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2011年2月28日 (月)

GG

日曜は久々に知人とランチでも、という予定だったのだけど、週末医者に行きそびれたら目が真っ赤で夜も眠れず云々ということでキャンセルに。そうか、そんなに酷いのか、世の中的には。オイラは今年も平気だ。
まぁ、これで日本選手権を生で見られるようになったので無問題。

サントリー vs 三洋というトップリーグプレイオフと同じ顔合わせになり、試合の序盤から激しくぶつかり合う両者。前半を終わって24-6 とサントリーがリードしたものの、これぐらいは三洋電機なら計算の内。プレイオフも、準決勝の東芝戦も前半はリードされていながら、後半の運動量と集中力でまくってきたのだ。

後半、29-13 となったところで、サントリーはFLクレバーに変えてSHグレーガンを投入。この試合が引退試合となるグレーガンではあるが、まだ20分以上も時間のある時点で効いているクレバーを変えるのはどうか、と思ったら案の定、後半20分に29-20と三洋が差を詰めた。

しかし、グレーガンが Wallabies 139Capsが伊達ではないところを見せる。素早いラックへの寄りとパス、裏のボールへの危機管理など37歳で引退するとは思えないプレーのレベル。結局トライを追加して三洋の心を折り、引退を日本選手権優勝で飾った。
ワールドカップをはじめとする数々のリーグ、トーナメントで優勝してきた George Gregan の最後の試合は見事に日本選手権優勝というのが恵まれた素晴らしい選手なんだなぁという気持ちにさせる。

三洋は悲願の社会人優勝を達成してしまった虚脱感か、イマイチ迫力が無かった。あと負傷でベンチにも入らなかったブラウンに太鼓判を押されていたSO入江だけど、やはり守備で少し差が出た気がするなぁ。後はレフェリーの笛も少し三洋に不利だった気がするけど。まぁ、そういう諸々差し引いてもこの日はサントリーの日だったとは思う。当のブラウンも36歳。引退については一旦保留だそうだが、来年も選手兼コーチかコーチの形で三洋に戻ってくるとコメントしていた。

シーズンを「長い旅」と擬えた名将エディ=ジョーンズ。トップリーグ優勝を逃したときは「間違った場所に降りてしまったようだ」とコメントしていたが、最後の最後に目的地にきっちりついたんじゃないだろうか。やはり世界の名将って感じかなぁ。GGと合わせて凄いものだと素直に思いましたよ。

GG の後釜には現在世界最高のSHと言われる Springboks の Fourie du Preez が来季から加入する。これまた World Cup、Super14 で優勝した経験を持つ World Class の選手だ。それもまだ29歳。楽しみである。

ってか来季は神戸頑張ってよね…

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