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2011年9月14日 (水)

越前・越中の道 (雨晴海岸)

金沢駅のコンビニで急いで酒とツマミを買い込み、特急券を買いホームへ。サンダーバードで30分ほどで高岡駅に到着。各停で行ってもいい距離なんだけど、地方の電車は少ないのでね。
高岡駅は改修が終わった日だったようで、改札はこっちです、みたいなガイドをしているけど無視して氷見線のホームへ。

何とも味のあるディーゼル車に飛び乗る。乗り換えは4分。1250発を逃すと次は1412発だ。特急に乗った理由も分かろうもの。
海へ向かって北上し10分もして伏木を越えると海岸線に沿って西進する。20分ほどで雨晴。

「あまはらし」と読む。義経が京から落ちる途中、この近くで雨宿りして晴れるのを待ったという故事に由来するという。

さいなら。何となくもの悲しい。一応駅員がいるので切符を渡して出る。

改札を出て右へ、しばらく歩くと海岸側へ抜ける踏切がある。これ以外には海岸へ出る道は無さそうだ。


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一応海水浴場なんだそうだけど、見たところ数組の家族がいるだけだった。なんか寂れてる。後、大雨とか多かったせいかもしれないけど木片が流れ着いてたり。

日陰で座れるところを探し、金沢で買い込んだ加賀鳶の純米吟醸と天狗舞の純米酒で休憩。ホタルイカなどツマミながら一休み。
ざっぱーん、という波の音が繰り返すのを聞きながら、金沢で途中合流したHさんとどーでもいい話をして過ごす。渋谷辺りの飲み屋でするような話を富山湾に持ち出しただけ。

ちなみに、高岡から来て、さっと見てすぐ帰るなら20分ちょっとで上り列車が来るので非常に効率的に時間を使うことが出来る。それを逃すと1時間半ほど後の電車だ。
というわけで1時間半ほど飲んでた。

そろそろ時間ということで元来た道を帰る。一応海岸沿いに高岡側まで歩いてみたけど、やっぱりこの踏切を渡るしか駅に戻る道は無いようだ。

ゼッタイに電車が来ないと分かっていれば踏切からも余裕を持って撮影できる。

ということで同じキハで高岡へ戻り、そのまま各停で富山へ向かったのでした。北陸本線の各停、異様に冷房が効いて無くて辛かった。氷見線の方が涼しいっちゅうの。

忘れてたけど、雨晴海岸は海越しに立山連峰が見られることで有名。なんだけど、この日はうっすらと霞んでいてよく見えませんでした。一瞬、黒い山陰が見えたんだけどね。
多分、冬とか夕暮れとか狙えば良いんだと思う。

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