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2011年8月18日 (木)

甲州街道Z -番外編- 大菩薩峠 (まえがき)

昨年、夏になる前に笹子を抜けようとして随分無理をしたので、今回は諏訪行きは秋になってからにしましょう、夏の間は富士山でも行きますか?と言っていたら雷で中止になったのは以前書いたとおり。
で、その旨を今も現役山男のオヤジに伝えたら、「2000m超えると急に体調が変わることがあるから、富士山行く前に2000m超を1回やっておいた方がいい」とのこと。都内から日帰りで行ける2000mなんてあるかなー、谷川岳とか行けそうだなー、と思って調べたら1977mだった。

1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2005年(平成17年)までに781名の死者が出ている。この飛び抜けた数は日本のみならず世界のワースト記録としてギネス認定されている。(8000メートル峰14座の死者の合計は637名)

谷川岳 - Wikipedia

こええよ。で、調べると大菩薩峠ってのがあるそうです。これは正真正銘2000m越え。小説の名前というのは知っているけど読んだことは無い。確か青梅街道の途中だから多摩か秩父から入るのかと思ったら甲斐大和もしくは塩山から入るのがメジャーらしい。また山梨かよ・・・

登り方は3つ。

  1. 甲斐大和からマイカーでロッヂ長兵衛の駐車場、そこから登る。マイカー無いから無理
  2. 甲斐大和からタクシーで福ちゃん荘へ、そこから登る(宿泊者以外は駐車出来ないので)
  3. 塩山から甲州市バスで大菩薩峠登山口まで、そこから登る。リーズナブル。

ということで、3のバスで行こうと思ってたら甲府在住のAさんとMさんが同行してくださると。残念ながら山岳ガイド(通称「オレンジ色の憎い奴」)のNさんがお仕事大好きということで不参加だったので、素人だけであーだこーだ言って結局3のコースにAさんの車で向かうことにした。

お盆は混むんじゃないか、昼を過ぎると雷雨が来る恐れがある、ということでオイラは始発で向かうことに。5時前に家を出てトレッキングポールを2本差したリュックを背負って、コミケに向かう若者と地下鉄で乗り合わせ、中央線で八王子へ。少し眠りたいと思ったが「教員実習がどうの」「教採試験がどうの」とアニメ声、それも大声で喋るギャル学生に妨害されて眠れないので目を閉じておく。お前ゼッタイ先生なんかなるなよ!

八王子で0629始発の松本行き各停に乗る。松本行きなんて初めてだ。今度はガールスカウトの大群が乗り合わせて騒がしい。ここも目を閉じてじっと耐える。笹子のトンネルを抜けて甲斐大和、勝沼、ほどなく塩山駅。こんなに塩山に来ることになるとは思わなかったよ。てか山梨にな。

0750塩山駅に降り立つ。登山の格好をした客が4人ほど一緒に降りた。涼しい。盆地は東京より暑いイメージだけど朝晩は東京の方が暑いんだな。
ほどなくやってきたAさんの車に乗り込み、登山口へ。途中のコンビニで水1リットル、お茶とスポーツ飲料500ずつ、昼飯用おにぎりを買って向かった。

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