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2011年5月12日 (木)

Giro d'Italia Stage5

Leopard が去って通常運行となったレース。レース継続はウェイラントの家族の意向でもあったらしい。
そういえば、事故当日の主催者発表が遅くなったのは、夫人に先に伝えてからプレス発表をするためで、ちょうど夫人が買い物か何かで外出していて捕まらなかったためなんだそうな。今回の主催者側の決定と手際の良さは、現場置き去りで後付けのどこぞの政府は見習うべきなんじゃないだろうか。

コースは途中そうキツくはない山をこなして最後上ってゴール。スプリンターというよりはパンチャー系の選手向きに見えるが、途中に未舗装路で15%の勾配があるとのこと。
展開はコーラーの単独逃げで進んだが案の定未舗装区間で集団が追い上げて終わり。昨年は雨で泥田のようになった未舗装路だが今年は良いお天気で文字通り「白い道」に。15km離れたゴール地オルヴィエートからも山焼きのように白い煙が上がるのが見えていた。レース終盤の坂に加え未舗装でのトラクションの逃げもあってコーラーはほとんど倒れてしまいそうなスローペース。
そんな中でも、集団前方ではいつものように踊るように腰を浮かせたコンタドールの走りが目を引いた。

多くの選手が未舗装路でのパンクやメカトラに泣かされたが、最後は抜け出したウェーニングがそのままゴール。集団は追えばウェーニングを差せそうだったけど、残り1kmでお互いが牽制して逃がす形となった。総合上位陣はまだマリアローザを手に入れたくないし、変にマークされたくないというところなんだろう。結局ボーナスタイムもあってウェーニングがマリアローザとなった。2日ぶりのポディウム、シャンパン、ピンクの紙吹雪であった。
そういえば、ラボバンクのスラグテルが落車して病院に運ばれた。命に別状は無いとのこと。いつもなら見慣れた(?)落車だけど、妙に不安になってしまう。

それにしてもオルヴィエート、美しい街だ。ジロやツールを見てるとゴール地点の空撮がいつも美しくて羨ましい限りなんだけど、このエルトリア人の街は一際美しく感じた。またローマに行くことがあれば足を伸ばしてみたい。鉄道で1時間程度らしい。

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