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2011年6月

2011年6月30日 (木)

第2節

少しばかりサッカー関係の仕事しておりまして。リーグのレベルは別々ですが。
3月の震災の後はてんやわんやでして。Jは開幕してたんですよね。下部リーグはまだ開いてなかったところもあったけど、日程変更が大変で。Jは開幕週の翌週に大震災だったわけです。

ポスターとか小冊子とか印刷修正したりシール貼ったり。Web は紙に比べれば楽な方だけど、完全にシステム化してたりするとまさか節数が入れ替わるなんて思わなかったもんで試合日程の組み直しが却って大変だったり。

ま、そんな日程変更の影響で日本代表がコパアメリカに行けなくなったり色々したんですけど、そのコパアメリカも7月1日から開幕。ってことで、Jの第2節以降の吹っ飛んだ日程も始まりました。昨日がJ2、今週末がJ1 でございます。

つーことで、開幕2試合終了時のJ2順位表作ってみた。そんなに現状と変わらんのかな。まぁ、1勝すればノルマ達成と言われた北九州が随分頑張ってるのと、開幕戦5ー0でさすがJ1からの降格組と思われた湘南が低迷してるのが意外か。京都…

主力がほとんど残って全勝優勝とか言ってた東京はイマイチだったけど自力見せてきてるしな。J1も再開でいきなり仙台と当たってしまった川崎がジワジワ来てるのでな。

そういやプロ野球も再開の時に色々と揉めてたけど、もう誰も何も言わんね。普通にやってるし。サブローがトレードされるし。れんほーとかどこ行ったんかね?

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2011年6月29日 (水)

バタフライ効果

カオス理論を習った人ならローレンツのバタフライ効果をご存じかと。あたしゃ何で習ったんだろう?情報・図学?何か複雑な形状の内側をどうやって塗りつぶすか、みたいな今で言うルンバの動きのプログラミング(ルンバがカオス理論使ってるかどうかは知らない)の授業だったと思う。

「ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスでトルネードを巻き起こす」可能性がある、というもの。カオス系では非常に小さな動きでも時間と共に非常に大きな影響を与える可能性がある。

サッカーボール避け転倒死亡 蹴った少年の親に賠償命令

小学校の校庭でサッカーゴールに向けてフリーキックの練習中、蹴ったボールが門扉を越えて道路へ転がり出た。バイクの男性がボールを避けようとして転び、足を骨折。その後に認知症の症状が出るようになり、翌年7月に食べ物が誤って気管に入ることなどで起きる誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。

これはバタフライ効果が立証された素晴らしい判例であろう。バタフライ効果というより風が吹けば桶屋が儲かるって奴ですかな。

思い返せばオイラも小学校の頃廊下に出ようとしたら走ってきたMさんに激突されて顔面に内出血してパンダみたいになってしばらく体育の授業を休んでいたんだが、あの時体育の授業に出られていれば、サッカーでめざましい活躍をして欧州リーグで活躍して今頃はどこかのコーチかあわよくば監督をしているので、Mさんに100億ぐらいの損害賠償をしてもいいのかもしれない。

他に応用例としては、「クリームパンを食ったら食あたりして病院に行ったら看護師に一目惚れして付き合うことにしたんだけど、実は二股掛けられてることが発覚して世を儚んで命を絶ったので、遺族は製パン会社に損害賠償請求」とか「塾に行かなきゃいけないのに、学校の先生が授業終わってからも話し続けたので家で腹ごしらえする時間が無くなって急いで茶漬けを掻き込んだら咽せて気胸になったので学校の先生に損害賠償請求」とか色々バリエーションが効きそうです。


真面目に考えると、これまだ校内だったからあれだけど、道ばたで携帯電話落として、それをよけようとした人が死んだ場合も損害賠償みたいな感じなわけで(この方がよっぽど直感的だ)、このまま確定したらおっそろしい判例になりそうだ。わしらもウカウカ外あるけねぇっす。まあ控訴するだろうけど。

つーか、そもそもこんなの受けてる時点で愛媛の検察とか余程暇なのかしらと思ってしまうんだけど、よく考えると学校じゃなくて小学生を被告にしてたり、何故か松山地裁じゃなくて大阪地裁だったりするので原告は何かあるのかな。もしくは弁護側が貧弱貧弱(以下略)なのかな。

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2011年6月28日 (火)

瓶ビール

余りビールを飲まないけれども、やはり暑いときとか運動の後とか甲州街道歩いた後は飲みたくなる。
寿司屋とかだと小さな瓶ビールが出る。居酒屋でも生じゃなくて瓶ビールも選べるね。

先日友人の息子の教科書に栓抜きが出ていた。理科の「てこ」のところ。支点が先っちょの内側で、手元の力点に力を加えると真ん中の作用点が王冠を持ち上げてくれるわけです。ところが栓抜きを見たことが無いという。見たことがないんだから使ったこともない。

ガキの頃は親父のビールは瓶ビールだった。小瓶と中瓶を買っていて、酒屋さんがプラスチックのケースに入ったのを持ってきてくれて、空瓶の入ったケースを持って帰っていった。仕事から帰ってきて風呂上がりの親父に栓を抜いて注いだものだ。そんな実家も今では缶ビールである。もしかして家庭用瓶ビールは死滅してるのかなぁ。
だとすると、子供が栓抜きを目にする機会もほぼないんじゃないだろうか?コーラもペットボトルだし。

