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2011年5月18日 (水)

Giro Stage10 / ATOC Stage3

Stage10 は久々のFlat、に見えて最後は登り。だが実際は大した登りではなかった。
逃げ3人をゴール前に集団が吸収して最後はスプリント勝負、という典型的なレースであったが、この日は逃げに別府選手が入っていた。残り30kmで3分弱のリードだったので、もしかしたら逃げ切れるか?と思ったのだけど、結果10kmほどを残して吸収。おつかれさまでした。

やっぱり今年のGiroはスプリンター向けコースが少ないので、エーススプリンターを抱えるチームは絶対取りたい、ということで加速、マリアローザのコンタドールを抱えるサクソバンクも落車等からエースを守るために加速、というので逃げが成立しなかったようだ。
最後はペタッキが前、カヴェンディッシュが後ろのまま突っ込んで、カヴェンディッシュが突き放したところがゴール。カヴ君は周りの動きにも慌てず落ち着いて加速したように見えました。
Stage2ではマリアローザを取りながらムスッとしていたカヴ君はもうポディウムでどや顔。インタビューでもしゃべりまくる。わかりやすすぎて素敵でした。

一夜明けてカリフォルニア。こちらも典型的なスプリントステージ。強い横風で途中集団が分断されたりしたけど最終的には余り問題なく。それより、やたらと選手の前輪がパンクしまくるのが道路の悪さを感じさせた。
ゴール前、サガンに肩入れしながら見ていたのだけど、昨日スプリントを制した本命のスウィフトが最後のカーブで遅れる。一緒にHTCのゴスもいなくなった。エースのスウィフトが遅れたのに構わず引くアシストのヘンダーソンに周囲が一瞬固まり、差が開いてしまった。ここでフレイレが諦めてフースホウフトとサガンが追うも追いつかず。何だか隙を突かれた形になったけど Team Sky は2連勝。

Sky はメディア王マードックの一族がスポンサーしていて非常にお金持ちなので有名。他のスポンサーが必要ないのでジャージもシンプルなのだけど、何よりチームバスが凄いね。

明日は山岳コース。総合争いの見られる山頂ゴールに期待。

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