかった」とか逆ギレされて大変なトラブルになる事があるので、近頃はあまり名乗りでない、なんて話も聞いていたのだけど、勇気ある行動というところか。
15分ほどたった時か、男性がむっくりと起き上がり意識が戻った模様。ほぼ同じタイミングで救急車がやってきて、ストレッチャーで運ばれていきました。とりあえずは一度は意識が戻って良かったというところか。一瞬酔いが醒めきったのでした。

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2010年6月18日 (金)

ブブゼラ

ブブゼラ消音で観戦どうぞ、仏TV

W杯で観客の多くが吹き鳴らす「ブブゼラ」の音だけをカットし、試合を放映することにフランスのケーブルテレビ、カナル・プリュスが成功した。(略)
 同テレビによると、映画産業が音響効果で使う装置を用いて、ブブゼラが発する特定の周波数だけを除去。アナウンサーの音声や歓声はそのまま伝わるという。

その気になればいつでも出来そうな話であるが。

昨日辺りのスカパーの実況は「この音にも慣れてきましたねぇ」なんて言ってたがウソだね。音自体もそうだけど、あの音の裏からかすかに聞こえるメキシコ応援団の歌声とか韓国の太鼓とかが妙に気になる。ちゃんと聞こえるわけでもなく、どっかで音がしているのかしていないのかというように聞こえるので気になって仕方が無い。

以前、サニックスワールドユースで来日した南アフリカの高校の応援団が2本持ち込んで、それだけでも五月蠅かったと小林深緑郎さんが言っていたけれども、確かに観客席の映像を見るとブブゼラ吹かずに応援してる人の方が多い気がする。のにキックオフからずーーっと同じようなレベルで鳴り続けているように聞こえるのは1本の破壊力の凄まじさを表しているのか。
それにしても何であんなに五月蠅いかなぁ。南アでのラグビーの試合でも聞こえることはあったけどあそこまで五月蠅くはなかった。一応ラグビーの方がまだ紳士のスポーツということか。やる方も見る方も。

実はワールドカップの影でラグビーもテストマッチシーズンに入っており。先週土曜に南アで行われたフランス対スプリングボクスの試合はブブゼラ持ち込みが禁止されていたとのこと。
各国の文化を尊重するのも大事だけど、コミュニケーションの必要なチームスポーツにおいては禁止すべきじゃないのかなぁ。実際、FK では壁にGKの声が届かないみたいだし、DF同士も声かけ出来ないから変にボール取られてゴール決められたような試合もあったし。

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2010年6月17日 (木)

全国新酒鑑評会公開きき酒会

つーことで、タイトル通りの会に行ってきましたよ。場所はサンシャイン。フェッフェッフェ。
毎年鑑評会ってのがあって、どこの蔵でも出品出来るんですが、一次審査を通過すると「入賞」、二次審査を通過すると「金賞」となるわけです。よく「平成XX年度金賞受賞」なんて蔵が自慢してるのはそういうことですな。
で、審査自体は東広島の施設で行われるそうですが、入賞以上の酒を一堂に集めて利き酒出来るイベントが「公開きき酒会」でございます。


前から20番目ぐらいで入ったのでまだガラ空き
この後結構混んでくる

会場に入ると「近畿」とか「南東北」とかエリア毎に島があってテーブルの上に出品酒がずらり。蔵の人とかはいなくて酒だけがあります。

で、お酒は入場したときに渡されるおちょこにスポイトで移して利き酒します。

今年はお気に入りの「竹泉」が金賞受賞していたので、まずは近畿の島で口に含んでみる。「うん、美味いね」と思ってそこから他の蔵の酒を数種類飲んでみたけどよく分からなくなった。

出品酒ってのは、出品を目的として造ってくるのでほとんどが吟醸酒。それも9割方は純米ではなくアルコールで香りを上手に調整してあるので、どいつもこいつもある程度似た薫り高いお酒。普段酒を飲んであーだこーだ言ってるのは、ベンツE350とフェラーリF50とアコードとプリウスを比べてるようなもんなんだけど、この出品酒ってのはF1みたいなものなので、どれもパッと見同じ。普通に店に並んでるのとは全く別物が出てる。でもってある程度の高いレベルで同じような感じに。