上述の寿司屋や居酒屋でも栓が抜かれた状態で供される事を考えると、栓抜きを見ることが出来るのはバーぐらいなのかなぁ。ウィルキンソン開けるときとか。
あ、後 US は何故か瓶ビール好きだな。今もそうかは知らないけど、スーパーに行くと瓶の6本セットを積んで売ってたのを覚えてる。あんなの管理も流通も大変そうなのに、ワインのスクリューキャップみたいに缶ビールは安っぽいと思ってるんだろう。

同じようにてこを利用した道具として挙げられていた缶切りも知らないらしい。今や何でもプルタブだしねぇ。というか、そういう死滅した道具を出してる教科書がおかしい気もしてきたのでした。

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2011年6月27日 (月)

日本代表 vs トップリーグXV

週末の天気予報は土日とも降雨確率60%、日曜にチャリティマッチとして日本代表vsトップリーグ選抜の試合が組まれていたのだけど、雨が降るんじゃ仕方がない、と諦めていた。

土曜になって日曜は雨が降らないということになり、さらには何故か All Blacks のノヌーが来日しているとかいうので勢いでチケットを取った。

日曜は予報通りのどんよりした曇り。一瞬だけ軽〜いミストが降ったけど体が濡れるほどではなかった。
事前練習を観ていると黙々と一人でストレッチするグレーガンの姿が。引退してオーストラリアに帰国したが、今回のチャリティの為に来日した。アップ中のウェアはサントリーのものだ。そこからラインに参加してボール供給をしていたが淀みない動きは現役時代と変わらない。
そのうち、エディ=ジョーンズ監督が出てきて選手の中に入り、ライン攻撃とボールリサイクルの練習を行い始めた。監督がレフェリーの様に中に入ってウォームアップしているのは初めて見た。

試合はチャリティに関わらず両チームガチンコ。序盤はトップリーグが勢いを見せたのだけど、スクラムやブレイクダウンは完全に日本代表が制圧した。代表以外の選手は完全にシーズンオフ、かつ急造のチームということがあるのか。一方の代表はさすがに出来が良く感じた。
ただ、来週からのPNC、9月のWorld Cup で当たる相手はほぼ全てFWが日本より大きいので、そういう意味ではあまりトレーニングとしては役立たなかったかも。

トップリーグ選抜ではパナソニックの山田が空回り気味に暴れて盛り上げていた。また、後半出場の箕内はさすがの強さを見せたし、ヘスケスもバランスの良さとパワーをアピールした。でも、シーズン中よりは大人しかったかな。圧巻はグレーガン。引退しているはずなのに一番体が切れていた気がする。おそらくスタミナ面では問題があったんだろうけど、前半からフルに出ていたらもう少し結果は違ったかなぁ。外に流れながらバックフリップパスで内に戻すシーンなんかはフィネガンが走り込むのが見えるような気がした。
日本代表では菊谷、谷口が良さそうだ。後、今村のトライはシーズン中に上がらなかった調子を取り戻したように鮮やか。

結果は49-7。トップリーグは押し込んでのミスがいくつかあって勿体なかったなぁ。後、途中シンビンで1名減ったのはちょっと興を削がれてしまった。まあ、レフェリーも流せないぐらいガチの試合だったということで。

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2011年6月24日 (金)

double standard?

名門ラグビー部員お手柄!盗撮男取り押さえる

常翔学園のラグビー部員が「盗撮男」を捕まえたらしい。リンク先の写真見るとどう見ても16歳には見えないのだけど。常翔学園は元の名前を大工大高といい、大西一平や元木由記雄を輩出した高校ラグビーの名門だ。

なんだけど、「男が携帯電話で女性の足や胸の動画を撮影しているのを見つけた」ってので捕まったそうで、これ系の事件は毎度ながら何で捕まったのか突き詰めていくとよく分からなくなる。

近頃、変な格好の人とか酔いつぶれてる電車内のオッサンの写真とかがネット上に上げられているのは良くあることだ。あれはいいのかな?
オッサンがネーチャンの足とか胸を撮ると捕まるけど、ネーチャンがオッサンの全身を撮影してネットにまで上げちゃうのは捕まらないのかしら。何だか不思議だ。

後、胸とか足とか普通に見えてる部分を撮影して捕まるものなの?「女性の足などが写った画像を確認した。」とあるから撮影したかどうかが重要なのかなぁ?
じゃあ撮影せずにカメラだけ向けてたらどうなるんだろう?「何してる!」とか言われたらカメラ渡して「何にも撮ってませんよー」って言えばそれで大丈夫なの?
カメラ向けるのも迷惑だとしたら、単純に見るだけも「迷惑」扱いされてしまいそうで怖い。

何かちょっとした警察の匙加減でいつでも捕まっちゃいそうだなぁ。

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2011年6月23日 (木)

POWER TO THE 東北!北関東!

