« 豊盃イベント | トップページ | 光合成 »

2010年12月15日 (水)

リア充プラネタリウム

先頃、友人と夕飯を食べるのに少し時間があるのでリア充プラネタリウムに行ってみるかと。
何やら六本木ヒルズでウォークスルーのプラネタリウムがあるというので興味があったのだけど、週末行くとリア充カポーで混んでそうで痛々しい気分になって帰って来そうで。

平日夕方、ギロッポンヒルズの展望台へ。下の辺りではクリスマスにちなんだ小さなマーケットみたいなのが開かれていて、何故かミュンヘンビールを売ってる屋台があったりする。でも寒いのよね。
で、展望台に登ると早速スカイプラネタリウムなる入口へ。周りを見るとオバチャン集団、外国人観光客、女性2人組、みたいなのとリア充が混じってる感じ。

内容はと言うと、まあプラネタリウムじゃないわね。そこそこ没入感のある映像を見て、何かビーズみたいな発光体を紐でぶら下げたのに光当てたキラキラした道通って、もう一度映像見て、最後にメガスター(?)がグルグル投影してる部屋でボーッとして終わり。
ちゃんと投影してる所謂プラネタリウムは最後の部屋だけでした。

ま、「プラネタリウムじゃねーじゃねーかよ!」って目くじら立てるもんでもなくて、展望台のオマケって感じでしょうかね。

つーか見終わって思ったんだけど、今の時代映像の投影の解像度も上がってきてると思うので、昔ながらの星を一つ一つ光で投影するプラネタリウムの有難みって薄れてるんじゃないだろうか?少なくとも小規模施設(小さなスクリーン)でお決まりのプログラムを流すだけなら映像で十分な気がする。
光で投影(映像もそうだけど区別つけにくいな)するタイプのプラネタリウムの売りはインタラクティブ性になるはずだなぁ。その場の思いつきで「X月X日X時の空を映してみましょう」みたいな。でも、それすらちょっとしたPCで計算出来そうな気がしてきた。あの鉄アレイみたいなプラネタリウムは無くなっていくのかな。

思っていたよりアッサリ終わってしまったので、300円払って屋上に出てみた。昼間に出たことはあるんだけど、冬至も近く夜景がどこまでも広がって東京は本当にどこまでも街だなぁ、と思ったのでした。遠くにドバイチックな光の塔が見えたので、何かの錯覚かと思ったらスカイツリーだったというオチ。完成したら夜景がガラリと変わりそうだ。
スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~

|

« 豊盃イベント | トップページ | 光合成 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

拡散の問題はLASERで解決すると思うけどね。ま、CP合わないか。

投稿: しげお | 2010年12月17日 (金) 08:14

やっぱり鉄アレイ方式は、光が拡散しちゃうし、照度のコントロールも難しいから、これからは映像がトレンドらしいよ。と、テレビで池上彰が言ってた。

投稿: shun | 2010年12月17日 (金) 01:18

確か日本はUSについでプラネタリウムが多いそうなんだけど、USは大半がプロジェクションになってきてるんだとか。
まぁ、IMAXとかあるから精度上がれば要らなくなるんだろうねぇ。

投稿: しげお | 2010年12月16日 (木) 08:23

この間俺が見てきたSan Franciscoにあるプラネタリウムは、プロジェクション方式で鉄アレイはありませんでしたよ。すごくきれいでした。

http://www.calacademy.org/academy/exhibits/planetarium/

投稿: ケイ | 2010年12月16日 (木) 03:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/38015446

この記事へのトラックバック一覧です: リア充プラネタリウム:

« 豊盃イベント | トップページ | 光合成 »