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2011年1月

2011年1月31日 (月)

Top League Playoff Final

プレーオフ決勝は14時キックオフ。例によって1時間前の開場に合わせて行くか、と思ったのだけど、開場は11:15とのこと。そんな時間から気合い入れて席を取る気にもなれないので、もうゴール裏でもいいや、と30分前を目標に向かう。

とりあえずは北側のゴール前5mラインの辺りを確保。周りを見ると黄色が目立つ。サントリーが社員に動員かけてるのかなぁ。三洋も群馬が本拠地なのでそれほど遠い訳ではないのだけど。

北側に座ったのは少しでも日当たりが良くなれば、と思ったのだけど、この日は結局太陽が顔を出すことは無かった。でもそれほど寒くは感じなかったなぁ。地味に冷えていったんだろうけど、風が吹きさらすなんてことは無かった。
オイラの左隣のお爺ちゃん二人は「TMO (Television Match Official) ってなんだ?」とかいう感じのサントリーファン、右隣のおっちゃんは三洋ファンであった。オイラは神戸じゃないからどっちでもいい。でも三洋に勝たせてあげたいかな、ぐらいの感じ。こうやって入り乱れて観戦できるのがラグビーの良いところだ。

注目は3年連続日本選手権制覇をしながらも、3年連続プレーオフ決勝で敗れている三洋が4度目の正直なるか?というところ。特に三洋電機の名称は今年限りでパナソニックに変わってしまう可能性が高いのだけど、社会人のトップになったことは無い。95年にサントリーと同点優勝しながらトライ数差で日本選手権出場権を逃している(当時の日本選手権は社会人王者vs学生王者)。
一方のサントリーはリーグ戦4位から東芝を破っての決勝進出。三洋を倒すのも夢ではない勢い。

試合は小気味よくボールを回して三洋のタックルにボールキャリアが捕まらないようにするサントリー、勝負と見るやブレイクダウンに人数をかけてカウンターを狙う三洋、という感じで進んだが、前半は流石に決勝戦ということもあって、両チーム堅実にPGを狙う展開に。ただ、日本代表でもある三洋FB田邊の当たりが悪く、一方以前の試合でダメだったサントリーのニコラスは確実に決めていく。

前半33分、サントリーキャプテン竹本が抜け出すとラックから素早く左に展開してゴール隅にWTB長友がトライ。この瞬間にワッと雪が舞い始めた。昨年末に大手町で降雪が観測されたらしいけど、個人的には初雪。寒さ対策に持って行った川亀の燗を飲みながら思わぬ雪見酒である。

後半に入るとSOブラウンが得意のボールへのタックルでターンオーバーを見せるなどサントリーは攻めているもののカウンターを食らう展開に。カウンターの時の三洋の強さはリーグでも桁違いだ。特に、FL劉が器用なキックで相手ラインの裏を狙ってWTB山田が走り込んでのトライは見事だった。Blues 時代のフラベル、Springboks でのスミットなんかがああいうキックしてたなぁ。
更には14人でラックを押し込んでトライを奪うなど完全に三洋ペースに。終了間際にグレーガンが1つ返したものの、28-23で三洋が優勝した。

サントリーは思い通りに球を動かしていた感じだったけど突破するには至らなかったなぁ。特に完全に抜けた選手に霜村、山田辺りがきっちりタックルして止めていたのは大きかったと思う。Playoff MVP は「決勝でトライを取るために(ホンダから)移籍してきた」と言っていたWTB山田。北川が霞んじゃったなぁ。

飯島監督がやはり1990年度の決勝に言及していたのが印象的だった。

三洋は創部51年、12回目の挑戦で初めて勝つことができました。その間、イアン・ウィリアムズ選手に走られたり、サントリーさんに最後に同点にされたり、いろいろなことがありました。今は、終わって興奮しているし、何とも言えない気持ちです。創部当時の選手、家族、関係者の思いが後半に選手に伝わって勝てたと思います。今はただ、トップリーグの優勝を喜びたいと思います

さて、来週から日本選手権。神戸頑張って秩父宮まで来て欲しいなぁ。それから欧州では 6Nations が開幕。忙しくなるけど楽しみだ。

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2011年1月28日 (金)

Contador to receive one-year ban

前にも書いたコンタドールの血液サンプルから Clenbuterol なる禁止薬物が見つかった件。筋肉増強用途の薬品だけど家畜の赤身を増やす(相対的に脂肪を減らす)のに使われると。んでもってコンタドールは「レース中の休息日に食べたステーキに入ってたんだ」とドーピングを否定してました。それ以外にも血中だか尿中からプラスチックの破片が出て来たとか出てこないとか色々噂があったり。まぁ、強い選手にはいつだって噂があるもんですが。カンチェラーラ電動アシスト説とか。あれから半年。

