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2010年11月16日 (火)

Grand Canyon

Nevada 一気にケリつけよう。ということでベタに。

飛行機とかホテルとか勝手に手配して行っても、HISとかJTBのオプショナルツアーだけ申し込めるみたい。で、今回は直前にスケジュール決めたもんで、その辺も当たったんだけど時刻が合わず。っつーのが最終日だったもんで、17時にはマッカラン国際空港に居たかったのよね。何気に日帰り飛行機ツアーでも空港行き帰り等々で8時間近く拘束される。

で、直接 Sceinic Airlines っつーところに問い合わせ。何か朝は気流が安定してるしバスツアーの人達が来なくて空いてるっていうので、何かトチ狂って朝5時前出発のツアーに申し込んでしまった。もう少し後でも良かったなぁ。

朝4:45にチェックアウトして(戻ってくるのは13時頃になるので)、迎えのバンで空港へ。ボウルダー空港なるしょぼい空港で、個人所有っぽいセスナが何台かとヘリが何機か泊まってる。まだ真っ暗。WiFi が無料なので暇つぶしには困らなかった。
しばらく待たされてから搭乗。0630発だっけなぁ。水も持って入れるし機内での撮影もOkという緩さ。まぁプロペラの小型機だしな。乗るときに個別に機長と写真撮らされるんだけど、帰ってきたら$15で売りつけられるという仕組み。てか印刷された写真なんて買いませんよ。
機内は19人乗りだったかな。

メヒコのオバチャン軍団15人、メヒコカポー2人、Kiwi 1人とオイラ。もうオバチャン達ずーーーっと喋ってんの。スペイン語で。やたら仕切って写真撮るオバチャンとかいたり、方々の土産屋で何だかんだ買って、帰ってくるときには全員 GRAND CANYON Tシャツになってたのはワロタ。
Kiwi のオッチャンは最初リュックに Quantas の frequent flyer のタグが付いてたので「いやー、こないだの Bledisloe Cup は Wallabies 勝って良かったねぇ」なんて話しかけようかと思ってたけど、話す前に New Zealander だと気付いて良かった。


飛んでる間に夜が明ける

こりゃー中々な眺めだったんすよ。写真だとイマイチですがね。朝陽の中にぐーっと陰影が浮かび上がってくる感じがね、それは素晴らしくてね。まーそんなこんなで窓の外を眺めてると1時間ほどで空港到着。朝7時半。息が白い。後で聞いたら気温は0度ぐらいだったそうな。ラスベガスの昼間は30度なのにね。Death Valley は35度なのにね。

で、こっからバスで2カ所展望台?を回ってくれたんだけど、なんつーかな、金太郎飴みたいなもんで、どこから観てもあんま大差無いわけです。

深さ1マイルの谷とか言われてもね、って感じだけど、向こうの崖もほぼ同じ高さでフラットなのは印象的でした。隆起してから浸食されたっていうけど、綺麗に水平なまんま隆起したもんだなぁ、と。


細く見える川が1マイル下

んでまぁ、フェンスとか無くてそのまま落っこちて行けそうなところが殆どなんですが、案外落ちる人は少ないんだそうです。年間数件だっけな。ただ、落ちたら1段目までが大体100~200mあるそうで、まず助からないと。

ガイドさん曰く、「3週間前に1人落ちて死にました。同じ頃に韓国人の女性が2人落雷に打たれて命は助かりましたが 1人は重体でしたね」と。そんなこと言われてどんな顔したらいいか分からないの。グランドキャニオンには年間5万(あれ?5万だっけ?自信無くなってきたけど信じられないほど多かったはず)を越える落雷があるらしく、怖いのは滑落より落雷なんだと。
ちなみに、昔上昇中のヘリがセスナに激突するという事故があってからヘリの飛行禁止区域が広がっているらしく、谷間にヘリが飛んでいるのを観たら、「あぁ、誰か落ちたな」ということなんだってさ。

やっぱ Death Valley と Hoover Dam 見た後に行ったのが良くなかったのか、期待していたほどじゃなかったなぁ。写真は腐るほど撮ったけどどれも同じような感じで。それよりは飛行機から眺めた方が迫力というか凄さがある感じだったので、ヘリツアーとかの方が良いのかも知れない(グランドキャニオン空港からオプションでヘリツアーに申し込める)。後はそれこそ1週間ぐらい滞在してゆっくり谷まで降りるツアーに参加するとかね。谷の真ん中に歩いてしかアプローチできないロッジがあった。
まぁ、これぞ百聞は一見に如かずですな。

とりあえず世界遺産一つクリア。

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