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2011年12月

2011年12月30日 (金)

2011まとめ

ライフスタイルや場合によっては人間関係も変えてしまうような未曾有のイベントがあったので、簡単に対前年比みたいな話はできないのだろうけど、自分の身の回りの極狭いスコープでいけば良い年でした。
今年一番嫌だったことは?って考えても思い浮かばないのはそもそものオイラの仕様でもあるんだろうけど、楽しかったことは色々と思い出せる。

別れは無くは無いけれども、それよりも仕事でもプライベートでも獲得した知人・友人が多かった。新卒以来じゃね?ってぐらいの知り合いの増加だと思う。多くは飲み友達でもあるし、って友達というのは烏滸がましいような年配の知り合いも少なくない。いつも言うように美味いもの食って美味い酒飲んで笑えれば一番幸せだと思っているので。

旅でも北陸行ったり中国地方行ったり、甲州街道は下諏訪にも無事到達したし、NZでRWCの世界の一線級のラグビーを観たし、旅行も良かったな。

後は何と言っても夏から5年か6年ぶりにカタギの働き方に戻したので、来年も序盤は少し慣れるのに時間がかかるかもしれないけど新しいチャレンジというのはいつも楽しいもの。

今年も色々な方々に感謝。来年も元気にやっていこう。ということで、本ブログも年末年始運行です。

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2011年12月29日 (木)

弥山登山

厳島神社の参拝路を出たところで時計を見ると12時半前。お昼どうしましょ?参道まで戻るのも面倒やから山登ろうか、と。
宮島自体が信仰の対象であったと書いたが、その中でも弥山がシンボルである。

登山口を目指して歩いているとこんな店が。

宮島口の駅前から参道から、そこかしこに「あなごめし」の店がある。この「ふじたや」というお店、ちょっとお高くとまってる感じがあるけど、静かな裏通りにあるし何となく雰囲気がいいので入ろうかと。さっき飯は後でいいと言ったのは撤回。
入るとメニューは飲み物とあなごめし、後は肝焼きなどのちょっとしたツマミのみ。

2300円とそこそこ値の張る あなごめし。びっしりと敷き詰められた穴子、牡蠣の吸物(写真撮る前に1つ食べちゃった)など結論として「当たり」でした。お酒は賀茂鶴があったかな。ま、一応ビールで。

食事を終えて13時過ぎ。坂を登っていくと大聖院というお寺に。どうする?とりあえず入ってみるか、と。

真言宗御室派の大本山ということで、中々立派な感じなんですが、

いきなり山門からしておかしい。中もそこかしこに天狗やら地蔵やらアンパンマンやらの石像が散らばっててカオス。住職の趣味なのかもしれないけど桂小枝に突撃して欲しい。
そんな寺を早々に出て登り始めます。

両親が前来たときにも登って、中々良い道だったというので登り始めたんだけど、ずーっと石段。おまけに平成17年の台風で山津波が起こっただとかで写真のような有様。

でも所々から見える広島側は綺麗です。朱色に見える点が大鳥居。

んでもって、ずーっとこんなとこを登ったり下ったり、でも基本は登ったりしてると頂上に。

14:45頃到着。90分〜120分と書いてあったけど丁度90分ぐらいでした。途中、何度か休んだりして来たけどこの速度。両親の健脚に驚く。オイラは甲州街道歩いたり大菩薩峠登ったりしてたからなぁ。

後で聞いたけど、親が前に登ったのは紅葉谷というコースで今回とは別だったそうな。そっちは山道で坂道だそうで。

展望台からぐるっと見渡せる。広島側だけでは無く四国側も。写真右側が江田島。東郷・山本両元帥とネルソン提督の遺髪があるのだな。逆側には大山(多分)も見えた。見えたけどカメラではイマイチ写らない。

ひとしきり見回してから15時に下山。今度はさすがにロープウェイとゴンドラで。何だかんだで麓まで降りるのに1時間弱かかったかな。

行きに通らなかった表参道を通る。そこかしこでもみじ饅頭が売られていてどれが本物というか美味しいのかとかそういうのが全く分からん。というか、もう少し他社と差別化したら如何な物かしら。