Contador to receive one-year ban for Clenbuterol positive

基本的にドーピングは2年間の資格剥奪なんですが、1年間の出場停止が提示されたと。10日以内に証拠等を揃えて異議を唱えることが出来るそうですがどうなるんでしょうね。

昨夏といえば、勝負所でアンディちゃんのチェーンが外れてコンタドールが31秒差をつけたのが物議を醸し、最後のITTでITT不得意な怒りのアンディがコンタドールに31秒差まで詰め寄ったドラマがあったもの。あの後仲直りする姿があったのだが、この裁定が下ると昨年のTdFのチャンピオンも剥奪されるそうです。多分1年の停止ってのは遡って2年分の資格停止ということなんじゃないかな。なんかスッキリしない。Landis の時ほどじゃないけど。

しかし一番頭が痛いのはリーズだろうなぁ。アスタナからコンタドール引っ張ってきたらシュレク兄弟が出て行って新チーム作るったらオグレディとフォイクト、フグルサングまで出て行ってしまって、挙げ句あんまり良い感じじゃなくカンチェラーラまで出て行ってシュレク兄弟に合流。でもってコンタドールが資格停止って。

シーズン始まったばかりなのにいやーな感じのドタバタの幕開けですわよ。
Osamu Kurimura: コンタドール出場停止処分

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2011年1月27日 (木)

トイプードル 42万円

御犬様とか全く興味ないんですが、うちの近所ではペットビジネスはある程度儲かるようです。夜遅くまでやってる病院とか犬の毛を切るだけの妙にポップなお店とか、洋服売ってるとことかそれなりにあるので。

先日散歩しててふとショーウインドウ見たら「トイプードル 420,000円」と。思わず二度見してしまいましたよ。四万じゃなくて四十万ですか?

昔カード決済絡みの仕事やってたときに、客先にカードの事なら何でも聞け、みたいな人がいて色々雑談してて面白かったんだけど(チェックサムのお話とか)、その時に「ペットは分割払いできない」と。支払中に死んじゃうと面倒なんだと思う。
ってことはですね、トイプードル買うってのは一括払いで42万払えるってことですよ。すげー。御犬様に一括40万。維持費もかかるわけだし。あれは何だ、ちょっとしたステイタスなんだな。ブランドバッグ持ってるみたいな。

今後は御犬様連れてる人を羨望と尊敬の眼差しで見ようと思います。

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2011年1月26日 (水)

カッとして…

ワイにとって平日昼飯というのは生きるための糧だ。どういうことかというと、味だの何だのはどうでもいい。午後も仕事をするための燃料。
身の回りを見てると「(昼ご飯)ちゃんと食べなきゃやってらんない!」的な事を言うのは圧倒的に女子が多い気がする。男性だったら、大抵(固)太り系だけど少ない。案外女性の方が食事の質には五月蠅いんだな。

もう一つは外出したりすると時間が勿体ないんだよな。だったらコンソールの前で飯食って1時間早く帰りたい。

んで、近頃はそれが極端になってきまして、まぁ昼飯は食わないことは無いよ、程度になってきたわけです。個人的な信仰として「食わなきゃ太らない」ってのもあるからだけど。で、そうしてると16時ぐらいに腹減ってくるんすなぁ。腹減るというか血糖値下がってくる。無駄なく血糖値を上げたい。

ということで去年の年末からラムネを常備するようになったのです。ブドウ糖とコーンスターチの塊。これ、ガリガリ囓ると眠気覚ましにも良い。森永のあの瓶のような形の容器に入った奴ね。
でも、あれをスーパーでまとめ買いするのも面倒だし、バルクで調達できんかなぁ、と探していたら発見。森永ではなくて春日井ですが、こちらもブドウ糖ベースなのでこれでよかろう。

んだもんで、勢いで購入。ガムもついでにね。

さすがにラムネ6kg はやり過ぎたかと少々後悔している。いや g 当たりの単価は圧倒的に安いしね、2011年12月まで賞味期限あるらしいからね。とりあえずオフィスに運んで他人に見つからないようにせねば。

春日井1kgフルーツラムネいろいろ 6入

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価格:5,670円(税込、送料別)

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2011年1月25日 (火)

住宅ローンとレーシック

一生家を買わない人には関係ないけど、こないだふと見かけて気になったので調べた。

家を買うときキャッシュでポンと買える人は稀で、大抵は住宅ローンを組むと思う。普通は35年だ。4000万のマンションを買ったら、例えば頭金を400万用意して、3600万を銀行から借りてプロバイダに払って住宅を取得する。
銀行は35年かけて3600万+利息を返して貰う訳だけど、その間に借り主に死なれては堪らない。ので、団信に加入することがローンの条件になる(団信のないローンも無くは無いらしいけど多分利率がバカ高いのかな)
団信っつーのは団体信用生命保険の略なので、生命保険です。保険料は銀行が利息の中から払うので直接借り主に負担はない。

