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2010年12月 7日 (火)

口腔外科

半年に一度のクリーニングの季節がやってきたので歯医者に行ってきた。結論から言うと極めて良好なそうだ。歯の隙間が狭い構造なので糸ようじの利用を推奨されたぐらい。

んで、意気揚々と帰る途中にふと考えた。学生時代、親知らずを抜く時は某大学病院の口腔外科を紹介されて、そこでゴリゴリガキガキやって抜かれて血だらけになった覚えがある。あれは医者だよな?切開、縫合されたし。今日のは歯医者。前に医者と話したときは資格上、耳鼻科だろうが脳外科だろうが医師免許があればあらゆる医療行為は出来る、と聞いた。例えば産婦人科を耳鼻科の先生が担当するとか。でも確か医師免許と歯科医師免許って別の筈。

とすると、歯科医と口腔外科医の境目はどこにあるんだろう?

で、調べてビックリ口腔外科って基本的に歯医者だったんだ。医者でも学会専門医にはなれるけど口腔外科の看板は出せないんだそうで。じゃあ、なんだ、西麻布でボコられて顔の形が変わって大変、って時でも整形外科医は口の中には手出しできないのかというとそうでもないらしく。医師でも歯に詰め物したりしなければいいっぽい。歯医者も医者も口の中はお互いのカバー領域が重なってるので、そこはお互い手を出してもいいみたい。美容師も理容師も髪の毛切れるけど美容師は髭剃り出来ません、みたいな感じだな。

そもそも歯科だけ別扱いな理由がよく分からない。調べてもよく分からない。明治維新後に医者を免許制にした直後は歯科も医師の中の一分野だったみたいだけど、何時の間にかしれっと独立したっぽい。だったら眼科とか耳鼻科とかも独立してよさそうなもんなんだけどな。

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