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2010年10月 4日 (月)

UCI Worlds Elite Men Road Race

逃げ4人。集団との差が21分。集団先頭はベルギー。アタックはスタート直後5人で決まり、1人脱落したようだ。残り150km弱というと随分逃がしすぎ。各国が力を使いたくなくて温存した結果か。

こりゃやばい、ということで一気に70km/h 弱まで加速した結果、集団は大きく分断して先頭は30名ほど。

集団はくっついたり離れたりしながら残り100kmを割る。逃げとの差は15分弱。

掃除機掛けて戻ってきたら集団から20人ほど飛び出したのかな?と、ニーバリアタック。捕まったけど集団先頭は随分活性化してきた。スペインとベルギーが積極的な気がする。

逃げは崩壊した模様。後方は7分強の遅れで32人の集団。ブレシェル、ジルベール、グライペル、マルティン辺りも集団内に。残りは85km。エヴァンス、ニーバリ、ポッツァートもいる。日本人は入れず。良い面子が揃ってしまったので、後方集団は追いにかからないかもしれない。

残り60km強でカヴェンディッシュとサガンが集団から遅れたという情報。サガン密かに応援してたのにな。メイン集団ではスペイン勢がフレイレを32名の逃げへ合流させるべく先頭を引く。

カヴェンディッシュリタイア。結局平坦基調でスプリンター向きというのは全くのガセだったということに。32人とメインの差は30秒に。

ジルベール後輪パンク。無事復帰か。残り41km、最後の逃げを吸収するタイミングでイタリアアタック。ヴィスコンティとニーバリ、それをチェックするジルベールにポッツァートが付く。オランダのムーレンフォウト、エヴァンスも入る。更に6人が追いついて先頭12名。エヴァンスが先頭を引く。引くと言うより単走する勢い。
と、登りでニーバリアタック。一気に10秒以上の差をつける。4人が追いついて5人の逃げに。ジルベールは置いて行かれた。

5人に集団が迫る。集団には新城・別府が残っている模様。残り20km強。

逃げ吸収のタイミングで集団からベルギーのルークマンス。ジルベールが続いたところにコバンザメ状態のポッツァート。ロシアのコロブネフ、オーストラリアのエヴァンス、オランダのテルプストラが合流。

逃げは捕まり最終周回、残り15kmで先頭は38名に。色々動いた有力勢はどうか。スプリンターはどうか。日本勢はどうか?すごいなー、この中から世界チャンピオンが出るんだろうけど、誰が勝つのか全く予想が立たない。

登りでジルベールアタック。エヴァンスがチェック。結局ジルベールが抜け出して単走。捕まるのかどうか。と、残り3km弱で捕まってカウンターでグセフとブライコビッチ。20人ほどの集団がその直後。テルプストラ合流も最後は捕まって集団スプリントか。

最後はノルウェイのフースホウフトが優勝。ここまで来れば真骨頂か。4位ポッツァート、6位フレイレは流石だが、結局レースをコントロールしようとしたスペイン、オランダ、イタリア、スペイン辺りは失敗。そして日本の新城幸也が9位に入った。世界選手権で最後まで「まさか」と期待を抱かせる辺りはまた予想を超える走りである。

しかしなんだ、戦前のコース分析ではスプリンター有利なフラットコースとか、いやいや結構な坂があるからジルベールが抜け出すとか色々予想があったけど全部はずれて結局は20人ほどの小集団スプリントでしたな。まぁ例年になく面白かった。

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