つーことで最終的に散々だった試飲会のお話。試飲会自体は問題なかったんだけど。

まぁ、ここんとこ東北応援の試飲会は飲食店がやってる小規模な物まで入れると星の数ほど行われているんだけど、今回は酒販店が呼びかけたのかな? 東京・神奈川の酒販店8店舗(静岡も1つ)の取扱銘柄の蔵の人が来て2日間行われた。
2日間の初日は東京・神奈川以西、2日目が所謂北関東・東北の蔵ということで、東北蔵イベントはかなりの数行ったので初日に行きました。

参加は大分の鷹来屋から東京の喜正まで31蔵。あ、群馬泉あったな。

例によって全蔵試飲したんですが、甘いっすな。西は甘い。後、蔵の人が皆話し上手だ。東北の酒造組合イベント行くと結構朴訥とした人もいるんだけど、みなさんにこやかで受け答えが流暢。相変わらず鍋島は美味しくて人気。後は久しぶりに飲んだ石鎚も美味かった。石鎚の人(社長さんかなぁ)もお話上手。他には白隠正宗、喜正、明鏡止水が美味い。特に喜正は思いがけず美味しくてビックリした。
奥播磨、貴辺りは味がしっかりしてるので好き嫌いあるかなぁ。長陽福娘も良かった(とメモってあるけど覚えてない)。

醸し人九平次が2種類持ってきてたんだけど、相変わらずの軽い炭酸の感じと良い香りがありながら甘みが強く感じられてあまり美味しく感じなかった。たまに行く寿司屋で飲んでる九平次がいいものだからなぁ、あれに比べると、ってことなのかなぁ。他には先日お伺いして御母堂と楽しくお話しした蒼空の藤岡社長ともお話出来たし、いくつかのお店の人やイベントの中の人とも知り合えたので面白かったですよ。

結局3時間最後まで居てしまって帰りは自分を保つので大変だった。今回はほとんど吐かずに飲んだからな。

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2011年6月22日 (水)

時空の歪み

先日、シチリア島で時空が歪んだというニュースがあった。
「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

昨日は仕事を午前中で終えて昼から試飲会へ(またかよ、とか言わない)。試飲会から帰ってきたところまでは記憶があるのだけど、次に気がついたら午前2時にベッドの上にいて凄く空腹だった。多分9時間ぐらい寝た。
起きて茶をがぶ飲みして、少々腹に入れて、3時過ぎぐらいに再度横になってごろごろしてたら6時半だった。こんなに寝られるなんて俺すげー。

起きたら再配達をお願いしてた佐川急便をスルーしてたらしい。19時〜21時で指定したのに申し訳ない。多分、いつもは試飲会の後に蕎麦とか食いながらゆっくり酔い覚ましするんだけど、昨日は一人で行ったもんでまっすぐ帰ったからかなぁ。
というわけで昨日のブログはすっぽかしましたとさ。

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2011年6月20日 (月)

POG 2011-12

先週末から新馬戦が始まった。
ということで POG も新たに仕切り直しである。今回から2人加わって6人での争いとなった。

昨年の反省を活かして、ディープインパクト産駒多め、ちゃんと名前のついてる馬を、と思ったんだけど選んでる内に面倒になってきて、どれが人気になるのか(ドラフト形式で決めるので人気馬を上位指名しないと取れない)分からなくなってきて、エイヤと出したら全部そのまま通った。

ということで、この10頭で行きます。

正直、ムーンレディの2009とグレースアドマイヤの2009以外は何で選んだかよく覚えてない。オマケに結局未入厩8頭だし。ムーンレディの2009はお兄さんがエイシンフラッシュで皐月3着ダービー1着だけんね。それに今年はディープがついてる。グレースアドマイヤはリンカーンやヴィクトリーが兄貴にいるのでこれまた期待。

ちょっとおもろそう、というので選んだのはアークティックミストの2009。これはダーレー・ジャパン・ファームの生産馬ということで、シェイク・モハメド殿下傘下の馬になる。後はディープ3頭、ジャンポケ、ネオユニヴァース、フジキセキ、ハーツクライで。ジャンポケ以外はSS産駒だ。
去年期待したアグネスタキオンは全然走らなかったので無視。前評判の高いグランモンタナは去年指名しながらガッカリだったサトノオーの下なので無視。

何せ今年はダービー当日に暇、という悲しい思いをしたので、なんとかして来年のダービーにはこの10頭の中から出て欲しい。そういう思いも込めて全部牡馬です。がばんれ。

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2011年6月17日 (金)

亀の尾

昨日の続き。

Sさんと一緒にいると色んな人に声を掛けられる。もちろんオイラではなくてSさんが。
「タンクの酒は無くなったのに、出ていく量は変わらないもんだからもう今年暇ですよ、えっへっへ」なんて陽気な男性だと思ったら「あれは日高見(石巻)の蔵人さんです」とか。逆に日本酒フェアで外国人指して「あれ誰でしたっけ?」って聞かれて、オイラが「玉川のハーパーさんですよね?」と答えたり。別にマニアじゃないぞ。dancyu にも出てたし、六本木の試飲会でもお会いしたから。

で、そんな感じで試飲を続けてたら、またオッチャンに声を掛けられていて。横で聞いていると「仙禽の出品酒が亀の尾で…」「うちも社長に言ったんだけど…」「やられた」とか何とか。で、Sさんに聞くと「山形の鯉川の杜氏です。亀の尾は自分のところのものなのにやられたもんだから」と笑っていた。(ほとんどの出品酒は山田錦)

どうも栃木の仙禽が亀の尾の木桶仕込みで出品酒を出して金賞受賞したというのは、今年のちょっとしたトピックなんだそうで。へー。聞いたので飲みに行った(関東ブースは手を出してなかったので)けど、んー、こんなもんかな?という感じ。仙禽、色んなところで評価が高いんだけど、個人的にはそんなに美味いと感じたことはなく。でもまた見かける機会があれば飲んでみようか。

で、オイラが引っかかったのは仙禽じゃなくて、亀の尾の話。オイラの記憶だと亀の尾は新潟の蔵が復活させて、夏子の酒のモデルになったはずだ。山形の鯉川?