結局、適当に飛ばしながら利き酒。後で飲む約束があったので、含んで美味いと感じた酒は飲んだけど他は含んで捨てました。勿体ないけど、そうじゃなきゃ体が持たない。何か段々上あごが火傷したみたいになって来て何をやってるんだかよく分からなくなるんだけど、そんな中でも「おっ」と思えるのがいくつか。でもそれは、どれも似たような中で少し異端だから「おっ」と感じたのかもしれない。
メモったものは北海道「国士無双」「国稀」青森「豊盃」福島「金水晶」富山「名誉 北洋」愛媛「山丹正宗」佐賀「天山」らしい。自分でメモしておきながら記憶曖昧。


これはヒドイと思った

まあ何せ鑑評用というぐらいで、愛でるものであってグイグイ飲むもんじゃないね。

もういいや、と隣でやってる日本酒フェアに行ったんだけど、こっちは物産展みたいでステキ。都道府県毎に分かれて日本酒だけでなくツマミなんかも売ってるのだけど、いろんな蔵の人が同じブースでニコニコとやっているのがステキでした。他の蔵のお酒の説明したりね。
折角なのでブースに行っては暇そうな人を見つけて「蔵の方ですか?」と聞いて色々お話をして、その人の蔵の酒を利き酒させてもらったり。たまに蔵の人じゃなくて都道府県の協会の人だったりすると、「今度アンテナショップが出来るんで是非来てください」とか。

有ったら買いたいな、と思ってた酒が無くて結局何も買わなかったけど、来年はこっちのフェアメインでもいいなーと思ったのでした。


ひとしきりフェアをぐるぐるして、一緒に行ったHさんが10年だか20年ぶりに従兄(某蔵の杜氏)と話したとか、色々あって最後に山形のブースに。先日一緒に飲ませてもらった東の麓のSさんが法被着て接客してたんだけど、オイラ達を見るなり「あ、行きましょうか。もういいんですよ」とそそくさと法被を脱いで畳んでしまった。「えー、いいんですか?」といいつつSさんの案内で店へ。

サンシャインにほど近い日本酒の揃えの良いお店で飲み開始。いい店なんだけど、池袋は個人的に結界が張られてて接近できないので、もう行くことは無いかな。
東池袋 居酒屋 螢月 - 日本酒 バー 居酒屋

「東の麓 金賞受賞おめでとうございます」なんて乾杯したところが、隣のテーブルにいたのは都内の有名酒店と、新橋の日本酒Bar の人だったりして、その方々にSさんが少し東の麓の紹介をしたり。その後も周囲のテーブルには「徳島のXXの蔵の人達です」とかそんな感じで、日本酒フェア帰りのプロが立ち寄るお店だったようだ。店主が「いやー、今日はビールが出ないんですよー」と苦笑していた。

我々も日本酒を頂きながら色々と話を聞いて面白かった。1日に300ぐらい利き酒するのは普通だということ、香りを見るにも香りに色々な種類があること、鑑評は自分の好みではなく飽くまで客観的に評価しなければならないこと、等々。オイラみたいに個人的な美味い不味い、ヒネ臭、酸の強弱ぐらいしか分からないようではまだまだだな。というか、数を揃えて一気に利き酒しないと微妙な差異を捉えるまでは行かないのかも。
ちなみにSさんは今回のイベントの入賞酒全部を午前中に利き酒して、リストに全てコメントを書いているそうだ。「コメントを書いて他人と比較すると自分のことがよく分かります」とのこと。来年やってみるかなぁ。

その後も関係ない話をバラバラとして池袋のホテルに滞在しているSさんとお別れ。朝方、滝のような豪雨の音で目が覚めたためか帰りの電車は眠くて眠くて帰宅するなり布団に倒れ込んだのでした。

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2010年6月16日 (水)

無理数

先日、友人の子供と話をしてたとき。

円周率は3.14で終わりじゃなくて延々続くのだと、繰り返しにもならないから分数に出来ないのだと話したら
そんなのわかんないじゃん
と一言。

んーと、円に内接、外接する正n角形を考えて n を無限大に持って行くとだな、いやこれは円周率の求め方であっても無理数である証明にはならんな。むー。

確かに 1兆2400億桁まで計算した人がいたとしても、その次の桁で割り切れるかもしれん、と言われてしまえば反駁できず。
そう考えると「無理数だ」と言われたから無理数だと信じてるだけで、その証明(証明自体は存在する)が正しいかどうか、何故そうなるかを理解して「無理数だ」と思ってるわけじゃないなぁ、オイラも。

