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2010年6月10日 (木)

大物来日

しばらく前だけど Super14 が終わった。今年から南半球ではルールを厳格に適用しよう、という当たり前と言えば当たり前のレフェリングに変わった。中でもインパクトが大きいのがタックラーが球出しを妨げないよう素早く roll away しなければいけなくなったこと。
これまでも McCaw をはじめとする Crusaders の面々はタックル後にボールに絡む反則ギリギリのプレーが多かったのだけど、今年からはガンガン反則を取られるようになった。おかげで攻撃側はラックから蹴り出しちゃうとか、ハンドリングエラーをしない限りはFWのサイド突破でゲインしっぱなしということに。ちょっとアッサリしちゃったかなぁ。
アッサリついでに、これは代表戦もそうなんだけど DG が多発。キッカーの技術が上がったこともあるんだろうけど、攻めきれないと見るやドロップゴール。見る側からするとゴール前の攻防が減って面白くないなぁ、と。DG2点ぐらいにすればいいのに。

ま、そんな感じで絶好調の南ア勢の対決で Bulls が優勝、Stormers が準優勝でしたよ、と。AUS も若手が伸びてきてるけど、ちょっとNZは寂しい感じだな。Tri-Nations はどうなるかしら。

さて、シーズン中から大物の来日情報が。タマティ・エリソンがリコー入りとか近鉄にリコ・ギアが、とかサントリーにピーター・ヒューワットが、とか色々有る中で個人的には同じくサントリー入りの決まったトッド・クレバーが楽しみであった。今季は Super14 でダントツに弱い Lions で腐らずに堅実なプレーを繰り返すUS代表 No.8。今年の冬には見てみたいと思っておりましたよ。

そしたら Stormers のピーター・グラントが神戸入りと。まだ25歳の Springboks の SO/CTB。モルネ=ステインがいるせいで代表での出場機会が少ないこともあっての来日なのかなぁ。大物の中でもかなり旬な選手だと思われ。
神戸製鋼、SOグラントが新加入

なんてテンション上がってたところに昨日のニュース。
サントリーサンゴリアス   2011年度(来季)の新外国人選手加入について

2011年度の外国人契約選手として、フーリー・デュプレア選手を新たに迎えることを決定しましたので、ご連絡いたします。
    フーリー・デュプレア選手は、2004年から南アフリカ代表「スプリングボクス」のスクラムハーフとして活躍し、2007年には同国のラグビーワールドカップ優勝に大きく貢献した世界的に著名なプレーヤーです。2009年、2010年には南アフリカの国内クラブチーム「ブルー・ブルズ(Blue Bulls)」の一員として、南半球トップリーグ「スーパー14」2年連続優勝に貢献。2009年には南アフリカラグビー最優秀選手に選ばれました。

現時点で「世界最高のSH」と言われるデュプレア、来年のRWC終わりに来日して2年契約なんだとか。神戸も中々の補強だけど、サントリーも迷い無いなぁと。

他にもベイトマン、マクメニマン、カワウ、ジェラードなど TV でしか見られなかった選手を秩父宮で見られるのは楽しみでありますよ。

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