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2010年7月

2010年7月30日 (金)

Tri Nations 2010

家電「三洋ブランド」消滅へ パナソニックに統一

2012年1月には3社の枠を超えて事業を部門別に組み替え、企業や商品のブランドは原則パナソニックに統一する。国内の家電やAV製品から三洋のブランドが消える見通しだが、三洋が強い一部の事業や地域では三洋ブランドを使い続けるという。

Top League の三洋電機ワイルドナイツはどうなるのか。「三洋が強い」んだけど。Top League も試合日程が決まってチケットも売り出されてるんだけど、前半は神戸が秩父宮に来ないのだよなぁ。何見に行こうか。

南半球は Tri Nations の季節。Test Match で北半球王者フランスを玉砕した Springboks が All Blacks にまさかの2タテ(32-12 / 31-17)。個人的に AB は WTB と LO が迫力不足だと思っていたので、ここまで圧倒的に勝つとは思ってなかった。

それもほぼ全ての局面で力の差を見せられた形だったので、これは All Blacks 強いかも、と思ったけど、先週末は Wallabies にも 30-13 で負けたので、これは単純に Boks が弱いのかもしれん。
まぁ Away 3連戦だったとはいえ、本国では早くも監督の進退問題になっている模様。まあ、規律の無さとディフェンスのボコボコ具合が酷いなぁ。Habana も Super14 の時から全然抜けなくなってるし、Tri Nations に入ってからは Steyn の golden boots も光らない。まぁ規律の部分ではレフェリングに対するフラストレーションが悪い方向に出たのもありそうだけど。3戦とも。

今週末はメルボルンで AB - Wallabies。賭け屋の予想は9点差でABだと。2008年のシドニー以来、All Blacks に7タテを食らっている Wallabies はやはり厳しいかなぁ。天才SO Cooper は危険なプレーで出場停止だし。
後は NZ が来年の World Cup までこの力を維持できるかどうか。毎度優勝候補ながら1987年の第1回以来優勝がないのでな。2011 は今度こそ、といった戦力になれそうだけど。

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2010年7月29日 (木)

中休み

毎日最高気温33度だ35度だ言ってた江戸も、今日の最高気温は28度とかなんとか。
朝から梅雨のようにシトシトと雨が降り続いている。

これまで雷雨が来たりしても一向に地面が冷える感じではなかったのに一転して涼しいというのはやっぱ上空の大気の温度が大きいのかなぁ。雨の気化熱は当てに出来ない気が。

昨日は都内某所で夕涼みしながらビールなど飲んでいたのだけど、帰る頃にはふと肌寒く感じるぐらいでした。風も強くて怪しげな雲が出てたしね。

今年の梅雨、西日本は激しかったようだけど、江戸では全くといっていいほど雨を意識しないままに明けてしまった。しまった、と書くと名残惜しそうだが全くそんなことはなく、オイラはパキっと暑い夏は、じとじと毎日陰湿な梅雨時よりも好きである。夏生まれだからかな。

これも今日明日だけで、土日はまたカッと暑いそうな。

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2010年7月28日 (水)

粗大ゴミ処理券

住んでる場所では粗大ゴミ出すのに有料なんす。事前に申し込んで、処理券買って貼らなきゃならないんす。

先日も捨てようと思って申し込んだら1ヶ月ほど先。いつ申し込んでも1ヶ月ぐらい先になるのは不思議なんだけど、もしかして引っ越しの多い春先にはもっと待ち行列が入って、それが1年の内に徐々に短くなっていくんだろうか。

何せ1ヶ月あるのでその間に処理券かって用意すればよろし。
で、客先行った帰りに「ああそうだ、忘れないうちに買っておこう」とコンビニへ寄る。案外スーパーとかでは売ってないのでコンビニで聞くのが固い。で、買った。

家に帰って貼ろうと思ったときに見慣れないマークに目がいく。「渋谷区」。
なんでわざわざ区のマーク書いてあるんだろうと思ったら居住している場所の処理券以外は使えないんだと。えーーーーーーー、だったら色変えるとかしといてよー、「東京都環境整備公社 粗大ごみ受付センター」って括りなんだからー、と思ったけど読まなかった俺様が悪い。

仕方が無いので近所のコンビニで買い直したのでした。
でも実は環境整備公社は東京都と言いつつ、世田谷とか杉並とかは担当してないのな。杉並のコンビニとかで買わなくて良かった。「は?」という顔をされたに違いない。

と思ったら杉並区もごみ処理券のデザインほとんど変わらん。何この縦割り行政。

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2010年7月27日 (火)

土用

昨日は土用の丑の日だったらしく。帰宅しようとしたら結構な雨模様になりそうだったので、スーパーにも寄らず帰ったので山積みの鰻は見なかった。

土用というのは陰陽五行説から来ているのだけど、木火土金水と5つ並べる癖に、実は世の中4つのものが多くてその場合は水ではなくて土が仲間はずれにされる。方角も四季もそう。春夏秋冬に当てはめて余ってしまった「土」を仕方ないので各季節の終わり18日に割り当てたと。1年を360日だとすると1季節90日、でも18日土用に取られると72日。一方で土用は18日x4季節で72日ということで公平(?)である。

昔は土用の間は土木作業はしなかったんだとかなんだとか。土の季節だから。
で、夏の土用の丑の日には鰻と言うんだけど、18日間あれば干支は1回転してしまうので、土用の丑が2回ある年はちょくちょくあるようだ。

まぁしかし、古くから有るようでここ200年ぐらいの風習に乗っかって皆鰻を食うのは面白いもんだ。ここ最近だからやるのか。
普通に需給曲線を考えれば、これだけ需要が peaky だと価格の高騰か品質の低下が起こってそうなもんだけどな。多分両方起こってるよね。そういえば土用の丑の日を休業日にしてる鰻屋があると聞いたことがあるなぁ。

ま、立秋まで後2週間ちょっとでございます。

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2010年7月26日 (月)

首都のチーム

うちのTVは電源入れるとプロペラ機が飛んでたり、ダーツ大会だったり、野球やってたり、ラグビーやってたりという感じ。デフォルト JSports。

こないだTV を付けたら Jリーグやってまして。そのまま洗い物か何かしてたら試合前の監督談話とやらで、城福監督のコメントが流れてました。曰く「首都のチームは強くなければいけない」と。

確かにな、プレミアにはチェルシー、アーセナル、トテナムがあるし。え?フラムとウェストハム?
ローマにはACローマ、マドリにはレアルとアトレチコがある。パリも一応サンジェルマン、ブンデスはえっと…えっと、ヘルタ=ベルリンって2部じゃなかったっけ…見なかったことにしよう。

さて、日本の首都は東京、東京を本拠にしてるのはFC東京と東京ヴェルディ。ただ、両方とも本拠地が味の素スタジアムってのは正直あんま東京っぽくないのよな。だって、調布市だし…最寄り駅飛田給ですよ。別に調布をdisってる訳じゃないけど。
Jリーグ公式サイト:スタジアムガイド:味の素スタジアム

そもそも、一番東京に近いのってどこよ?と思ったので調べてみた。Google Maps でもいいんだけど、何か使い勝手悪いので、Mapion のキョリ測を使う。直線距離ね。
キョリ測(ベータ) 地図をクリックして距離を測定 消費カロリー計算や面積測定も

スタジアムの真ん中から東京駅の電車マークまでのキョリを測ってみると、カシマサッカースタジアムまで86km。遠いな。遠すぎるよ。よくあんなとこに作ってあんだけ人が集まって強いチームになるよな。
以下、平塚(湘南)が53.8km、フクアリ(千葉)が34.1km となる。平塚、何となく東京駅から近いイメージがあるけど遠いな。東海道線が飛ばしすぎなだけか。

で、こっから怒濤の20km台のせめぎ合い。
 NACK5(大宮) 28.8km
 三ツ沢(マリノス、横浜FC) 27.8km
 柏(柏) 26.5km
 埼スタ(浦和) 25.1km
 日産(マリノス) 23.9km
 駒場(浦和) 23.1km

この同心円というか5km幅のドーナッツの上にはホームスタジアム多いのねぇ。後、案外柏が近いのに驚いた。常磐線だとそこそこ近いか。
で、味の素スタジアムは東京駅から21.8kmですよ。浦和と際どいけど、一応首都の面目躍如というところかな。

と思ってたら、圧倒的に近かったのが等々力陸上競技場。14.8km。まぁなぁ、川崎とは言え、武蔵小杉だもんねぇ。
ということで、「首都(に一番近い)チーム」はフロンターレ川崎に決定です。
ホームスタジアム、どっか抜けてたらスマソ。

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Tour de France Etape 20

ついにシャンゼリゼへの最終日。50kmほどパレードランの後、シャンゼリゼを8周。市内に入るまではアタック禁止の暗黙のルール。

昨日のタイムトライアルで、例のチェーン事故が無ければアンディとコンタドールが同タイムだったのだが、タイムトライアルでのみ計測される1秒未満の数値はコンタドールが990、アンディが830だったんだそうな。あのピレネーでの一瞬が惜しまれる。

シャンゼリゼの石畳と言えば、昨年Fumy が逃げまくって敢闘賞を受賞した(が、最終日は敢闘賞の表彰が無いので表彰台に上がった日本人は未だいない)のだけど、今年の新城はどうだろう。昨日のレポートだと、現在ポイント賞7位のテュルゴーのアシストをすると。理由はテュルゴーの順位が上がれば賞金が上がるので分けて貰うのだ、なんて話だったけど、6位ボアッソン=ハーゲンとの差は30pt なのでこれは無理。逃げてくんねーかなー、なんて無責任に思って見る。

パレード走行開始早々、ランスとUCI のオフィシャルが揉めている様子。今朝方

@teamradioshack wearing new jerseys today. Riding in honor of the 28 million people worldwide dealing with cancer.

ということで背中に「28」と書かれたスペシャルジャージを着たところ、SInce the riders weren't wearing the regular kit, they could be disqualified and removed from the race, the jury said. だと。ポポビッチ達はレギュラージャージを受け取ってバイクから降りてゼッケンを付け直すという地味な画。安全ピンを外して付け直す。UCI も洒落わかんねーなー、といったところか。最後まで抗ったランスもゼッケンを乱雑に付けてヒラヒラさせてムッツリ再スタート。

Armstrong is still looking very glum-faced at the rear of the peloton as he makes the final adjustments to his kit. Still no numbers mind. It's worth noting that US Postal wore a special kit for the final stage of centenary Tour and didn't have to change. The climate has shifted significantly in recent times it seems. It seems today that the commissaires are the hammer and Armstrong is the nail. It's been a rough three weeks for the American.

そんな中、Yukiya がコンタドールと肩を組んで撮影。アイウェアがいつもと違って赤いようだ。襟も赤いな。

恒例のチャンピオンチームのシャンパンタイム。その後ろで妙に深刻な顔で話をするアンディとランスが気になる。
その後おふざけでアタック合戦をしたらディレーラーがおかしくなっちゃったアンディ。バイク交換して戻る。Sram...

なんだかいつもよりはおふざけが少ないまま残り60km、セーヌ河畔をエッフェル塔目指して走る。集団先頭はアスタナが引いて少し緊張感が出て来たようだ。誰か逃げるのだろうか?そして中間スプリント争いは?

周回に入って集団が不安定になる中、クチンスキーが抜け出すもしばらくして捕まる。残り40km、今度はアントニー=ルーが飛び出す。あんた、ランタン=ルージュから4人目なのにこんなとこで目立つの?結局10人強の逃げがやっと決まる。決まると言っても15秒ほどの差。
残り25kmで差が25秒。中間スプリントは全て逃げが潰した。

残り8km でセレンセン、クルーン、クネースが抜け出すが、差は15秒。
残り7km、逃げは3人だが正に捕まらんとす。HTC とランプレがコントロール。BBox のテュルゴーがメカトラブルということで、スプリンターは新城に変更か。HTC は随分アシストを使ってしまったみたいだ。
残り2km、前輪バレドアタック。これは決まらない。最後までトレインを維持したのはサーベロ。しかしフースホウフトは伸びず、カヴェンディッシュが圧倒的な強さで5勝目。2位に入ったペタッキがマイヨヴェールをキープした。

表彰式では、久しぶりに顔を見たような総合3位のメンショフ、何だかんだでチーム優勝で最後の表彰台に上がったランスが印象的。

振り返れば前半の落車や勝てなかったカヴ君やら何から、例年より「たられば」が多い Tour だったかなぁ。まぁでもこれがレースなのだ。個人的にはサンタンブロジオと抱き合って泣くエヴァンスと、逃げて勝ったヴォクレールが記憶に残った。

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2010年7月25日 (日)

Tour de France Etape 19

シャンゼリゼ前最後のステージは個人タイムトライアル。ITT なので書くことはないが放送開始前の怪獣カンチェラーラはマルティンに17秒差を付けて勝利。3位以下は1分以上の差だからこの2人だけが突き抜けてた。52kmのコースを平均51.2km/hで走ったそうな。意味が分からない。

問題はトップ4人。4位メンショフは3位Sサンチェスを逆転。
2位アンディと1位コンタドールのスタート前の差は8秒。大方の予想は52km走ればコンタドールが2分ぐらい差を開くだろうと。アンディちゃんはTT不得意なので。一応ルクセンブルグのTTチャンピオンだけどね。

カンチェラーラが走った頃よりは随分風が強くなったということでタイム自体は期待できない。3分遅れてスタートするコンタ。序盤はアンディが最大6秒差を詰めたのだけど、後半に向けてじわじわと差が開く。途中でチェーンが外れたような怪しい動きをするアンディちゃん。大丈夫かしら SRAM Red。

結果、31秒差でコンタドールがアンディを突き放した。しかし、実は例の15ステージでアンディを置き去りにしてコンタドールが付けた差は31秒。あれが無ければ同タイムという結果。コンタドールは面目躍如とまでは行かなかったかなぁ。まぁ、アンディが苦手のTTでよく頑張ったという結果だろう。もっと詰まらないITTになると思ってたから。
Twitter / Lance Armstrong: And incredibly ironic the ...