つまり、団信に入ってローンが組めれば、支払期間中に死亡してもローンの残債は保険金でチャラ。家は丸ごと遺族に残る。その時点でローン終了。なので、ローンで家を買った人は生命保険安く、もしくは無くしてしまっても問題ないのだ。(家族にどれだけ残したいかによるけど)

で、生命保険なので大きな病気してたりすると断られる=ローンが組めないことがあるんだけど、レーシック手術を受けていると断られるケースがあると。何その都市伝説?と思ったけど実際にあるようだ。おそらく、支払期間中に失明等を起こして支払能力が無くなるのを恐れてるんじゃないかしら。ここ数年流行っているけど、今レーシックを受けた20代、30代が後35年無事でいられるかどうかは分からない、ってことだな。

逆に言えば団信加入後(ローン開始後)にレーシック受けるのは問題ないわけだけど、この場合はもっと良い条件のローンに借り換えしたりすることが出来なくなる。また、レーシック受けてるのに申請せずに団信に加入すると、死亡したときに保険金が下りない=遺族に借金が残る可能性があるとのこと。保険屋は何とかして保険金を支払わないように出来ないか粗探しするものですから。

もちろんレーシックを受けてても組める団信もあるらしいけど、ま、そうなるとローン組める金融機関が限られてくるということになるわね。
ということで、将来家を買うかもしれない可能性がある人はレーシックお勧め出来ないねぇ。現段階では。私は一生借家住まい、という人はいいんだろうけど。

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2011年1月24日 (月)

ラグビー三昧

Super Rugby の開幕まで後3週間ほど、日本のラグビーシーズンは大詰めである。
ちなみに、今年からメルボルンが参加して Super14 が15チームとなる。SANZAR の3カ国にそれぞれ5チームずつがホームを置くわけだが、これに伴って Super15 とは呼ばず、Super Rugby という呼称になるんだそうな。

さて、週末は土日にトップリーグのプレーオフ準決勝1試合ずつ、日曜に日本選手権出場をかけたトップリーグワイルドカードトーナメント2試合が行われてラグビー三昧であった。
プレーオフはオイラが見に行った最終節の組み合わせそのまま。土曜は東芝-サントリーで、最終節には 26-10 と東芝が完膚無きまでに叩きのめした感じがあったのだけど、開けてビックリ、前半はほとんどサントリーのターンであった。後半少し巻き返したものの、ブレイクダウンを完全に支配したサントリーが17-12 の点差以上の勝利。キックが当たらなかったニコラスがもう少し決めていれば圧勝だったと思う。最後の最後に強いチームを作り上げるところは、流石世界の名将エディー・ジョーンズと言ったところか。

日曜は三洋-トヨタ。こちらは最終節では番狂わせ的にトヨタが勝ったのだけど、前回怪我から復帰で途中出場だったブラウンはスターターに名を連ねた。アタック/ディフェンスの両方に置いて「らしさ」を見せた三洋が32-10と押さえ込んだ。WTB山田の派手なトライもあったけど、それ以上に山田はしつこいタックルやカバーディフェンスが光って充実のナルシストっぷりだな。
決勝は三洋-サントリーというお互い動かして攻めるチーム同士なので面白い試合になりそうだ。

一方で、日本選手権出場を決めるワイルドカード争いではNECとリコーが激しく攻め合い 38-33 でNEC。今期限りでブーツを脱ぐと言うワラビーズの Legend ラーカムは怪我のため出場せず、このまま引退してオーストラリアに帰ることとなった。
我らが神戸は福岡サニックスとの試合で神戸が勝ったが、 55-40 の点差以上に競り合った試合で、サニックスの自力を見せつける形となった。神戸はCTB今村がやっと本来の斜めにズレながらパスを貰って鋭く突破する走りを何度か見せるようになったので日本選手権に向けて好材料かと。これで外側に大畑がいれば…と思うのだけど、それだけが残念。

ただ、4試合みると、トップ4とその下には少しギャップが出来た感じだなぁ。特に三洋のラグビーはかなりレベルが高くなっていて、プレミアシップや南半球と比べても遜色ないんじゃないだろうか。尤も中心選手がブラウンやノートンナイトな訳だけど。

ということで、プレーオフ決勝見に行こうかな。混みそうだけどゴール裏立ち見でもいいや。

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2011年1月21日 (金)

近距離切符

東京から京都に行く、とか甲府に行く、っていうと金券ショップに行って回数券のばら売りを買うわけです。これは普通だと思う。

んだども、2年ほど前からかな。帰省すると不思議なことがありまして。親と外出しようとすると、駅に着くなり親が券売機ではなく、駅前の金券ショップに入っていく。神戸の実家から京都へ行くのに金券ショップ。せいぜい阪急かJRで1時間ちょっとですよ。
何かいな、と思っていたら回数券を何枚か持って出て来て、「お父さんはどこどこまで定期券があるからこれ、私とあんたはこれで高速神戸まで行って、そっから先はこれ」みたいな。どうも行き先を言って定期券の有無とか伝えるとコンサルティングまでしてくれるっぽい。すげぇ。

幾ら安くなったのかは知らないけど、いかにも関西っぽいなぁ、と思っていたんですけどね。

近距離きっぷもお得 駅前に自販機続々 大阪-神戸間

自販機まで来るとすごいな。都内でも成り立つのかしら?

