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2010年12月28日 (火)

TRON Legacy

前にもちらっと書いた TRON の新しいの。見に行きたいと思ってたんだけど、中々スケジュールが空かず。
24日の仕事が朝7時からになったので、ブチ切れて早上がりにし、六本木の16時からの回を予約。平日だから空いてるだろう、と。
行ってビックリ、というか読みが甘かった。学生はもう休みなんだなぁ。まぁでもノルウェイの森とかが人気みたいだし、ど真ん中の席を抑えてるのでダイエットコーク持って入る。入るときにメガネもらって。3D は初めてだ。

例によって宇宙戦艦キムタクとか、香川照之が「じょぉぉぉ~~」とか言ってる痛々しい予告編を見た後、本編へ。
まぁ、あんま中身書いても仕方ないんだけど、相変わらずバイクは格好良かったなぁ。でもバイクとか出現するときに、ちょっとワイヤフレーム的なのが出てからポリゴンが張られるような演出があって、あれって今時のガキンチョには格好良いんだろうか?と少し疑問に思った。オイラ世代だとグリーンディスプレイにワイヤフレームは最高に Cool なんだが。

後、すげー気になったのが字幕の翻訳。まぁ、基本的な字幕は"必殺"戸田奈津子なので絶望的だが、息子が親父に呼び出されてゲーセンに行って、端末を見つけるシーンがあるのよ(Trailerでも出てるシーン)。そこで Unix コマンド打つんだよな。字幕が出るんだけど "whoami" に「パスワード」っていう字幕が出ててビックリした。その後、root になろうとしてパスワード入力するので「パスワード」って出したんだろうけど、その前にこの端末に親父がログインしっぱなしだ、ってことが分かるシーンなのが台無しである。監修とかねーのかな。
whoami - Wikipedia

内容はな、まぁな、まぁなんだ。前作、っても25年ぐらい前な訳で、当時は「CGってすげー(実際は一部手書き)」だったんだけど、妙にCGがリアルになってしまった今となっては、ゲーム的な要素の描写が何だか残念な感じを受けるかも知れない。これ近頃のコンシューマ機のゲームもそうだよな。斬新な世界観よりもいかにリアルに見えるか、動くかみたいなのが重視されてしまう感じ。前作見てて、かつゲーセン入ったシーンの Eurhythmics にグッとくる人がターゲットだ。筋はややこしくないから Inception 観て「いみわかんな~い」とか言ってたネーチャンどもでも大丈夫。

しかしまぁ、VRに進んだキッカケを作ったTRONの続編で 3D メガネ掛けることになるとはなぁ。オイラが研究やってたときも液晶シャッターのメガネをsgi (当時はSGI)のマシンに繋いで(繋ぐのは発信器の方だけど)使ってたけど、あれを1人1つ配って映画見るようになるとは。感慨深い。
そうそう、メガネは貰ったときにすんごい指紋だらけで拭くものが無くてどうしようかと思ったんだけど案外気にならなかった。それよりは鼻に当たる部分が痛くて。オイラ鼻だけは毛唐モードなので、昔は海外のHMDに先輩が四苦八苦する中(鼻の部分が浅い=鼻高い人用なので眼球にレンズが当たりそうになる)、オイラは平気で使えたのだ。おそらく、今映画館で配ってるメガネは日本人用に作られてるのか、オイラが丁度見やすいようにセットすると鼻柱に食い込み気味だ。
肝心の画像は鋭い物が単体で飛んでくるような場面ではオッ、と思うけど、それ以外は余り違和感も飛び出す感じもしなかったなぁ。速攻で慣れたのかも。後、研究してたときはあまり3D が派手に効くような映像流すと酔う人がいたので、そういうリスクを回避するために地味目につかっているのかもしれない。

ということで次の目標は攻殻かな。あれは 3D 効果がかなり有りそうだ。

映画見終わって外に出たら恐ろしいことになってた。

そんだけ並んで上に行ったらどうなってるか想像できそうなのになぁ。人混み好きねぇ。

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