And incredibly ironic the time difference on GC now - 39 secs. Same time @andy_schleck lost into Luchon after the chain debacle.

これでコンタドールは3度目の総合優勝が確定。TGVで移動して明日はパレードランである。そして凱旋門の前でのスプリント争いが誰の上に輝くのか。

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2010年7月24日 (土)

Tour de France Etape 18

ピレネーの麓を離れボルドーへ向かうど平坦のコース。激しく争った総合系の選手は休養、山岳に苦しみ続けたスプリンターは久々の活躍の場である。

4人の逃げが決まって130kmで3分差。確かにプロフィールは逃げ向きではあるが、スプリンターを擁するチームは絶対に集団スプリントに持ち込みたいはず。新城が逃げに乗るかなーと思ったのだけど、今日はスプリントのアシストにまわるのだろう。
見所はトップ2人が4ポイント差のマイヨヴェール争い。スプリント不調ながらも逃げで中間スプリントポイントをコツコツ稼いだフースホウフトと、ペタッキ、カヴェンディッシュがどうか。ここまで災難続きのマキュワンも頑張りたいところ。集団先頭はやはりHTCとランプレがコントロール。サーベロはどっちかというと逃げが決まってくれてもいい、って感じかも。

今日の新城は袖口赤。シャルトーの山岳賞が確定したこともあって Team Order は無し、フリーにやっていいという指示なんだそうな。テュルゴーのアシストをするのか自分で行くのかどうか。

突然沿道にトム=クルーズとキャメロン=ディアス。何かボルドーに用事でもあるんでしょうか?オフィシャルカーで集団先頭を優雅に走っております。

一時は2分を割った逃げとの差は再び2分半ぐらいまで広がる。集団が泳がせている状態か。
何故か集団内で投げ縄のポーズを取るカヴ。今日はご機嫌のようだ。集団先頭にはチオレック擁するミルラムも上がってきた。つーか活躍しないと次のスポンサー見つかんないよ。

残り30km。差は2分弱。残り20kmで1分を割ってきた。やっぱ逃げは無理だね。横風で集団分裂とかいうのも期待したけど無いみたい。集団はランプレとミルラム、HTCが先頭を取り合う。空撮では葡萄畑が広がる地域になってきた。ボルドー。

平坦なのに集団の速度は70km/h。逃げからはピノーが仕掛ける。更にカウンターでリクイガスのオス(OSS)。これは決まったっぽい。残された3人は諦めた模様。残り13kmで吸収。
残り10kmでオスと集団の差が31秒。案外差が縮まらない。スプリンターチームが早めにやり合い過ぎたんじゃないかしら。ガーミンが上がる後ろにBBoxのジャージが。新城かしら?
残り5km で10秒差。意地の逃げ。最後まで踏み込んで3.5kmで吸収。サーベロ、Sky が上がってきた。完全に Sky のトレインでフラムルージュを通過。新城は前が詰まってるなぁ。
カヴェンディッシュ、後ろを2回見る余裕でスプリントを制した。強い。2位はファラー無き今、スプリントエースのディーン。3位がペタッキ。フースホウフトは10位にも入れず。マイヨヴェルデが移動した。

で、ゴール後はトムとキャメロンはアンディちゃんと談笑。マイヨジョンヌじゃなくていいの?と思ったらコンタも着替えて出て来た。表彰式の舞台裏らしい。と思ったら表彰式まで出て来てビックリ。何かのプロモーション?今更の Vanilla Sky?

明日はいよいよITT。天の邪鬼的には雨でも降ってコンタドールが去年のジロのメンショフってくれるとかあると盛り上がるんだけどな。ま、カンチェラーラと最後4人ぐらい見ればいいか。個人的にはクロイツィゲルがどれだけ頑張れるかかな。

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2010年7月23日 (金)

iPhone 1602->1604 エラー顛末

前から何度か書いているように、あちきの iPhone(3GS) はOS のアップデートがすんなり行った試しがない。必ず 1602 というエラーが出て、USB外してiTunes再起動して、今度は1604というエラーが出て、それを何度か繰り返して復旧できたら1時間ほど掛けて全部 restore と。

ここのところ立て続けに iOS4, 4.0.1 とあって流石に仏と言われる俺様もトサカに来た。で、 Genius Bar 予約ですよ。凄いよね、自社のサポセンに「ジーニアス」なんて付けちゃう感覚。

で、行ってきました。ジーニアスな兄ちゃんに症状を説明すると、USB コネクタ部分を懐中電灯みたいなので照らして、SIM 抜いてID確認。「あーっ、27日過ぎちゃってるんですねぇ」
何のことかと思ったら保証期限を27日オーバーしてるんだそうな。確かに2009年6月29日にiPhone 絡みのエントリしてるな。

要はニーチャンは全取っ替えしようとしたらしく。聞くと、結局1602とかってH/Wの障害の可能性が高い、って事ぐらいしか分からないんだと。良くあるのはUSBコネクタに液体が付着したとかそいういうので通信障害が起こった場合なんだけど、オイラのは綺麗だし問題なさそうなので、多分中身の問題だろうと。
んで、交換すると保証が切れちゃってるので2万ちょっとかかると。

そっか、最初に1602とか出て更新出来なかったときにもっと大騒ぎしてさっさと持ち込めば良かった。なまじ機械に親しいのも考え物だな。自分でナントカしちゃうのも。「うわ、壊れた!」とか言って持ち込むのが普通の反応か。

で、実はiPhone バッテリー交換サービスっつーのがあるのだけど、iPhone は蓋が外れないのでバッテリー交換が出来ないのは有名な話。なので、このサービスを使うとハード丸ごと交換になるんだそうな。こっちだと9800円。なんだかよーわからん。

しばらく考えたんだけど、OS更新のタイミングでしか問題ないので、次のUpdateの時に考えるかな、と。とか言ってると「過失による損傷」とかやっちゃって、結局2万ちょっと払うことになったりして。

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Tour de France Etape 17

休養日明けはピレネーの最終日。1級を2つこなして超級山頂ゴールである。総合争い必至であるが、もしかしたら総合に関係のない面子で逃げがあるかもしれない。ブリュイネール曰く、「ランスはもう一度チャレンジするよ」と。アンタが決めるなよ、という気もするけど。
また、一昨日プロトンで話していたアンディとコンタはコンタドールが謝罪して一件落着したんだそうな。とはいえ、結果としてアンディは今日捨て身のアタックをしなければマイヨジョンヌには二度と袖を通せそうにない。

何人かの選手が twit していたが、朝から大雨だったようで、雨の音で目が覚めた、なんて人もいたようだ。レースが始まると雨はそれほどではないが、路面はしっとりと湿っている。アームウォーマーを付けている選手も多い。

レースは序盤から7人の逃げが決まる。
残り150km 地点で落車。総合3位のSサンチェスが動けない。コンタドールが集団を抑えて待つように、と。反省?学習?サストレが構わずアタック。それを見て首を振るカンチェラーラ。サンチェスは何とか復帰したようだ。

レースは逃げ、宙ぶらりんサストレ、集団のままで進み、2つ目の1級入口で差が7分。残り66km。沿道の応援で Allez! の代わりに Venga!  が聞こえる。スペインから来てるのかな。
と、集団先頭に羊プロトン乱入。自転車と併走する。幸い落車無し。
結局1級でのアタックは無く、サストレは集団に吸収。超級トゥールマレの登りに入ったところで差が4分を割ってきた。

先頭はどんどん千切れてブルグハートとコロブネフの一騎打ちに。集団は先頭を Saxobank が引く。今日はアシストが揃っているようだ。逆にアスタナのアシストが消えていく。ブルグハートが落ちて、残り10kmでコロブネフと集団の差が1分20秒。ここで前輪バレドがアタック。それを追うようにアンディもアタック。コンタドールがチェック。1kmで1分差を詰めて、一瞬でコロブネフが見える位置に。残り8.5kmでコロブネフをパス。

残り5kmを割ってもコンタはツキイチ。これは2分とか付かないねぇ。残り4kmで今度はコンタドールがアタック。シュレクも付く。スリングショットオッサン軍団が併走した為にカメラがスイッチ。前から撮すのはアブな過ぎ。残り2km、雨が激しくなったところでアンディが更にペースアップ。コンタドールは前に出られないのか。今日の併走スペインジャージはイニエスタ。

最後一瞬コンタドールがスプリントを掛けたが、アンディが併走したので譲ったように見えたが、力負けの帳尻合わせのような気も。ステージ優勝はアンディ。ゴール後に互いを讃える2人。見応え十分の坂道でした。コンタとしては先日の因縁もあるし、しっかり突き放して強さを見せたかったところか。これはアンディの勝ちだなぁ。
しかし総合はTTを考えるとほぼコンタドールの優勝で決まりか。

この先何年か名勝負が繰り返されるんだろうか。もしかしたら歴史に残る山岳ステージだったのかもしれない。

何故かウイリーでゴールするマキュワン先生。そしてサルコジがインタビュー受けてて「サッカー代表が崩れた後にフランス人が何勝か出来てて素晴らしい」んだそうな。エブラ…

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2010年7月22日 (木)

血液凝固

どうでもいいことが気になって。
うちの家族は4人で全ての血液型が揃っていたんだけど、B型のオイラの血を吸った蚊が、次にA型の弟の血を吸うと、腹の中で凝集してしまうんじゃないだろうかと。

で、調べると蚊は抗血液凝固物質を体内に持っていて蚊の中では血が固まらないらしい。でも、これって血小板の持つ凝固物質に対するものじゃないのかなぁ、血小板の凝固とA抗体、B抗体の凝集は同じものなんだろうか。
とりあえず蚊の体内でカサブタが出来てしまう、というのは防がれるようだ。

まぁ、最初の話に戻ると家族の中で圧倒的に刺されるのはB型のオイラであった。理由はよく分からんが、オカン曰く「あんたは美味しいのよ」と。そう言われると悪い気はしない。

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2010年7月21日 (水)

おフランス情報

先日、久々に帰国した知人を囲んでの飲み会があった。知人と言ってもオイラはお姉さんと親しいだけなので当人と会うのは2度目。つまり1回しか会ったことが無い。

ただその1回は結構強烈で、10年近く前、西麻布の飲み会に遅れていったら既に出来上がってて、やたら説教された覚えがある。端的に言うと面倒くさい人であった。
そんな人が20近く年上のフランス外交官と結婚して今やパリのアパルトメント暮らしというのだから世の中分からないものだ。

10人ほどが集まった飲み会で、皆の興味は彼女のパリ生活に向く訳だけど、彼女はとっても日焼けが嫌いなそうで、困っていると。何に困ってるのか聞いたら、日焼け防止のために日傘や帽子をしてると指さしてコソコソ笑われたりするんだそうな。「何か変な人がいるわよ」といった感じらしい。一度、日本人の観光客と思しき人があの顔面が隠れるオバチャンサンバイザーをしていたら、周りのフランス人に「あの人は何か病気に違いない」と思われて敬遠されていた、と。そのほかにも、お店など公の場所で女性が男性にワインを注いではいけない、とか色々と興味深い話を聞いたんだけど、ワインも3本目が空く頃にはまた絡み酒モードになってきて。

一番印象的だったのは「ずっと何かと言えば謝り続けるような国に住んでて、向こうに言ったら全部自分たちが中心!っていうのは本当にカルチャーショックだったのよ。もうあの人達843年のヴェルダン条約からずっと中心なの」というコメント。

別に彼女はどっちがいいとか悪いとかいう感じでは無く、本当にショックを受けた、ということをクリクリした目で話していた。末娘特有の屈託のない笑顔は10年前と同じで、あの笑顔で絡んでくるんだから始末に悪くて面倒くさいのである。

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Tour de France Etape 16

昨日のアンディのトラブルにつけ込んだ(?)コンタドールのアタックはやはり色々物議を醸したようで。やはりコンタドールは「何がアンディに起こったのか分からなかった」からアタックをしたんだそうで。本当かどうかは誰も知らない。少なくともヴィノクロフは一瞬待とうとした気がする。
総合上位のトラブルにつけ込んだアタックはしない、もちろんマイヨジョンヌに対しては敬意を払う、とか十分働いてくれたアシストに勝利を譲る、とか、そういうルールに無い慣習とか心遣いのようなものがロードレースにはあったんだけどな。ランスとウルリッヒがお互いのトラブルを待ったこともあった。その一方でチーム内外の確執なんかがあったりするスポーツ。ランスとパンターニとか。
まぁ別にルール違反ではないのだ。ただ、昨日も書いたように現時点での絶対的なチャンピオンであるコンタドールがああいうことをしたのは、白鵬が胸を出さずに引き落としで勝とうとしたような気がして気持ち悪い。個人的に。

