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2010年11月

2010年11月30日 (火)

ROSS

ここでも何度か書いてるんだけど、US に行って何度か世話になってるのがROSSという店。
恐らくなんだけど昔の城南電気みたいに、不良在庫とかを買い叩いて激安で売ってるチェーン店。扱う商品は衣料品メイン。靴とかもあったっけ?で、そこそこのブランド物が激安なんである。

最初の頃は海外旅行/出張っつーと緊張して気合い入れてパッキングしていったもんだけど、もうここ10年ぐらいはUSだったらカードとパスポートあれば何とかなんだろ、ぐらいの感じ。あぁ、コンタクトレンズと眼鏡が無いと弱る。超弱る。
そもそもオイラは荷物預けるのが好きじゃない、というか1週間ぐらいの旅行に何をそんなに大層な、と思ってしまうので基本機内持ち込みだ。スキーブーツ持って行く位の時しか荷物預けない。で、US の友人に大量に土産持って行くときとか、今回みたいに Death Valley は35度オーバーだけど、Grand Canyon は0度です、みたいな衣料のバリエーションが必要な場合は寝間着とか着替えを間引く。でもってUSに着いたらROSS。

ROSS に入るとざっくりの衣料の種類(半袖シャツ、スポーツ、ニット…)毎にどわーーーーっと服がつるされてる。ブランドもごちゃ混ぜ、サイズもごちゃ混ぜ。サイズはハンガー見ればわかるからね。ブランドっつーても CK とか DIESEL とかその程度。ぶっちゃけ US なんでセンスは微妙なんすがね、探せば着れる物が見つかるって感じ。この辺は個人の感覚だけど(利用者の感想です)。サイズ違い、色違いは期待しちゃいけない。

つーか、あんだけ膨大な不良在庫が出るんだから、もっと計画性もって生産しろよ、と思うんだけどな。

今回、持って行った鞄はキャスター付きの機内持ち込み用だったんだけど、思い起こせばこれ、修士の時、新潟で学会が有ったときに持って行った奴だから、97年に買ったのかな?ということで何時の間にか10年以上。オマケに着いてから見たら下の方に穴があいてやがんの。
で、KEi さんに言ったら「俺のカバン、ROSS で買ったよ」と。ということで着替え買うついでに見たら、確かに有ります有ります。サムソナイトの機内持ち込み用で $49。オイラの好きなミドレロは無かったけど贅沢言えません。4000円だもの。
で、これと着替え2着を買って6000円程度でした。ホテルに着いてから、全部荷物入れ替えて、古い方は Trash と貼って置いてきました。長い間ありがとう。

この週末、恵比寿に散歩に行ったらサムソナイト商品のセールやってて、見たら同等品が2万円前後だったので勝った気になった小市民でした。

.:: ROSS ::.

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2010年11月29日 (月)

長野屋 試飲会

土曜の夜は色々とお誘いがあったのだけど、良い感じに被っていた。それに対して昼間はヒマだったので、近所の酒屋の試飲会に行ってみようかと。かぶきあくたーが知人の知人の外国人に殴られたとかいうホットな西麻布である。確か知人の知人はアルカイダだった気がする。

普通酒屋の試飲会というと酒好きな酒屋さんが蔵元呼んで、という感じなのだけど、今回のは六本木・麻布十番界隈の飲食店に酒を卸している酒販店が取引のある輸入代理店や蔵元を呼んで行うそこそこの規模のもの。なので、酒の種類もワイン・ウイスキー・テキーラ・カルヴァドス、焼酎、日本酒、ビールと様々。基本的に飲食店をターゲットに行うものだけど一般でも入れる。

開場は1330。1345ぐらいに到着。夜用事があったので行って日本酒だけ見て早めに退散、と考えていたら「日本酒の会場が停電で2時半まで開けられないんです」と受付で言われてしまった。長野屋が店の近くのバーやクラブを会場として3つ借りて行っているのだけど、その内の一つが工事で停電するというのが知らされてなかったとか。

仕方が無いのでワインをひたすら45分飲む。シャレオツなバーが会場なので少し落ち着かなかったが飲んでりゃ落ち着くもんだ。

ワインショップで数種類とかワイナリでその蔵のを4種とかいう試飲はしたことある。あとこないだの勝沼の祭りとか。でも、世界中のワインが何十種類と並んでいてしっかりした説明が聞けるのは面白かった。
もう良い心地になったころに、夜会う予定の友人から明日仕事が入ってしまったから再調整にしないか、ということで、こっちも予定が狂ってるのでそうしよう、と。で、日本酒会場の用意が出来たというのでいそいそと出かける。都合10蔵ちょっとだったか。飲んだことのない蔵は無かったと思うけど、久留米の独楽蔵が美味しかったなぁ。

後、春に訪問した天吹の方と色々話をしたり、まんさくの日の丸酒造の方が凄く話し上手なので営業部長か何かかと思ったら社長さんだったり、そこで一緒に話を聞いたBarの店主に店に来て下さいと言われたり、中々に面白かったですよ。特にまんさくの社長さんはオイラのかつての行きつけにも何度も行った事があるということで、思い出話に花が咲いたりして。

で、すっかり酔っぱらって最初の会場に戻り、ウイスキーを少し、とやっていたら、元大手メーカ勤務で今は飲食店のお酒のコンサルをやってるという方が随分ご機嫌で色々話をしてくれて面白かったんだけど話の内容はほとんど覚えてない。実はあのCMのキャスティングは最初は、みたいな話だったんだけどな。

結局さっさと退散する予定が1630までがっつり居たもんで帰りは千鳥足。ゆっくり落ち着いて帰ろうと言い聞かせながら、周囲の目を気にしつつ夕方の広尾を抜けて帰宅。気がついたらベッドで寝てて22時だった…やっぱ醸造酒と蒸留酒混ぜてチャンポンはキツいな。
おまけに出展リストを店に置いてきたらしく、ワインやウイスキーなど少しメモってたんだけど何を飲んだのかも分からない次第。落語の夢落ちみたいな幕切れでした。

長野屋-おいしいお酒がここにあります

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2010年11月26日 (金)

セルフサービス

CNN、SDカード配達認める…「廃棄した」

CNN広報担当は25日、SDカードを同支局が受け取っていたことを認めた上で、「警備上の指針に従って廃棄した」とする声明を発表した。
 声明や広報担当の説明によると、SDカードが入った封筒には差出人名が書かれておらず、データの内容も明記されていなかった。このため、同社は安全性が明確でないと判断し、データを読み込まずに廃棄したという。

確かアフガンだかの米軍基地の前にUSBメモリ落としといたら目出度く基地内のラップトップに刺さって米軍ネットワークがウイルス感染!なんて騒ぎがあったので、身元不明のメモリカードをネットワーク接続されたPCに刺さないってのは正解ではある。が、何か貧弱な気がするなぁ。どうやら日本支局ってすんごい人が少ないみたいだからしゃーないのかもしれんが、本国としてはどう考えるんだろう。

謎なのは「警備上の指針」って奴で「差出人名と内容が明記」されてたらPCに刺してくれるんだろうか?だとしたらほとんど意味のない指針だなぁ。どうも嘘くさい。
そもそも差出人の無い封筒をそのまま捨てたんだとしたら、なんで「配達認める」ことが出来たのかも不思議。差出人が無い封筒しか来てないし、そういうのは捨てることにしてるので受け取ったかどうかは分かりません、ってのが答えじゃないかしら。ムムム (c) 横山光輝

わしゃUSに居たから知らんけど、聞くところによると流出騒ぎの時に古館だかが「どうしてマスコミに送らなかったのか残念だ」とか言ったらしいけど、まぁ結局こういうことだな。他人を信じるよりはセルフサービスって時代ですよ。DIY.

