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2011年11月 4日 (金)

明慶戦

一般的に早慶戦でも慶應の人は慶早戦というらしいので、これも慶明戦かもしれん。

わしゃ大学ラグビーあんま興味が無くて、見たことも無かった。
何のご縁か仕事で元プロ選手と知り合うことがあって、程なくして「コーチのオファーもらっててどうするか悩んでるんですよねー」なんて言ってたのだけど結局就任。

で、「11月3日の試合は熱いので是非見に来て下さい」と言われたので、丁度暇だったから「じゃあ行きます」と。前日にわざわざチケットを持ってきて下さった。

えー、S指定なんて初めてかもー。随分昔に、ちょっと隣に平尾さんが座ってたことがあったけど、あれは何の試合で何であんな席取ったんだか覚えてない。

まぁなんせ素晴らしい席を取って頂きました。
で、いつものバックスタンドでTopLeague観戦のノリで、水筒に日本酒入れて焼き鳥とかカッパ巻きとか持って言ったんだけど、何かハット被った老紳士とか、慶應柄のネクタイのご夫婦とかが居て少し緊張。ああ言う一部私大のOBって母校好きねぇ。
試合前に整列して校歌歌ったり、ハーフタイムにチアリーディング部が何かやったりってのが目新しかった。甲子園みたい。黄色い歓声も飛ぶし。

試合はRWC,TLと見てきた流れで行くとディフェンスが緩くて、特に慶應のタックルがほとんどまともに入って無くて引きずり倒すみたいなのが何だかな、と。上手く一番外まで回してしまえば両チーム確実にゲインする、という感じなのは、やはりプロに比べると個々のディフェンス出来る幅が狭いのでどうしても密集にラインが引っ張られるからなのかな。
試合は前半慶應がリードしたものの、後半早々に明治のNo.8がロムーばりに3人吹っ飛ばしてトライ。もう見るからに慶應のメンタルがポッキリ行ってしまって、そのまま明治が開幕5連勝。慶應は優勝が無くなったんだそうな。ああいうの見ててもやっぱりプロって凄いんだなぁ。

2試合目は早稲田と帝京。帝京が馬鹿強いと聞いていたのだけど、ディフェンスが緩くてそんな感じはしなかった。LOに外国人が2人いるのもほとんど効いてる感じしなかったし。早稲田は11番のWTBがシェーン=ウィリアムスみたいで持つと確実に数人抜くのが面白かった。163cmなんだそうで、プロは難しいのかなぁ、でも盛り上がる選手ってのはいいな。後、後半途中出場の早稲田22番は東福岡出身1年生の布巻。高校選抜で秩父宮で見た選手だけど、早稲田のラインに入っても見劣りしない体格は流石だ。もう少しプレーを見てみたかったけど、ビールやオコナーといった同年代の選手の事を考えると、こんなとこでプレーしてるのはなー、8年後のRWC日本開催に向けていいのかなー、と思ってしまう。

試合は僅差で帝京。ただ、試合中にTopLeague とか国際試合なら確実にSinBin以上という空中の選手へのタックルがあって、帝京の選手が退場になると思ったらならなかったので、あれがあれば流れはどうだったか分からない。いずれにせよ、帝京も全勝らしいので20日の明治-帝京が決勝戦になりそうだと。

2試合目のハーフタイムに明治と慶應の首脳陣が上がってきてオイラの少しまえのところに座ったのだけど、明治の監督の吉田義人が少し小さくなった気がして(元から大きくは無いけど)、もみあげに白い物が混じっていたのが印象的だった。月日が経つのは早いものよのぉ。

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