まぁ、結果としては観衆のブーイングってのが全てじゃないかな。後、今後コンタドールにトラブルがあっても集団は彼を待たないだろうねぇ。チャンピオンだろうがマイヨジョンヌだろうが。

今日は1級2つ、超級2つを越えて下ってゴール。ちょっと展開が読めない。逃げが決まりそうだけど、逃げるにしても随分と山をこなす脚がないと難しい。
Actual start 前のパレードでランスと話すコンタドール。そして集団後方でヴィノクロフと話すマイヨブランのアンディ。

スタート直後が1級の登りで斜度6%。逃げが決まるかどうかというところで後方は早くもグルペット。逃げメンバーのお尻に赤いジャージがするすると上がってくっつく。ゼッケン21のランス。だが逃げ集団が肥大化。
一方でメイン集団も早々に千切れて30人か40人ほどになってしまった。

逃げ集団は鬼軍曹シュミットがクロイツィゲルを引く。差はずっと30秒。これは前も後ろも厳しい展開。最後の超級まで誰が持つんだろうか。集団には Saxobank のアシストが見当たらないなぁ。フランク兄ちゃんがいないのが痛い。ルーラーは強力なんだけど山岳アシストがいない。逆に弱いと思われたアスタナはナバーロとヴィノが効いている。

アスパンの登りに入ってラボバンクとオメガファーマが引き始めて逃げの差が20秒ほどに。アスタナはヴィノクロフを逃げに送り込んだことで仕事をしなくて良くなった。
集団からはヘーシンク、ホアキン=ロドリゲス、Sサンチェスが千切れる。
アスパン下りでカザールが抜け出す。集団との差は30秒。残り150km。

残り142km、トゥールマレの入口で逃げが集団に捕まる。その瞬間にランスがアタックして逃げ、前を行くカザールに合流。集団との差は1分。第2集団にクネゴら4人。と思いきや、残り140kmでカザールを躱してランスが単独トップ。後ろからクーネゴとフェドリゴ。最後の輝きを放つのか、ランス=アームストロング。

クーネゴ達が追いついた。クーネゴは山岳ポイント狙い、フェドリゴはチームメイトのシャルトーの為の山岳ポイント潰し狙い。ここにモロー達が合流して6人に。集団ではコンタが下がってきて何やらアンディに話しかける。アンディの顔は厳しいが、一方的に話しかけてる感じ。謝罪?言い訳?

フースホウフトが残り135kmで集団からアタック。マイヨヴェール争いのスプリンターがトゥールマレでアタックって何ですかこれ。今日は展開が目まぐるしい。

残り130km、差が3分半。逃げは10人に膨らんだ。観客はオレンジのシャツにバスクの旗。頂上間近でモローアタック、クーネゴがついてフェドリゴも潰しに行く。モロートップ、2番手フェドリゴ。相変わらずクーネゴはダメだ。何だろう今年の、っていうかここんとこずっとのダメっぷり。集団との差は3分半、変わらず。下りに入って先頭はエアロポジション、時速100kmですっ飛んでいく。

漸く集団が落ち着いて残り100kmで差が5分弱に。補給を終えてオービスクの登りにかかる辺りでは6分半。
残り75kmでランスがアタック。逃げがばらけて先頭が5人に。カウンター気味にフロントホイールアタック男バレドがアタック。フェドリゴがチェック。ランスとクネゴが付いていけないが、インターバルではなくピッチで追いつく方を選択したようだ。隣を走る観客のジャージ、スペインの10番が RAUL なのが悲しい。シャルケに売られちまうんだぜ。

オービスク頂上もモローがトップ。これで山岳ポイントを40pt 加えてシャルトーとモローの差が15ptに。集団との差は9分22秒。残り60km。集団は大人しく峠を越えるのかしら。しかし前半の出入りの激しさは何だったんだろう?みんな疲れちゃったのかな?
先頭集団に下り最速のカザールが追いついて9人。ほぼ同じタイミングで前輪男バレドがアタック。残された8人はイマイチ先頭交代が上手く行かない感じ。まだ40km有ると言うところか。

残り15kmでバレドとランス集団が15秒差。この辺りから追走の先頭交代がバラバラとしてきて差が縮まらない。
残り4km、緩い登りで誰かがアタックするのか。残り2.5kmでタイム差が再び15秒。前が見えている。
フラムルージュでしっかり捕まるバレド。ランスの目はなくなったか。最後はスプリント勝負で内側を突いたフェドリゴ。カザールはツール通算6度目の2位。すげー。

さて、集団のフースホウフトはどうなるかな。何かチオレックがゴールを間違えたらしく、フースホウフトのアシストになってしまって、しっかりフースホウフトが10位のポイント獲得。ペタッキからマイヨヴェールを取り返した。

今日も表彰式ではコンタドールにブーイング。高く付いたんじゃないかな。
敢闘賞はバレド。もう本当にガッカリした顔で出て来て可哀想。でも敢闘賞ってそういうもんだよね。

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2010年7月20日 (火)

マシン大破

自宅用PCではない。仕事場のPCでもなく。

ちょいとシステムを作ってあげたサーバがありまして。もうかれこれ4年ぐらい前かしらね。ちょくちょくメンテしてます。
今年に入ってから RAID エラーが出てるので「このままだと片肺飛行なんでもう片方いっちゃうと終わりですよー」と担当者に警告しておいた。それも2回。

連休明け、メール読もうとしたら「サーバに繋がりません」とのメール。繋がりませんじゃねーよ。

結局さぁ、こうなるとアンタとアタシが大変なだけじゃない、なんでちゃんと対処しておかないのよ、と説教して1日がかりで代機をセットアップ。また無駄な仕事をしてしまった…
やっぱ世の中には「火は熱いよ、火傷するから気をつけて」と言っても実際火傷するまで分からん奴ってのがいるんだなぁ。何だろこれ。教育の問題?

ま、今日予約した鍼灸院のオッサンが面白くて、予約取るだけなのに色々話を聞かされたんだけど「ストレスは痛みの餌だからな、ストレスは感じないように流さなきゃいかん」と言われたので出来るだけ気にしない気にしない。トキのように激流に身を任せよう。(とかいったらとんでもないところに流れ着いてたりして)

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Tour de France Etape 15

ピレネー2日目。今日は超級を越えて下ってゴール。下りゴールが曲者。総合上位がどう動くのか。登りで差を付けても…ということになりかねない。

残り85kmで逃げ10人は5分弱のリード。逃げは残り90kmで決まったらしい。アスペ峠の登り下りは Saxobank がコントロールしてスローに進める。みるみる差が開いて残り70kmで8分差に。スローに進めたのは95年のTdFでアスペ峠の下りで落車して死亡したファビオ=カザルテッリへの哀悼か。記念の石碑の前を通る時に各選手が胸に十字を切っていた。

超級登りにかかって Saxobank がペースアップ。逃げの方でもペースアップ。10人から5人が抜け出す。一時10分あった集団との差は7分ちょっと。でも残り30kmなのでこれは逃げ切り確定っぽい。
バレ峠後半に入って斜度が上がったところでヴォクレールがアタック。フランスチャンピオンジャージの前を開いてヒラヒラさせながら差を広げていく。食い下がるバッラン。

残り25km。ヴォクレールが少し蛇行し始める。大丈夫かな?それより心配なのは集団のアンディちゃん。アシストはセレンセン一人。後ろにアスタナのアシスト4+コンタ。と思ったらアンディアタック。コンタドール、Sサンチェス、メンショフ、ヴァンデンブルック辺りが続く。バッソ、クロイツィゲルが毎度ながら千切れる。エヴァンスとランスも。アスタナのアシストもヴィノを残していなくなった。去年はサストレと仲良しだったメンショフは今年はSサンチェスとやり合うようだ。
結局アンディとコンタはやり合わないのでペースが落ちて集団が再度大きくなった。

アンディがアタックかけた瞬間にチェーンが外れた…コンタドールを突き放したと思ったのに…そしてメカトラのライバルを待たずにアタックするコンタドール。アンディは30秒ほどを失った。集団先頭はコンタドール、メンショフ、Sサンチェス。後方集団はマイヨジョンヌのアンディが27秒差で頂上通過。

ここでアシストがいないのは辛いなぁ。アンディ、人が変わったように下りでカメラバイクの内側を抜いて追う。一転、影の薄くなったヴォクレールは4分半の差を持ってゴール目指してひたすら下る。
ヴァンデンブルックとアンディにヴィノクロフが追いつく。

後ろのゴタゴタから無縁なヴォクレールは満面の笑み、ブレーキをかけてゴール前から何度もガッツポーズをしながら、最後はチャンピオンジャージにキスをしてゴール。が、残念ながら興味はそっちじゃないね。コンタドールとアンディの差が31秒を上回るのかどうか。

結果39秒上回ったとのことで総合で8秒差をつけてコンタドールがマイヨジョンヌ。
ヴォクレールのステージ優勝は印象的かつ清々しいものだったけど、コンタドールのアタックはどうなんだろう?見てる側は面白かったけど、結果相手のトラブルにつけ込んでジャージを奪うのはなぁ。それもグランツール全てを制したチャンピオンの立場として。
ま、コンタとしては「そんなの知らなかったよ」で終わりか。明日からアンディ捨て身のアタックかな。

コンタドールのマイヨジョンヌの表彰台に観客からブーイング。少々表情は硬いが構わずバキュンのコンタ。先日のヴィノのステージ優勝を潰したときもかなり色々言われたんだけど、何か今年のコンタドールは力任せって感じだな。去年のランスとの同居生活のツラさが彼を歪めてしまったんだろうか。
マイヨブランのアンディは仏頂面だったが少し笑顔を見せた。

そういう意味ではフランスチャンピオンジャージで頬を紅潮させ目をウルウルさせてた正直スタイルの悪いヴォクレールの純粋さが今日の救いか。

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2010年7月19日 (月)

Tour de France Etape 14

最初のピレネーの日。ゴール地が AX-3 Domaines ってなんかカッコいいですな。見た目が。読みはえくすとろわどめーぬ。

残り114kmで逃げ9人と集団の差が10分。最後に山岳があるものの10分だと行けそうな行けそうにないような。集団はアスタナが引くが、その中に何故かBoom と新城。その後ろが Liquigas, Saxobank, Radioshack 辺り。
残り50km、登りに入ったところで5分弱。逃げから脱落、集団からも脱落。Saxobank のアシストが大量に遅れる。アンディちゃん丸裸で大丈夫?残り40kmでサストレがアタック。先に飛び出した Footon のバルス共々足色が違う。で、ランス千切れ気味。もうなんか悲しくなります。アンディちゃんはアシストが足りないのか自ら補給を取りに下がる余裕。
超級頂上はag2rのリブロンがトップで通過。その後逃げから千切れた千切れたモアナールとヴァンデワール、その後にバルスとサストレとキリエンカが合流して追う。ああもう下りは凄い景色だ。山肌に切られた九十九折りを80kmほどの時速で降りていく。下り得意のクネゴちゃんがサストレグループに追いつく。ここと集団のタイム差が最後の1級の勝負になりそうだ。

1級登りに入って残り7kmで差が3分弱。リブロンはこのまま行くのか?集団は昨日の勝者ヴィノが引く。バッソもクロイツィゲルも切れた…2番手集団ではサストレがアタックをかけて単走。クネゴは千切れた。
集団ではヴィノがアタック。総合10位前後への揺さぶりだろうか。アンディはコンタドールをマーク。ライプハイマーが千切れた。これで RadioShack の総合系は終了か?