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2010年11月25日 (木)

HotSpot 騒動

US滞在中は基本的に iPhone の海外パケットし放題を利用した。
iPhone 4 / 3GS:海外パケットし放題 | ソフトバンクモバイル

1日当たり1480円(利用開始から24時間ではなく日本時間の0時~24時区切り)で Google Maps, Safari, Mail, twitter 等々使い放題(SMS/MMSは金かかる)。Las Vegas のホテルは基本的にインターネット接続有料(部屋は快適ではいけない)で、1日そこそこの金額がかかるし、AT&T とのローミングなら何と言ってもホテル出ても使えるのが嬉しい。AT&T以外に接続しちゃうと、途端に派手な課金が始まるってのでドキドキしたけど大丈夫だったみたい。

が、最終日は移動も多いので1480円をケチって無料のWiFiを探す。ボウルダー空港とか Apple Store とか。最後のLAXでは T-Mobile の HotSpot サービスを利用した。1日$7.99、今なら640円ぐらいだ。

空港について出国手続終えてから接続。WiFi から "tmobile" を選んで Safari を起動すると DayPass の購入画面へ。クレジットカード番号とメールアドレスを入力して submit すれば使えるように…と Error Page。 Try again ということなのでやり直してもダメ。なんだかなぁ、と3回目にチャレンジしたら繋がった。すると reference number が発行されるので次からはこの番号を入れることで接続出来るようになるというもの。

で接続したらメール着信。見ると T-Mobile から、でも3通届いてる。発行された reference number は全部別だし、全てのメールに "Total amount charged $ 7.99" と。イヤな予感。ま、とりあえず快適に使って羽田に帰ってきました。

で、帰国してカードの履歴を見たらしっかり課金されてる。問い合わせのメールでも出してみよっかなーと思ってサイトを探してもメアドがない。PR や IR のメアドすらない。で、サポートは電話かChatだと。わざわざ国際電話かけるのも金銭的に阿保らしいので Chat。が、全然繋がらない。やっと繋がったと思ったら「現在待ちの17人目です」みたいな表示。

CRM のクオリティアップ目指してるんだと思うんだけど、こうなると席立てないし面倒この上なく。メールで普通に受け付けろよ-。
やっとの思いで繋がったオペレータとは色々やり取りしたんだけど「お前の T-Mobile の番号教えろ」「持ってないよ」「T-Mobile のSIMだよ」「だから持ってないってば」「持ってないのに Hot Spot 使える訳ないだろ」「実際使えてるし Charge されたんだYO!」みたいな感じでまるで話にならず。時間の無駄なので切断。
次の日再挑戦。今度のは親切な感じだったんだけど「申し訳無いけどこのChatでは refund は受け付けられないから、この番号に掛けてちょうだい。インタープリタもいるから」と。結局電話かよ!

しゃーないから電話。いんたーぷりたをお願いしたら、すげー突っ慳貪なオバチャン(?)が出て来た。何で向こうの滞在の長い日本人ってちょっと突き放す感じの日本語なんだろうか?DFSのオバチャンとか。
結局メアド言ったら、「あー確かに重複して課金されてるから返金手続きしておきます。他に何かありますか?」と。「ねーよ」ってことで切った。

結局1300円ほど取り戻す為に国際電話で500円かそこら使っちゃったなぁ。下手したら赤字だ。

後日カードの履歴みたら相場で20円儲けてた。ラッキー。(途中の1900円は関係ない)

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2010年11月24日 (水)

祝辞

つい先頃友人が入籍した。入籍を Twitter で知ったのはこのケースが初めてである。
何か気の利いた返しでも、と思ったんだけど思いつかないまま放置してしまった。ここに反省する。

イヤなんだ、どっかで目にした「妊娠が発覚しても気軽に『おめでとうございます』と言ってはいけない」ってのを連想したのよね。あ、これは医者の話だけど。ちゃんと生まれてくるまで軽々しくお祝いを述べるべきではないと。医者が早々に「おめでとうございます」って言ったばっかりにトラブルになっちゃうことがあるらしい。くわばらくわばら。

で、結婚の場合も engage を以て「おめでとうございます」と言っておいて後で大変なことになったらなんだなー、とか思って見たり。近頃は commit した後で rollback とか許されるみたいだし。じゃあどこまで行ったら「おめでとう」と言って良いのかというと、出産みたいな区切りが無いんだなぁ。

こうなってくると、そもそも何が目出度いのかも良く分からなくなってくる。出産、快気祝いとかは分かるけどな。結婚って何を祝ってるんだろう?嫁に行く、嫁を迎えることの本来的な目出度さを探してもイマイチ見つからない。出産の前祝いなのかしら。
もしかして祝わないとやってられネーってことなのかな?と。

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2010年11月22日 (月)

ガラス管

先日、友人宅で子供が「ガラス管」と「ガラス棒」の違いが分かってなかったので、それぐらい分かってろよ、と思いつつ「管ってのは中が詰まってないだろ。水道管とか。導管とか師管って理科でも習っただろ。ガラス棒は中が詰まってるんだよ」という話をしたら、「じゃあ管総理は空っぽなの?」と言われて苦笑いするしかなかった件。

「菅さんは何をしたいの?」鳩山氏、政権に疑問
笑えるバカと笑えないバカの違い、っていうのは蓋し名言だと思った。

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2010年11月20日 (土)

移行?完了

恙なく、export=>replace=>削除=>import が終了しました。
過去記事の画像が復活したはず。

復活してないのは失われてしまったってことで、気付けば Flickr とかから戻しますが、iPhone から撮っただけの写真は二度と戻らないかもなぁ。

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2010年11月19日 (金)

画像の件

画像が消えた件。

とりあえず Dropbox がファイルへの固定URLを持てるというのでUS旅行のとかはそれで代用してるんだけど、普通の Web Server に比べるとちょっと遅いし、timeout することもしばしば。

元々は今は亡き hp.infoseek を所謂画像置き場にしていたんだけど、今時画像置き場に出来るフリーのサービスってあんま無いのな。大抵のサービスは自ドメイン以外からの画像呼び出しをさせてくれない。
Picasa とか Flickr とかああいった写真共有サービスだとアップロードした時点で独自のURLが振られてしまうことが多くて、元のファイル名と関連がなくなっちゃう。今までは画像ファイル名で呼び出してたのでそれは困るのだな。

とりあえず、一旦 Export して Dropbox のURLに replace したものを import し直すかなぁ、と思っているんだけど。この週末にでもやるか。さくらの月額500円サーバ借りるか-、でもだったら Blog をそっちに移しちゃえよ、それは面倒だな、とかゴニョゴニョ。

後、画像のバックアップに MS の SkyDrive を使ってたんだけど、何枚か失われている感じ。ちょっとショック。SkyDrive の不備ではないと思うんだけど、あの Web Interface は使いにくすぎて、SDExplorer っつーのを使ってたんだけど、どうもそれでコピーする時にちゃんとコピー出来てなかったっぽい。
hotmail といい、SkyDrive といい、MS謹製の Web サービスってどうも一歩足りない気がするのは何なんだろな。音楽プレイヤーとかゲーム機のデザインにも通じるものがあるような気がする。

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2010年11月18日 (木)

