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2011年10月11日 (火)

RWC2011 Quarter Finals

予想外れまくった。

WAL-IRE はWalesのディフェンスに尽きる。誰が素晴らしい訳でも無く全員がカッチリプレーする印象。特にスクラム・ラインアウトが安定していた。Ireland は特に何が悪いという感じもなかったんだけどなぁ。チームとしてのピークが予選プールのオーストラリアを破った辺りにあったのかも。

FRA-ENG は謎。England はキックの冴えない Wilco に加えて Flood を入れてSO2人体制で臨んだが、その2人がボールを持って冴えたプレーをするシーンがほとんど思い出せない。一方、パッラをSOに回したままヤシュビリとの2人SHのフランスはキックで2人とも良かった。後はWTBクレールの突破力か。6 Nations でも良くあることだけど、相手がEngland となると順位とか関係なく相手が激しくなるという、そんな感じの試合だった。誰だったかフランスの選手が「弱い相手に負けて、強い相手に勝つのは不思議なことだが、それがフランス人の気質だ」とかインタビューで答えていた。面倒くさい人種である。予選でトンガに負けながらセミファイナル進出。

AUS-RSA はもっと謎。試合終了時のボール支配率はRSAが70%を超えていた。それにも関わらず最後のラインを超えられなかったRSA。スミット主将も試合後のインタビューで「意味が分からない」と呆れ顔だった。やはりボタ、Fステイン、この日の途中からブルソーを欠いたのが痛かったか。一方のAUSはギリギリの綱渡りのような試合をオコナーの素晴らしいPGで乗り切った。日本なら大学3年生のオコナー。難しい角度、凄いプレッシャーの中決められるのは凄い。ただ、クーパーのキックの調子が悪く、ゲニアの配球にいつものリズム感が無かったのが気になるところ。

NZ-ARG は予想通り。ARG は個々の選手が頑張って前半はABを苦しめたもののチームとしての纏まりはイマイチ。NZは先発出場の Weepu が SH/SO の二役をこなして素晴らしかった。先発SOのスレイドはオマケのような感じで、怪我で退場し、代わって入ったクルーデンはアタックの時に良く抜けるがディフェンスや配球などは平凡だ。ただ、この試合で100キャップのムリアイナは傷んで今大会絶望とのこと。これで代表引退となった。

準決勝は WAL-FRA, AUS-NZ と。順当に行けば WAL-NZになりそうだけどもう分からない。特にNZはスレイド、ムリアイナが無理でクルーデンも怪我をしたとか。スレイドの代わりにSOドナルドが招集されたようで、まぁ最初からそれで良かったんじゃ無いか、と個人的には思う。
とりあえず週末までに残ってる試合録画を消化しよう。

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