残り4.4km、コンタアタック。アンディがしっかり着いていった先に哀れなサストレ。ダメだな今年は。アンディはスピードを落としてでもコンタの前に出ないつもりらしい。そんな2人を置き去りにヘーシンク、メンショフ、Sサンチェス辺りが前方に出る。

逃げ切ってるのにほとんど映らないリブロンは1kmを割って小さくガッツポーズ。ゴールで派手にガッツポーズ。2位にサンチェスとメンショフ。その後アンディ達。15秒ほど差を詰めたことになった。
バッソは先頭から2分半、クロイツィゲルは3分遅れてゴール。もうダメだ…

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2010年7月18日 (日)

Tour de France Etape13

昨日のコースはランス、バッソ、アンディがレース後に twit していたように非常にハードだったらしい。コースプロフィールを見るにはそれほどでもなく感じたのだけど。
リタイアしたファラーは第2ステージで骨折した手首の痛みが限界で、途中で集団についていけず、このまま走ってもタイムオーバーになってしまうということで断念したと。「どんなレースも諦めたくない、特にツールはね。このためにチームは1年間やってきたんだから」と無念のコメントを残したが治療してブエルタを目指すそうだ。逆に昨日はダンシングで激坂を登っていたエヴァンスの肘の骨折も気になる。

今日は平坦基調だが最後に3級を下ってゴールというややクラッシックっぽいコース。逃げも決まりそうだがフースホウフトとペタッキが激しいポイント争いしているのでサーベロとランプレが激しく引いて集団スプリントに持ち込むのかな。

Actual Start 前にランスが落車したとのことで、もうなんか一気に衰えた感じ。VTR見ると中央分離帯のようなところにぶつかった気もするのだけど集中力なくなったのかなぁ。昔なら目の前の落車を速攻で躱して何事もなく走る、というようなシーンがあったのだけど。
そういえば、あんだけ応援してたテキサスロングホーンが今年はいないのでそのせいなのか。てかランスが本気の時に来いよ。
めおとサポーター奮戦記blog テキサスロングホーン男

逃げはシャバネル、フレチャ、フェドリゴの3人。良い面子だ。残り150kmで5分半。中々よい面子。ブイグは新城がいきそうな気がしてたんだけど BBox はフェドリゴだった。早くも集団はランプレとHTCが先頭。

なーんにもないまま、残り37kmのスプリントポイントで差が1分ほど。ここからが逃げと集団の駆け引き。試合巧者の逃げ3人がどこまで引っ張れるか。逃げ切れるのか。
残り25kmで38秒差。集団は調整に入った模様。
残り15km エースのヴォクレールを連れて新城が先頭に。ということはブイグ的にはフェドリゴは諦めたか。残り10kmで逃げ吸収。おつかれさま。

登りに入ってもHTCが引く。カヴ君は登れるのか?袖口にアルカンシエルのバッランがアタック。クーネゴ辺りが着く。バッラン強い。ランスが遅れる。3級で遅れるランス。アタックを諦めるクーネゴ。何だか悲しい。

LLサンチェスとヴィノクロフが抜け出してクーネゴを躱す。これは総合上位も無視出来ないのではないか。ヴィノクロフがバッランを躱して単独トップ。
集団からHTCのアシストが消えた。カヴ君登れなかったんじゃないかしら。ヴォクレールも集団から抜け出したがヴィノには追いつきそうにない。集団に吸収。

ヴィノが勝ちそう、ということは2位以下のスプリントがどうなるのか。スプリンターは誰が残っているのかわからない。あれ、カヴェンディッシュいた。アシスト無しでペタッキを抑えた。フースホウフトが遅れたように見えたなぁ。

ヴィノクロフは3年前か、ステージ優勝後に血液ドーピング発覚でレースを追われて以来の復活優勝。いやーこのダブルエースは強いなぁ。
そしてレース中盤から終盤に集団を引いたミルラムだが、チオレックは10位に入れず。これじゃスポンサー離れちゃうよなぁ…

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2010年7月17日 (土)

Tour de France Etape12

昨日は歴史に残る1日になりそうだ。レンショーの Headbutt。レンショーの言い分は「ディーンがエルボーしてきたのでバランスを崩して、建て直そうとしたら頭突きになった」そうだがちょっと無理があるなぁ。結局レンショーは危険行為ということで今年のツールから追放処分になってしまった。ハンセンに次ぐアシストの脱落で今後のカヴェンディッシュは厳しい。
後、新城はテュルゴーのアシストとして前を引っ張っていたらテュルゴーが付いていけなくなったので自分が行くことにしたんだとか。確かにビデオを見ると元日本チャンピオンの証、袖口を赤に縁取った新城の後ろにスプリントに参加出来ないブイグのジャージが見える。

今日のコースは山岳という程では無いものの、フラットでもなく。逃げが決まりそうな日。加えて最後の激坂で総合系の闘いが見られそうだ。マイヨヴェール狙いのシャルトー、ポイント狙いのフースホウフト、後はヴィノクロフなど18人が逃げているようだが、残り100km強で2分の差。あまり差はついていない。まあ、ヴィノをあまり逃がしちゃね。

残り50kmで逃げからアタック。スプリントポイントを取り終わったフースホウフトらは今日の仕事は終了。先頭は4人。ヴィノ、ヘシェダル、クレーデン、キリエンカ。ややこしそうなのが残ってしまった。集団はどうするのか。差が2分強。
残り20kmでも差が2分。どーなるの?と、ファラーがリタイアとのこと。左手首骨折を押してスプリント争いをしていたが、昨日が最後となった。

残り7kmで1分。集団はかなり不安定な感じ。ペタッキがクーネゴを連れて先頭に出る。激坂を前に集団と逃げの差が一気に詰まる。ランスが遅れていく。残り3kmでキリエンカを振り切ったヴィノクロフが先頭。
後方でホアキン=ロドリゲスとコンタドールがアタック。アンディが行けない。すぐにコンタがヴィノを躱して先頭に。最後はホアキンが躱して優勝。アンディは10秒を失った。31秒差でピレネーの1週間に突入することになる。

バッソたんちゃんと着いてきたんだ、と思ったらクロイツィゲルだった。バッソは10位からもこぼれていったよ…

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2010年7月16日 (金)

小選挙区制

民間種牛、生かすか殺すか 宮崎県・農水省の対立深まる
東国原英夫 (higashitiji) on Twitter

山田正彦 (政治家) - Wikipedia
衆議院議員 山田正彦 - プロフィール

異例の“無観客”で開幕/宮崎大会 - 第92回全国高校野球選手権地方大会

まあ新聞社も含めて何を信じればいいのか分からないけどね。
ふと思ったんだけど、小選挙区制ってのは地域の代表なわけで。国政に対して国会の場で意見するとか投票権を持つのはいいと思うんだけど、大臣みたいな立場に着くと国全体のことを見なければいけないのに、地域の利権を代表してしまったりしてよろしくないんだろうか?

ま、完全に出身地とかからフリーに活動できる聖人君子は望めないかもしれないけれど、せめて比例代表選出の議員か民間から大臣出すようにするとかねぇ。
政権側からしても李下に冠、瓜田に履は避けた方がいいんじゃないの?あ、落選したのに法相続ける(続けさせる)とか言う政権だからしゃーないのか。

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Tour de France Etape 11

昨日落車した後にハンドルを握って絶叫していたハンターは DNS。肘の骨折だそう。これでガーミンはファラーの重要なアシストを失った、っつーかファラーも左手骨折してたんじゃなかったっけ。

今日は明らかなスプリントステージ。マイヨヴェールはフースホウフトだが、あまり調子が良くないような気がする。虎視眈々と狙うペタッキ、最初で遅れたが爆発したカヴェンディッシュということで、最後はランプレとHTCの位置取り争いになりそう。背中に痣の出来ているマキュワンはどうかなぁ。

今日はあっさり3人逃げが決まって残り130kmで3分の差。

なんにも起こらねー。ねみー

残り40km。差が1分を割りそうなところで集団からアタック発生。すぐにHTCとガーミンがチェックするが、集団が活性化してすぐに差が40秒に。残り22kmで吸収。集団先頭はHTC、その後ろに何故か Radioshack が。FDJ がアタックしたところで集団先頭に Saxobank が出て鬼引き。FDJを吸収した後も鬼引き。
結局総合上位が遅れることはなく、残り10kmで少し落ち着いたか。HTCとランプレが両側から。フースホウフトは真ん中から。

残り8km シャバネルがアタック。後ろからポポビッチ。不思議少年ポポビッチは昨日落車していたのだけど今日勝つと Radioshack は連勝だけどどうなるか。それは許せないとスプリンターチームが先頭に出て引く。残り6kmで吸収。選手がまだ水の入ったボトルを捨てる。
5kmを割ってサーベロ、ランプレ、Sky、HTC、ガーミンが前方を争う。新城はテュルゴーを前に持って行ってお役御免のようだ。HTCはアイゼル、レンショー、カヴェンディッシュ。レンショーがディーンと競り合う。ディーンのエルボーにレンショーは頭突きで応酬。みんな器用だ。
そこでカヴェンディッシュが発射。ペタッキはカヴの後ろに入るので精一杯。影も踏ませず3勝目。3位はファラー。スローを見るとカヴを発射した後のレンショーがファラーに幅寄せしてるように見えるなぁ。明日のレース前までに何かあるかも。と思ったら早速こんなニュースが。斜行よりは頭突きが原因とされてるけどどうかな。

Mark Renshaw (THR) has been kicked out of the #TdF, following his headbumping manoeuvre against Dean (GRM) in today's sprint finish.

そして何故か出て来た新城がフースホウフトを抑えて6位。ビビった。7位に終わったフースホウフトはマイヨヴェールをペタッキに明け渡した。

そういや今更だけど今年はシャンパンがないのな。

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2010年7月15日 (木)

いかれぽんち

流行りの個人情報なんたらで、お手伝いしている案件のイベント事務所みたいなところで使うPCはあーだこーだと条件をつけられまして。面倒なんでそのまんまの条件でレンタル屋に発注したわけです。
まぁ、ブラウザで管理画面見てメールを送受信するだけの簡単なPCです、ちょっとだけCSV読むって感じだったんで、特に私自らが出るしかないかもしれんな、という状況でもなく若い衆に任せていた訳ですが。

「Excel が入りません」とか言ってくる。もうね、アホかと。バカかと。それぐらいやれよ、と。

で、見に行ったら「ほにゃらら.CAB を読み込めません」みたいなエラー。ん???
その後もあーだこーだやってみたんだけど、どうも最初から入ってるXPがおかしいんじゃないかということで、XP入れ直し。入れ直してから SP3 当てようとしたら update.exe が落ちる。アンチウイルスソフト入れたら定義ファイル更新しようとして落ちる。Excel はやっぱり入りません。

これハードディスクがヤヴァいね…

でも、翌日から使わなきゃならないというので、何とか Outlook Express の設定とかして(その間も1分ぐらいうんともすんとも言わなくなる期間があったり)、まあ色々騙し騙し設定したわけです。もちろんレンタル屋は詰めたら営業が飛んできて代わりを用意しますとかいうけど、すぐ新しいマシンが来るわけでもなく。

で、管理者ユーザで諸々設定してから、実際運用に使うユーザで入ってメール送受信のテストしたら送れない。受信は出来るのに。F/W とか色々ガチガチに設定してあるから色々とチェックしてあれこれテストをすると送れるメールと送れないメールがあったり。サーバ側のログを見たら接続に成功したりしなかったり。結局あれこれ2時間ぐらい格闘してお手上げ。

あーもーやだ、ということで Thunderbird を USB メモリに入れてインストール、送信したら呆気なく送れた…
どうやら Outlook Express のドラフト保存用の領域が壊れかけのHDDのいい感じのところにハマってるみたいですね。今回に限ってはOEが悪いわけではない。

なんだかどっと疲れがでて少々気分が悪いぐらいの心持ち。また代わりのマシンが来たらセットアップせねばならん。今年一番生産性のない仕事だったかもしれぬ。マジ勘弁。

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Tour de France Etape 10

昨日顔面蒼白で遅れ、マイヨジョンヌを失ったエヴァンス。実は第8ステージで落車した際に肘、肩、お尻を打ち付けており、休息日に肘の骨折が見つかったと。その状態で表彰式に出てガッツポーズをし、チームは骨折を隠して第9ステージに臨んでいたとのこと。
エヴァンス曰く「このジャージを着てレースに出ないなんてことは出来ない」と。他チームを欺いてアシストは集団先頭をコントロールし、バレなきゃ上々といった感じのスタートだったが、やはりシッティングだけで超級を越えようというのは難しかったようだ。
「今年のツールは終わった」とランスに次いでのツール断念宣言。でも骨折は「安定している」とのことで、将来にわたって影響が出るようなことにならない限りレースは続けるんだそうな。ホント自転車選手の感覚って常人と違う。そして TdF とはそれだけ特殊なレースなのだなと改めて。

今日は逃げが決まりそうなコース。いきなり1級があるが、総合勢が勝ちに行きにくそうなだけにステージ優勝は狙いやすいか。
さすがに今日は逃げが簡単には決まらなそう。集団先頭も Saxobank コントロールではない。

今日のスタート時のアンディからの差は、2位のコンタが 41秒。3位のSサンチェスはもう 2分45秒。
以下、メンショフ 2.58 ライプハイマー 3.59 LLサンチェス 4.41 バッソ 5.09 サストレ 7.13 エヴァンス 7.47 ランス 15.54

ランスの1日3回落車、エヴァンスの骨折は大きく映ったけど、何の見せ場も無く消えていったサストレはどうしちゃったんだろう。地味にダメなのかなぁ。

20kmほど走ったところでやっと4人の逃げが決まったかと思いきやダメ。35kmで再び4人の逃げで20秒差。集団前方は広がってスピードダウン。逃げ決定だけど、キャトーズジュイエというのにフランス人は一人も入らず。と思ったら何人か仕掛けてやっとフランス人2人が逃げを許して貰って終了。一時は新城も逃げたのだけど。と言うわけで、先頭4人、追走2人、集団。

残り114kmぐらいでフランス人2人が先頭に追いつく。集団との差は9分弱。本日のグルノーブルは34度ということでかなり暑そうである。
残り85kmで差が9分。山岳があるとは言え、これは逃げ決まりだなぁ。退屈な展開になりそうだ。
残り60kmで11分。集団先頭は Saxobank。
残り35kmで逃げからブエが千切れる。ダメじゃんフランス人、と思ったら追いついた。
残り15kmで先頭アタック合戦開始。やっぱりブエが着いていけない。ポルトガル人のパウリーニョとベラルーシ人のキリエンカが抜け出す。ベルギー人とフランス人を置き去りにして自転車強豪国じゃない2人の組み合わせはなんだか珍しい。結局最後の平坦まで2人で帰ってきた。

最後は牽制の後で双方ハンドルを投げるようにしてゴール。ガッツポーズはパウリーニョ。ランスが「これからはチームのステージ優勝を目指して闘う」と言っていたけど早速1勝。ゴール写真で見るとホイール半分もないようだ。
集団先頭はスプリントポイント争いでカヴェンディッシュが先頭、ペタッキとフースホウフトがどうか、というところ。

総合には全く動き無しのそんな1日でしたとさ。しかし、革命記念日だから勝ちたいっていうフランス人の意識はちょっと理解しがたいな。おっしゃ、建国記念日だから頑張るぜーって感じ?