ま、その全てを疑う姿勢や良し、ということでお茶を濁しておくのでした。

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2010年6月15日 (火)

甲州街道 第4話

4日目。今大会初の山岳コースである。メインは標高差400m弱の3級山岳ではあるが、その後もアップダウンが続き、総合争いに影響が出そうなコース。

土曜日 1030 高尾駅北口。家を出たのは9時前。どんどん遠くなる。入梅前の週末、天気が心配だったが、かなり良い天気。どうでもいいけど、この後歩きながらファインダーを構える度に電線が気になる。それも張り方が汚いの。

今回のパーティは山梨組3人、東京組3人の6人。双方1人ずつ遅刻して結局歩き始めたのは1045ぐらい。コンビニでおにぎりと発泡酒、おやつを買って出発。


なんで大河ドラマの広告があるのか
そして中々の画力である

道標は51km。やっぱり前回旧道に入ったところで切りのいい50km道標を見失ったようだ。

1110、小仏関跡を通過。戦国時代は小仏峠にあった関所が江戸時代には麓に移り、東海道の箱根のように、手形を持たないと通過できなかったという。

しばらく行くと、空中に箱が浮かんでいて何かと思ったら圏央道の橋梁らしい。

橋桁の両側に囲いを作って伸ばしていく工法みたい。何だか怖い。


全く日陰のない日影バス停

1202小仏バス停。高尾駅前からのバスの終点である。長閑な事この上なし。良い天気だ。しかし12時に山頂で昼餉という計画は崩壊。

1230 やっとのことで車道が終わる。ここから待望の山道。

案外道に石がゴロゴロして瓦礫っぽくて歩きにくい。そして高々標高500m程度とは言え、結構な角度で登る。まあ、ガキの頃毎週のように連れて行かれた六甲山系に比べれば大したことはない。
昔取った杵柄、ホイホイとペースで登るとすれ違ったオッサンに「出るのが(出発が)遅かったね」みたいな皮肉を言われる。昼過ぎにまだ登りか?みたいなことらしいが、うるせぇ、お前とは目指してる高みが違うんだYO! こちとら高尾駅から歩いてきてるんだ!と思いつつ笑顔を返す。俺って大人。


後続が千切れて九十九折りの下道に見える

1255小仏峠着。風が抜けこれまでの暑さが嘘のよう。遠くに八王子の街(恐らく)が霞んで見えるが写真には写らない程度の薄さ。
めいめい、手作り弁当、コンビニのチキン南蛮弁当(!)、背負ってきた2l の水(!)をバーナーで沸かしてカップラーメンなど思い思いの昼食を取る。オイラは発泡酒におにぎり。少々ヌルい発泡酒が美味い。


何で信楽焼?

1340休憩終了。後は降りるのみ。毎度の事ながら下りは速い。


鉄塔っていいですよね

徐々に車の音が大きくなったかと思うと中央道のトンネル出口が見え、アスファルトの道へ。山道終了。名残惜しい。1409。

後はてくてく廃道(?)を歩く。車が余り来ないので歩きやすい。


こんな形で中央道を見上げるとはおもわなんだ


中央線線路脇の標識
何が流転するんだろう?人生?

しばらくして20号に合流。何だかロードレーサーで本格的に走ってる人達を見かける。東京と違って、ちゃんとジャージ着て隊列組んでるようなの。

1446、小原宿本陣。本陣っつーのは大名とか勅使とかのエラいさんが泊まってもいいと指定されている家。家であって宿ではない。弥次喜多みたいな旅人は泊まれないし、普段は人が生活してる家。地元の有力者のお屋敷ってことみたいです。
この他にも街道沿いに幾つか本陣跡があったけど、門の片側には「吉野」とか「坂本」とかいう普通の表札、もう片側に「本陣」と書いてあったりするのでした。

上がって見学できる(無料)というので厠を使わせて貰い、縁側で戦略を練る。戦略っつーか、「上野原まで行くのは無理っぽいですね」「どうでしょう、距離的には1730上野原って感じですけど」「旧道もありますからね、とりあえず藤野まで行って考えましょう」って感じ。

この向かいに小仏峠から下りてきて最初のコンビニがあるはずだったのだけど、何と閉店。今回の旅ほどコンビニと自販機を意識しながら歩いた旅はなかった。やっぱ都内ってすごいですね。

