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2010年9月 8日 (水)

夏純 顛末

もう8月の話ですがね。客先の帰りに灼熱地獄の炎天下を歩いておりまして。次を急ぐ訳でもないので、ATMコーナーやら書店やらで涼みながら駅を目指してたわけです。で、酒屋に入って暫く物色していると七田の夏吟が。夏吟というか夏純と書いてましたがね。これは飲みたい、ということでご購入。

平日は飲みませんので、週末にいそいそと開けようとしたらキャップが固くて中々開かない。何だろな、と輪ゴムを巻き付けて何とか開けたんですが、開けた瞬間に判明した事実。スクリューキャップの下の輪っかがありませぬ。
つまり、開いてたってことやね。

料飲店相手にやってるらしく、結構遅くまで開いてるようなので電話して聞いてみようと思ったんだけど、出て来た店番のオバチャンは「私じゃ分からないんで、店の人が戻ってきたら電話させます」と。結局21時過ぎに電話がかかってきたんだけど、こっちが説明しようとしても「とにかく見て見ないとわかんないので、そっちに配達とかで行くことがあれば取りに行きます」と。随分短気というか人の話を聞かないオヤジだなぁ、と思って電話を切った。

次の週にまた同じ方面に行くことがあったので、取りに来るのを待つのも面倒なんで持って行った。表でケースを片付けてたオヤッサンに「先週電話したものですが」と話しかけると忘れてるようだ。なんだかなぁ。
事情を説明すると初めて聞いたような感じで、瓶を見るなり「ああこれ、黄色いシール貼ってあるでしょ。これは試飲用なんですよ」と。しらんがな。つーかだったら商品と一緒に置かないなり、せめてレジでチェックして売らないなりしようよ。で、その後奥の冷蔵庫でガチャガチャ探してたんだけど同じものは無いらしく。まぁ、そうでしょうな、シーズンも終わりですから。お金返します、という話になった。

正直、少しほっとしましたけどね。これで、お前が開けたんだろ、とか水掛け論になったら面倒くさいな、と思ってたから。で、レジを開けてからおもむろに「これ、ほとんど飲んでないんですけど、1000円でお買いになりますか?」と。確かに気付かずに買ったぐらい減ってなかったんだけど、とはいえ何時開けたか分からないし、気持ち悪いったら気持ち悪いので「いや、いいです」と断って現金返してもらいました。

「ご迷惑おかけしました」とは言っていたので悪い人じゃなくて、単に商売人の気の逸った感じの人なんだろうな、と思うんだけどね。ネットや雑誌にも出るような有名な酒屋なので悪くはないはず。
実は最初にこの店に行ったときは品揃えはいいものの、何かグッと来なくって何も買わずに出たのよな。何か相性というか縁というかそういうものがあるのでしょう。

しかし残念だったな。飲みたかった。

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