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2010年7月14日 (水)

代表ユニ

先日終わったワールドカップであるが、試合見ながらスペインとドイツのセカンドジャージはカッコいいなぁと。特にドイツの黒地に金文字はカッコいい。強いからだろうけど。
同じアディダスでどうして赤紙付きの日本はダサイのだろうかと。一説によると、同一メーカのユニフォームの場合はメーカ側の優先順位で上位からデザインが決まっていくので弱いチームは必然的に余り格好良くなくなるのだとかなんだとか。

で、ダラダラ飲みながら話していたこと。
「もうさ、逆に白の無地で胸に南葛ぐらいにすればいいんじゃね?南葛のところを日本にして」
「いやむしろ南葛のままの方がいいかもよ。恐れられるかも」
「そんなことしたらカピタン・ツバーサ好きがイタリアやアルゼンチンあたりから帰化してくるかも」
「で、みんなで10番取り合いするんでしょ」

言わずと知れたキャプテン翼。イタリアやアルゼンチンでも放送されて非常に人気があったらしく。先日のアメトークでもやっていたが、ジダン、デル=ピエロ、ピルロ、メッシ、カンナバーロ、トレス、トッティ辺りが大ファンだったそうな。
でもこうやって書くとちょっと薹が立ってる感が否めないな。大空翼がマンガの中でバルサに入ったもんでレアルの会長から抗議されたとか聞いたけど、今でも若者に人気有るんだろうか?

ということで南葛ユニにして海外帰化組を狙うというのはいかがかしら。

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Tour de France Etape 9

休養日明け。序盤の落車に巻き込まれながら頑張ってきた選手達の内何人かがスタートしなかったようだ。
休養日に Saxobank から発表が。今年でスポンサーが終わる Saxobank に代わって現在お尻にロゴが入っている Sungard がメインスポンサーになり、サブスポンサーも決定したと。サブはTourが終わってから発表されるらしい。IT系のスポンサー増えてきてます。
About SunGard - Sponsorships

Actual start 直後にシャバネルがアタック。元気元気。そこにフォイクトが続く。

逃げはマイヨヴェールのフースホウフトと山岳賞のピノーを含む12人ほどが形成して1分半の差。更に逃げたい選手が集団から飛び出したりしたが、最終的にはBMCがコントロール。後方では早くもマキュワンが遅れる。休養日でも回復しなかったようだ。

1つ目の1級の上りで突然ヴィノクロフがアタック。その頃前方では1つ目のスプリントポイントを取ったフースホウフトが消えた。これで今日はお終いかしら。逃げは9人。フースホウフトは集団に戻ってきた。
何故か1級を取りにいったモロー。同じフランス人のピノーに嫌がらせ?

その後の山岳はちゃんとピノーが先頭で取って残り80kmで差が5分半。

超級マドレーヌ峠への25.5kmの上りの入口で集団と逃げの差が6分半。入ってすぐにピノーが遅れる。集団は Saxobank がペースを上げて行く。その中でヴィノがアタック。
先頭集団はケースデパーニュが引き、ツキイチのクーネゴの動きが気になるところ。フォイクトも逃げから遅れて逃げは5人。メイン集団との差が5分。
サストレが集団から遅れる。メンショフいないのに。続いてエヴァンスも遅れそう。でもサストレもエヴァンスも無理せずペースで登って集団復帰するタイプだからなぁ。ここで逃げていたヴィノが戻ってきて先頭を引く。何か今日のヴィノは謎の動きだ。
集団先頭は第8ステージでも鬼引きを見せたナバーロ。メンショフ、Sサンチェス、ライプハイマー、ランスも消えた。メイン集団はナバーロとコンタドール、アンディちゃんの3人。集団じゃないか。あーバッソも後ろだ。クロイツィゲルはどこいったんだろ…

何度となくアンディが仕掛けるもコンタドールは着いて来るのみ。カウンターをかけるでもなく。アンディちゃんも少し諦めた気味。3分千切れたエヴァンスは心なしか顔色が悪いような気がする。

マドレーヌ峠直前でクーネゴがアタックして怒りのLLサンチェス。が、シャルトーが差して山岳を取った。これで山岳賞トップに躍り出ることに。後ろではフォイクトが遅れてコンタとアンディのみに。

下って残り10kmの辺り、Sサンチェスがコンタ達に追いつくかと思いきや足が痛そうで踏めないっぽい。肉離れ?なんか太股が凄く痛そうなんですけど。
残り4kmで先頭とコンタドールの集団の差が1分弱。追いつくかどうか。残り2kmで16秒。1km割ったところで追いついた。アンディはステージ優勝はいらないので外連味無く行く。

結局優勝は下りで引きまくったカザール。登りで全く引かなかったクーネゴ、下りで拗ねたように全く引かなかったLLサンチェスはスプリントで届かず。なんだこの正直者が得をする展開。そしてクーネゴは明日からどんな顔で走るのか。卑怯なことをしてまで勝とうとして勝てなかったかっこ悪さったら無い。
カザールは2度目のツールステージ優勝。6度か7度ある2位を重ねるかと思いきや意外な勝利。

メンショフ、ライプハイマーは2分ほどの差。バッソ、ランスは2分50秒ほど。クロイツィゲル、ヴィノは3分50秒ほどを失った。ん、サストレがいない。あとエヴァンスは8分ちょっと。
ゴール後にアシストのサンタンブロジオと抱き合って動けないエヴァンス。何かは分からないけど非常につらかったようだ。泣いてたんじゃないかなぁ。ハンガーノック?病気?怪我?

総合はアンディがマイヨジョンヌ。コンタが41秒差。3位のSサンチェスは2分以上だから、2週目初日にしてTop2が決まった感じ。こういうことにならないように、敢えて山頂ゴールにせずに下ってゴールにしたというのだけど、主催者の当てが外れた感じ。ちょっと興味を削がれる展開だけど、アンディの方が少し調子が良さそうに見えるのが今後を面白くしてくれるといいのだけど。

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2010年7月13日 (火)

睡眠不足解消

世の中的にはワールドカップが終わって睡眠不足解消だそうな。

もちろん私も3位決定戦と決勝戦見ましたけどね。最初からの予想というか応援通りに NED-ESP だったのは天啓、最後は Cesc => Iniesta だったので大満足。レフェリーはちょっと酷かったけど。
MVP もイケメンフォルランで納得。トッテナムは獲ればいいさ。スアレスとセットで獲るがいいさ。CL 出られる今ぐらいしかチャンスは無いって。

でも Tour はまだ1週目が終わって最初の休息日ですよ。睡眠不足解消なんて2週間先のことですよ。今日からまた第9ステージが始まる。

そんな TdF 参加中のラボバンクの皆さんが決勝戦を見るの図。オランダチーム、オランダ選手とスタッフの中で2人だけスパニアードなフレイレとガラーテが浮いている感じがよろしい。
Rabo sport | nieuws | wielrennen |

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2010年7月12日 (月)

甲州街道 第5話

金曜昼まで、土曜の天気予報はかなりヤヴァそうであった。これは「もうやめとけ」という天のお告げかもしれんね、と。藤野って何よ?江戸から離れすぎだろ。今回流れたらもう参加は見合わせようかと密かに思っていたのでした。金曜夜も土砂降りだったし。

土曜の朝起きたら快晴。なにこれってぐらい快晴。仕方がないので出かける。8時半に家を出て四ッ谷駅で大月行き快速に乗る。中央線快速なんて高尾行きだろうが豊田行きだろうが何だろうが関係なかったんだけど、ここへ来て大月行きは神のような存在。1時間ほどで高尾、さらに13分で藤野。前回、小仏峠を越えて1日がかりで制覇した区間は13分である。


大月行き@藤野駅


何故か賑わってる藤野駅前

ということで藤野駅10時just着。観光案内所のトイレに寄ってからパーティに合流。今回のパーティは5人だが、何ということでしょう、東京1人+山梨4人という編成。東京1 がオイラね。俺様はどこから来てどこへ行くのか。アドルの気分である(分からない人はイースの2か3辺りをやってみよう)

今回、写真の選別が面倒くさくなったので写真多めで。


スタートしてすぐ。思えば遠くへ(ry


良すぎる天気


いきなりの山道。涼しい


出発から30分。良い眺め

さて、これまでは主催者のAさんが iPod touch に入れてきた地図を頼りに歩いていたのだけど、今回から新兵器登場である。


そんなときも大丈夫、iPad ならね

Nさんの iPad でひとしきり地図をみたAさんの名言。「iPad 使いにくいなぁ
その後も案外 iPod touch の方が重宝がられていたり。てか iPad って持って歩くにはちょっと重いよね。あ、いや、持って20km歩くにはちょっと重いよね。

1057 諏訪関跡。武田氏が築いたという関所だが、江戸時代には女性が江戸側に入る際に手形改めを行ったという。明治2年に廃されて、建物は王子の飛鳥山の渋沢栄一邸に移されたんだと。現在の飛鳥山公園の中の旧渋沢栄一邸は当時の敷地の3分の1という話で、諏訪関の建物はどこに行ったか分からないそうな。
ちなみに諏訪というのは諏訪市や諏訪湖で有名だが元々地名ではなくて諏訪大社と諏訪氏が元。この辺りから急に諏訪神社というのが増えてくるのだけど、これらは諏訪大社を勧請したもので、それに因んだ地名ではないだろうか。諏訪氏は諏訪大社の祭神であるタケミナカタの子孫を称しているのに曹洞宗という不思議な氏族で、そのせいか今回歩いたコース沿いには曹洞宗の寺院が多かった気がする。飽くまで気がするだけで統計取った訳じゃないよ。


1日1便のバス。通過予定時刻表というのが弱気

1135 上野原の街に入って74km標識。少し鄙びているが栄えている。前方を歩くうっかり八兵衛的な笠の男は気にしないで頂きたい。

1153 鶴川を渡る。昔は橋が無く渡しがあって、先の諏訪関の管轄だったそうな。イワナやアユが獲れるらしく釣り人が何人も川に入っていた。涼しそうだなぁ。
この鶴川は下流で相模川に合流する。町田にある鶴川は鶴見川に由来するということで無関係。
ここから中央道沿いに移動する。


日向のアスファルトは暑い


鉄塔っていいですね


アンテナっていいですね

1255 渋滞のメッカ談合坂SA(下り)を裏山側から見る。中々無い体験。この後、徒歩でSAに。この先死ぬまでに徒歩でサービスエリアに入る事ってあるのかしら?
結構混んでいたんだけど、13時に談合坂下りってこの先どうする人達なんだろう?長野へ行って1泊とか?
実は上り側のSAの方が施設が充実してるそうなんだけど、談合坂は下りと上りの場所がかなり離れているので、時刻とロケーションを考えて下り側。
このくそ暑いのに熱いものとか辛いものとか食えるか、ということで牛モツカレー800円を食す。期待に反して辛くも熱くもなかった。30分ほどで食べ終わって13時半頃東京側の入口脇から脱出。このSAは甲州街道の道中ではないので少し戻らねばならぬ。


何でもないけどタケミカヅチに惹かれて

この辺りからアスファルトを歩いては山道を登り、下り、アスファルトを歩き、ということを繰り返す。
もう何だか無限ループのようなのだけど、実は朝から一緒の方向に歩いているオッチャンがいて、このオッチャンと抜きつ抜かれつ(基本的にこちらが速いが飯食ったり旧道の山道歩いてる間に抜かれる)していて、逢う度に「いや、若いね」と同じ事を言われるのでもう本当に while(true){}; って感じ。


伝わるかどうか分からないけど結構怖い

確かこの辺りに「座頭転がし」という碑があって、休憩したのだけど、その時に背中を蚊じゃない何者かにやられて今も痒い。ガッツリ固く腫れてるの。ムヒ塗りにくいしムカつく。
「座頭転がし」というのを見て、姥捨て山の話とかしてたんだけど、別に人為的に転がした訳じゃなくて、目の見えない人が同伴者の声を頼りに歩いていたら、曲がりくねった急坂だったもんで真っ直ぐ歩いて転がり落ちたという話があるとかないとか。


前夜の大雨で少しぬかるみ気味


謎のアトラクション
ああ、笠被った人は気にしないで下さい

1504 日本橋から二十一里、20番目の恋塚の一里塚。日本橋から82.4km なんだそうな。一里(4km弱)ごとに塚を気付いて榎などを植えたというが、塚が残っているのを見たのは始めてかも。今回の道中も3つ4つ一里塚があったけどみんな看板とか道標だけ。これが江戸時代の原型をとどめているのかどうか知らないけど。しかし「恋塚」っていい名前ですね。ほら、あたしってロマンチストじゃないですかぁ~


