« メット | トップページ | 楊家将 »

2011年1月18日 (火)

かーぼろーでんぐ

昨日は Heineken Cup の Toulon vs Munster の試合を見た。Munster は12年連続決勝トーナメントに出場している強豪であるが、Toulon の鉄壁のディフェンスの前に惨敗。実質決勝T出場が無理になった。フランスのToulon はイングランドの Wilco が2003年以来と本人も言う絶好調、その他南半球のスター選手をかき集めて豪勢なラインナップであった。

で、試合放送が終わったのでチャンネルを変えたら、日本-サウジ戦。早朝に見たトッテナム-マンチェスターU を0.5倍速にしたようなまったりとしたサッカーで眠くなりそうだったけど、皆さん上手になったもんだねぇ。20そこそこの若い選手達。ベイルやナニが走り回る試合見た後だと、チームとしてのスピード感はないけど。
それにしても松木は代表戦以外に解説やってるんだろうか?いっそのこと、マンチェスターダービーとか解説させてみたらどんなことになるのか聞いてみたい。

ザック監督が珍指令「試合直後におにぎり食え!」

またスポーツを知らないスポーツ新聞の記者が、と思ったらシャルケの内田が初めてとコメントしているのでビックリ。自転車などでは試合前の準備として常識的なカーボ・ローディング、ラグビーなど消耗するスポーツでは試合後にコンディショニングとして行うものである。
炭水化物とタンパク質を試合後すぐに摂取する。

前にも書いたかもしれないけど、ラグビーには no side という精神がある。日本では今でも使われる言葉だが、実は海外では無くなってしまった概念らしい。試合が終わったら no side、敵味方は無くなる。そして試合後には after match function という懇親会が開かれ、双方の選手が入り交じって会食をするのである。その時はジャージの上にジャケットを着用するので、ラグビージャージには襟が必要だった。今ではバインドされることを嫌って申し訳程度の襟しかないけど。
After match function も Super Rugby では無くなっているそうだ。日本でも移動距離や施設の使用料(時間)などの影響で行われないことが増えていると聞いた。加えて、プロ化の影響で試合後に各チームがそれぞれコンディショニングを行うことが大きいらしい。

そこで出てくるのがカーボ・ローディング。Auckland Blues だったか、dressing room に戻ると Sushi があるんだそうで。タンパク質と炭水化物を同時に、それも手軽に摂取することが出来るというので採用されているそうな。日本人の考える寿司と同等かどうかは知らぬが選手にも評判がいいらしい。
上の記事だと具は問題じゃないようなことが書いてあったけど、多分肉味噌にぎりとかにすれば効果絶大なんじゃないかな。運動後食うのは辛そうだけど。

ちなみに持久運動前のカーボ・ローディングは素人がやるとタダのデブになる。基礎代謝と運動強度を考えて。

|

« メット | トップページ | 楊家将 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/38516047

この記事へのトラックバック一覧です: かーぼろーでんぐ:

« メット | トップページ | 楊家将 »