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2010年11月 4日 (木)

ぎゃんぶりんぐべい

橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」

ギャンブルっちゅーと眉を顰める人は多い。わからんでもない。WINSとかパチンコとかタバコ臭いしどーしょーもないしってイメージ。
でもね、勝負する感覚は必要だと思うのよ。少なくともある程度上流の仕事をするには、正否の判断は結果見ないと出来ないことを、その時点で判断しなきゃなんない。その判断に結構大きなものが乗っかってくるわけですよ。プロジェクトの成功/失敗とか会社がデカくなるか潰れるかとか。

だもんで、宝くじとか双六みたいな完全に運の要素で決まる(といいつつ、どこどこの売り場は当たるとかいうのを信じる人もいるわけだけど)ようなギャンブルはどうかと思うけど、情報を分析しながら考えるとかディーラーもしくは他の客と駆け引きすりょうなギャンブルはトレーニングになると思うなぁ。考え方が大事なんじゃなくて、考えることと決めること、リスクと期待値の分析、自分の考えに乗ること、負けたときに分析すること、言い訳(説明)することっつーのをトータルで訓練できるのってギャンブルじゃね?

射幸心煽られて予算オーバーするのがダメな人なのであって、それはそれで諦めなきゃいかんけど、きっちり今日は2万スったら部屋に帰って寝る、とか、1レース千円、1万円、とか何でも構わんけどきっちり予算を決めることが出来れば良いと思うのだ。

大小色んな会社を見てきたけど、特に日本って上手く行かないプロジェクトをダラダラ引きずってたり、会社が生きながらえることに価値があるようなことを言う経営者だったりが多い気がするんだよな。不採算だからリアル店舗閉めちゃってネットだけやる!とか、一番良いときで会社売っちゃって別のやりたいことやる会社作る!とかって(相対的に)あんま聞かない気がする。
まぁ雇用しちゃうと辞めさせにくいっていう別の問題もあるけどな(ごにょごにょ

ま、そんなわけでトレーニングは大事だ(と言い残す

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