調べてみるとやっぱり新潟の久須美酒造が復活させたことになっている。kamenoo.jp なんてドメインも久須美酒造関連に飛ばされてるし。新潟の農業試験場にあった種籾から復活させて1983年に最初の酒を出したと。
なんだけど、ほぼ同時期に山形の鯉川酒造も亀の尾を作った篤農家の子孫から種籾を分けてもらって復活に着手していたと。まあ、元はといえば山形の米なのでなぁ。で、最初の酒を出したのが1984年なんだと。何か電話の発明みたいな話だな。

話を戻すと、鯉川酒造でも「うちが亀の尾を復活させたんだから、もっと亀の尾を押していきましょうよ」って社長に言ったんだけど、社長はあんまり乗り気じゃなくって、そんなことしてる間に仙禽に亀の尾で金賞取られて話題になってるのが悔しい、という杜氏さんの気持ちでした、ってことだな。

ま、酒は頭で飲むもんじゃないんだけど、やっぱマーケティングを考えると物語があった方がいいよねぇ。木桶とか山廃とかいうとそれだけで喜ぶ人いるし。
ということで仙禽は上手くやったもんだな、と。もちろん蔵の努力有ってのことだけど。

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2011年6月16日 (木)

日本酒フェア 2011

「全国新酒鑑評会公開きき酒会」がメインかと思ってたけど、日本酒フェアがメインっぽいな。

ということで、今年もサンシャインへ行ってきました。フェッフェッフェ。
去年は初めてだったので右も左も、という感じだったけど今年は2度目なのである程度計画も立つ。去年の反省として「きき酒会はほとんどが大吟醸でハイレベルなので正直よくわからない」「併設のフェアの方が物産展ぽくて楽しい」ということだったので、今年は日本酒フェアだけでもいいかなー、と思ってた。

が、山形の東の麓のS部長が招待券下さるということで鑑評会の方にも顔だそうかな?と。で、行ったらS部長もきき酒中ということで無理矢理御一緒させていただきました。Sさんは審査も出来るちゃんとトレーニングされた方。隣に山形の何だっけな醸造の研究や指導をする施設の先生もいらっしゃって。
清酒 東の麓 〜山栄遠藤酒造店〜

ちょうど近畿の島から合流させて頂く。Sさんが顔をしかめて「砂糖水です。山形じゃダメだな」と言う。大阪辺りの酒は基本的に柔らかくて甘い。良し悪しではなくて地方の特色である。この辺は北海道から青森に移ったときに急にすっきりしたり、大分辺りだと独特の苦みが後口に残ったりする。あと愛媛の辺だったかエステル臭が強い。

去年と違ってプロと一緒なので慎重に味わってみるとなるほどハイレベルな中に少しずつ違いが分かる。「何か変だな?」と思ったときにSさんに「今のはどうですか?」と聞くと「白粉のような香りが浮いてます」「多分、瓶の中で劣化が進んでます」「エステルが強すぎますね」「生老(なまひね)です」「これは私にもわかる悪阻です」など的確にコメントしてくれる。オイラは「変だな」としか思わなくて、何が変かと聞かれると香りと苦みぐらいしか表現出来ないんだけど、Sさんにコメント頂いて改めて含んでみると「なるほど」と思う。
後、オイラが普通に思っても「老ねてます」とか指摘されるのがあって、「え?そうですか?」と再度含んでもイマイチ分からなかったり。難しいものだ。

ちなみに悪阻(つわり)というのはチーズとかヨーグルトのような臭いであるが、Sさんはきき酒でかぎ分ける香りの内、悪阻をかぎ分けるのが苦手なんだそうな。後、「実はエステル臭は嫌いじゃないんですよ」とおっしゃっていて、ソムリエとかと同様、自分の好みと審査員としての評価を分けているのは難しそうだなぁ、と思った。オイラは老ねとかは論外として、強すぎる吟醸香、後味に過度に苦みが残る酒が苦手なのだけど、鑑評会の酒を含んでいると、香りの基準というのは(オイラから見ると)強めのところにあるのかもしれない。

結局全部は試せずタイムオーバーだったのだけど、200種類ぐらい試してみてベストは月並みながら「鍋島」だったかなぁ。お気に入りの竹泉は少し香りが強すぎる気がした。まぁ、鑑評会出品酒ってのはパリコレとかに出るオートクチュールみたいなもんで、「うちはこれぐらいの技術力持ってますよ」というアピールだから、通常流通する純米吟醸とか純米酒の旨さとはまた別ではある。

その後日本酒フェアへ。良さそうな酒があれば3本ほど買おうかな、と思ってリュックサックで行ったのだけど、秋田のブースで日曜の試飲会で美味かった阿櫻を見つけて試飲。前回は生酒だったので、念のための試飲だったのだけど、やはり美味いので購入。
阿桜
後、島根辺りの酒を、と思ったのだけど、島根・鳥取は試飲のみで販売なしでがっかり。
フラフラしてると愛媛のブースの気のよさそうなオッチャンニーチャン(同い年ぐらい?)と目が合って話しかけられる。勧められたのを飲ませてもらうと甘い。「もう一つこれを」と言われて別のを飲むと、こちらも甘いがまだすっきり。話を聞くと近藤酒造というところの社長兼杜氏だったようで、廃業していた蔵を11年前に復活させたんだそうな。「大分の豊潤とか京都の蒼空とか、近頃復活する蔵多いですね」と話を振ると「蒼空の藤岡は同期なんですよ」と。先日、神戸の帰りに伺った事など話して盛り上がったので、こちらの純吟を購入。日本酒度-14という(数値上)恐ろしく甘口の酒なので何かの飲み会に持って行こうかな。
近藤酒造株式会社

