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2011年7月 7日 (木)

長野の酒メッセ in 東京 2011

震災の影響で開催するかどうか不明だったのだけど、時期を遅らせて開催された長野酒イベント。去年は赤プリで行われたのだけど、赤プリが閉鎖された為か、今年は高輪プリンスで。

昼過ぎまでランチミーティングがあって、その後品川駅へ。駅からは10分程度だけれど、坂道を登る。出来るだけそーっと、汗をかかないように日陰を選んでゆっくり歩いていたのだけど無理。もう無理。暑い。

前売りの無いこのイベント、入口で支払いするために去年はエレベータの前から長蛇の列になってカオスだったのだけど、今年の会場はホールも広く何ら混雑は無かった。お猪口をもらって会場へ。

早速全55蔵のいくつか知らないところを中心に回ってみるのだけど、渋い。んでもって、明らかに老香がするところがある。オイラの体調がおかしいのかなぁ、と思って味を知っている御湖鶴に行ってみると普通。川中島は美味い。ってことはオイラは大丈夫みたいだ。
後から来たHさんに聞いてみたけど、やっぱり明らかに酷い蔵がいくつか。もう口に持って行っただけで無理って感じなの。結局5つ6つはそんなのがあったなぁ。後いくつかも含むと「うっ」となったのがあったり。

結局美味いと思ったのは川中島がダントツ。だけど、火入れの酒を持ってきてなかったので他との比較は難しいか。後は佐久の花、くろさわ、黒松仙醸、笑亀辺りが良かったのかな。良かったというか悪くなかったというか。松尾というところが持ち込んでた金賞受賞の純米大吟醸は美味かった。
まぁでも一緒に回ったMさんは酒よりもツマミとか珍味好きなので、川中島の様な単体で旨い酒は苦手で、少し渋みがあったりオイラが淡くて味がしないと思うような酸の立った食中酒系を「美味しい」と言っていたので人それぞれなんだな。

ここのところ酒販店の試飲会とか出品酒の試飲会とかある程度粒ぞろいなものに参加してたので口が肥えたのかなぁ。全体的には少し残念な感じでした。季節も良くないのかも。余りに状態の悪い酒が多かったのは持ってきてから展示するまでの保存に問題があったのかもしれないなぁ、と思ったですよ。

帰りにお土産の小さなボトルを。オイラが貰ったのはカラーコピーみたいなラベルの何か分からない「清酒」だったので料理酒にしかならんか、と思ったのだけど、真澄の純吟を引き当てたMさんが「家では飲まないから」と交換してくれたのでラッキー。
そういえば、真澄の宮坂醸造は諏訪の20号沿いにショップを出してたのだけど、去年の7月にトラックに突っ込まれてまだ仮店舗なんだそうな。甲州街道歩きで立ち寄れるといいな、と思ってたのだけど。「1年経ってもまだ壊れたままですよ」と社長さん。随分気合い入れて綺麗なショップを作ったらしいので、見られないのは残念である。
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コメント

いやいやこちらこそラッキー。
料理酒はパック酒ですなぁ、うちは。

投稿: しげお | 2011年7月 9日 (土) 06:53

料理酒ありがとうございました!
料理酒ってわざわざ買うの悔しいからロハで入手できてラッキーです。
まさか真澄の純吟を料理酒に使うわけにもいかないしw

投稿: まなひ | 2011年7月 8日 (金) 18:10

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