多くの紫陽花はもう萎れてたけどたまに綺麗なのが

1511大月市に IN。そうそう、上野原は山梨なので、神奈川から山梨に入る感動的な瞬間があるかと思ったらいつの間にか入ってたのよね。ま、そんなもんです。大月は当然山梨。
何となくの山梨の感想は「参議院選挙の候補者が5人」「自販機はダイドーが多い」「ダイドーの自販機にはポイントカードがついている」。ポイントカードって東京の自販機にもあるのかなぁ?今度気にして見て見よう。
あ、そうだ、山梨はハローキティ好きとの話が出たので調べたら、サンリオの前身は株式会社山梨シルクセンターなんだそうな。元は県の外郭団体で創業者は県職員という話も。
サンリオ | サンリオのあゆみ
何でシルクなのか分からないが、シルクと聞くとミヤコと連想する俺様はやっぱり関西人だ。

この後も無限ループを繰り返し、旧道を歩いているところに何やら作業中の夫婦。Aさんが「ここ甲州街道であってますか?」と聞くと「あってますよ」。で、すぐ脇の石碑をさして「ほら」みたいな事を。見ると「南無妙法蓮華経」と彫られている。江戸時代に千葉から甲州街道を歩いてきて行き倒れた人がいたらしく、結構な身代の持ち主だったのか後から親族が来て石碑を建てたものなんだとか。それを聞かされてどうすればいいのかと。
ここの奥さんが話ついでに井戸水をどうぞと使わせてくれて皆ペットボトルに汲んだんだけど、オイラはダイドー自販機で買ったスポーツ飲料があったのでな。

この辺りからガンガン下る。下る途中にオバチャン2人組に「あらまぁ四方津から歩いてるの?」と言われて「えっと今日は藤野からかな?」と言うと「あらまぁー」と言われた。「あらまぁ」って何歳ぐらいから使用するのかしら。


1523 この旅初めての富士山。写真だとうっすら


随分遠くに見える高速道路


に10分後に着く

何せ凄い傾斜で一気に下るもので、足首から下へのダメージが半端無い(膝は伸ばさずに降りるとダメージ軽減できる)。ここまでに蓄積されたダメージもあって、みんな小走り気味。なんつーかブレーキかけるのが辛い。
下りに入る前には「これだと鳥沢に16時ですね、もう一駅行きます?」なんて言ってたのに、この下りで誰もそんなことを言わなくなった。


高速の次に中央線


ラストスパート

甲州市と甲府市が区別されるところまで来たんだなぁ。前にも書いたかも知れないけど、山梨県には他に甲斐市と山梨市と中央市があるそうで、さてどれが県庁所在地でしょー?

1602 予定通りに鳥沢駅。ろくに打ち上げを出来そうな店もないので、ここで解散。
電車は1時間に2本程度。次まで30分。下りは乗ろうと思えば乗れた時間だったんだけど、皆様待って下さった。数分して件のオッチャンがやってきて「いや、若いね」。
汗をふいて着替え、コンビニで発泡酒を買って飲む。喉が渇いて水のような勢いで飲んでしまった。

立川行きに乗って帰る。東京に近づくにつれ客層が変わるのが面白く、自分の存在が不思議に思えたのでした。「俺、なにやってんだろ?
次も行くのかなぁ。なんかここまで来ると貧乏性発揮というかなんというか。ここまで来たんだから、とディアゴスティーニにハマる人の心理が少し分かるような気がしてきたのでした。

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Tour de France Etape 8

例のカメラマン衝突のマキュワン、昨日は辛そうだったんだけど新城達と一緒に最後のグルペットで帰ってきたようだ。

今日もまったり actual start  から Live。さすがに今日は逃げが決まらないと思ってたら始まって7kmぐらいで大落車。エヴァンス、ランス、山岳賞ジャージのピノーらが転ぶ。避けようと路肩の芝へ入ったら斜面になってて落っこちたでござるのニキ=セレンセン。フランク兄ちゃんが骨折リタイアの後で新たにアンディちゃんのルームメイトになったというセレンセンですが、同室になると悪いことが起こるのでしょうか?
どうやら原因は道路の真ん中で単独落車した Footon のフェリーネ君(弱冠二十歳)が立ち上がって路肩に逃げようと移動したために帯のように落車が発生したもよう。避けたいのは分かるけど移動するのはなぁ。真ん中に立ってるのも危ないだろうけど、横切るのはもっと危ないような。最初見たときは Footon の選手が吹っ飛んでる、ぷぷ、とか思ったんだけど。

なんかうだうだと続いているんだけど、メンショフやマルティンが遅れているとか。どうなってるんだろう。全容が分からない。
結局7人が逃げたところでマイヨジョンヌのシャバネルがトイレタイム。逃げ確定。
集団後方ドクターカーで治療を受けるクロイツィゲル、その後に来たピノーは結構な出血、その後ろにアスタナの選手と、治療待ち。なんだかヒドイレースになっちゃったなぁ。

残り105km、序盤で遅れたというマキュワンが何故か集団先頭のクイックステップトレインの後ろに。元気だよアピールか。

残り65km、差は7分。フレイレのバイクが大写しにされる。ハンドルのテープはスペインカラー。オランダのラボバンクに所属するスペイナードは今夜の決勝での身の置き方が大変そうだ。逃げているチームメイトのムーレンハウトのバーテープはオレンジ一色。カメラマンというかスイッチャーというかよく分かっていらっしゃる。

残り50km、ランスが歩道にぶつかって単独落車。復帰の年も鎖骨折ったり、やっぱり復帰してから落車が多すぎる気がする。
そしてこの辺から集団先頭は Sky が代わる。先頭逃げもばらけてきた。先頭がオランダ色のムーレンハウト。集団との差がどんどん詰まる。マルティン、クーネゴが遅れる。残り40kmでマイヨジョンヌのシャバネルが遅れる。続いてランスも千切れそう。落車でアシストを使い切った感のあるランス、大丈夫かしら。これを見て先頭はアスタナに。コンタドールの去年の恨みを晴らそうというのか。ヴィノクロフが遅れた、と思ったらアシスト分のボトルを持って先頭に現れてそのまま先頭を引く。すげーよこの人。

そのままヴィノは突き抜けていったと思ったら集団先頭に戻ったのかな。

残り20km、ランスグループはコーラなど飲んでゆっくり。もう諦めたのか。今日を諦めたのか、ツールを諦めたのか。と思いきやエウスカルテルの選手が落車したところにランスが引っかかってコケはしないもののストップ。心が折れたかも。残り10kmで4分遅れ。

残り10km、アスタナのアシストが鬼引き。コンタの後ろにアンディとエヴァンス、その後ろにバッソ。アンディは楽そう、エヴァンスはいつもの顔。残り8km でホアキン=ロドリゲスが集団からアタック。ヴィノクロフは遅れた。ホントにアシストに徹するんだなぁ。逃げてた2人は「ここまで良くやったよな、俺ら」という握手で終了。後ろで LL サンチェスも遅れる。
クロイツィゲル、メンショフ、サストレも集団内。全部で15人ぐらいか。残り5.5km で最後まで逃げたモアナールを吸収して集団が先頭に。このまま行くのかなぁ。誰かアタックするのか?しかしあれだな、ごっそりレディオシャックに持って行かれてアスタナのアシスト陣の力はどうかと思ったけどちゃんと仕事するなぁ。少なくともエヴァンスのBMCよりはまとも。
残り3.5km、ウィギンスが千切れる。

残り2km クロイツィゲルがアタック、すぐにコンタ、アンディ、エヴァンスがチェック。これは捕まるが集団が活性化。何度か逃げがあった後でアンディちゃんが満を持してアタック。これが速い。コンタチェックできず、エヴァンスが遅れていく。チェックしたのはSサンチェスのみ。
ここまで登ってきて2人でスプリント。残り僅かでアンディがサンチェスを躱して優勝。集団に9秒の差をつけた。

マイヨジョンヌはエヴァンス、20秒差でアンディ、3位コンタは1分ほど。ランスは11分45秒差の61位でゴール。落車に巻き込まれ、自分でも信じられないようなミスで落車し、最後に落車に巻き込まれて終了。この差はさすがに厳しいのではないだろうか。今年で最後のツールと言っているが来年も走りたいと言いかねないぐらいの大差だし、ミスと運で遅れてるからなぁ。

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2010年7月11日 (日)

Tour de France Etape 7

本日は今年初めての山岳ステージ。最後に2級山岳が3つ、3つ目を登り切ってから平坦4kmという構成。総合狙いの小手調べといったところ。各チームアシストの力試しでもある。

昨日はゴール後に事件が2つ。

いきなりバレドがケースデパーニュのルイコスタに殴りかかって大騒ぎ。NHLのような綺麗な殴り合いを期待したけど倒れ込んでしまって残念。どうやらラスト1kmの区間でルイコスタがバレドのハンドルに触れて危なかったとかで、バレドが切れたっぽい。双方300 Euro の罰金と。

もう1つはマキュワン先生がゴール後75mほどのところで飛び出してきたTVカメラマンに衝突して落車したもの。したたかに背中を打ったようだが、起き上がって第一声が「馬鹿野郎はどこだ!」というのが先生らしい。そのまま病院に行ったが幸い骨折はないとのことだが、かなり痛そうではある。

Very stiff & sore. My body is steadily turning blue & purple. Thanks to all for support & encouragement. Appreciated.

さて今日のステージはパレードランから生放送。スタートしてすぐに5人が抜け出し、その後も何人か着いていこうという動きがあるもののそこは逃げ切れず、集団は安定化した。

残り100km、登りに入ったところで集団と逃げの差は8分。集団先頭、Saxobank の前を新城が引く。ブイグは何がしたいのかなぁ?総合勢が積極的に動かないなら行っちゃうよ?みたいな感じかしら。その後もブイグは6人ほどを先頭に上げて集団をコントロール。
残り60km、1つ目の2級を越えたところで差が4分。

残り40km、2つ目の2級の登りでブイグのヴォクレールが飛び出す。5人が加わって前方逃げとの差は1分。新城は仕事を終えてお役御免。マイヨジョンヌのカンチェラーラも遅れてアシストモード。前方の5人逃げはどんどん脱落して2人に。
もう総合じゃなくてステージ狙いに行くんだよ、と行っていたクーネゴや序盤で活躍したシャバネルなどが追走に加わる。イマイチ追走に集中できない感じか。

残り15km、追走から抜け出したシャバネルが逃げていたピノーを躱して先頭に。更にクーネゴ、ヴォクレールら総合を狙えないエースが追う。メイン集団も小さくなったがランス、コンタ、エヴァンス、アンディといったところはついて来ているようだ。
道路に「JURA」のペイント。この辺りはジュラ紀の語源となったジュラ山脈。ラテン語の juria=森 に語源を持つ山脈だそうな。ジュラ紀は英語では"じゅらしっくぴありあど"。

残り5km。メインでは動きはなく、シャバネルの逃げを容認する動き。
結局派手にガッツポーズしながらシャバネルが優勝。今レース2勝目。今日は落車も何もなくガチンコでの勝利でした。お見事。マイヨジョンヌも奪還。総合2位に好調のエヴァンス。

明日こそは1級山岳ゴール。総合勢は動くのか、またも様子見か。

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2010年7月10日 (土)

Tour de France Etape 6

大雨の後、すかっと雨が上がったのはいいのだけど電車のダイヤが大乱れ。雨の影響かと思えば人身事故とか。
へろへろになって帰宅して追っかけ2倍速再生。昨日の新城は15位だったそうな。

残り120kmで逃げ3人、集団との差は6分強。今日も平凡なステージになりそうである。

残り25km、差は40秒から一気に縮まる。結局100kmぐらい何もなかったのよ。軽い落車はあったけど。この辺りでカウンター気味に集団から選手が飛び出す。集団はHTCがコントロール。
飛び出した2選手が合流して逃げは5人だが捕まるのは時間の問題。ラスト10kmで吸収。

残り5km、集団先頭はガーミン。後ろにランプレ。残り3km。前方に新城。チームのトゥルゴーを守るアシストの動きか。
残り1km、先頭はガーミン3人、後ろにランプレ、そしてレンショーとカヴェンディッシュ。ガーミンがばらけてバタバタしたところをレンショーが素晴らしいフォームで抜け出してカヴ君発射。

今日は少し落ち着いたガッツポーズでした。昨日とは打って変わって吹っ切れたカヴェンディッシュ。レース後のインタビューでも笑顔。いきなりの連勝でございます。2位は左手が折れてるはずのファラー、3位にペタッキ。
やっぱグライペルをオーストリアに追いやっただけのことはあるか、と思ったらグライペルも勝ったっぽい。スプリント帝国HTC恐るべし。

ん、なんかマキュワン先生がゴール後にUCIのオフィシャルに衝突して病院に運ばれたとかいう心配な情報が。真偽も分からんけど大丈夫かしら…

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2010年7月 9日 (金)

大相撲中継中止

日曜からの名古屋場所の中継が無くなると。ま、どっちゃでもいいんですが。違う意味のエンターテインメントとしては見て見たかったかなぁ。特に初日。勝負審判とかどういう面子なんだろ。客の入り、懸賞、呼出の衣装など気になる。