都内の最高気温が28度まで上がったというこの日、汗だくになりつつ日差しに向かって歩き続け、1530 相模湖駅。


いつしか道標も「日本橋から」ではなく
「東京から」になる

ここからは楽勝だと思っていたら、旧街道がアップダウンを繰り返し、時には山道というか獣道のようになり、急に厳しさを増すのでした。でも特に写真を撮るようなスポットもなく、地味。
唯一、坂を登って良かったのは相模湖の全景。


クリックで拡大

1707 東京から69km。高尾駅前を出たところで51kmだったので、20号沿いで18km来たことになる。実際は小仏峠や旧道があるのでもう少し歩いたか。
もう全身から吹き出す汗をゲータレイドで補いつつひたすら歩く。

1717 藤野駅着。小原宿本陣で Google さんにお伺いを立てたときは1630着予定だったのだけど、旧道を辿ったことで随分と迂回したようだ。ということで今回はここで終了。

これまでで一番景色も空気も良かったんだけど、何せ暑かったなぁ。


さてこれからどうするか、と思っていたら、Nさんが駅の入口に温泉送迎バスの時刻表をハケーン。
「17時20分ってのがありますよ」というのだけど駅前のバス停にそれらしきバスはなく。「さっき行っちゃった奴じゃないですかね?」「でもまだ18分ですよ」「だってこの辺は時刻なんていい加減でしょう(ヒドイ)」、なんて言ってるところにバス到着。どうやら病院の送迎バスがその手前の温泉へも連れて行ってくれるみたい。てか、経営が同じっぽいな。
バイクで来たMさんは偶々藤野駅にバイクを止めていたということで、バイクでバスを追いかけることに。途中でバスがガソリンスタンドによって給油するという生まれて初めての体験をしつつ、15分ほどで温泉へ。
汗だくの体を洗い、湯につかって暫し呆然とする。露天風呂にも入って見たけど、もう景色なんてどうでもいい感じ。風呂を上がって、途中コンビニで買った新しいトランクスを履き(上着の替えは持って行っていた)スッキリとして皆を待つ間にコーヒー牛乳を飲む。この味久しぶり。

この後どうしますか?と。色々と藤野駅周辺情報を探すも飲み屋的なモノは20時閉店とかいうのがほとんど。かつ駅前とは言えないし。結局、何故か隣り合わせの焼肉屋2軒と寿司屋ぐらいしか見当たらなかった。焼肉屋でいいですか?ということで片方に電話。23時L.O.ということなので予約。店員が予約に慣れていないようで、妙な間の入る受け答えだったのだけど、店に着いたら無事予約出来てた。ってか予約しなくても大丈夫なんだろうけど。

6人だったので、焼肉盛り合わせ2人前、ホルモン盛り2人前、野菜焼き2人前、チヂミ2枚とサラダ2つと…と頼んだら半端無い量が来て食べきれなかった。盛り合わせ1人前が普通に3人前か4人前ありますよ。肉が悪い訳でもなく、食って飲んで2時間滞在腹パンパンで一人3500円。ここはどこの国ですか?という感じ。

東京組3人は21時40分頃の各停で高尾駅へ。井の頭沿線のMさんが京王線で帰るというのでそれに付き合って京王線に乗り換え、新宿まで出て帰ったのでした。帰り着いたら0時過ぎ。焼肉でかいた汗をシャワーで流し、ドーフィネの録画を追っかけて見て、1時からの Tour de Suisse 第1ステージを見ていたのだけど、個人TTなのでこれは録画でもいいかな、と思って寝たのでした。

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2010年6月14日 (月)

はやぶさ

既に語り尽くされてるので細かいことは言わない。

日曜は知人宅ではやぶさの帰還っていいつつ、燃え尽きに帰ってきたわけだけど、それを見ようと集まって飲んでたわけですが。結局、色んなネット中継があって皆重くって、動画は全く見えずに「帰ってきたらしい」「(カプセルの)ビーコンを補足できてる」なんて情報だけゲットしてウダウダ飲んでるだけだったのですよ。

でも、その後NHKのニュースでパラパラと破片を飛ばしつつ赤く燃えるはやぶさの映像を見て、妙に酔いが醒め、何だか懐かしい気分になったのでした。別にセンチメンタルな感傷ではなく。