16時半過ぎのフェリーで宮島を後にし、広島へ。あんまり移動したくなかったので広島駅の駅ビル内にある麗ちゃんなるお好み屋で所謂広島焼きを食べた。美味いよ。食べながら「B級グルメ」って何なんかいなぁ、と考えてた。広島焼はB級グルメじゃないんだろうか?何か奇をてらった焼きそばばかり有名になるけど。

ちょちょっと駅構内の土産屋を冷やかして帰りもさくらで新神戸まで。中々充実の旅でした。というか新幹線で90分って案外広島近いんだなぁ。精神的に岡山より近い気がした。

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2011年12月28日 (水)

厳島神社

前から行きたいと思っていた安芸の宮島。親も行ってみて良かったというし。
12月頭の帰省の際に見かけた神戸の半ば無理矢理な平清盛盛り上げを見るに、大河ドラマが放送されたら暫くは宮島も混みそうである。
程よく先々週に大阪への出張が決まったので両親と相談して天気が良さそうなら日帰りしようと。

凍えそうな朝、神戸のチベットともいうべき実家を出て新神戸へ。両親のジパング倶楽部だかの制限でのぞみには乗れないので、これ幸いと(?)鹿児島中央行きさくらに乗る。短い編成だが普通指定席も2x2で座席も良く快適である。90分ほど揺られて広島駅。
これまた寒いホームで山陽本線岩国行きを待って乗る。30分程で宮島口。少し歩くと連絡船乗り場。路面電車の広島電鉄系の宮島松大汽船とJR西日本系列の宮島フェリーがある。フラフラ歩いて行くと「もうすぐ出ますー。切符無くても結構ですー」と急かされて乗ったらJRの方だった。客の取り合いで少しでも乗せたいのかなと勘繰ったり。ちなみに大鳥居に近い航路はJR側らしい。

10分程で到着。いきなり鹿がいた。昔からの野生らしいが一部奈良公園系列だとか。非常に人に慣れているが一応野生動物らしい。

海沿いを歩くと海中の大鳥居が徐々に大きくなる。が、この道は表参道じゃなかったんだな。ま、帰りに参道歩いてみるか。


世界遺産の碑


異人さん達が海辺まで降りたりしてた

程無く入り口。後で思えば300円は安かった。

厳島神社と言えば、海上に浮かぶ姿が有名であるが、ちょうど引き潮から潮が満ちてくるところだった。上の写真にも波紋が見える。浅いためか、結構なスピードで水が満ちていくのだよな。

内外とも朱塗りで綺麗な物です。冬なので風防がかけられていたので、もう少し暖かい季節に来ればもう少し風情があるのかな。

もっと水面の反射を撮れば良かったと後で反省。まぁでも良い天気で良かった。

何かとバランスが良くて写真が撮りやすいところだなぁ、と思ったのでした。ただ、鳥居は思っていたよりは小さかった。ま、柱が一本の木で出来ていると言うからサイズに限界があるんだよな。後、案外遠方にありそうだし。

そんな厳島神社、古代より厳島(宮島)自体がご神体のようにして崇拝されてきたとされ、後に宗像三神が祀られるようになる。その中の1柱、市杵嶋姫命(イチキシマヒメ)の名前から「厳島」の名が付いたそうな。宗像大社と言えば対馬方面に伸びる海上の神様ということで、厳島に祀られてもおかしくないのだけど、何故か厳島神社だけは独立した厳島神社グループを持っていて、この宮島の厳島神社が全国の厳島神社の総本山だそうだ。ということで今年のフライング初詣では少し早めに終了。
とはいえ、一応宗像大社は厳島神社グループの総本山でもあるらしいけど。なんでしょ、分社というかグループ企業でしょうかね。

まぁ朱塗りが鮮やかなのでそれほどの古さは感じないけども、美しくて良いところでしたよ。実は出口側には何のゲートもないので、入場料払わずとも逆行できそうだったけど。確か奈良の東大寺も同じだったような。

そんな感じで拝観終了したのでした。

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2011年12月27日 (火)