US飯

今回時系列というよりSpot毎に書いたのでダラダラと流れを。

USに着いたその日は The Strip からは遠く南に離れた SouthPoint というホテルに泊まったのだけど、交差点に有るはずなのに1ブロック引っ込んだところにあるじゃん、と思ったら1ブロック分のカジノがあってビビった。要は繁華街なんてどうでも良くて、もうこのホテルに泊まってひたすらカジノで遊ぶというダメな人(≒廃人)専用みたいなホテルである。ボウリング場とか何とか色々遊戯施設がくっついてた。

SouthPoint は本当に夜着いて鯖寿司食って寝て、朝出かけるというだけだったので何の思い出もない。ちなみに、この朝の朝食は日本では今は亡き Dunkin' Donuts に寄ったのだけど、Breakfast Menu を頼んだら野菜の入ってないハンバーガーみたいなのが出て来て最悪だった。ホントUSの食事のクオリティの高さは底なしである。オイラは暮らせない。
US本土上陸は何度目か分からないぐらいだけど、いつも KEi さんのおうちにお世話になったり、美味しい純豆腐とかベトナムとかタイとかそういう店に連れて行って貰ったりしてたからなぁ。もちろん仕事で行って向こうの接待でとんでもないステーキハウス連れて行かれたり、東海岸で取りあえず何か食べましょうって中華に入ったら awful だったりという経験はあるけど。

Death Valley での昼飯は売店で買ったヨーグルトとパン。晩飯は前のエントリにも書いたけど、まあ酷い Taco Salad だった。

盛り合わせるとか味付けするとかいう意識0なのな。これで$13とか取るんだから良い根性というか、商売が成り立ってるのが不思議な気がする。丁度、上京した時にとんでもなく不味い中華屋の八宝菜食ったときの感想と同じだな。地主の趣味か?と思えるような味だった。

3日目、Death Valley の売店でバナナ、マフィン、ヨーグルト、コーヒーを買ってスタート。昼飯は Vegas の南の方で KEi さんが「米食いたい」ということで Panda Express。存在は知ってたけど始めて入った。
プレートに主食1、中華なおかず2 を乗っけて $5.99 だったかな。鯖寿司を除けばこの旅行で一番美味い飯だったと思う。Panda Express にハマる人がいるってのも少し分かるな。(言っておくが東京レベルでめっちゃ美味い訳では無い)
夜はビール2杯でヘロヘロだったので Paris のしょぼいCafeでピザ食って終わり。

BALLYS は確かに少し古い(元々 MGM Grand はこれで、売却されて新しく今の MGM Grand が出来たらしい)けれでも、何ら不満の無いホテルでしたよ。何と言ってもロケーション最高だし。ただ、部屋が廊下の真ん中ぐらいで、エレベータから近いので喜んでたんだけど、夜中3時に訳の分からんニーチャンがガンガンノックして起こされてブチ切れた。部屋間違い。

4日目、KEi さんと別れて昼なに食ったんだろ。バナナの残りとかかな。何か1人でバフェ行く気もせず。売店で適当にパンとか買った希ガス。夜も KA 観ながらビール1本飲んだら眠くなったので適当に。そういえば KA のシアターでビール買おうと思って、んー、コロナにすっかな、と頼んだら瓶は持ち込んじゃダメだからカップに移すと言われて違うのにした。カップに入れたコロナってどうよ。ってか Bottled Beer って売ってるのに持ち込めないってのもどうかと思う(仕方ないんだろうけど)

5日目は早朝に出たのでグランドキャニオンでしょぼいランチパックをもらって食った。サンドイッチとヨーグルトとオレンジとかだったかな。で、帰ってきてフラフラしてたら Bellagio の中に良さげな Cafe があったので、そこでパニーニとコーヒー。このパニーニがこの旅で第2位かしら。

これで$10 はどうよ?とも思ったけど、ちゃんと焼いて(温めて)くれたし、所場代もあるだろうからまぁありかな。美味しかったですよ。

帰りはマッカラン空港のスタバでコーヒーとパン買って食い、Southwest に乗る。この Southwest 、行きも乗ったんだけど所謂格安航空会社。Porto 行くときに乗った Ryanair みたいなもんだけど、LAX=>LAS が $99 でした。1時間のフライトで8000円。KEi さんは SFO から1時間半、 $49 で来たって行ってたな。24時間前からWebでチェックイン出来てその先着順で搭乗順が決まる。チェックインした画面をプリントするとそれが Boarding Pass になるし、プリントしなくても空港の端末に番号入力するとPassが出てくる。搭乗順を予め決めるってのは普通の航空会社もやればいいのに。
席は完全自由。手荷物は2つまで無料ということで Ryanair より色んな面でスマート。機内でのサービスもソフトドリンクは無料だった。(行きは警戒して断ったんだけど、帰りに Menu 見たら無料だったので頼んでみた)

LAXからの飛行機は西海岸午前1時発の日本(羽田)午前5時着。オマケにカリフォルニアはこの日の午前2時で Summer Time が終わるという非常に微妙なタイミングだったんだけど、無事に搭乗出来ました。夜中に発って朝着くってことで機内で何がいつ出るのか全く分からなかったんで、とりあえず、乗る直前にパワーバーを1本食っておいた。結局、着陸前に結構しっかりした食事が出たんだっけな。ANAは白飯と味噌汁が助かります。

羽田について京急に乗り、iPhone いじってたらあっという間に20分で品川駅。成田だと1時間以上だもんなぁ。今後は出来る限り羽田から飛びたい。
飯については色々書いたけど、こういうのも良い経験ですよ。そもそもオイラは海外とか行っても有名ホテルとか有名レストランとか狙わないでフラッと入ったり、スーパーマーケットで適当に買って部屋で食ったりと言うのが好きなので。ただ、フラッと入って適当に頼んでみてのハズレ率の高さは今の所 US が最高かもしれん。個別の不味さで行くとプラハのスーパーで買った塩の塊食ってるようなショッパいフライドチキン?が最高かな。とりあえずUSから帰ってからお腹が緩いのと、反動で和食食べすぎて太り気味(US滞在中は明らかに痩せた)なのをどうにかしたい。

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2010年11月17日 (水)

翼よ あれが巴里の灯だ

つーことで、そろそろ写真の整理を終える。Bellagio の噴水舐めのParis。
Las Vegas は元々荒野のオアシスだったところに街が出来たそうで、Vegas ってのは「肥沃な大地(草原)」という意味なんだとか。今となっては当たってる。


Monte Carlo


ARIA ここ数年でできたらしい


Bellagio のロビー。ハロウィンの名残。CGっぽい。


オイラが泊まった BALLYS


Caesars Palace のフロント


Mirage の火山。昼間でも火の玉上がる。
放射で離れてても結構熱い


Venetian のモールの中。船はホンモノだが空は絵だ

街中ではカジノを運営するためには客室数がある程度以上なければいけない、ってことで、カジノのためにデカイホテルを建てるという本末転倒なことが起こってる訳です。


まあなんだ Las Vegas っつーとカジノなわけで、マッカラン空港もそうだし、空港から直行したレンタカーセンターにもスロットが有るわけですよ。

Death Valley から戻ってきてからは BALLYS に泊まったんだけど、向かいの Bellagio の南の端(ホテルの南端ってのもどうかと思うがそれぐらいデカイ)から新しくできた Tram が出ていて、これで Monte Carlo まで行けるのが便利だった。

Monte Carlo の Tram 降りてすぐの所にビールがやたらと揃った Bar があって、ここ素敵。1杯$10ぐらいするけど50種類ぐらい?もっと有ったかなってぐらいあって通いたい気分。KIRIN や Sapporo もありましたが。