「クラウン、ザクには大気圏を突破する性能はない。気の毒だが…しかしクラウン。無駄死にではないぞ。」

違った。

前にここでも書いたけど子供の頃は宇宙が好きで。ウソでも何でもなく、高3の途中までは航空工学志望だったんですがね。
小学生の頃、スカ伊良部、すげー変換だな ATOK、スカイラブが落っこちてくるとか、ボイジャーが木星通過とかそういうのに心躍らせていた頃の感覚が一瞬蘇った気がしたのですよ。

無人で行って帰ってきた、イオンエンジンの実用、もしかしたら小惑星の資料を採取できているかも知れない、そんな事実も事業仕分け的には「それが何に役立つんですか?」とバッサリ行かれそうだけど、やっぱ知らないことが分かるって夢があるよなぁ、と思うのですよ。何かを狙って得られることもあれば、何の役に立つのか分からないからやってみて得られることもあるよねぇ。

はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず

文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。
     はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014~15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。

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2010年6月11日 (金)

くらうど

今日、昼に西海岸の御仁と「日本は猫も杓子もクラウドらしいね」という話をしたり。
その後打ち合わせの中で、Dropbox って知ってる?でもやっぱり大事なデータは入れちゃいけない気がするんだよね、なんて話を聞いたり。

クラウドって、物理サーバの所在を気にせずに、すぐ利用できたり、簡単にスペックアップ出来たり、なんて利点の塊のような気がするのですが、物理サーバが気にならないっていうのは却って怖いよね、という話をしたのでした。

多分、データセンタからHDDが引っこ抜かれても、良い感じに Fail Over してデータが回復されてユーザから見ると何も無かったように見えるんだろうな、と。もしそれを誰かが人為的にやってどこかにデータ流されても、ユーザはしばらく気付かないんだろうな、とか。
もし物理サーバの置かれてる国の治安とかモラルが非常に低かったらどんなことが起こるかわからんな、とか。

強盗に襲われても警官が見て見ぬふりする国の話とか、1万円で借りたライフルで5万稼げば4万の儲けだぜ、みたいな国の話とか読んでると、データセンタの職員が適当に引っこ抜いて横流しして小遣い稼ぎする国があってもおかしくないような気がするのでした。

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2010年6月10日 (木)

大物来日

しばらく前だけど Super14 が終わった。今年から南半球ではルールを厳格に適用しよう、という当たり前と言えば当たり前のレフェリングに変わった。中でもインパクトが大きいのがタックラーが球出しを妨げないよう素早く roll away しなければいけなくなったこと。
これまでも McCaw をはじめとする Crusaders の面々はタックル後にボールに絡む反則ギリギリのプレーが多かったのだけど、今年からはガンガン反則を取られるようになった。おかげで攻撃側はラックから蹴り出しちゃうとか、ハンドリングエラーをしない限りはFWのサイド突破でゲインしっぱなしということに。ちょっとアッサリしちゃったかなぁ。
アッサリついでに、これは代表戦もそうなんだけど DG が多発。キッカーの技術が上がったこともあるんだろうけど、攻めきれないと見るやドロップゴール。見る側からするとゴール前の攻防が減って面白くないなぁ、と。DG2点ぐらいにすればいいのに。

ま、そんな感じで絶好調の南ア勢の対決で Bulls が優勝、Stormers が準優勝でしたよ、と。AUS も若手が伸びてきてるけど、ちょっとNZは寂しい感じだな。Tri-Nations はどうなるかしら。

さて、シーズン中から大物の来日情報が。タマティ・エリソンがリコー入りとか近鉄にリコ・ギアが、とかサントリーにピーター・ヒューワットが、とか色々有る中で個人的には同じくサントリー入りの決まったトッド・クレバーが楽しみであった。今季は Super14 でダントツに弱い Lions で腐らずに堅実なプレーを繰り返すUS代表 No.8。今年の冬には見てみたいと思っておりましたよ。

そしたら Stormers のピーター・グラントが神戸入りと。まだ25歳の Springboks の SO/CTB。モルネ=ステインがいるせいで代表での出場機会が少ないこともあっての来日なのかなぁ。大物の中でもかなり旬な選手だと思われ。
神戸製鋼、SOグラントが新加入