物語を売る

マーケティングの世界でここ数年の売り方の1つが「物語を売る」という手法。昔のように商品名連呼では売れない。典型的なのが、オーガニックを売りにしてるようなレストランの「私がつくりました」といった札。別に群馬の鈴木さんが誰だか知らないのだけど、その人がつくったキャベツを使っているというだけで消費者に妙な納得感というか喜びが生まれる。冷静に考えれば鈴木さんがつくったからどうだという話。というか、ニッコリ笑ってる写真のおっちゃんが鈴木さんかどうかもわからんのだ。

今年の3月の震災で、オイラの好きな日本酒の蔵もダメージを受けた。でも、酷いダメージを負ったからといって酒の質が上がるわけでは無い。農家や杜氏さん、蔵人の努力があって良い酒が生まれる。
なんだけど、「被災地で頑張った人達が造った酒=美味い」みたいなのが罷り通る。
酒に限らない。ストーリーありきで質が高いような話をする人が多いのだな、と今日飲んでいて感じた。

オイラは、見て良い物だな、飲んで良い物だな、と思ったときに話を聞いてそこにストーリーがあればより深みが増すことはあってもストーリーありきでどうこうということは無い。Barで隣に座った人がステキな鞄を持っていれば「その鞄いいですね」「実はこれはね…」ということはあっても「実はこの鞄は…」って先に言われたから良い鞄だと思うことは無いわけで。

でも世の中には「これが職人XXの最後の作品です」「これは大変な苦労をした人がつくりました」っていうだけで価値が上がる人がいるんだな。無農薬だから美味しいなんて人もこの範疇なのかも。
「浅田真央が母の死を乗り越えて」とかいうTVがつけるストーリーに乗っちゃう人が多いからマスコミもそうするんだろうなぁ。背景がどうであれ、浅田真央の演技の素晴らしさは変わらないのに。変なストーリーを付けた分だけ割り引かれて可哀相な気がする。

マスコミがどうこうとか批判する人が多い中で、結局はマスコミの手法に転がされてる人が多いというか、マスコミもそれほど馬鹿じゃ無いんだよなぁ。

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2011年12月26日 (月)

第56回 有馬記念

地方出身の(オイラもそうだが)友人が「中山競馬場で有馬記念が見たい」と曰うので行ってみようかと。シルクライトニングの落鉄、突き抜けるナリブーにブリンブリン、4角で失速するサイレンススズカ、直線もがくビワ等々色々とGIは見てきたのだけど、実は有馬は見に行ったこと無いのだ。寒いし。ってかGI 久々だなぁ。サニブーの皐月賞以来かしら。

で、先々週ぐらいに前売り券買いに中山に行った。ダービーと有馬は前売り券が必要なので、ある程度入場者数が決まっていてメチャクチャは混まないのだ。一番混むのは JC。
なんて蘊蓄垂れて行ったら、2001年ぐらいから前売りやめちゃったんだとか。今は誰でも入れるらしい。知らなかった&歳バレル。仕方が無いから預金引き出して帰ってきました。ここのところ良く当たるのよ。

昨日、とはいえ混むだろうから早めに始動。クリスマス・イヴ疲れのリア充どもは知らんが、とりあえず朝7時半起床、9時出発で船橋法典へ。電車や地下道はそんなに混んでる気がしなかったけど上がると凄い。地下から地上のエスカレータに行列、上がってスタンド前はギッシリ。
とはいえ、こちとらJCで慣れてるので 3R を買ってから4コーナー方面へ馬場の方へ進んで行く。隙間を見つけてポジショニング。

超いー天気で暑いのなんのって。週末は冷え込むとか言うからスキーばりにタイツまで着込んできたので暑い。6Rぐらいまで上着脱いでた。熱燗も持って行ったし。

7R以降は陣取り禁止なので2時間ほど立ちっぱ。それでも前に2組ほど敷物引いて座り込んでるカポーが居て、片方は単なるDQNカップルだったけど、もう片方は後で気づいたんだけど奥さんお腹が大きかった。妊婦で来るとか正気じゃねーぞ、ってのが、この日も2回ぐらいあったんだけど、人が多いのと馬場に向かってスロープになってるのと相まって、後ろから押されて将棋倒しモドキが起きるのよね。

