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2011年5月29日 (日)

Giro d'Italia Stage 20

前日のティラロンゴの優勝、コンタドールがアタックのタイミングを教え、最後は自ら追走集団を破壊してティラロンゴをアシストした、というのが真相だったようだ。昨年まで献身的に支えてくれたアシストへのチームを超えたサポート。いいとこあるじゃないか。

平坦を突っ走って最後に1級を登って、最後はさらに2級でゴール。

逃げは13人。全く総合を脅かすメンバーはいない。
最後45kmで1級登りに入ったところでメイン集団からガルゼッリ脱落気味。後半調子が悪そうだ。先頭も9人ほどになったところからキリエンカがアタック。メイン集団もバラバラになって10人強ぐらいか。

ルハノがメインからアタックし、ようやく体調が復活したシュミットが引いて集団は未舗装路へ。今回の道は舗装路と大差なさそうだ。
キリエンカが頂上を越える頃、ホアキン=ロドリゲスがアタック。ニーバリが遅れる。これまでシュミットが引いたのが水の泡だ。他の総合上位陣はついていく。
メインが頂上を越えてからニーバリが追いつくも、最後の2級が不安だ。と思っていたら後方からクロイツィゲルが合流。よく戻れました。再度ホアキンがアタックするも失敗。
残り10km で再度ホアキン。残り5kmを割ってメンショフも行く。スカルポーニとニーバリは動かず。コンタドールは最後方から5人を監視。

キリエンカが残り1km。チームカーの監督とがっちり握手。集団からはガドレがアタック。これも放置。
キリエンカが天を指さしてトンドに捧げる勝利。集団からはニーバリとクロイツィゲルが遅れてゴール。ニーバリとスカルポーニの差は22秒広がった。総合の差は54秒に。

これで明日のITTでおしまい。5分以上のアドバンテージを持つコンタドールの優勝はほぼ間違いない。途中で事故でレースに戻れなくなる、ということでも起こらない限り。2位争いは54秒をニーバリが詰められるかどうか。ここだけが盛り上がるな。

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