なんてテンション上がってたところに昨日のニュース。
サントリーサンゴリアス   2011年度(来季)の新外国人選手加入について

2011年度の外国人契約選手として、フーリー・デュプレア選手を新たに迎えることを決定しましたので、ご連絡いたします。
    フーリー・デュプレア選手は、2004年から南アフリカ代表「スプリングボクス」のスクラムハーフとして活躍し、2007年には同国のラグビーワールドカップ優勝に大きく貢献した世界的に著名なプレーヤーです。2009年、2010年には南アフリカの国内クラブチーム「ブルー・ブルズ(Blue Bulls)」の一員として、南半球トップリーグ「スーパー14」2年連続優勝に貢献。2009年には南アフリカラグビー最優秀選手に選ばれました。

現時点で「世界最高のSH」と言われるデュプレア、来年のRWC終わりに来日して2年契約なんだとか。神戸も中々の補強だけど、サントリーも迷い無いなぁと。

他にもベイトマン、マクメニマン、カワウ、ジェラードなど TV でしか見られなかった選手を秩父宮で見られるのは楽しみでありますよ。

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2010年6月 9日 (水)

勘違い

昨日はシステムトラブルが3連発。実はそのうち2つは同じ原因だったのだけど、昨日の時点では気付かず。
別々の確認をして、別々の対処、問い合わせをして寝た。発生したのは午後から夕方だったので。

今朝起きて、ハッとして別な原因に思い当たる。もっと根本的な問題。調べたら BINGO。ということは別な対処が必要。急いで考え得る対処を3つ考えてそれぞれ手を打っておく。解決したのは昼前。その頃には昨日問い合わせを投げたところから「うちは問題ありませんけど」といったメールが帰ってきて「すんませんでした。うちの勘違いどした」とお返事。

敗因はしっかりと事象を確認しなかったことと、あらゆる可能性に頭を巡らせなかったことだなあ、と反省。曲がりなりにもプロとしてあるまじき誤診であった。
しかしあれだな、デバッグとかシステムトラブルに対処するのって医者と同じようなもんだな。分かりやすい外傷とかならいいけど「お腹が痛いんです」って言われても風邪なのか盲腸炎なのか癌なのかとか色んな可能性が有るわけだしなぁ。今回は財前教授ってしまったことよ。

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2010年6月 8日 (火)

盗難と確定申告

石井一参院議員、1千万円入った金庫盗難

石井氏の妻が5月24日朝、一戸建ての自宅の2階の寝室に置いていた小型金庫がなくなっているのに気づき、同日に生田署へ届けた。屋内に荒らされた形跡はなかった。妻は「現金を最後に確認したのは昨年12月」と県警に説明しているといい、いつ盗まれたのかはわかっていない。

まぁ1000万ぐらいの小銭は何かあったときの為に家に置いておくよね。そんな小銭、半年ぐらい気にならないよね。

で、盗難されていいことって何かあるのかね?と色々考えたのだけど、税金はどうなるんだろうな?と。

調べると雑損控除というそうです。
No.1110 災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)|所得税|国税庁

ちゃんと警察に泥棒に入られたと届け出て、盗まれたものが「生活に通常必要な住宅、家具、衣類などの資産」であれば良いと。逆に言うと無くなっても困らない贅沢品とか、生活のためではなくて商売の為のものが盗まれても控除されないようです。お店の商品とか商用車とか。

さてこの1000万は何なんでしょうねぇ。なければ生活に困るお金かな。どうなのかな。

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2010年6月 7日 (月)

チューナーが足りない

日曜の夜中、現地だと午後だけど、おフランスのアルプス地方での8日間のレース、Critérium du Dauphiné 開始。去年までとは主催者が変わってレース名も Critérium du Dauphiné Libéré から変更。
今年に入ってからも US とかで「資金不足でレースが開催できない」なんて話がちらほらあって、リーマンショックの影はロードレースの世界にも響いて来ている。そういえば、先日の事業仕分け第2弾で競輪事業の金の行き先がどうたらとかで仕分けられた先には Tour of Japan の主催者も入っていたりして、日本だけは違う意味で影響が出てくるかも知れず。

初日のタイムトライアルは「総合狙いじゃなくて、Tour de France に向けたバイクのテストに来た」というコンタドールが圧勝。バカンスで砂浜で寝てるところを急に呼び戻されて Giro 優勝してみたり、テストに来てリーダージャージ取ったりと訳わかりません。