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2011年1月20日 (木)

蛇口

ねじって出す蛇口ってもう見ないな。あってもシャレオツなレバーで、昔みたいに十字型のハンドルは見ない。実家の洗面台はそうだったけど引っ越したっつーからどうなったか知らぬ。今じゃ捻る方向は水温調整だもんな。

下げて止める蛇口「大震災を機に統一」都市伝説の真相は

大震災で統一ってのは聞いたことなかったけど、地震の時に上から物が落ちてきて出しっぱなしにならないため、って聞いてた。実際は欧米での普及率に従っただけみたいだが、欧米で何故「下げ止め」が普及したのかについては書かれてないなぁ。惜しい。

UI って難しいよな。確かに押したら出るってのが直感的な気がするけど。引力考えると押したら止まる方が Fail Safe なわけだ。地震に限らず上の棚開けたら物が落ちてきてジャーみたいなのを回避するってのが理由なのかなぁ。欧米じゃそうそう地震起こらんし。

物が落ちてきたら…ってのは思い返せば中古物件探してたときに仲介会社の人から聞いたような気がする。古い物件の特徴として、レバー式の蛇口が上げ止め、台所の高さが低い、浴槽が小さいってのがあった。綺麗にリフォームしても台所総取っ替えまでやるオーナーはあまりいなかったり、浴室はリフォームしようにもPSとかで大きい浴槽を入れられなかったりするのよな。んでもって蛇口ですよ。

オイラの行ってるジムは蛇口が上げ止めなんだよな。たまにボーッとして水を止めようとして押し下げて、更に出してしまって嫌気がさす。何かトイレの男女みたいに意識しなくても見分けられるようなマークをつけて貰えないかなぁ。

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2011年1月19日 (水)

楊家将

随分前の話を書き忘れてた。Vegas に行った時の話。

旅行には本を持って行く。ここんとこは歴史物が多い。昔は本屋の棚の前をウロウロすると何かピンと来たもんだが、近頃はあまり直感が働かず。歴史物の棚で適当に漁る。が、それもネタ切れ気味に。
そういえば北方謙三は読んだことがないな、と思い、オイラより読書家の愚弟に「破軍の星」と「武王の門」のどちらがオススメかと聞いたら「楊家将」を読めと。

水滸伝に出てくる大刀・関勝、小温侯・呂方は三国志の関羽・呂布の子孫という設定であるが、青面獣・楊志、双鞭・呼延灼はこの楊家将に出てくる楊業、呼延賛の子孫という設定である。

三国志が三国志演義を元にしているのと同じように、この楊家将も楊家将演義というものが中国にある。が、後半妖術使いが出て来たりして訳分からんことになるそうで、この楊家将は北方謙三版とも言うべき原典とは別物になっているんだそうな。中身は北宋と遼の争いなので三国志よりもかなり局所的で登場人物も少ない。

だからといってつまらないわけではなく、あたしゃ往復の飛行機で読もうと思っていたのに、LAX で読み終わってしまって、帰りの飛行機の中では手持ちぶたさんになってしまった。三国志のような戦記物が好きなら面白いんじゃないだろうか。後は敦煌とか。あれ、誰の本だっけ。あ、調べたら井上靖か。まぁ、下らないラブロマンスみたいなのは殆ど無くて、ひたすら漢の生き様と戦いの描写に明け暮れるが何というか文章に疾走感があってよろしい。

で、この楊家将はバタバタっと呆気なく人が死んだりして終わるんだけど、一カ所消化不良な部分があって、それを広げる形で続編の「血涙」が出ている。
これまた一気に読んでしまった。

つーことでまた移動が長い時には破軍の星でも買って行こうかな。眠気を誘うには「街道をゆく」がいいんだけど。


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2011年1月18日 (火)

かーぼろーでんぐ

昨日は Heineken Cup の Toulon vs Munster の試合を見た。Munster は12年連続決勝トーナメントに出場している強豪であるが、Toulon の鉄壁のディフェンスの前に惨敗。実質決勝T出場が無理になった。フランスのToulon はイングランドの Wilco が2003年以来と本人も言う絶好調、その他南半球のスター選手をかき集めて豪勢なラインナップであった。

で、試合放送が終わったのでチャンネルを変えたら、日本-サウジ戦。早朝に見たトッテナム-マンチェスターU を0.5倍速にしたようなまったりとしたサッカーで眠くなりそうだったけど、皆さん上手になったもんだねぇ。20そこそこの若い選手達。ベイルやナニが走り回る試合見た後だと、チームとしてのスピード感はないけど。
それにしても松木は代表戦以外に解説やってるんだろうか?いっそのこと、マンチェスターダービーとか解説させてみたらどんなことになるのか聞いてみたい。