何で中継をやめたのかってのに

視聴者からも5日までに電話、メールなどで1万2600件余の意見が寄せられ、反対が68%の約8600件、賛成は13%の1600件。福地会長は「これだけの声をNHKは受け取るべきだと思う」と説明した。

何だかこれは不思議な話で、この状況で「やめろ!」ってお節介な人はいるだろうけど、わざわざ「やれ!」という暇人は中々いないと思うのだ。サンプル集めて調査したわけでもなく、一方的に受け付けたものの数値で判断したとしたら、何とも主観的というか統計的でないというか。

どうやら賜杯とかそういうのが一切なくなるみたいだし、優勝力士もNHKに呼ばれないみたいだし、優勝パレードは未定だそうな。日本のどこかで大男達がひっそりとぶつかる究極のマイナースポーツになるねぇ。

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Tour de France Etape 5

序盤に軽い丘陵があって最後は平坦。今日も退屈な展開で集団スプリントかと。
新城は逃げると宣言していたのだけど、スタート直後の逃げが決まってしまって無理だった模様。
Arashiro plans to attack during Tour’s stage five

放送開始時で残り120kmで集団と逃げ3人の差が4分半。集団先頭はマイヨジョンヌのカンチェラーラを擁する Saxobank がコントロール。

昨日、トレインを組んで貰ったものの勝てなかったカヴ君。トレインがイマイチだったとはいえ自分にムカついているらしく。バイクを放置してチームバスに乗り込んだかと思えばヘルメットを投げ出す始末。おこちゃまかよ。

ま、ネタ人間ですから。

残り13kmで差が1分。眠い。サーベロとHTCが集団を引く。かなり縦長。残り6kmぐらいで逃げ3人からスペインチャンピオンのグティエレスが最後の踏み込み。残り2人は吸収。
残り4kmでグティエレスも吸収。おつかれさまでした。HTCは3人。カヴェンディッシュの後ろにペタッキ。更に後ろにフースホウフト。HTCのトレインにガーミンが割り込む。ミルラムのチオレックトレインの後ろに新城。

ゴール前1km過ぎたところで主導権をガーミンから取り戻したHTC。満を持してカヴ君発射。去年のような楽勝ではないが最後までしっかり踏み込んで優勝。洒落たポーズをとるでもなく、絶叫しながらゴール。2位チオレック、3位ハーゲン。今日は若手の日だったようだ。後ろの方に袖口の赤いブイグの選手がチラチラ見えたのだけど何位だったかな?

カヴ君、表彰台で何をやらかすかと思ってたらまさかの涙。アドバイザーのツァベル伯父さんが「昨年6勝したから今年はプレッシャーとストレスが強くて大変な状況だ」と代弁していたので解放されての涙か。今後のスプリントステージでは吹っ切れるかもしれない。

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2010年7月 8日 (木)

はいんりっひはうっすらー

14歳までオーストラリアで育ち、その後父親の母国であるドイツに帰国したというハウッスラー。前からオーストラリア人になりたいと言って物議(?)を醸していたのだけど、ついに手続きを開始したらしい。
Haussler renounces German citizenship

エヴァンス、マキュワンをはじめとして非常に強い自転車選手を輩出してきているオーストラリアにまた一人強力な選手が入りますなぁ。それにしてもメチャクチャというかどっからどう見てもドイツ人の名前なのになぁ。カッコいいのに、って別に名前が変わる訳じゃないけど。

いやマキュワン先生、Tour de Suisse の時だったかの twitter が面白くて。
Twitter / Robbie McEwen: i asked H.Haussler loaded ...

i asked H.Haussler loaded q tday,"did ur team win or lose last nite?" he said, "f*$kn lost". So he is definitely aussie

World Cup のGL、GER 4-0 AUS の翌日のことでした。

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Tour de France Etape 4

飲み会が終わって帰ったら残り6kmで逃げは13秒差だった。これは集団スプリントなのか。

残り3kmで吸収。集団先頭はランプレ。後ろからHTC。案外集団前方はバラバラ。何があったんだろうな。そもそもの展開が分からないけど集団は絞られているようだ。HTCちょっと早過ぎな気がする。ミルラム、ランプレ、Skyも色気を見せる。
少し早仕掛けに見えたペタッキが力でねじ伏せた。マイヨヴェールのフースホウフトは早々に後退、マキュワン、カヴェンディッシュが差すかと思ったけどそのまま逃げ切った。強い。
ペタッキはこないだの勝利がツールで7年ぶりとか言ってたのになぁ。ベテラン侮れない。2位は骨折ファラーに代わってスプリントエースのディーン。CA時代はフースホウフトの発射台だったなぁ。

ということで、明日の朝前半を見て追記


スタートから放送があったのな。150km の短いステージ。

昨日のヴィノはコンタドールを千切った訳ではなくてゴール2km手前でコンタがパンクしたそうな。ゴール手前3km以内の落車などのトラブルで失ったタイムは同一集団と見なされるというルールがあるので、コンタはヴィノを行かせたらしいんだけど、公式記録ではしっかり20秒差がついてしまった。まぁでもランスも昨日失ったタイムは大したことが無い、と言っているようにレースはまだこれから。始まったばかりである。

パレードランではカンチェラーラとフースホウフトが談笑。Actual Start 直後に5人が逃げてそのままあっさり容認された。
集団は Saxobank がコントロールしていたが残り100kmぐらいで逃げとの差が2分ぐらいになっていたところで、HTCとランプレのアシストが1人ずつ上がってきて引き始める。集団スプリントへの準備。集団にはネットや包帯が目立つなぁ。昨日リタイアのフランク兄ちゃんは鎖骨を3カ所だか折ったんだそうな。勝ったフースホウフトは5月のレースで鎖骨を追ってまだヒビが入っていてボルトが入ったままらしいし。

残り50kmぐらいで差が1分割りそうになってしまって、集団は急に横に広がってスピードダウン。まだ捕まえるには早い。

残り3kmで吸収。集団先頭はランプレ。後ろからHTC。案外集団前方はバラバラ。何があったんだろうな。そもそもの展開が分からないけど集団は絞られて いるようだ。HTCちょっと早過ぎな気がする。ミルラム、ランプレ、Skyも色気を見せる。
少し早仕掛けに見えたペタッキが力でねじ伏せた。マイ ヨヴェールのフースホウフトは早々に後退、マキュワン、カヴェンディッシュが差すかと思ったけどそのまま逃げ切った。強い。
ペタッキはこないだの 勝利がツールで7年ぶりとか言ってたのになぁ。ベテラン侮れない。2位は骨折ファラーに代わってスプリントエースのディーン。CA時代はフースホウフトの 発射台だったなぁ。

カヴェンディッシュは調子悪そうだ。グライペルをオーストリアに追いやってまでツールに出てるのに。そのグライペルはオーストリアで勝利を挙げるらしいし。

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2010年7月 7日 (水)

がら空き

ついカッとして URU-NED をパブ(?)で見ることに。激混みだったりすると聞いてたし、まあ座って見ようよということで予約して乗り込む。

がらっがら。試合は素晴らしく面白かったんですがね、隣にデッカイオランダ人が座ってずっとブツブツいいながらゴールシーンでは絶叫してました。

それにしてもこの空きっぷり。なんだよ、日本代表が敗退したら潮が引くようにワールドカップはどうでもいいのかよ。なんて思いながら、帰りに店員のお姉さんに「今日空いてましたねぇ」と話をすると「明日は予約が結構入ってるんですけどねぇ」とのこと。
なんだ、ウルグアイじゃ不足か?イケメンのフォルランじゃ満足できないか?そうかそうか、ドイツがいいのか。スペインが好きか(オイラも好きだが)

そんなオイラは今日は今日とて久しぶりに会う方々と飲み会だ。知らない人も半分ぐらいらしいが。なんか面子の中に彫り師のおねーちゃんがいるとかいうので未知との遭遇である。眠い。

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Tour de France Etape 3

昨日は何が起こったのか分からないうちに、集団先頭が10人ぐらいになってて、どこに誰がいてどうなったのか全く分からなかったのだけど、アンディちゃんは200mのうちに2回落車したとか。マキュワン先生は肘を擦り剥いて縫合したらしいんだけど「大した縫合じゃないよ、だって縫い付けるものがないんだから」ってぐらいごっそり肉がなくなったらしくて痛々しい。写真もあったんだけどグロ注意なので引用しない。

そんななか、今季に入って何かと鎖骨を骨折していたヴァンデヴェルデはまたも鎖骨骨折でリタイア。
ノリノリなのはステージ優勝したシャバネルを擁するクイックステップのみ。ステージ優勝、マイヨジョンヌ、ポイント賞、山岳賞、敢闘賞、チーム総合の全てを手にした昨日はちょっとした宴会だったようだ。ポイント賞で思い出したけど、昨日のレースは"Neutral" ということでシャバネル以外はポイントが付かない扱いになったとのこと。おかげでフースホウフト辺りのスプリンターは随分不機嫌だったようだけど。スプリンターの中でカヴ君の相手と目されたファラーは左手骨折。でも走り続けるんだそうで、その理由は「2週間治療が必要だからスプリントには参加出来ないけど、3週目にはスプリント争いに復帰できる」とのもの。意味が分かりません

今日のレースはパリ~ルーベの石畳区間を使うステージ。今日も一波乱ありそう。
7人が逃げて残り100kmで3分ほどの差。何人かの選手は意図的にバイク交換をして石畳に備える。

残り45km、石畳が本格的になるのを前に Saxobank が前方へ。逃げとの差は1分強。
2つ目の石畳を抜けたところで落車。クーネゴが飛んでる。生け垣に突っ込んでる選手もいたり。コンタドールやエヴァンスは無事に集団前方にいるようだ。
4番目の石畳に入ったところでフランク兄ちゃん落車で動けない。バイクが近くにないぐらい吹っ飛ばされたような。心配そうに待っていたアシストも諦めて走り出した。先頭のカンチェラーラはアンディちゃんを引いて疾走。ランスとコンタが遅れた。集団先頭は5人。ランスのバイクがパヴェ(石畳)で跳ねまくる。
先頭はガーミンのヘシュダルでカンチェラーラとの差が30秒。残り20km。コンタドールがランスの集団に追いついたところで入れ替わるようにランスがパンク。続いてマイヨジョンヌのシャバネルもパンク。目まぐるしい。
カンチェラーラは単走ならもっと速いんだろうけどアンディちゃん連れてるので少し様子を見ながらといった感じ。ヘシュダルに追いつくかなぁ。

残り6kmでヘシュダルがグループカンチェラーラに捕まる。アシストのポポビッチが遅れたランスは一人砂埃の中を疾走。帝王らしくもない画だ。コンタドールまで44秒。アシストいるのかと思ったらヴィノクロフが引いてた。ちゃんとアシストしてる。

残り1km。エヴァンス、カンチェラーラ、アンディちゃんはステージ優勝はどうでもいい。ランスとコンタに差を付けたいだけなので引きまくる。牽制全く無し。フースホウフトとトーマスがやりあうようだ。勝ったのはフースホウフト。昨日のスプリント封鎖で怒り心頭だったのも収まったようだ。
Hushovd furious as points neutralised in Spa

遅れてヴィノが集団を引いてきたものの、コンタドールが何故か千切れている。ヴィノは気付いていないようで結果的にメンショフを引いて10位で入る形になってしまった。知っててやったのか?ヴィノクロフ

2分以上遅れてランス。昨日逃げ切りのシャバネルは4分弱。んーと、バッソとクロイツィゲルはどこにいたのかな…リクイガスヤヴァし。フランクは鎖骨骨折でDNFとのこと。残念。

総合は結局カンチェラーラがマイヨジョンヌを取り戻した形に。昨日の男気といい、今日の鬼引きといい男前である。やっぱツールの序盤はこの人が黄色じゃないとしっくりこない。

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2010年7月 6日 (火)

社用犬

ワンワン落車の動画を探してて思い出したのだけど。

昔いた会社には犬がおりまして。別に家族経営の会社の社長の飼い犬とかじゃなくて、会社で飼ってました。毎月数十万の維持費がかかってるとか聞いたような。出社日が週3ぐらい決まってて、業界では話題だったので、来社するクライアントの中には「今日はいないんですか?」なんて聞いて来る人がいたり。特に女性のお客様に受けがよかったなぁ。
オイラはちょっと苦手だったんだけどね。急に打ち合わせ中に走り込んできたりするので。まぁでもマーケティング的には色々と価値を生み出したのでしょう。

彼女(当時の社長が匂いに五月蠅くて雄犬はダメだったとか)はオイラが退社してしばらくして勇退したと聞いた。で、次の若い犬がやってきたんだそうな。なのでオイラは面識ない。
その次代が先日亡くなったと。体調崩してるから出社しません、みたいなのを聞いた直後だったので少々驚いたのでした。業界では有名だったのでその方面のニュースには出てたね。

最後の弱りっぷりは酷かった、というような話も聞くが本当はどうか知らぬ。そもそも健常な状態すら知らないのだし。月数十万かけてもらって幸せでしたかねぇ。どうでしょうねぇ。喋らないからわからんねぇ。会社のお役に立ったのは確かでしょうよ。R.I.P.