ビアサーバのハンドルの数が半端無い

Death Valley から帰ってきた日はここでデカイグラスで2杯飲んだら2人ともヘロヘロになったのだけど、泊まったホテルの Jubilee! なるレビューがあるっつーので見に行った。ラスベガスで最も古株の古典的レビューということで、なるほど宝塚みたいなのにトップレスダンサーが出て来たり、大道芸が出て来たりという内容だったんだけど、しばらくして2人で轟沈してしまって、途中で出て部屋に帰って寝たのでした。ビール効いたなぁ。

次の日の夜は1人だったのだけど、見てみたいと思っていた Cirque du Soleil の KA を見ようと。Strip にはいくつか Tix 4 Tonight という、名前の通り当日のチケットを格安(基本半額)で売ってくれるショップがあるので、そこに行ってみることに。ちなみにナイトショウだけじゃなく、バフェのチケットも売ってます。
朝10時オープンというので10時丁度ぐらいに行ったら、もう長蛇の列だった。30人ぐらい並んでたけど日本人というか東洋人はいなかったなぁ。普通観たいショウがあれば、ちゃんと予約してから Las Vegas 行くよね。当日手配なんてちゃらんぽらんな事せずに。"O"なんかは Tix4Tonight での扱い無いみたいだし。
んで、20分ぐらい並んだかな、2割引か3割引ぐらいで買えました。が、面倒なのがこれをショウが始まる1時間前までに会場に行ってチケットに換えなきゃなんない。KA は MGM Grand で Strip の南の方なので、昼間にホテル巡り兼ねて途中で3回空間識失調になってチケット引き替えてからホテルに戻って、しばらく休んでからまた出かけて…という感じ。
いや、Vegasのホテルは居室を居心地良くしない(カジノ行かせる)とかカジノから出にくいようになってるとか聞いたけど、本当に迷路なのな。やたらと通路が斜めになってたり。出口の表示はまず無いし。EXIT の表示があっても緊急避難用なので平時は使えない。普段道に迷ったりしないけど、Vegas ではクルクル迷子でした。部屋は居心地悪くはないけど冷蔵庫無いし、Internet Connection は確実に有料だし。冷たい飲み物が欲しければカジノへどーぞ。

KA はなんつーか、上下、前後の二方向と二軸の回転ができる舞台の上で例の派手なアクションやるわけですが、ZED よりはアクション控えめだったかな。でも、あの舞台装置はいいなー。昔なんちゃってロボット学会員だった身としては興味津々でしたよ。8000円程度でかなり良いところで観られたし。円高マンセー。

まーでも、もう行くことないかな-。身の回りにラスベガス好きっていう人は何人もいるけど、個人的に街自体はそんなに面白いものでもないと思いましたよ。カジノとブランドショッピング、ナイトショウが好きならどうぞ。何か現世を忘れようと街全体が必死な感じでした。極楽浄土の実現を目指してるのかな。
肝心のカジノだけど、最終日ちょっくらルーレットでもやろうかと思って、色んなホテルのカジノをフラフラしたんだけど、ゴーストが囁く台が無くって結局張らずに帰ってきたのでした。

やっぱ今回は大自然観るのがメインだったからなぁ。Lake Tahoe でスキーのついで、っていうのだとそこそこ燃えるんだけど。

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2010年11月16日 (火)

Grand Canyon

Nevada 一気にケリつけよう。ということでベタに。

飛行機とかホテルとか勝手に手配して行っても、HISとかJTBのオプショナルツアーだけ申し込めるみたい。で、今回は直前にスケジュール決めたもんで、その辺も当たったんだけど時刻が合わず。っつーのが最終日だったもんで、17時にはマッカラン国際空港に居たかったのよね。何気に日帰り飛行機ツアーでも空港行き帰り等々で8時間近く拘束される。

で、直接 Sceinic Airlines っつーところに問い合わせ。何か朝は気流が安定してるしバスツアーの人達が来なくて空いてるっていうので、何かトチ狂って朝5時前出発のツアーに申し込んでしまった。もう少し後でも良かったなぁ。

朝4:45にチェックアウトして(戻ってくるのは13時頃になるので)、迎えのバンで空港へ。ボウルダー空港なるしょぼい空港で、個人所有っぽいセスナが何台かとヘリが何機か泊まってる。まだ真っ暗。WiFi が無料なので暇つぶしには困らなかった。
しばらく待たされてから搭乗。0630発だっけなぁ。水も持って入れるし機内での撮影もOkという緩さ。まぁプロペラの小型機だしな。乗るときに個別に機長と写真撮らされるんだけど、帰ってきたら$15で売りつけられるという仕組み。てか印刷された写真なんて買いませんよ。
機内は19人乗りだったかな。

メヒコのオバチャン軍団15人、メヒコカポー2人、Kiwi 1人とオイラ。もうオバチャン達ずーーーっと喋ってんの。スペイン語で。やたら仕切って写真撮るオバチャンとかいたり、方々の土産屋で何だかんだ買って、帰ってくるときには全員 GRAND CANYON Tシャツになってたのはワロタ。
Kiwi のオッチャンは最初リュックに Quantas の frequent flyer のタグが付いてたので「いやー、こないだの Bledisloe Cup は Wallabies 勝って良かったねぇ」なんて話しかけようかと思ってたけど、話す前に New Zealander だと気付いて良かった。


飛んでる間に夜が明ける

こりゃー中々な眺めだったんすよ。写真だとイマイチですがね。朝陽の中にぐーっと陰影が浮かび上がってくる感じがね、それは素晴らしくてね。まーそんなこんなで窓の外を眺めてると1時間ほどで空港到着。朝7時半。息が白い。後で聞いたら気温は0度ぐらいだったそうな。ラスベガスの昼間は30度なのにね。Death Valley は35度なのにね。

で、こっからバスで2カ所展望台?を回ってくれたんだけど、なんつーかな、金太郎飴みたいなもんで、どこから観てもあんま大差無いわけです。

深さ1マイルの谷とか言われてもね、って感じだけど、向こうの崖もほぼ同じ高さでフラットなのは印象的でした。隆起してから浸食されたっていうけど、綺麗に水平なまんま隆起したもんだなぁ、と。


細く見える川が1マイル下

んでまぁ、フェンスとか無くてそのまま落っこちて行けそうなところが殆どなんですが、案外落ちる人は少ないんだそうです。年間数件だっけな。ただ、落ちたら1段目までが大体100~200mあるそうで、まず助からないと。

ガイドさん曰く、「3週間前に1人落ちて死にました。同じ頃に韓国人の女性が2人落雷に打たれて命は助かりましたが 1人は重体でしたね」と。そんなこと言われてどんな顔したらいいか分からないの。グランドキャニオンには年間5万(あれ?5万だっけ?自信無くなってきたけど信じられないほど多かったはず)を越える落雷があるらしく、怖いのは滑落より落雷なんだと。
ちなみに、昔上昇中のヘリがセスナに激突するという事故があってからヘリの飛行禁止区域が広がっているらしく、谷間にヘリが飛んでいるのを観たら、「あぁ、誰か落ちたな」ということなんだってさ。

やっぱ Death Valley と Hoover Dam 見た後に行ったのが良くなかったのか、期待していたほどじゃなかったなぁ。写真は腐るほど撮ったけどどれも同じような感じで。それよりは飛行機から眺めた方が迫力というか凄さがある感じだったので、ヘリツアーとかの方が良いのかも知れない(グランドキャニオン空港からオプションでヘリツアーに申し込める)。後はそれこそ1週間ぐらい滞在してゆっくり谷まで降りるツアーに参加するとかね。谷の真ん中に歩いてしかアプローチできないロッジがあった。
まぁ、これぞ百聞は一見に如かずですな。