さて、このドーフィネ、13日(日)の22時半~というのが最終ステージなのですが、12日(土)の夜からは同じヨーロッパで Tour de Suisse がスタート。こちらはランス父ちゃんや恐らくカンチェラーラが参加する予定。皆様 TdF へ向けての調整。

これだけなら良いんだけど、11日から RSA で World Cup ですわね。経度としてはほぼ欧州と同じなわけで、12日だとアルゼンチンvsナイジェリア(22時半~)、イングランドvsアメリカ(3時~)なんてところが思いっきり被ってるような。
ワールドカップは、何だかオワライブルーが弱すぎて、ってか釣男が強すぎて人気というか市場の興味が下がってて広告代理店は必死らしいですが、オイラとしては元より犬飼ジャパンは眼中にないので他を楽しみますよ。

で、ロードレースは JSports, FIFA World Cup はスカパーなのだけど衛星用のチューナーはうちには2基しかない。地デジ用は後1つあるけど…
ということは今週末はどれか一つを頑張って生で見るのかなぁ。あああ、でも13日は"はやぶさ"帰ってくるんだ…

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2010年6月 4日 (金)

外反母趾続報

月に一度カイロプラクティックに体のメンテナンスに通っております。
で、こないだ行った時に右足の親指が軽く痛むこと、病院に行ったら外反母趾だと言われたことを話した。

先生、ちょっと見て「外反母趾かなぁ?」と。一応スペック的に外反母趾らしいですよ、と伝えると「ふーん、これ痛む?」と土踏まずの筋をグリグリっと。
激痛が走る。「ちょ、おま…」とは言わなかったが悶絶。そもそも足裏マッサージ的なのは全く平気なのに何だこの痛みは。「やっぱそうか、じゃこっちはどう?」と脛から足首の筋をグリグリ。再び悶絶。

何だか足裏の筋が緊張して骨というか関節がスムーズに動かないらしいです。本当かどうかは知らん。

その後30分ほど呻きながらマッサージを受けて、足裏のアーチを固定するテーピングとやらをされた。


わーい、プロ選手みたいだよ(何の?

まあ、治ってくれれば何でもいいんだけどね。微妙な場所故使わない訳にもいかないから長引きそうだなぁ。歩行に問題はないけど、走ったりヨガやエアロビクスしたりという動きは出来なさそうなので太りそうな方が嫌である。

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2010年6月 3日 (木)

小鳩

ふと思ったんですが、こうして産業が発展した今時、政治だって公共事業の専門職のような気がするんですよ。分かる人がちゃんとやってりゃユーザは気にせずに生活できるんじゃないかと。

電車が止まったり、飛行機の発券システムが止まったり、停電になるとみんな困るし騒ぐけど、そうじゃなきゃ大して気にせずに利用しているわけで。

ちゃんと動くのか心配でならない、とユーザが思ってる時点で、その専門家、サービス、企業はダメだよなぁ。そもそも今回は全取っ替えだったんだから、期待はあっても信頼は無いわけで。サービスをカットオーバーするときの慎重さが感じられなかったよなぁ。むしろ開き直りが目について。

戦争が起こってるわけでも無いんだから、少々の問題は上手に片付けて欲しいものですよ。国民が政治に関心なんか持ち得ないうちに。

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2010年6月 2日 (水)

掃除機

根が貧乏なので、着ないけど着られる服とか、機能的じゃないかも知れないけどまだ動く家電とか、そういうのを捨てるのが不得手である。

あんまり掃除機の最新動向なんて気にするものではないが、まぁサイクロンが出てるの位は知ってたよ。インテリアショップにダイソンがあるのも別に最近の事じゃないし。でも、うちの掃除機動いてるから別に買い換えなくてもね、と思っていた。

いつだか、ふと点けたテレビでSANYOだったかなぁ、吸い込み口の自由度が妙に高い掃除機を見て妙に惹かれまして。量販店に行って色々と見ると何か近頃すごいのね。掃除機のくせに排気のところに空気清浄機かましてます、とかウェットシートつけてフローリングの拭き掃除が出来ます、とか。何か頭がクラクラしてカタログだけ取って帰還。
高い機種だと6万近く、普通の奴だと2万以下ぐらいか。それから2度ほど量販店に行って色々研究。後、知人宅でルンバ見たけど拙宅には向かないな。そんな広い家でもないし、大体家を出る前に掃除エリアの床にモノを置かずに綺麗にしておかないといけないなんて性格的に無理だ。