良く犬飼ってる人が「うちは可愛がってるからこの子は幸せ」みたいな目線で話すのを聞くと辟易するのだ。人間が主体的に飼ってる時点で人間側の意志でしょ。飼ってやってるんじゃなくて、飼いたいから飼ってるわけで。犬と呼んだら「ワンちゃん」と修正されたり。犬にも犬の矜持っつーものがあるかもしれんぢゃないか。軽々しく「ちゃん」付けで呼ぶな、と。
せめて give & take ぐらいの目線で話が出来ないかしらねぇ。「飼われててくれてありがとうよ」と。

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Tour de France Etape 2

昨日のワンワン落車2010。犬はピンピンして飼い主の所に戻ったらしい。なんだかなぁ。

本日の大道芸。暑いのか4級山岳の下りでヘルメットを外してアシストに渡し、ジャージを脱ぎ、アンダーシャツを脱いでジャージを着てヘルメットを受け取って装着するペタッキ。単に広背筋を見せびらかせたかっただけという噂もあり。時速40km程度であれやるって何でしょうね。

昨日の落車でシビアな負傷をしたのはHTCのハンセンのみ。ハンセンは鎖骨を折ったかでレースを離れることになった。カヴェンディッシュのアシストが失われたことになる。その他、多くの選手が巻き込まれたがバッソが少し踵か膝かを痛めた以外は総合系に問題は無さそう。バッソたんはなぁ、伏線なのか言い訳のためなのか…頑張ってよね。

レースは8人が逃げて残り100kmで3分半の差。3級と4級とはいえ6つの山岳があり、最後は下ってゴール。逃げは色気を出すコース設定である。
途中から雨が激しくなった。どれくらいってベルギー人が傘をさすぐらい。集団は Saxobank のフォイクト先生が鬼引きを始めて残り50kmで1分ぐらいの差に。逃げからも2人が落ちてバラバラに。最後の3級の登りを前にして集団から何人かがアタックを始める。逃げが吸収されるのはほぼ確定、果たして集団スプリントになるのか、クラッシックレーサー向きの山岳でふるいにかける展開になるのか、と思いきや…

下りでガバッツィが落車したのを避けようとしたカメラバイクが落車。その後落車多発。その頃先頭のシャバネルには日差しが。今日のゴール、スパはスパ=フランコルシャンで有名なところ。F1ベルギーGPで使われるサーキットだがピットは晴れてるのに裏のコーナーは雨が降ってるなんていう謎な天気で有名なところ。

その後、アンディちゃん、ペタッキ、ファラーといった一流どころが落車。先頭を8人で引いていたはずの Saxobank はマイヨジョンヌのカンチェラーラとセレンセンかな、だけ。カンチェラーラはフランク兄弟の総合争いを考えるなら待ち、自分のマイヨジョンヌを守るなら追わねばならぬ。「追うならここで隠し持ったモーターを…」という思いを押し殺して集団のペースを抑えるカンチェ。
ランス父ちゃんも背中が黒く汚れて先頭から遅れた。同じ集団にコンタドール。クネゴやバッソはどこなんだろう…エヴァンスとか。

先頭2人、ルーランツとシャバネルは俄に逃げ切りの目が出て来た。が、残り20km、最後の登りでシャバネルが引き離す。集団との差は2分弱。集団先頭のカンチェラーラはマイヨジョンヌ諦めモードで集団先頭をフラットにしてペースを落とす。シュレク兄弟はフォイクト軍曹が口を開けて鬼引き。ランス父ちゃんの後ろ1分。残り16kmでカンチェラーラの集団にランスの集団が合流。ここで集団のペースを上げさせないのが、カンチェラーラがマイヨジョンヌを捨てた効果か。「俺はマイヨジョンヌを捨てるよ、ランスやコンタを待ったよ。だからうちの兄弟も合流させてくれ」という男気。無事にシュレク兄弟も集団に合流。
逆にシャバネルはほぼ優勝確定。いやもうなんだ、フランスはサッカーじゃなくてロードレースですよ、うん。

集団は残り3kmを切ってもトレイン形成せず。どうやら危険なコースに大して主催者に抗議する意思表明か、レースをせずに全員同タイムでゴールする模様。カンチェラーラは審判者に近づいてASOに何か言っている。逃げから落ちてきたモンフォールは微妙な雰囲気のなか集団に飲み込まれる。

Giro もそうだけど、北のクラッシックのコースでステージレースをやるのは無理があるような。あんま幸せな結果じゃないよなぁ。今日みたいになると白けるし…今日、落車した選手達の体は明日の石畳を走れるんだろうか?また大落車が起きそうな予感。

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2010年7月 5日 (月)

POG

もう年に1度行くか行かないかになってしまった競馬場。
昨年、KEiさんがお友達とPOG をやっていたのだけど、ダービーまで盛り上がっていて楽しそうなので今年から参加。

POG = Paper Owner Game ってのは何のこっちゃ無い、仮想の馬主になって"所有馬"の成績に一喜一憂するという他愛もないもの。去年はダービーに2頭出て盛り上がっていたのであっしも10頭選んでみました。
参加者4名で6月頭に指名馬をドラフトした結果がこちら。母馬ね。

  • マイケイティーズ(牡:ロックオブジブラルタル)
  • タニノシスター(牝:タニノギムレット)
  • エアトゥーレ(牡:ディープインパクト)
  • タイムウィルテル(牡:アグネスタキオン)
  • ファイナルデスティネーション(牡:ハーツクライ)
  • ファンジカ(牡:ネオユニヴァース)
  • ピンクパピヨン(牡:キングカメハメハ)
  • トリッキーコード(牡:アグネスタキオン)
  • フサイチエアデール(牡:シンボリクリスエス)
  • ムーンレディ(牡:アグネスタキオン)

ディープは人気になりそうだけど走るかどうかわからんし、タキオン結構固いんじゃないの?と思ったら、案外ディープの子供走るのね。まあちょっと気性悪そうだけど。
んで、あたしゃ慣れないもんで入厩済みの馬を外して選んでしまいましたので、どいつもこいつも厩舎も馬名すら決まっていない状態。ダービーまでに間に合うのかしら?

と思ってたら、今日やっと1頭決まったよー。ファイナルデスティネーションがトーセイケイトゥーという名前で角居厩舎だそうで。晩成っぽいけどダービーに間に合うかどうか。

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Tour de France Etape 1

土曜のPrologueでは、予想通りカンチェラーラが8.9kmのコースを10分フラットで走りきって優勝。世界チャンプの証、アルカンシエルジャージでは飽きたらず、ヘルメットに金の縁取り付き。オリンピック金メダルの証ですかね。春のクラッシックの余りの強さにバイクにモーターが仕込まれている疑惑が出たカンチェラーラだが、この日はレース前後に念入りにバイクのスキャン等行われたらしい。でも勝っちゃうからね。
曰く、「おかげで一体モーターはどこにあるのか、皆さんがはっきりと分かったはずだよね。モーターが内蔵されているのは自転車ではなく、ボク自身なんだ、と。」

日曜から第1ステージ。ロッテルダムから国境を越えてブリュッセルまで。
放送開始前にワンワン落車。観客の飼い犬が飛び出して集団に紛れ込む事故が起こり、避けようとした選手達が落車。ミラーやバッソが巻き込まれ、バッソはシューズを走りながら交換するという大道芸を見せた。走りながらペダルから靴を外し、脱ぎ、交換した靴を履いて締め直す。犬はリードを付けて飼い主の管理下に置きましょう。

レースはスタート直後にアタックを決めた3人が逃げるも途中で2人が落ちてワイラントが逃げ続け。残り30kmほどで集団から抜け出したプルシュキンが合流するも、残り 8km で逃げが捕まる。
HTC、ランプレなどが集団前方をコントロール。ガーミンはイマイチ上がってこれない。オイラの予想はミルラムのチオレック。
残り3kmほどでカーブ外側に膨らんだところでカヴェンディッシュとフレイレが落車。どうもカヴ君がコース見ずに位置取りに行って一緒に絡んで膨らんでいったように見えたんだけど違うかな?だとしたらまた他チームから非難されそうだ。
集団はガーミンがコントロール。ファラーで決まるのか。と思いきや残り1kmで集団落車。更に残り数百メートルでもハスったように一人落車。何だか一気に目が醒めた。

勝ったのはペタッキ。以下、レンショー、フースホウフト。何だかエラいことになったんだけど誰が怪我したかよく分からない。総合狙いの選手が大丈夫ならいいんだけど。

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2010年7月 2日 (金)

Tour de France Team Presentation

早くも7月だ。

土曜から始まる Tour de France は今年はロッテルダムスタート。オランダからベルギーを通り、地続きでフランスへ入る。正に北のクラッシックのコースを使い、火曜の第3ステージはパリ~ルーベの石畳が幾つか登場する予定。
同じくオランダのアムステルダムスタートだった今年の Giro は悪天候も相まって狭くて荒れた道で有力どころがトラブルに巻き込まれてメチャクチャになったのは記憶に新しいところ。最終的にはトラブルで遅れたバッソ達が巻き返して面白い展開になったのだけど、序盤で興味を削がれそうになった。
TdF はどうなるんだろうなぁ。総合争いをするエース達の位置取り、それを助けるアシスト達、それが一気にパヴェ(石畳)に突っ込むと何か起こりそうな気がする。

で、昨晩は Team Presentation であった。ロッテルダムのエラスムスブリッジをチームが渡ってステージ上に登り、そこでインタビューを受けてはけるというもの。ボーネンとジルベールがいないのを除けば役者がそろったというところかなぁ。
穿った見方をするならば、ディフェンディングチャンピオンのコンタドールのチームメイトにヴィノクロフがいること。去年はランスと同居することになって色々嫌がらせを受けたと噂されたコンタドールはアスタナへの残留の条件として「ヴィノクロフをツールに出さないこと」を掲げたというが、ヴィノが大人しくコンタドールのアシストになれるのかどうか。後は、コロンビアのカヴェンディッシュ。冬のオフに彼女と Wii Fit をやっていて足を滑らせて足首を痛め、その後は歯の炎症(?)でレースに出られず、やっと出て勝ったと思ったらカメラに向かって中指を立てた(中指以外も立てたんだけどいかにもなポーズだった)ためにレースから途中で帰らされたりとお騒がせ。代わって序盤に絶好調だったけど Giro がダメダメだったグライペルを外してまでツールに出て来たので、ここはスプリントを取らねば顔が立たない。

さて、そのコロンビア。元は T-Mobile だったのだけど所属選手のドーピング問題があってスポンサーが外れ、優れたチームマネジャー(経営者)がついて High Road というスポンサー名ではないチームを立ち上げた。すぐに US のアウトドア用品コロンビアを引っ張ってきて、昨年辺りから携帯端末メーカのHTC がくっついて HTC - Columbia となった。
昨日のプレゼンテーションでインタビューを受けるカヴ君のジャージの袖口には Skype の青いロゴが。TdF 直前に Skype が新たなスポンサーについたと。
High Road Sports and Skype Join Forces - Team HTC - Columbia
確か HTC も TdF 直前についたような。日本では注目されないが World Wide では WBC やら SuperBowl なんて足下にも及ばない最大級のスポーツイベントであるのでマーケティング的な価値は底知れない。
そこへ来て昨日のプレゼンテーション直前のリリースが。
High Road Sports and Google Announce New Marketing Agreement - Team HTC - Columbia

実際に昨日のプレゼンテーションは Skype で Streaming されたそうだし、レースが開始すると GPS で各選手の位置を送信して Google Maps 上で見られるようにするそうだ。HTC + Skype + Google って凄い。Google Maps のおかげで株価が急落した Garmin もチームを持っていて TdF にも出ているんだけど何か対抗しなくてよいのか?

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2010年7月 1日 (木)

体面

大嶽親方、元横綱大鵬の三女と離婚へ

何か江戸時代みたいだな、と思った。別に江戸の風俗に詳しい訳じゃないけど。
嘗て若貴ブームの頃に兄弟弟子の貴闘力として三役まで昇進、「巨人、大鵬、目玉焼き」と言われた伝説の横綱大鵬の娘婿となり、名字も大鵬の本名納谷に変わってマスオさん状態であった。
息子もちびっ子相撲で強いとかで、まあ、父親が関脇で、母父に伝説の横綱ってどんな配合だよ、って感じだったんですがね。

今回の賭博云々で除名になりそうな感じ。除名ってのがこれまたローマ帝国時代の記録抹殺刑みたいなもんで、相撲協会から「無かったこと」にされるらしい。「そんな力士いたっけ?」「そんな親方いたっけ?」「この時優勝したの誰だっけ?」と空白にされてしまう。

でもって、離婚だそうですよ。婿養子が不祥事起こしたから出て行け、なのか出て行く、なのか分かんないけど何だか凄い世界だなぁ。これで離婚ってことは結婚の理由も配合の良さだけだったんだろうなぁ、とか。後釜にはまた良さげな力士連れてくるのかな?

さて開催だけが決まった名古屋場所、幕内は何人で取るのか、そもそもNHKは放送するのか?色々興味は尽きないわけですが。下手したら大相撲最後の場所だしね。
高見盛が土俵に上がっても永谷園の懸賞幕は回らず、呼出の背中から「なとり」の文字が消える。紀文はまだ出してたっけ?おらワクワクしてきたぞ。

永谷園、名古屋場所での懸賞金中止
大相撲名古屋場所における呼出着物広告中止について
富士ゼロックスも懸賞中止=大相撲名古屋場所

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