とりあえず世界遺産一つクリア。

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2010年11月15日 (月)

地下神殿

たんぶらこ、たんぶらこ、と流れ着いた reblog の中に「今年も地下神殿公開」というのがあった。春日部辺りで地下のデッカイ水槽の公開があるんだと。まぁこれがオイラの物好きを刺激したんだけれども、もう一つ。
学生時代の友人が配属された現場が埼玉で、「何やってんの?」と聞いたら「江戸川」「排水」「ポンプ」と言っていた気がするのだ。

というわけで土曜日行ってきました庄和排水機場。「龍Q館」という良く分からん名前がついてるらしい。ダサイ。ださいたま。

で、まあ10時から公開開始ってんで適当に 11時半に着いたんですけどね。すんごい並んでるんですよ。

「こちらが最後尾です」みたいな看板もったオッチャンが「こちらで2時間待ちです-」とか言うのを聞いてクラクラする。でも、これ目当てに来たわけで帰るわけにはいかんのですよ。てか春日部から2駅の南桜井に他に見るものあれば教えて欲しい。
何か近所のジジババが暇つぶしに来てたりするみたいで「自転車で来たよ」「去年も見たからいいんじゃないの?」とか話してて。心の中で静かに「お前ら帰れよ!」と罵る。
まさかこんなことにはなると思わなかったんだけど、本を持って行っていたので読みながら列の進むのに身を任せていたら、1時間で入口に辿り着きました。

階段をぐるぐる地下22mだっけな、まで降ります。当然降りたら帰りは登る訳で、「自力で登れない人は入らないで下さい」と。
で、降りきったらババーンと開けます。177x78x18m の空間。柱が59本。この柱1本で500tだそうで。

ここは調圧水槽といいます。台風とかで大雨の時に色んな中小の川が増水したときに5本ほどの縦坑に水を取り入れてそれを地下の川に流したものがここに行き着くんだそうで。この地下の川は地下50m長さ6.3kmだそうです。んで、この調圧水槽をバッファにして、ポンプで江戸川に水を排水すると。排水量は1秒に25mプール1杯分ということでイメージ湧きません。
首都圏外郭放水路

まぁ、何だ。ネヴァダ行く前ならもう少し感動した気がする。でもすごいなー。
これが奴の携わった仕事なのかどうかは知らんけど、ハード作るっていいもんだな、と思いましたよ。もし「俺、Amazon のシステム作ったんだ」って言っても凄さ伝わらない気がするもんなぁ。どれぐらい大変でどれぐらい凄いものかってことが。

地上に出たら普通に祭り会場。何か子供に演歌歌わせてるのが不憫でそそくさと退散しました。本人が好きでやってるのかもしれんけどねぇ、何か正直子供が仕事してるのは気持ち悪いんですよ。こども店長とか。

で、南桜井駅とのシャトルバス(100円)乗り場に行ったら 100人ぐらい並んでたので絶望して歩くことに。行きは歩いたので帰りはバスで(特に沿道面白いものもないし)と思ってたんだけど、結局20分ほど歩いて駅まで戻りました。
このまま春日部で乗り換えて家に帰るのも能がないので、そのまま野田線に乗って大宮公園駅へ。この野田線、部活の中高生に混じって黒地に金文字のジャージ着たニーチャン達がいたり。どこであんな素敵なジャージ売ってるんだろうか。

大宮公園は紅葉でございます。

んで、氷川神社へ。関西では見かけないけど、こっちではやたらと何処かしかにある氷川神社だけど、それの総本社が大宮にあるんだと。アルディージャの本拠地の隣。えらい街中だなーと思うけど、一之宮が街に近いのは当然か。てか、「大宮」ってのはそもそもこの氷川神社のことらしい。

霊峰富士山と筑波山を結んだ線と、浅間山と冬至の日の出を結んだ線の交差地点にあり、大宮の氷川神社、中川の中氷川神社(現・中山神社)、三室の氷川女体神社が、浅間山と冬至の日の出の線上に一直線に並ぶ。

Wikipedia の記載だけど、こういうのいいよね。日光東照宮とか久能山もそんな話があったような。

祭神はスサノオ、クシナタ、オオクニヌシ。境内には宗像神社とか松尾神社とかもあって、昔は結構でかかったんだろう。今の大宮公園も神社の土地だったみたいだし。でも、社は特に見るものありませんでした。七五三でやたら人が多くて、ビデオ撮りながら後ずさりしてくる人に辟易して帰ってきました。

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2010年11月12日 (金)

息切れ

さすがに写真の整理が追いつかん。

US滞在中は中間選挙で民主党惨敗とかいうぐらいのニュースしかなかったわけで。道路脇にやたらと看板が立ってたけど、結果として「政治を変えるんです」みたいなこと言って大統領になった人が、ここへ来て「経済が復調しないのはブッシュ政権のせいだ」とか言って国民総ガックリみたいな感じ。なんかどっかの国とそっくりだなーと思いながらニュース見ておりました。
まぁ、どっかの国の場合は前政権になすりつけるだけじゃなくて、公約反古にしたり、反射的に変なことしてみたり色々するんで困ったもんですがね。誰か sengoku さんは仙石秀久の直系子孫だって調べてくれないかな。
仙石秀久 - アンサイクロペディア

「流出ビデオ」って大々的に新聞サイトとかに出ててビックリしたんですが、結局6分バージョンにせよ、44分バージョンにせよ、あれ見て内閣なり議会なりは何か結論だしたんですかね?(モヤさま風)
犯人捜しもいいけど、折角取り寄せて見たんだから何か反応しないと。ちなみにオイラは向こうにいる間に流出して消されたのでカケラも見てない。

ということで今年の一文字は「漏」ですかな。「呆」ぐらいもいいかも。

去年は「新」だったらしいよ。

「新」が選ばれたのは、さまざまな「新しいこと」に期待し、希望を抱いた1年で、政権交代で新内閣が発足し政策、行政が刷新。裁判員制度や高速道路料金割引制度などさまざまな新制度がスタートしたことなどを反映。また、米大リーグ・マリナーズのイチロー選手や水泳競技での新記録ラッシュや、新型インフルエンザの流行で新薬が登場したことなども理由にあげられた。

期待した奴らは反省しなさい。

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2010年11月11日 (木)

foo bar

1929年に世界大恐慌が起き、ルーズベルト大統領は経済への政府の大規模介入を決定する。所謂「ニューディール政策」である。その一環としてフーバーダムが建設された、と高校の時政経で習った。景気が悪いときはゼネコンに税金流すってのはどこも同じね(USはこれまでそういう計画的介入を避けてきたので色々物議を醸したようだが)

そのフーバーダム(Hoover Dam)、場所はLas Vegasから車で30分ほど東にある。ダム建設が決定したとき、不況で職を失った労働者が大量にラスベガスに集まり、このダム建設に何千人と投入されたそうな。こうして人口わずか5000人ほどだったラスベガスは人口が数倍になって繁栄し、ダム完成後はここから供給される安い電力で今のような「どうしてこうなった?」というような派手な都市になったんだそうな。