ザック監督が珍指令「試合直後におにぎり食え!」

またスポーツを知らないスポーツ新聞の記者が、と思ったらシャルケの内田が初めてとコメントしているのでビックリ。自転車などでは試合前の準備として常識的なカーボ・ローディング、ラグビーなど消耗するスポーツでは試合後にコンディショニングとして行うものである。
炭水化物とタンパク質を試合後すぐに摂取する。

前にも書いたかもしれないけど、ラグビーには no side という精神がある。日本では今でも使われる言葉だが、実は海外では無くなってしまった概念らしい。試合が終わったら no side、敵味方は無くなる。そして試合後には after match function という懇親会が開かれ、双方の選手が入り交じって会食をするのである。その時はジャージの上にジャケットを着用するので、ラグビージャージには襟が必要だった。今ではバインドされることを嫌って申し訳程度の襟しかないけど。
After match function も Super Rugby では無くなっているそうだ。日本でも移動距離や施設の使用料(時間)などの影響で行われないことが増えていると聞いた。加えて、プロ化の影響で試合後に各チームがそれぞれコンディショニングを行うことが大きいらしい。

そこで出てくるのがカーボ・ローディング。Auckland Blues だったか、dressing room に戻ると Sushi があるんだそうで。タンパク質と炭水化物を同時に、それも手軽に摂取することが出来るというので採用されているそうな。日本人の考える寿司と同等かどうかは知らぬが選手にも評判がいいらしい。
上の記事だと具は問題じゃないようなことが書いてあったけど、多分肉味噌にぎりとかにすれば効果絶大なんじゃないかな。運動後食うのは辛そうだけど。

ちなみに持久運動前のカーボ・ローディングは素人がやるとタダのデブになる。基礎代謝と運動強度を考えて。

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2011年1月17日 (月)

メット

昨日か?今日か?オーストラリアで Tour Down Under が始まった。2011年の自転車シーズン開幕である。幸い(?)なことに JSports での放送は2月に入ってからなので、TV観戦は2週間ほど後になりそうだ。
今日からハイネケンカップの放送も始まるし、今週からブンデスの後半戦も始まってるし、仕事する暇が無くなりそうだ(ぉぃ

で、定期イベントの自転車ネタ。
自転車運転、頭守ろう 米系メーカーがヘルメット配布

SPECIALIZED がメットを無料配布してるとか。太っ腹。
確かに日本はメットしてる人少ないけど、それはママチャリがあるからだよなぁ。ロードレーサーだとメットの人が多い気がするけど、確かに無帽のもいるか。あたしゃ知人に二人自転車に乗ってて死にそうになった(本人談)というのがいるんですがね、気をつけた方が良いと思いますよ。

自爆ならまだしも人様に怪我させると人生棒に振る可能性もあるからね。

マナー守られぬ自転車 歩行者と事故、10年で3.7倍
衝突で高齢者けが、入院・見舞金80万円 まさか、我が子が加害者に
危険すぎる東京の「自転車天国」

うちのオフィスの前の道路は一方通行、歩道は自転車通行不可なんですけどね。今日も奥様と思しき人が二人で話ながら併走していきましたわよ。片方は子供2人乗せて。いくつ違反してるか自覚ないんだろうな。怖い怖い。

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2011年1月14日 (金)

ピーク

年に一度、昔の部署で集まる。同期ではなくて部署。今年は11人集まった。元の会社に残っているのは1人だけ。毎年のように転職とか会社作ったとか、まぁそんな近況報告から始まるわけだけど、今年はオイラの直属の上司が衝撃的すぎた。他にも2人人生の転機(↓)を迎えてたのに霞みまくり。

客観的に見るにケコーンってしたときがピークなのであって、良くて現状維持、双方が発展的に幸せになってる事例はレアな気がする(※個人の感想です)。「別にしなくてもよかったんじゃね?」ぐらいがベストに見えてしまうぐらい、年々大変な苦労をしているサンプルが増えていくわけで。

毎度そう思うけど、まぁやるなら身の回りに悪いサンプルが少ない若い内に勢いでやっちまうもんだな、と再認識。

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2011年1月13日 (木)

iPhone スタイラス

iPhone を所持して2度目の冬を過ごしている。冬になると「生の指じゃないと操作できない」というタッチパネルの欠点が露わになる。
オイラはポケットに手を突っ込むのが嫌いなので(なんか歩き方がイヤ)、少し寒くなってきたら手袋をするわけです。で、バス停とか寒風吹く駅のホームとかで iPhone 使おうとすると使えない。手袋外してからじゃないと使えない。