最後に山形のブースに行ったけど残念ながら東の麓の販売は無く。Sさんに「どれがオススメですか?」と聞くも「どれもオススメとかしか言えないです」と。そりゃそうか。他の蔵本も目の前にいるしな。仕方がないので麓井、三十六歌仙、その他試飲させてもらったけど東の麓(販売してないのにこっそり試飲用冷蔵庫に入ってたのを飲ませてもらった)より美味いのが無く。無理して買うこともないので都合2本だけ買って終了。

帰りに蕎麦屋で蕎麦。ここのところ試飲会の後に蕎麦ってのがパターンになりつつある。

本当はSさんと夜も飲みましょうと言ってたんだけど、経費(社長に削られたとかw)と翌日の仕事の都合で山形へお帰りになるというので、池袋駅でお別れして帰ってきました。試飲は全て口に含んだのみで吐いたので合計1合も飲んでないのにすっかり酔いが回って、帰宅して90分ほど昼寝してから仕事。夜は走ってアルコールを抜いて寝ました。

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2011年6月15日 (水)

メール

なんかTVつけたら所謂ひな壇トークみたいなので、女性タレント達が口々に「付き合ったら(結婚したら)メールが短くなった」「素っ気なくなった」「絵文字が減った」とか騒いでた。

メールが短いのは愛情を感じないんだと。とすれば、彼女たちは Quantity で愛情をはかるわけで、付き合ったり結婚したら金かかるってことだなぁ、と。

そもそもメールの Subject に日本語使うなんて怪しからん、という頃からの人間からすると、メール文中に訳の分からんSJISのセットを埋め込むなんて気持ちわる過ぎるわけですよ、ええ。それにメールが短いと云々とかいいつつ、長いメール送るとその一部だけに返事してきたりするのは、あんた達でしょうが、とか。

更に遡って三十一文字で想いを伝えた時代からすれば、長々言葉を尽くさないと想いが伝わらないというのは何とも無粋なことよ。

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2011年6月14日 (火)

怪しい仕事

別に悪の組織の仕事じゃないけど。

サーバのお引っ越しした。元のサーバの設定情報は何も分からない。ブログも移してと言われたけどブログの管理者アカウントも誰も知らない。DBぶっこ抜いて移した。やれるだけのことはやった。元サーバは直接ログイン出来ないからFTPでチマチマ吸い出した。DNSも直接編集できないから謎のコントロールパネルで変更かけて、ぼーっと反映されるの待ってる。

受けたときは正直こんなんだと思ってなかった。ディレクターがいて、オイラはシステム作るだけだと思ってたら、デザイナさんはグランドデザインだけでHTML起こす人もいなかった。修正するぐらいの人はいたけど。サーバ準備、システム開発、HTML起こし(新しいデザインに旧コンテンツはめる)等々やったけど、何がキツいって前のサーバのことを分かってる人が誰もいないって奴ね。最後の最後で一つ小さな問題が残ってるけど、これはもうオイラの手に負えないので無理。

そういえば昔はそういう仕事あったなぁ、と。一番印象に残ってるのは、公式サイト(3キャリア)を運用してたシステム会社が夜逃げして困ってるんです、って泣きつかれた奴かな。当時は au 向けサイトが HDML だったりして、かなり苦労した覚えが。
後、さすがに受けなかったけど、「開発会社に運営してもらってたんだけど、月額費用払わなかったら仕事しなくなったんで代わりにやって貰えませんか」って真顔で言われた案件。耳を疑ったけど何度聞いても同じ説明だった。面の皮が厚いどころじゃないよなぁ。受けたら払って貰えないかもしれない仕事誰が受けるんだろう?世の中色んな人がいるもんです。

とりあえず人事を尽くして天命を待つ。今日のお仕事は終わり。明日は個人の祝日です。

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2011年6月13日 (月)

はせがわ酒店 きき酒会

日曜の午前11;30。六本木ヒルズの40階できき酒会。なんとまぁ、という時間とロケーションのきき酒会に行ってきました。酒屋主催のものは基本的には料飲店向けの試飲会なんだけど、今回もそんな感じ。

今回の参加は青森から大分まで90蔵。その他にワインや焼酎もあったけど。90蔵の試飲会は中々ないし、どれも実力のある蔵ということで、はせがわ酒店の力量を思い知らされる。

都道府県の酒造組合のものと違って面倒な挨拶とか無く、すぐにスタートです。とりあえず、宮城・福島・佐賀・栃木辺りは酒造組合のきき酒会に参加したことがあるのでパス。知らない蔵を重点的に。
最初に行ったのは長崎の六十餘洲へ。昔の行きつけで一度飲んだことがあると思うのだけど、それ以来口にしたことが無い。昨年の池袋の日本酒フェアで長崎ブースで試飲させてもらおうと思ったら既に無くなっていたのだ。含むと少しガツンと来るがすっきりしている。美味い。そこから3つほどの蔵を試飲したけどどれも美味い。これはヤヴァいなぁ、と思う。