今回、KEiさんは Death Valley の後離脱予定だったので、個人でバスツアーにでも申し込んで見に行こうかと思っていたら「だったら Death Valley の帰りに寄れるよ」ということで、デスバレーの帰路にそのまま直行。
このダムはアリゾナとネヴァダの州境にあるのだけど、ここを通過するには片側1車線のダムの堰堤上を走るしかなかった。その為バイパスの橋を造っていたのだけど、めでたく今年の10月19日に完成したんだと。じゃ、それ見に行こう。
Hoover Dam bypass bridge finally complete | abc7.com

ということで橋見学用の駐車場に車を止めて階段を上がる。この駐車場の手前にゲートがあって、危険物持ってないかの検問やってるんだけど、ちょっと挨拶して通るぐらい。工事車両とか特定の人種だったら詳しく調べられるのかなぁ。少なくともアジア人の男2人が乗った自家用車はスルー。

で、橋自体は高いんだけど何とも。フェンスが雑(隙間おおすぎ)なのがちょっと怖いけど。デスバレーで感覚麻痺してるかもしれん。ので、ズンズン歩いて行く。


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んあー、でけぇな。見ろ、車がゴミのようだ…てか、この蛇行しながら崖を降りて堰堤を走るのが旧フリーウェイなんですな。確かにボトルネックになりそうだ。
んでもってダムの下にかかってるのが今立ってる橋の影。ダムの諸元は高さ221m、長さ379mだそうです。バイパスブリッジは高さ270m、長さ579m。" the longest concrete arch in the Western Hemisphere"だそうですが、「西半球」って何だよ?

崖の上には鉄塔、送電線、変電所?などなど。何せ凄い数の鉄塔がダムの底から電線を引っ張り上げてます。

つーことで、橋から降りて今度はダム側へ。この辺りの上空はやたらと飛行機が飛び交う。後、遊覧用のヘリがあるみたいで、帰り道に見たら $30って書いてあった。安い。

ダムの上流、ミード湖(Lake Mead)。コロラド川をこのダムで堰き止めたことで出来た人工湖だそうです。岸の色が変わっていて随分と水位が下がっているようだ。

このアーチ、上から覗くと背筋に走るものがあるんですよねぇ。気温はめちゃくちゃ高いんだけどねぇ。

つーことで、一つ先の出っ張りに走っていった KEi-san

下流側に見えるのは発電絡みの施設と思われ。俯瞰でこういうの見ると AceCombat 的には爆撃したくて仕方ない。SAM に注意な。


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後日上空から撮影したミード湖。真ん中やや左にかすかに見えるアーチが長さ579mの橋だ。フーバーダム、つまりミード湖の貯水量は350~400億トンらしい。当然ながらダムは一番効率的に堰き止められる場所に作るわけで、フーバーダムの上流側に見えていたのはミード湖の入江の一つ。
琵琶湖の貯水量が280億トン。日本の全てのダムの貯水量の合計が250億トンとのこと。あ、圧倒的じゃないか…

この後、ダム内部見学のTourに参加するかどうか迷ってやめて帰ったのでした。どうも観光客が増えてから一般公開されている部分はかなり少なくなってるってことで行かなくてもよかったかな。
ま、確かにあのダム爆破とかされたら大変な事になりそうだ。物理的な影響もアメリカの威信も。

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2010年11月10日 (水)

デスバレーな男たち ~下~

2日目も快調に起床。ちょっと夜暑かったけど時差ボケは無いようだ。

宿のテラスから。奥の山と手前の建物が合成写真みたいです。売店でパンやバナナとコーヒーを買って車に乗り込む。Vegas に帰るためにはこの宿の近くから東へ脱出する必要があるので、まずは南の見所へ向かう。

まず着いたのは Devil's Golf Course なるところ。こんなとこ、悪魔じゃねーとゴルフできねーだろ、というよく分からない発想で名付けられただそうで。


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何かというと、全部塩なんですね。看板に「歩くのやめた方が良いよ。歩きにくいし、転んだらザックリいっちゃってめっちゃ痛いよ」と書いてあった。マジで痛そう。

つーことで更に南下。

デスバレーの真ん中を走る山脈の最高峰は3368mらしく、そりゃ馬車で越えられんよ、と思うんだけど、このBad Water は標高 -86m です。

で、着いたときは何だかよく分からなかった。取りあえず標高が低いってのと、朝で東の山の日陰ですんごい寒いってこと、駐車場のトイレから異臭がするということぐらい。後は遠く日向の方が白くなってて、遠くに人影が見える。
写真に見えてる1人じゃなくて、もっと遠くにゴマ粒のようなのが2つ見えて、それが歩いて行くと4つになって…「あれ人だよねぇ」「2人はいるけどもう2つは看板?あ、動いた」そんな感じ。でも延々フルフラットなので距離感が全く沸かない。あと何分歩けばあの人達のところに辿り着くんだろうか。寒いし適当なところで引き返そうかと思いつつ進む。

日が昇って影がこちらに近づき、オイラ達が歩いて日向へ向かう。丁度日向に出たときに眼前に広がったのは一面の銀世界。


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かつては湖の底だったところから水が干上がってしまったんだそうで、何故だか不思議なハモン波紋が地面に残っているのでした。

で、やっぱりこれも塩です。つぶつぶの粗塩って感じ。一粒とって舐めたらかなりしょっぱくて、口中にえぐみが残るのでした。

Bad Water は一部水が残っていて、強烈な濃度の塩水なんだけど、ここに生息する生物がいるんだそうで。表面に塩の塊が浮いてるんだけどな、何故か鏡のように写り込むのでした。塩水って反射率が変わるんだろうか。

この後車に戻ったら車内が塩だらけになった。

これでメインどころを見終わったので北上して Artist's Drive という一方通行の細道へ。途中 Artist's Palette という岩肌にカラフルな地層が出ている部分を見る。駐車場に止まっているのは旅の相棒、レンタカーのカローラだ。


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その後は北上して脱出口へ向かう。両サイドに草木が無いのは土壌に塩分が多すぎる為なんだそうな。土地の塩分に応じて植生が変わるらしく、一番濃度が薄いところでは灌木が生えているところもあった。が、それにしても農業も酪農も何も出来ない本当に不毛地帯なんだなぁ、と。

最後、出口の手前にも一方通行があったので入って見たらオフロードの曲がりくねった道で何か凄かった。写真の右に見えるのは前を走る車の巻き上げる砂煙。WRC かよ!って感じで眺めも凄いけど道路も凄いところでした。

後はウネウネと緩やかな坂道を登って東へ脱出。再び何も無い道を走って Vegas へと戻ったのでした。

【まとめ】
多分、米倉涼子とか常盤貴子とか山口智子とか連れてくると「大自然に圧倒されます」「人間の小ささを実感します」とかコメントして友近にネタにされてあらびき団に出るんだろうけど、実際はそんな感じじゃなかった。「意味わかんねぇ~www」「合成写真みたい」ってのが感想かな。で、そのうち慣れてしまうのが人間の恐ろしさ。Yosemite 行った時もしばらくするとジャイアントセコイアの太さに驚かなくなるしね。

しかし、帰国して写真見ても現地の10%も伝わってこないのが残念。
基本的には「だだっぴろいの」「でかいの」「何も無いの」を見に行くところなので人によって好き嫌い(?)があるのかな。わしゃ行って良かったと思いました。何事も経験です。

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2010年11月 9日 (火)

デスバレーな男たち ~上~

久しくUSに行ってなかった。昔は毎年1度は行っていたものだ。
USにはデカイものを見に行くと決めている。デカイって建造物に限らず大自然とか。てか大自然がメイン。

数年前から Death Valley に行きたいと言いつつカンボジアとかヨーロッパとか行ってたもんで、今年こそは久々に本土強襲しようと。目標はサンフランシスコの南南東、ロサンゼルスの北東、ラスベガスの北西辺り。冬なので車でサンフランシスコ側から山を越えられず、ロス周りになるということだったので、直接ラスベガス入りしたのである。