去年の冬もどうにかならんかと思って調べたら3つ方法があった。

  1. 専用手袋
  2. 手袋に加工
  3. スタイラス自作

1 は去年はまだ数が少なかった。どいつもこいつもダサい。指先だけ色が違ったり、妙にサイバーな模様がついてたり。今年は随分色々な所が出しているようだが、相変わらず指先の色を変えるのが主流のようだ。何より、手袋は自分の好みのラムスキンとかそういうのしたいじゃない。


2の手袋加工は何かって言うと、既存の手袋の人差し指の指先に導電性の糸を縫い付けるっての。イヤだよそんなの。

3は要は導電性の物質で擦れればいいので、導電性物質で作ればいいのだ。ICが刺さってるスポンジとかどこにでも有りそうで無いしな。アキバに行けばあるんだろうけど「ムセン」の街じゃなくなってから足が向かない。

ちなみに、イルボンより寒いお隣韓国では昨年、ソーセージがスタイラスになると言うので馬鹿売れしたらしい。先日、韓国土産に何故かチーズ入りソーセージを持って来た人がいたので試してみたらマジで使えた。どうやらあのフィルムが導電性なんだな。で、物は試しに丸大の魚肉ソーセージを買ってきて擦ってみたらやっぱり使えましたよ。ということで人目が気にならない人は魚肉ソーセージマジオススメ。

まぁ、そんなこんなで去年はいちいち手袋を外して頑張ってたわけです。

今年も冬を迎えてどうすっかなーと思っていたら、スタイラスが発売されてた。
そうそうこういうのを待ってたのよ。

短い方を買ってみた。長いのは邪魔そうだったので。何がいいって、イヤホンジャックに差し込んで持ち運べるのよ(使うときは抜かないと届かない)。BT ヘッドホンで音楽聴くからジャック要らんしね。

で、2週間ぐらい使ってみました。そんなに使う機会はないけどね。オイラは画面にフィルム貼ってるせいか、少し強めに押し当てないと機能しませんが、まあ問題ない。問題は1本だってことなんだよね。買ってから気がついたけどピンチイン・ピンチアウトが出来ない。ので Google Maps は使えないな。こういうところは手袋の方がいいのかも。
後は短いんで落っことしやすいんだけど、そこは仕方ないよね。持ち運びやすさとの Trade off ということで。ま、ちょっとした調べ物とかメールぐらいなら出来ますよ、という便利グッズです、ってぐらい。

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2011年1月12日 (水)

就職協定

あしが若い頃には就職協定というのがありましての。文部省(当時)が企業と学生の交渉開始時期を決めてたんですな。正確に言うと98年入社のオイラの時には無かったんだけど、まだ大手企業は様子見状態でしたな。
先輩とか見てると大体4年の夏休み終わりぐらいから就職活動を始めるわけです。協定が廃止されたのが96年。もう15年も前の事になるんですな。

「まだ大企業は様子見」と書いたけど、オイラは当時学生ベンチャーに片足突っ込んでたのと、夏頃の学会で発表しろと教授に言われてたのもあって、さっさと終わらせたくて。つーか、当時はベンチャーにそのまま残るってのも自分の中ではオプションとしてあったしな。4末ぐらいから採用してる外資系2社受けて受かって教授に推薦文(だったかな?)書いてくれと言いに行ったら「随分早いですね」と文字通り目を丸くして驚かれたのを覚えている。行くことにしたのは当時誰も知らない非上場企業だ。周りのみんなは大手企業行ったもんなー。

まあ元々法的拘束力が無いから意味ないよね、ということで96年に廃止されたようだが、何だかまた同じような話が。
会社説明会、大学3年の12月1日以降に 経団連が指針

「大企業の採用活動が年々前倒しされ、学生が学業に専念できなくなっているとの批判を受け」というんだけど、採用活動が始まると学生が学業に専念できないってのが理解出来ん。先の就職協定の締結理由も同じなんだそうな。
就職活動で忙しくなるから勉強出来なくなるの?バイトやゲームや2chや色恋沙汰はしながらでも「勉強」出来るのに?

大体B4の時も卒論書くまでは週1しか研究室行かずにガソリンスタンドでバイトしてたし、M1で修論以外の単位をほとんど揃えてM2はほとんど研究室行かずに仕事してたことを考えると、B3とかB4になってから「学業が」とかいうのは計画性の無さではないのかと言いたくなるんだが、そんなこと言うと「マッチョだ」とか何とか言われて火だるまになるから言わない。確かに今年に入ってからチェストプレスとラットプルダウンは5kgずつ増やした。ちなみにあちきの時もバッチリ就職氷河期だがな。そもそも96年に極寒だったので修士で時間稼ぎしたら状況が更に悪化したのだから。

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2011年1月11日 (火)

Top League 第13節

2010-2011 シーズン最終節。こないだ見に行ったのを最後、と思ってたんだけど、案外好カードなので見に行くことに。先週の予報では最高7度とか。とか何とか言いつつ当日は10度ぐらいなんだろー、と思ってたら当日予報は最高6度、風速5mに。