普通の試飲会だとこれだけ高いレベルで揃っていないんだけど、どれも美味いので飲んじゃうのよな。後、料飲店向けってことで、普通だと人が群がる十四代とか暇そうなのが何だか面白かった。明鏡止水辺りも手持ち無沙汰な感じで。窓の外には東京タワーからお台場の方まで見渡せる絶景が広がっているんだけど誰も見向きもしないのよな。

今回美味かったなー、と思ったのは秋田の阿櫻。まあ原酒4種類の持ち込み、内3つは生っていうので反則気味だけどどれも美味しかった。後は山形の三十六人衆の純米酒が安くて美味いのと、栃木の土田かな。ホント、知ってる酒を飲む余裕はほとんど無かった。惣邑と十四代ぐらいかな。

色々酒蔵の人とも話をしたけど高知の亀泉のオッチャンが面白かったなぁ。何か飲み屋の大将みたいで、飲んで帰るのに代行頼むと1万ぐらい軽くかかるからロードレーサー買おうかどうか迷ってる、とかそんなどーでもいい話をしてた。一応、飲んで乗ったら自転車でも飲酒運転ですよ、とは言っておいたけど。

そんな感じで15時まで、3時間ちょい飲んでフラフラで六本木から転げ落ちるように帰ってきたのでした。

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2011年6月10日 (金)

リタイア

5末で親父がリタイアした。定年を2度ほど伸ばしたんだっけな、こんどこそ本当にリタイア。

地主で不労所得とかでなければ当然だけど、物心ついたときから親父は働きに行っていた訳で。働くの終わりました、っていうのは息子として何だか不思議な心持ちである。まぁでも、無職にもならずに働き続けて頂いたのはありがたいことで。

オイラは常々人生なんて死ぬときにならなきゃ評価出来ないと思ってるけど、細かいスパンに割れば終わってみて評価出来るよね。高校生活、とか大学生活、とか。転職したなら前職での生活が良かったかどうか、幸せだったかどうかは判断できてもいい気がする。結婚生活だって1度や2度終わった人は周りにゴロゴロいるしな(ぉ
普通の人にとっては人生の中で「働いてる期間」というのが一番長いわけで、それを振り返ったときの感想は如何なものか。親父は退職に当たっては色々と良いことが有ったようで、終わりよければ、というからまぁ良かったんだろう。

オイラなんて何時でも仕事なんて辞めたいと思ってるんだけど(別に今の仕事が嫌とかそういうのじゃなくて)、何時まで生かされるのか分からないからもうしばらくは働き続けなきゃなんないよねぇ。
まぁ一番良いのは辞めたくないほど魅力的な仕事に就くことだろうけど、残念ながらオイラにはのんべんだらりと酒を飲んで散歩したり旅行するような生活より魅力的な仕事が見つからないのよな。

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2011年6月 9日 (木)

ダイエット

先月の後半は本当に忙しくて。何がって飲みが。
やや太ってきたかな、と思ったんだけど、梅雨入りしちゃってからは中々走る機会も無く。

そういえば、と放置していた高級体重計(Wii Fit ともいう)の電池を入れ替えて起動してみました。379日ぶりだかに測定したところ「前回測定時と2kg以上異なりますが続けますか?」の文字。
1年前に比べて+3.4kgでしたとさ。まぁ育ち盛りだからね。

何で測定を止めたかっていうと、足の親指傷めて走れなくなったからなんだよな。走るだけじゃなくて、エアロビとかの有酸素運動が一切(バイク漕ぐぐらい)出来なくなったもんで。半年ほどで治ったと思ったら今度は大胸筋傷めて上半身使えなくなって。基礎代謝落ちただろうなぁ…

大胸筋は少し気になるものの、ほぼ治って1年ぶりにちゃんと運動できるようになったので、ダイエット兼ねて再び引き締めて行きますよ、と気合い入れたところで風邪引いてまさかの挫折。
来週辺りから走れるかなぁ。あ、でもまた飲み会が3件ほど…

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2011年6月 8日 (水)

無尽

前々回だったか、甲州街道を歩いている途中の居酒屋のようなところに「大小宴会・無尽会」と書いてあった。「無尽会って何ですかね?」と同行の人に聞いたところ、山梨ではポピュラーなものらしい。
要は、沖縄の模合(もあい)の様な感じで、みんなでお金を出し合ってプールしておいて、順番に纏まったお金を手にする仕組みで、冠婚葬祭などで急に入り用になった人がいれば、順番をスキップして渡したりしたらしい。

過去形で書いたのは銀行等が発達した現在では余り本来の無尽が行われておらず、仲間内の旅行資金の積立だったり、更に形骸化してただの毎月の飲み会の名目になっていたりするそうだから。この仲間が集まって定期的(毎月)開く飲み会が「無尽会」なんだそうだ。年配の人の間では今でもあるらしい。

「無尽」というのも不思議な名前だと思ったら語源は「無尽蔵」なんだそうで。無尽蔵っていうのは、実際に合った無尽蔵院という建物のことで、長安にあって信徒の寄付を貯め込んで、寺院の修復などに使っていたそうな。ただ、余りに信徒を増やしすぎて危険視されたために無尽蔵院は唐の玄宗皇帝に破壊されてしまう。
この「皆から集めて公の為に使う」というのが無尽蔵の役目であって、そこから転じて無尽講というものが生まれたんだそうで、国内では鎌倉時代にその記述があると。戦前は無尽の胴元のような企業も多数あったようだが、GHQに睨まれて(ギャンブル性が高い)ほとんどが相互銀行になったんだそうな。そういえばガキの頃にはXX相互銀行って一杯あったな。それも1992年に普通銀行に移行してしまったと。