ということで KEi さんにレンタカーを運転して頂き、北西へ。諸事情により今回はアラフォー野郎2人旅でお送りします。

少しラスベガスを離れると何も無くなる。右(北)側はみりたりーのぼんびんぐれいんじらしい。よく分からないけど日本では見かけない Google Maps でグレーの地域。ちなみにデスバレーの左下(南西)は武器庫があるらしいよ。

本当に何も無いところにズドーンと1本道が走っているだけ。何だか Judas Priest の初期のアルバム「Point of Entry」を思い出したんだけど、たいていの人には伝わらないだろうな。ちなみに邦題は「黄金のスペクトル」だ。どうだ格好良いだろう…

さてここでデスバレーの基本情報を。カリフォルニアにあるUSの国立公園なんだけど広さは長野県ぐらいあって、全米最大の国立公園らしい。ワイオミングの角っこを占拠してるイエローストーンの方が大きい気がしていたけど、あれの1.5倍なんだって。つーか、それがほんの一部に見えるカリフォルニア州デカすぎ。

でもって、所謂 49er のゴールドラッシュの時代にユタからカリフォルニアへ近道しようとしてここに迷い込んでどうやっても馬車で西に抜けられず彷徨った挙げ句に南に脱出したらまだモハヴェ砂漠だったという散々なお話の舞台である(最終的にカリフォルニアに辿り着いたみたいだけど)。脱出できたときに「Bye bye! Death Valley!」と叫んだとかなんとか。

縦に長い公園には幾つか入口があるけど真ん中辺りをチョイス。入るのに車1台当たり $20 です。Yosemiteとかだと係の人がいたと思うんだけど、ここは自販機で買って入るようになってた。時代かな?暑いからかな?

入って暫くすると「ここから30mile 下りが続きます」という道路標識が。遠くに白っぽく光るものが見えますがあの辺が底かな。なんというか谷というよりは広大な盆地だ。長野県全体が盆地で真ん中に山脈1本みたいな地形らしい。

宿は公園の中央から少し南東側にあるので、まずは北の方行きますかね、ということで Scotty's Castle という建物へ。何のこっちゃ無いお屋敷があるんですが、「millionaire と con man の友情の話」があるとかなんとか。con man って何か分からん。20分ほどのツアーがあったんだけど、別に建物の中見ても大したことなさそうだし、と思ってやめた。
帰国してから調べたら中々壮大なお話だったようだ。要は金脈アルアル詐欺の詐欺師(con man)が投資家をペテンにかけまくってたんだけど遂に捕まってしまう。なのに、そのうちの一人が許してくれて何故か友達に。若い頃に列車事故で脊髄骨折を負っていたその投資家は暖かい土地に住んだ方がいいということで、デスバレーに冬の間の屋敷を建てることにするんだけど、この詐欺師は昔の血が騒いだのか「これは俺の金脈から出た金で建てた俺の屋敷だ」と吹聴して回って周辺では信じられていたとか(投資家は知ってたけどまたやってるよ、と面白がってたらしい)。酔狂なことにオーナーはこの詐欺師に実際に住んでいいよと許可したんだと。で、この詐欺師の名を取って Scotty's Castle と呼ばれるそうな。本当のオーナーは Johnson さんなんだけど。Scott は死んだ後この屋敷の裏手にある丘の上に埋葬されたそうだ。そういえば大きな十字架があった。

Scott に捨てられたDQN嫁の話とか色々面白いので映画化すればいいのに。
Walter E. Scott - Wikipedia, the free encyclopedia
Albert Mussey Johnson - Wikipedia, the free encyclopedia

で、何で11月なんかに来てるかというと暑いから。過去には夏に摂氏58度を記録したことがあるとかいうんだけど、この11月頭で35度ぐらいありましたかね。快晴でね、カッと照りつける太陽が素晴らしく暑いんですよ。

だもんで、あちこちに水飲め、とか車が故障したら車から離れるな、とか色々書いてあります。怖いです。盆地なもんで熱が半端ないんです。ちなみに通年の降水量は60mm弱。それは1日で降るんだとか。

つーことで、盆地の真ん中に砂丘があったりします。砂と風と風を弱める力があれば砂丘はどこにでも出来るそうです。山から砂、北から風、南に風を弱める山があることでここに砂丘ができるんだとか。夜来ると月明かりで綺麗ですよ、と書いてあったけど、その横に「サイドワインダーに注意」と。良く意味が分からないけど、サイドワインダーってスパローミサイルより厄介なのは知ってる。

ここで貧弱貧弱な昼飯(甘いパンとヨーグルト)を売店で買って食い、宿へ向かいます。なんつっても長野県だかんね。そうそう見て回れないのよ。

Ranch at Furnace Creek という宿。公園内だとあんま宿のチョイスがありません。でも部屋は良かったですよ。Wireless Internet Connection は24時間 $10.95。何故か Softbank mobile の AT&T へのローミングは出来なかった。KEi さんの端末は入ってたのに。

着いて少し落ち着いてから、日の入りが近いと言うことで宿の近くの View Point へ。Zabriskie Point と呼ばれる展望台でぼーっとします。なるほどこの公園内で STARWARS のロケしたのも分かるなぁ、という感じ。色んな所にいろんな地形があって、どれも浮世離れしてる。海底の隆起、火山や地震活動で訳の分からない地形になっているらしい。

マーブルケーキっぽい模様が出てるのは地層が傾いてるんですなぁ。

最初は貸し切りだったんだけど、段々人が増えてきました。


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ということで日の入り。

無事に日が沈んで何時の間にか空には薄ーい雲が出ていました。

この後、宿に戻ってから宿の近くの cafe で晩飯。テーブルに着くなり「やぁ、俺はライアン、注文は決まったかな?まだかな?まだみたいだな、オススメはこれとこれとこれだ。俺の個人的な意見だけどね。また来るよ」と兄ちゃんが。結局オイラはオススメの Taco Salad にしたんだけど中々素材の味を活かしたというか、サルサソースかけなきゃ味が無いというか凄かった。で、傷ついた心で部屋に戻ろうとしたら満天の星空。すごいっす。流れ星まで見ちゃった。

だもんで、食後に再度 Zabriskie point の駐車場へ。車に寄っかかってボーッと空を眺めるも星が多すぎて星座が分からない。あれがカシオペアかなぁ、とか昴って多分あれだよねぇ、とか空を横断する天の川を暫し眺めてから部屋に戻って寝たのでした。調べたら月齢27ぐらいだった。月もなくて本当に綺麗だったけど、逆に sand dune には moonlight は注がなかったということだな。

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2010年11月 8日 (月)

仕事帰り

「沢トロ、1人前だけ出来ます?」
「出来ますよ。半分だけ巻きましょうか?」

今日は早めに仕事を切り上げて一旦帰宅し、19時過ぎから寿司屋にいる。締めの沢トロを頼んで時計を見る。21時40分すぎ。ちょうどいい、これでお茶をもらって出れば22時15分には駅のホームにいられるだろう。トロの切り身を扱く大将の手元を見ながら、そう思った。

慣れた手つきで土産に頼んだ鯖寿司を押す大将を見ながら、最後の1つに手を伸ばしたところで「栗、食べます? 渋皮煮作ったんで」。予定は押すが渋皮煮には敵わない。結局少し予定より遅れたが品川駅の乗り換えで予定通りの京急線に乗った。結構混んでいると思ったが天空橋駅で大量に降りて車内はガラガラに。