好カードというのも、結果的にベスト4同士の組み合わせ2試合になったので。三洋-トヨタ、東芝-サントリーであった。開幕前ならトヨタのところがNECや神戸製鋼になってもおかしくなかったわけで、何とも絶妙のカード設定である。

11時に着いたらまたも長蛇の列。まぁそそくさと入ってバックスタンド中央付近に陣取る。寒い。風も横殴り。街道をゆくを読みながら時間を潰して1試合目の0時キックオフを迎える。
三洋-トヨタは強い北風の中始まった。風下の三洋はSOブラウンが控えなこともあってキックが伸びずエリアマネージメントに苦しむ。また、らしくないハンドリングミス、微妙なプレーを反則にされたりして前半は 7-15 とトヨタがリード。後半に入るとノートンナイトを入れてSOにするも、キックはイマイチ。風も前半ほど強く無くなった。そんな中でもコリニアシはキレキレ。体に似合わぬ細かいステップでトヨタディフェンスを翻弄した。ブラウンを入れてからラインのスピードも上がり、一気に 21-22 の1点差まで詰め寄るも、その後はまたもハンドリングエラーなどで攻めきれず、結局今季2敗目を喫した。一方のトヨタはミスが少なく、イエーツの突破、アイイの鋭いフラットなパスが光った。

この試合前の三洋の勝ち点は54、トヨタが50、東芝52、サントリー50。トヨタが勝ったので4トライ以上のボーナスポイントも加えて55に。三洋は7点差以内の負けでボーナス1を追加して55。第2試合で東芝が勝てばリーグ戦優勝となった。

第2試合、東芝-サントリーの府中ダービーは序盤からサントリーが激しく仕掛ける。非常にスピードのある展開で攻めるも攻めきれず、一方の東芝はアタックで少しずつゲインしていく。抜けきれないサントリーと体一つずつ抜けて行く東芝といった展開が80分繰り返された。結果、26-10で東芝の勝利。点差以上に差のある試合であったが、チームの力自体は本当に微妙な差だと感じた。これでリーグ戦トップは東芝に。

以前ならリーグ優勝とその後のカップ戦は別扱いだったのだけど、Top4で争うPlayoff があるので、東芝もさほど喜ばず。プレーオフは丸っきり同じ組み合わせで 1位東芝-4位サントリー、2位三洋-3位トヨタで行われることになった。三洋は負傷明けのブラウンが復調できるかどうか、サントリーはエディ=ジョーンズが今日の東芝ディフェンスをどう解析するかにかかってくるだろう。興味深い。

しかしなぁ、全勝優勝しそうだった三洋は結局2位止まりか。一応、飯島監督としてはプレーオフを睨んで怪我明けのブラウンと霜村を温存ということらしいけど。
そういえば、後ろに来てた爺ちゃんが「最後にラグビー見に来たのは91年ぐらいだから、それ以来だよ」とか言ってて、例の勝ちきれない三洋を思い出したのでした。


この前日、神戸で行われた試合で大畑が右膝の膝蓋腱を断裂、手術が必要で、術後通常の生活に戻るまで2ヶ月~3ヶ月と診断された。これで日本選手権を含めた今後の試合出場は絶望的。ワイルドカードトーナメントに勝って、また秩父宮か国立競技場で勇姿を見られることを期待していたのだけど、あっけない引退となってしまった。
両足のアキレス腱断裂、右肩の怪我などなど色々なタイミングでキツイ負傷をしてきた選手だけど、最後の最後までなぁ…

様々な記録はもちろん、明るく、時にはビッグマウスにも聞こえるような冗談めかしたコメントをしたり、その一方でトレーニングに厳しく、ファンサービスに徹した大畑は間違いなくトップリーグの一つの時代を作ったと思う。ここのところ優勝から遠ざかっている神戸製鋼の支柱だったし、トップリーグで一番人気がある選手だっただけに残念だし来年以降が少し心配。とりあえずはおつかれさまでした。
【大畑トーク】復帰はもう無理、終わりました

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2011年1月 7日 (金)

雨降って地固まる

昔から俺様の後をトレースしてきた愚弟が年末 Vegas に行ったらしい。

吉祥寺の飲み屋で会ったときに Death Valley をお勧めしておいたら忠実に行ったらしく、写真をくれた。

おかしい。あそこに湖なんて無かった。記憶と照らし合わせると Bad Water Basin かなぁ。

というわけで、その辺の写真を漁りまくったら使用前のがありました。大体同じアングル。

うーん。

愚弟が行く前日に雨が降ったんだそうな。そう言えば年間降雨量の2インチは1日で降り、その時には水はけの余りの悪さに洪水のようになると書いてあった。

Death Valley っぽいのを見られなかったのは運が悪いのか、レアものを見られたのは運が良いのか、愚弟の今年が楽しみである。

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2011年1月 6日 (木)