無尽を法人がやるに当たっては当然利益が出なければいけないので、集めたお金を全部渡していたら成り立たない。そう言うわけで、纏まったお金を貰った人は、次からの支払に利息が乗っかる形になっていたのだとか。この辺り金融に詳しい訳じゃないからよく分からないけど、相互銀行にならずに残った唯一の無尽会社に説明(?)がある。
日本住宅無尽株式会社

建売プロジェクトは、建売事業をする場合の土地の買取(仕入)に対応できる給付です。たとえば買い取る土地が50百万円の場合、100万円会の無尽に50口加入し、一定の掛込後、落札の上50百万円の給付がうけられます。建築に関わることもご相談ください。

  無尽独自の返済システム
  事業期間中、給付掛金(元金+利息)を毎月履行。  事業完了(物件売却)の決済の時に給付額から給付を受けるまでの掛金、および給付を受けたあとの元金が差し引かれます。これは給付後の掛金の元金部分は実質返済していることと同様となります。よって計画どうり事業が終了しますと手持資金が残ります。

イマイチよく分からん。結局5000万の融資を受けて毎月元本+利息を支払うってのと同じなのかな?むぅ。ま、とりあえず無尽ってそういうことだ(逃げた

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2011年6月 7日 (火)

Side Effects

先週、学生時代の同期に誘われて久々のビリヤードへ。行ったら、壁際にダーツ増量で、ダーツの連中の喫煙率が異様に高く、喉を痛めて帰ってきた。
その後は大して悪化もしなかったんだけど、金曜に客先に行って話そうと思ったら声が出ず。土曜は仕事関係で安居酒屋で飲まなきゃならなくて日曜起きたら激痛。

月曜朝に病院に行って抗生物質やら鎮痛剤やらもらったんで、随分と喉の状況は良くなったんだけど、何とも言えない倦怠感と睡魔。隙あらば寝られる感じですよ。

元々病気をほとんどしないし、日頃から薬を飲まないんだけど、ここまで薬の副作用が顕著に出るのは初めてな気がするなぁ。まぁ、幸い仕事が立て込んでない時期なので(これから立て込むこと必至)少しゆっくりしようかと思ってる。ドーフィネも始まってるけど、最初の2ステージはライブで見られなかった。まぁ TdF じゃないからいいよね。

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2011年6月 6日 (月)

レフェリー

元々国内サッカーに興味は無い。学生の頃にJリーグが発足した訳だけど、当時はダイヤモンドサッカーという番組で海外のサッカーをほんの少しだけだけど見ていたから、それに比べればJSLの延長上のJリーグなんてちゃんちゃらおかしかった。

今でも基本的にプレミアしか見ない。昨シーズンからブンデス、リーガをちょっと。ただ、生で見るのはまた違うもんでね。ビール片手に。去年辺りから友人に誘われて何度か見に行ってます。

日曜はシーズンチケットを譲り受けて駒沢へ。喉が痛いのでビールが飲めない状況だけど譲って貰ったからには行かないと申し訳無い気がして。

で、結論から言うとヒドイ試合だった。何がヒドイってレフェリー。

ラグビーでもたまに当たるけど、酷いレフェリーっているのだ。でもトップリーグはほとんどが残念ながらアマチュア、J はレフェリーで飯を食ってるはず。もうちょっとちゃんとして欲しいよなぁ。
ちゃんとしたレフェリーって何なんだろ?って色々あると思うんだけど、オイラはゲームの流れを崩さずに両チームが納得出来る試合ができればいいと思うのよね。レフェリーは脇役なんだから。
レフェリーが目立つ試合は良くない。やたらと選手呼びつけて注意したり、流れに関係ない細かいファウルを取りまくったり。

例えば、ラグビーは陣取り合戦(常にボールキャリアの位置がオフサイドライン)なので、ペナルティの場所、ボールがタッチを割った場所が10cm、30cm違うのは問題だ。後ろにしか投げられないスポーツで1m進むのは難しいことなのだ。だから、Point Over の反則は厳密に取られる。
でも、サッカーはそうじゃない。決められたゴールに蹴り入れるゲームだからペナルティの位置が10cm前だろうが試合に影響は無いはずである。そりゃ20mも前に行けばダメだろうけど。そういう細かいので都度ゲームを止めてリセットする理由があるだろうか?

後、もう一つはリーグの問題かな。別にペナルティの位置を細かくとってもいいよ。ルールを厳密に守ればそれが正しいんだから。でも、それだったら同じリーグの中で別のレフェリーが担当しても同じように判断されなければいけないよね。Aさんが吹いたらファウルだけど、Bさんが吹いたら流す、っていうのが同じリーグの中であるべきじゃない。そりゃ細かい判断は人だから仕方ないけど、ポイントが違うかどうかをどうするか、ぐらいは纏めておくべきなんじゃないの?