結局、高機能なのは要らないよ、ということでSHARP の EC-CP11 つうのにしました。親父と話してもどうもちゃんとした(?)サイクロンはパナとシャープだけっぽいし、別に高機能じゃなくても良いので。空気清浄機は別にあるし。
量販店で25,000円ほど。通販以外で店頭販売してるところでうちより安いところがあれば言ってくれ、というので、秋葉の現金問屋で店頭19800円なのを iPhone で店員に見せたら「…すみません、それだと原価割れなんで、24000円に10%ポイントで…」と仰るので御礼だけ言って帰宅。通販で山口辺りから取り寄せました。

古いのを捨てるに当たって取説を出してきたら1996年製造と。ちなみに古い奴の吸い込み口はこちら。

ホントにただ吸い込むだけの時代だったのね。新しいのはエラくおどろおどろしいことになってます。

まぁ、さすがに良う取れますわ。カバーの先端が薄いので部屋の隅でも吸ってくれるしね。
重量はサイクロンのメカのせいか古いのとあまり変わらなかった。もっと軽いかと思ったんだけど。後はゴミのタンクが小さいかなぁ。多分、拙宅を3回ぐらい掃除すると一杯になる気がする。

まあ良い投資ではないでしょうかね。前のだって15年使ったわけだし。
10年後ぐらいにはこんな手間じゃなく家が綺麗になるようになっていて欲しいけど。

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2010年6月 1日 (火)

Valverde suspended for two years world-wide

自転車ネタはしばらくお休みだと思っていたのに。
Valverde suspended for two years world-wide, keeps results

丁度4年ほど前に勃発した Operacion Puerto(OP) 騒動。スペインで血液ドーピングをしていたという医者宅を捜索したところ多量の血液バッグが発見されたと。スポーツ選手のイニシャルと思しきラベルが付いていたがスペイン当局の捜査がずさんだったり、チームや選手の所属国家によって対応がまちまちだったりで一旦はあやふやに。

その後、1年経ってイタリア当局が捜査に乗り出すに当たってバッソが「自白」。そう、先日Giroを制したバッソは2007年の5月に自ら認めて2年間の出場停止を受け、昨年復帰しての勝利だったのである。
その他にもスター選手を含む多数の選手の名前が取り沙汰され、何人かは競技を去ったりもしたが、その中にスペインのエース、バルベルデの名前もあった。コンタドールも噂になったりしたけどね。バルベルデは一貫して否定。

去年になって 2008年の Tour de France がイタリアを通過した際のバルベルデの血液サンプルのDNAが OP で押収されたサンプルの1つと一致したとのことで、イタリアでは走れなくなってしまい、同様にイタリアを通過する昨年のTdF は出場できなくなった。でもCASの裁定はなく、他の国のレースには出場していた。

ここに来て、CAS から全てのレースへの2年間の出場停止、更には今年に入ってからの全てのリザルトを無効にするとのこと。これでエヴァンスがUCIランキングトップに躍り出たのだけど、30歳のバルベルデは断固否定して闘うと。

さて、OP で見つかった血液および"顧客"リストに載っていたのは自転車選手だけではない。一説によるとサッカー選手のものも有ったと言う。
いつも言われるのだけど、自転車の世界にドーピングが蔓延しているように見えるのはそれだけ調査が徹底している(競技前後だけでなく24時間365日、日常生活に突然やってきて血液や尿を採取する)から発覚するわけで、他のスポーツは自転車から比べるとザルみたいなもんなんである。
先日のマキュワン先生の twit

trying to explain to the kids why a man came to collect my pee this morn. 8 y.o starting to understand anti-doping concept, 4y.o thinks ???!

そのマキュワン先生は今回のバルベルデの一件に際して皮肉を述べている。

AND, let's see the other spanish athletes (football athletics tennis etc etc) brought to justice the same way. good for 1, good for ALL

USでもランディスがドーピングを認めて死なばもろともとばかりに「ランスもやったんだよ、あいつもあいつも」と言って騒ぎが始まっているのだけど、バルベルデの闘いといいどうなるんだろうか。また自転車界に暗い影が差してしまいそうである。

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