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2011年10月31日 (月)

Top League 2011-12 開幕

23日にNZがWorld Cup優勝。で、29日に Top League 開幕。
どー考えても日本代表が決勝トーナメントに行くことを考慮してないスケジュールだよね、という話。

以前書いたように今季はRWC明けということで、世界のトップクラスの選手が例年にも増して日本にやってくる。のだけど、このタイミングでは流石に一流どころは開幕に間に合わず。日本と同じく予選で姿を消したサモア、トンガ、US 辺りの選手は出場するけど、南ア、NZは無理でしょう。ということで、開幕戦は見に行かないことにした。つもりだった。

金曜飲みに行ったら入れ替わりに常連のFさんが出て行くところで。サントリーラグビー部OBのFさんに「明日開幕戦だから見に行かないか」と。何やら店の人とかと行くんだそうで、断る理由も無くて行くことに。

いつもはきっちり2試合見るんだけど、深酒したし13時半待ち合わせということもあって2試合目のサントリー - パナソニックだけ見ることに。
着いたらリコー - サニックスの終了間近だった。後で録画見たらやっぱ見に来ればよかったなぁ、という面白い試合だったみたい。リコーには現役ENG代表のハスケルが20番で出てた。5分ぐらいしか見られなかったから、これといったプレーは無かったけど背中がでかかったなぁ。てか20番でFLのリザーブって珍しい気が。ノヌーやソーンといった優勝メンバーはまだNZ国内で今後の合流のようだ。そりゃそうか。

途中から入ったもんで、いつものように真ん中には座れず10mラインぐらいに陣取る。10月末とは思えないほど暑い。随分日が短く低くなったとは言え、シーズンまっただ中よりは高く、日陰も無い。

試合はと言うと流石に前季の優勝を争った2チームで、最初は堅実にPGのみが入る退屈な展開だったのだけど、後半入ってすぐにサントリーが立て続けに点を取ってから大きく動いて最後は拮抗した展開のうちに5点差でサントリーの勝ち。

日和佐の捌きとラインのパススピードが素晴らしかったのだけど、サントリーは両WTBがダメ。長友は工夫が無いし、小野澤はそろそろね、といった感じか。スペースを見つける嗅覚は流石だけど、もうWTBとしては圧倒的に足が遅いなぁ。三洋改めパナソニックはコリニアシの穴をバツベイが良く埋めていたと思うけど、ブラウンの不在、田邊のシンビンが痛かった。ディフェンスは粘り強くて良かったと思う。

ただ、ここにサントリーは南ア代表2名が加わる。聞いたところ、現社長がすんごくラグビー好きで、サントリーは非公開同族会社なもんでラグビー予算が凄いらしい。「俺らの経費は削られてるのによぉ」とはFさんの弁。去年に比べてグレーガンが引退で去った以外はクレバー、ピシを残したままロッソウ、デュプレア、スミスを補強したんだそうな。それに比べるとパナソニックはコリーの復帰とフーリーの追加ぐらいしか伸びしろ無いなぁ。
そういえば、ジョージ=スミスは最初に流石と思わせる素早い saving を見せたけどその後は見たところ目立ったプレーは無かったな。

我らが神戸も中々良い勝ち方をしたようで、怪我人無く行ければ優勝争いと言わずともプレーオフで良いところまで行けるぐらいのレベルにはありそうだ。

ということで今年も始まったな、という感じ。

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