何せ日曜はそれ以外にもファウルの基準が曖昧すぎて両チームとも可哀想でした。松尾一の名前は忘れない。

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2011年6月 3日 (金)

インド人もビックリ

今時言わんか…

昨日のエントリで「『直ちに辞任するとは申し上げていない』とか平気な顔で言いそうだ。」って書いたらその日の内に言っちゃったので本当にびっくり。
首相、辞任は来年1月示唆 「原子炉冷温停止めど」示す

昔、本当にその場しのぎの天才みたいな奴としばらく仕事をしなきゃならなかった時期があったんだけど、もう、すごいのよね。後先考え無さっぷりが。お金とか名誉とかにはしがみつくんだけど、ピンチになれば反射的に土下座はするし、平気で嘘付いて「うまくいった」とか笑ってたりするし。落ち度の無いことでも土下座しちゃったりするんで後々却ってこじれたりするんだけど、そんなの気にしない。
そういう奴の下には人は付かないもんで、まぁ採用する端から辞めていきましたよ。一人だけ舎弟みたいなのがずーっと残ってたけど、最後の最後に三行半突きつけたとか聞いた。
後先考えないってのはある種の才能で、金遣いも凄かったなぁ。もう限度額ギリギリのローン組んで車やら何やら使って、無くなったらサラ金みたいなのにも手を出して。あの不安の無さは羨ましかった。

で、民主党。普通、社長が大っぴらにあんなことやっちゃうと、社員は転職考えると思うんだよね。組織に属してるだけでどうかと思うよね。なもんで、小沢が新党作るとかどうとか以前にとりあえず離党することを考えると思うんだけどねぇ。

3副大臣・1政務官が辞表撤回

面会後、鈴木氏は「(否決から)一夜明けたので、初心に返ってがんばると(首相に)言った」、三井氏は「(震災など)今の状況を考えたら、無責任なことはできない」と、それぞれ記者団に語った。両副大臣とともに辞表を出していた東祥三内閣府副大臣、樋高剛環境政務官も辞意を撤回した。

どうなっとるんだ?一晩で「今の状況」が変わったのかしら…

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2011年6月 2日 (木)

曖昧模糊

菅首相、辞任の意向 「震災に一定のめどの段階で」

「一定のめど」ってのが何とも日本的。「先送りしない内閣」だったはずなのに。「直ちに辞任するとは申し上げていない」とか平気な顔で言いそうだ。

昔、井川の時だっけ?契約更改の時に「チームの優勝(Aクラス入りだっけ?)に貢献したらメジャー挑戦させてやる」みたいな話があって、貢献したかしてないかで揉めてたのを思い出す。首相辞任にせよMLB挑戦にせよ、なんでそんな大事なことの条件をモヤっとした文言で決めようとするかねぇ。きちんと第三者も評価可能な設定をすべきだと思うんだけど。

オイラは絶対に嫌だしやらないけど、色々お仕事してると条件も何も決まってないのに発注しようとする人がいるし、それを受けちゃう人がいるのよね。仕様も期限も決まってなければ下手すると金額も決まってない。
浪花節なのか人情なのか知らないけど、案の定揉めたりする人もいるみたいで、そういう人は「納品したのに支払われない!」とか逆上してたりするんだけど、元々ちゃんと決めてないのが悪いんだと思うんだけどなぁ。オイラは絶対確定するまで仕事しないけど、条件が決まっててもこっちがフォーマット作って催促するまで発注書送って来ないクライアントは結構居る。「作業は進めて頂いて結構です」とか、いやいや発注書貰うまでは手を動かせませんよ。

内閣不信任案に賛成の方向だったルーピー鳩ぽっぽは「一定のめど」発言を受けて反対に回るらしい。何か茶番くさいよなぁ。何か党内多数派工作とか小沢派の切り崩しとか明後日の方向のことやってる気がするし、今回の表明も何が目的かよく分からん。不信任案に乗ろうとした小沢を党内に留めるのが目的なのか?多数であるためには何でもいいのかしら?こういうのを完全民主党地盤だった被災地の人々はどう見るのかしらね?

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2011年6月 1日 (水)

名前

先日やったら全く分からなかった DQN名前・読み取り試験
付ける側の親はキラキラネームと呼ぶらしいが。聞いたところだとUSでも子供にブランド名付けたりする親がいて、子供が成人した後の平均賃金が有意に低いらしい。まぁ、人事としては遺伝とか色々考えるとリスク負いたくないかもね。

ふと、日本人の名字って大抵訓読みだなぁ、と思った。名前は音読みの入った人も多いけどね。
ああでも、佐藤とか斉藤とか伊藤とか藤原氏分家系と言われる名字は音読みだな。

戦国時代ぐらいまで遡って考えても、中々氏名に音読みって思いつかない。信玄も謙信も出家してからの名前だかんね。元は晴信と景虎(輝虎)で訓読み。坊主は行基の頃から音読みだ。
子供の名前には訓読みを付けるのが日本的なのかしら。ミドルネームに太郎とかはあるけどなぁ。江戸時代ぐらいまで下ると千葉重太郎とかいるなぁ。これでも名字は訓読みか。

お、佐々成政がいるじゃないか、と思ったらあれは佐々木氏の流れらしい。そういえば佐々木氏とか六角氏は音読みだな。あれは源氏の流れだったはずだから先の藤原氏系と合わせて考えると皇族とか貴族の末裔は音読みがいるのかな。伊勢氏とか九条氏とか。

そういえば天皇の名前も基本音読みだけど急に62代村上天皇とかいるのよな。白川天皇とか。在所の地名らしいけど何かしらトレンドの変更があったのかしらねぇ。

まあ、グダグダだけど訓読みで名前付けた方が日本的なんじゃないだろうか(統計的に)、というお話でした。

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