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2010年10月19日 (火)

純米酒フェスティバル2010秋

随分人気のイベントであっという間にチケットが売りきれると聞いていたんだけど、別にそんなことは無かった。ただちょっと高い。6300円。

日曜の夕方、江戸川橋駅に降りて歩く。江戸川橋なんて降りるの何年ぶりだろう。学生時代は友人の家があったので良く利用したものだが。川沿いを歩き、椿山荘の庭園に。少し遅れそうなので急ぎ足なのだが、ユルユルと散歩しているリア充どもが邪魔で中々歩きづらい。建物に入ると途端に結婚式臭。着物のオバチャンがウロウロ。5階目指して呼んだエレベータの中には人形みたいな新郎新婦が。奥方がチマチョゴリみたいに上に上がったようなスカートをしていたのは若気の至りのできちゃった婚なんだろうか。
ま、そんな感じで受付をすませ、程なく開場。受付は非常にすっきりとシステマチックで、混乱も列もなかった。酒造組合主催とかだと結構混乱したりするのよね。で、席は完全指定なので正に披露宴状態になります。

例によって長い挨拶の後スタート。と同時に大勢がダッシュで梵に殺到。超吟用の原酒(非売品)を出展していてそれ狙いらしい。何だよ貧乏人どもが、と心の中で貶しつつ飲んだことのない蔵を回ることにする。


これが愚民が群がる梵
スイッチ押すとノズルから原酒が出てくる夢のマッシーン

何せ45蔵あるので全部飲んでたらやってられない。とりあえず奈良の山鶴、兵庫の白鷺の城…といった感じにもらっては席に帰り松花堂弁当を食う。弁当はまぁ普通だったな。最初の方で美味かったのは山形の山吹極なる酒。ただ一押しの上級者向食中酒よりは出羽燦々の原酒が旨かった。ご飯食べながらどんどん行ける感じ。

で、何度か往復を繰り返して弁当終了。ここから飲み。三重の富士の光という蔵の「2008 クリスマスイブしぼり」ってのが気になって話を聞くと、「いや、醪の具合見ながら一番いいときが偶々クリスマスイブだったんですよ」とか。2年経ったと思えないぐらいシュワシュワと生っぽく美味かったっす。後は和歌山の車坂、千葉の福祝辺りが美味かった気がするけど覚えてない。不覚にもボールペン忘れたので何もメモれなかったのよ。ああそうそう、愛知の神杉が置いてた味醂が気になって「飲めるんですか?」と聞いたら「リストに載せてないけどどうぞ」と別なカップに注いで頂いた。美味い。更に炭酸で少し割って貰ったり。

で、1時間半ほど経って梵を見たらもう誰もいなかったので行って注いで貰いました。ああ流石に美味いね、といった感じ。ここからは飲んだことのある蔵を回る。川中島、黒牛、まんさく、雪の茅舎、などなど。姫路の龍力に行ったら当主の本田さんが酔っぱらい婆さんに絡まれてて大変そうだった。「これお値段は?」「こちらに価格表があります」と、取ろうとするんだけど手元覚束ないし、てかお前もう価格表持ってるじゃんかYO!みたいな。とりあえず婆さん無視して当主に助け船だす形で少し話をして2月3月に電話すれば見学させてくれるとのことだった。時期があって帰省してたら行ってみたいかも。
黒牛の方も色々話して頂いた。後、奈良の「ふた穂」のおねーさんと話してたら「神戸どちらですか?私、実は垂水なんですよ」とか。何か就職した会社が幾つかの部門を持っててそれの酒造部門に回ってしまったので奈良は北葛城郡にお引越になってしまったんだそうな。

で、終了時刻を待たずにもう限界ということで退場。結論として美味かったのはあんま覚えてないけど山吹極、黒牛、龍力辺りかなぁ。白老ってのも名前が残ってるんだけどどんなだったか忘れた。

帰る時にお土産に四合瓶を貰えるというのが中々太っ腹なんですが(まあチケット高いし)、あたしゃ上喜元の純米でしたよ。何となく当たりを引いた気分。

椿山荘出て江戸川橋に向かったつもりが護国寺に辿り着いたり、そういやアンケートどうしたっけ?出したっけ?と記憶がなかったり、近年になく酔っぱらったのですが、次の日は平気でした。良かった。
水のポットがテーブルにあって、無くならないように常に交換してくれたり、中々運営はしっかりしてて良いイベントでした。

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コメント

ですよねー

でも椿山荘の案内は江戸川橋オンリーなのよ。まぁ確かに裏門から入るにはそっちが近いんだけど

投稿: しげお | 2010年10月19日 (火) 10:56

椿山荘なら護国寺の方が全然近い気がするんだが・・・

投稿: ケイ | 2010年10月19日 (火) 10:14

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