初詣

毎年末、フライング初詣をしているわけだけど、そろそろ近郊のメジャーな神社は行き尽くした感じ。

そんな中、初詣は近年になってからの企業のプロモーションだと聞いた。土用の鰻とかサンタが赤いとかバレタライエンデーにチョコとかそういう系らしい。

で、調べると元々は地元の氏神様、もしくはその年の恵方にある神社仏閣に元旦にお参りするのが本当らしい。

んで、それが明治の鉄道の発達で、鉄道会社が有名な神社仏閣へ行こう!というプロモーションを仕掛けたのが今まで続いてしまっていると。まあ確かに自動車も鉄道も無い時代にそうそう遠い寺社にお参りするのも大変だ。死ぬまでに一度は伊勢参り、なんて言ってたぐらいだし。
酷いのは鉄道会社が勝手に恵方を決めて自社の沿線に誘導しようとしたとかいう話で、おかげで恵方の事も忘れ去られてしまったようだ。節分の太巻きで関西では知られてたけど、関東じゃコンビニが太巻きを推すまで無視されてたんじゃないかしら。

毎年最多動員を誇る明治神宮なんて何の御利益もないんだもんなぁ。ただ亡くなった天皇を祀ってるだけなんだし。つーことで、初詣は伝統行事のように思っててもせいぜい100年弱の習慣ってことだ。

で、来年はどこにしよっかなぁ、って早ぇよ。

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2011年1月 5日 (水)

憂鬱

今日から始動。

オフィスに来て「ああ、PC起動しなきゃ」とポチッとな。Windows(XP)が立ち上がるのを待つのも憂鬱だ。21世紀なんだから瞬時に立ち上がって欲しい。
で、立ち上がってから Firefox 起動。これまた中々立ち上がらない。その他諸々立ち上がってきてるんだけど待てど暮らせど起動しない。Process Explorer で見てもいないし。おかしい。

Process Explorer で見張りながら起動すると一瞬プロセスが現れてすぐ終了する。むーん。

で、はたと気がついた。12月上旬頃かな、「FirefoxをRAMディスクに完全インストールして信じられないほど高速化する方法!」っつーのを見て試してみてたんだった。何度か Windows Update とかで再起動しても大丈夫だったから油断してたけど、RAMディスク内見てみると幾つかファイルが足りない。幸いプロファイルのフォルダは残ってるので安心したものの、中身を見ると extension とか1/3ぐらいになってる。

仕方が無いので再度 HDD にインストールし直し、プロファイルは1ヶ月前ぐらいのバックアップがあるので、新しく加えた bookmark が幾つか失われたかもしれないけど、まぁ問題ない程度に回復。なんだかな。

結局、高速化出来ていたかというと、確かに起動は速いんだけどそれ以外は体感でそれほど速いと思わなかった。レンダリングは少し速くなってるんだろうけど、それよりも response を受け取るネットワークの方がボトルネックのようだ。使ったのはソースネクストの驚速メモリ、RAMディスクの内容をWindows 終了時にHDDに退避する機能があるはずなんだけど、中途半端だったようだ。怖い怖い。
今後はキャッシュだけRAMディスクに置いて運用してみようかなぁ。

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2011年1月 1日 (土)

フライング初詣 2010

つーことで大晦日。もう初詣もネタ切れだ。

曹洞宗と言えば福井の永平寺が有名であるが、もう一つ輪島にも総持寺があった。両方が大本山であるが、永平寺が道元を開祖とするのに対して、総持寺は行基が開いたと言われ、途中で曹洞宗に乗り換えちゃったという寺。
ところが明治に入って火災で焼失し、何故だか神奈川の鶴見に移ってきたという。

京急鶴見から歩いて10分ぐらいか。開かずの踏切があると寺のホームページにあったので、JR鶴見を抜けて行く。何か再開発中のようで工事が目立つ。

入口到着。地図を見るとこの辺りは鶴見大学の敷地内というか、この参道でキャンパスが分割されているようだ。鶴見大学は駒澤大学と同様、曹洞宗の大学だが、駒澤大学は永平寺系列である。

三門。「謹賀新年」。明治に移ってきたと言うことでてっこんきんくりーとの建物も多い。もちろん、味のある木造の建物もある。

明治以降に設立というので、余り大きくないのではないかと思っていたけど、どうしてなかなか境内はゆったりとした造りで立派な物でした。また、躑躅、桜、枝垂れ桜、紫陽花などなど、色々と植わっていて季節には綺麗なんじゃないでしょうか。

しばらくウロウロしてたら「裕ちゃんの墓」という矢印があって、誰やねん?と思ってたら

石原裕次郎のお墓でした。フレッシュな花が幾つも供えられていて、テイチクからのお花もありましたよ。凄いねぇ、ファンって。

この日は全国冷え込んで、鹿児島や長崎でも雪だとか言ってたのですが、鶴見は風もなく日向はポカポカとしていい陽気でした。モクレンの蕾も開きそうなくらい。

ということでコトシモヨロシク。

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