ピカピカの羽田空港国際線ターミナル駅に降り、改札でてすぐのエレベータに乗る。大型が4機。上がって降りるとすぐ目の前が出発ロビー。随分な力の入れようだ。そういえば、改札でパスポートチェックはなかった。荷物を引きながら成田でアレは面倒だ。

へー、深夜便って色々あるんだなと撮した瞬間に中文とハングルに表示が変わる。

もう23時過ぎということもあって乗客は少ないが、ゲートが2つしか開いていないために少々混雑。それでも成田よりは格段に早い。

中は免税店やフードコートなどがあるが時刻のせいか閉めている店も多く。どちらかというとガラっとした印象。全体に照明も控えめ。

そそくさと搭乗ゲート前に行って座る。非常に眠いがここで寝てはいけない。終電逃すどころの騒ぎでは済まなくなるのだ。

2405 無事に離陸、東へと飛び立った。

【結論】

  • 22時まで飯食って飲んでそれから海外に行けるのは素晴らしい。新橋とか品川の駅近なら22時半でも大丈夫なんじゃないだろうか。平日夜でも可。
  • ウコンを飲んで臨むほど本気で飲むと機上でキツイ。気圧のせいかな。風の森、富蔵、飛露喜、後何飲んだっけ…次からは飲み過ぎないようにしよう。
  • 飲んだ後起きて、機内食食うのはキツイ。飲んだ次の日の朝飯が機内食だと想像すればよい。
  • かなりレベルの高い機内食だと思うけど寝起きに味噌カツはキツいぞ>ANA でも味噌汁は評価する。

15時間ほど後、同じく仕事終わりでSFOからやってきた KEi-san と LAS で合流。

土産の鯖寿司を2人で食って寝た。オイラの手荷物の中で少々圧力がかかっていたのと供がバドワイザーなのが残念だが日本酒持って行くのは面倒なので仕方ない。食して横になったらすぐに意識がなくなった。

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2010年11月 5日 (金)

サンフランシスコに来ています

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嘘です。

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2010年11月 4日 (木)

ぎゃんぶりんぐべい

橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」

ギャンブルっちゅーと眉を顰める人は多い。わからんでもない。WINSとかパチンコとかタバコ臭いしどーしょーもないしってイメージ。
でもね、勝負する感覚は必要だと思うのよ。少なくともある程度上流の仕事をするには、正否の判断は結果見ないと出来ないことを、その時点で判断しなきゃなんない。その判断に結構大きなものが乗っかってくるわけですよ。プロジェクトの成功/失敗とか会社がデカくなるか潰れるかとか。

だもんで、宝くじとか双六みたいな完全に運の要素で決まる(といいつつ、どこどこの売り場は当たるとかいうのを信じる人もいるわけだけど)ようなギャンブルはどうかと思うけど、情報を分析しながら考えるとかディーラーもしくは他の客と駆け引きすりょうなギャンブルはトレーニングになると思うなぁ。考え方が大事なんじゃなくて、考えることと決めること、リスクと期待値の分析、自分の考えに乗ること、負けたときに分析すること、言い訳(説明)することっつーのをトータルで訓練できるのってギャンブルじゃね?

射幸心煽られて予算オーバーするのがダメな人なのであって、それはそれで諦めなきゃいかんけど、きっちり今日は2万スったら部屋に帰って寝る、とか、1レース千円、1万円、とか何でも構わんけどきっちり予算を決めることが出来れば良いと思うのだ。

大小色んな会社を見てきたけど、特に日本って上手く行かないプロジェクトをダラダラ引きずってたり、会社が生きながらえることに価値があるようなことを言う経営者だったりが多い気がするんだよな。不採算だからリアル店舗閉めちゃってネットだけやる!とか、一番良いときで会社売っちゃって別のやりたいことやる会社作る!とかって(相対的に)あんま聞かない気がする。
まぁ雇用しちゃうと辞めさせにくいっていう別の問題もあるけどな(ごにょごにょ

ま、そんなわけでトレーニングは大事だ(と言い残す

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2010年11月 2日 (火)

次世代蔵元日本酒十八人の侍

タイトル長えよ。

昨日は画像が消えたショックで、というか画像をこれからどうしたらいいのか分からず呆然としてしまったのだけど、日曜は酒イベント行ってきました。場所は渋谷。お代は前売り1000円と格安。

開場1630、1645スタートだったのだけどオイラは買い物とかしてたら遅刻しそうになり渋谷駅から人混みを掻き分けつつ着いたのが1635ぐらい。もう本当に日曜の渋谷には辟易する。そして女子どもの余りに不自然なつけまつげを片っ端から引っぺがしたくなる。

で、ついたら45分スタートの筈なのに始まってました。普通、この手のイベントは45分スタートまでは絶対に注いでくれなくて、45分からなんやかんや15分ぐらい挨拶があって…というところなんだけど、10分前に既に始まっちゃってるところが若さなんだろう。
部員5人で行くはずが他の人が見当たらないので端から飲む。1時間45分と短めだが蔵数も18と少ないので十分だ。

いきなり最初に飲んだ陸奥八仙の特純生酒が美味くて泣ける。近頃妙に陸奥八仙が美味い。そこから順番にぐるりと回って一種類ずつ飲んでいった。渋谷という場所柄か客の年齢層も低く、蔵の人も若くて話しやすい感じだった。更に太っ腹なのは壁際に蔵の人が並んでるんだけど、真ん中のテーブルには各蔵2本ずつお薦めを一升瓶で置いてあって飲み放題になっているところ。

ぐるっと一種類ずつ飲んでから他の部員と合流し、今度は2周目へ。1回目に純米を飲んだところは吟醸を、吟醸を飲んだところは純米を、と。
結果として前から飲んでみたかった高知の文佳人の純米、豊潤(大分)の純米吟醸が美味かったかな。七本槍(滋賀)、紀土(和歌山)辺りも普通に美味しかった。燗で良さそうなのは磐城壽(福島)の純米大吟だったんだけど、それは燗付けしてくれなかったので残念。

ま、そんな感じで楽しんで帰ってきました。途中で和らぎ水が無くなるとかいうのはあったけど良くある話だし、お値段の割に特に運営がしょぼいわけでもなく非常にCP高かったな。

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2010年11月 1日 (月)

画像が消えた

いやー、本ブログの画像が消えた。

いつかブログを引っ越すことが有るかも知れぬと思って、ココログの画像管理を使わずに外を使っていたんだけどね、infoseek に画像上げてたんですね。

朝起きてネットで騒ぎになってて知ったんだけど、11/1 で infoseek の isweb は終了だったそうで。
インフォシーク iswebライト 終了のお知らせ - インフォシーク ユーザサポートからのお知らせ - 楽天ブログ(Blog)

とりあえず画像自体は SkyDrive に退避してるけど、あれは直URL使えるかどうかわからんし、メチャクチャ重いしな。またどっかに移してこのブログの画像リンク全部張り直すのかー、面倒だなー、いつかやるかなー。そんな気分。

なぜだか11/1までは全く話題を聞いたことが無く。オイラみたいに急に無くなっちゃった人も少なくないみたい。
ゲーム攻略サイトが沢山消えたとか何とか。2001年たらまだBlogなんて無かった頃だからな。みんな自前でHTML書いて上げてたもんですよ。Blogって2004年とかそれぐらいじゃないっけ?そんな5年ぐらいの色んな人の蓄積が吹っ飛んだんだな-。

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