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2011年1月24日 (月)

ラグビー三昧

Super Rugby の開幕まで後3週間ほど、日本のラグビーシーズンは大詰めである。
ちなみに、今年からメルボルンが参加して Super14 が15チームとなる。SANZAR の3カ国にそれぞれ5チームずつがホームを置くわけだが、これに伴って Super15 とは呼ばず、Super Rugby という呼称になるんだそうな。

さて、週末は土日にトップリーグのプレーオフ準決勝1試合ずつ、日曜に日本選手権出場をかけたトップリーグワイルドカードトーナメント2試合が行われてラグビー三昧であった。
プレーオフはオイラが見に行った最終節の組み合わせそのまま。土曜は東芝-サントリーで、最終節には 26-10 と東芝が完膚無きまでに叩きのめした感じがあったのだけど、開けてビックリ、前半はほとんどサントリーのターンであった。後半少し巻き返したものの、ブレイクダウンを完全に支配したサントリーが17-12 の点差以上の勝利。キックが当たらなかったニコラスがもう少し決めていれば圧勝だったと思う。最後の最後に強いチームを作り上げるところは、流石世界の名将エディー・ジョーンズと言ったところか。

日曜は三洋-トヨタ。こちらは最終節では番狂わせ的にトヨタが勝ったのだけど、前回怪我から復帰で途中出場だったブラウンはスターターに名を連ねた。アタック/ディフェンスの両方に置いて「らしさ」を見せた三洋が32-10と押さえ込んだ。WTB山田の派手なトライもあったけど、それ以上に山田はしつこいタックルやカバーディフェンスが光って充実のナルシストっぷりだな。
決勝は三洋-サントリーというお互い動かして攻めるチーム同士なので面白い試合になりそうだ。

一方で、日本選手権出場を決めるワイルドカード争いではNECとリコーが激しく攻め合い 38-33 でNEC。今期限りでブーツを脱ぐと言うワラビーズの Legend ラーカムは怪我のため出場せず、このまま引退してオーストラリアに帰ることとなった。
我らが神戸は福岡サニックスとの試合で神戸が勝ったが、 55-40 の点差以上に競り合った試合で、サニックスの自力を見せつける形となった。神戸はCTB今村がやっと本来の斜めにズレながらパスを貰って鋭く突破する走りを何度か見せるようになったので日本選手権に向けて好材料かと。これで外側に大畑がいれば…と思うのだけど、それだけが残念。

ただ、4試合みると、トップ4とその下には少しギャップが出来た感じだなぁ。特に三洋のラグビーはかなりレベルが高くなっていて、プレミアシップや南半球と比べても遜色ないんじゃないだろうか。尤も中心選手がブラウンやノートンナイトな訳だけど。

ということで、プレーオフ決勝見に行こうかな。混みそうだけどゴール裏立ち見でもいいや。

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