ま、そんなこんなでやってると本馬場入場。いやー、久々に見るGI馬。それも今回は面子が揃ってるので凄い迫力。やっぱ馬体の張りといい、美しさと言い条件馬共とは違いますわ。近頃はほとんど競馬やらないので、知らない馬がほとんどだったけど、それでも目の前を返し馬に向かうサラブレッドには鳥肌物の迫力があります。

レースが始まる頃には青空が嘘のように冬の雲が厚く覆い、スタート後半周ほどしたところで霰が降り始めて雪になりました。何たるホワイトクリスマス。

結局、今年の三冠馬オルフェーヴルが圧勝。これが引退レースのブエナビスタは内でもがくだけでズルズルベッタリ。24年だかの連続GI勝ちがかかっていた武のレッドデイヴィスも来ませんでした。

ん、オイラはまた預金して帰ってきましたよ。ここのところ順調に引き出してたのになぁ、トゥザグローリーさえ突っ込んでこなければ。あの急な雪はユーイチが最終奥義を使ったからに違いない。
3冠馬オルフェーヴル快勝/有馬記念

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2011年12月22日 (木)

築地

前に友人と色々話してたんだけど、築地の寿司ってのを一度食ってみようと。友人は何度か行ってるらしいがオイラは行ったことが無い。
所謂観光のピークは2つあるようで、6時ぐらいの早朝と10時ぐらいから。10時ぐらいになると観光バスがオバチャンを吐き出しにくるみたいだ。

とりあえず今回はベタな寿司屋に行こうということで、土曜の始発で向かう。

幾つあるのか分からないぐらいの長屋の店。寿司屋や魚屋よりもむしろ雑貨屋や洋食屋のようなものが目につく。上の写真は店を出てから別の店を撮ったものなので少し明るいけど、人気のある店には行列が出来ている。

朝6時に某店の前に行ったときは店の中は一杯でやはり行列が出来てた。行列の半分ぐらいは異人さんだったな。白人はみんなゴツい望遠レンズを首から提げて店の中とか遠慮なしに撮ってる。後は中国人と思しき4人組。強気の店のオバチャンに列にちゃんと並べと言われているのにフラフラどっか行ったりするのは流石の国民性か本気で英語分からないのか。

しばらく並んで店内へ。酒は期待できないのでビール。朝っぱらだけど飲まないで寿司ってのも雰囲気出ないね。

もうカウンターにギッシリで座ります。良く分からないのでお任せで。
と言ったところ、スタートです。目の前の小さなまな板(?)に店のペースでどんどん置いて行かれる。こっちが食べようが食べまいが次がどんどんくる椀子蕎麦状態。

ま、ネタはいいので美味しいけどね。シャリの横に山葵が付いちゃってたりと少々雑な感じはスピード勝負の副産物でしょうかね。まぁそんな感じで客が出ると次の客がどんどん入れられるシステマティックな寿司でした。繰り返すけど美味いよ。

厨房の裏手から出てからフラフラしてみたけど慣れないもんでどこまで行っていいものやら分からない。後日寿司屋の大将に聞いたら「入っちゃいけないとこ無いですよ」と。色んな店先を冷やかして築地本願寺見て(良く前を通ったけど入ったこと無かった)帰ってきました。

今度は寿司屋の大将に案内してもらって行ってみるかな。

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2011年12月21日 (水)

spモード

ドコモ「spモード」に不具合 メアド流出の可能性

1年ぐらい前か、全くITなぞ詳しくない知人が機種変するというので付き合った。結果、スマートフォンにすると。オイラが既に iPhone ユーザだったのでそれを見たのか。キャリアが docomo だったので機種は忘れたけど Android 端末になった。窓口のおねーちゃんの説明を聞いてもオイラも意味が分からない。曰く「spメールを使わないとこれまでのメールの送受信は出来ないけど、spメールは Android アプリだから…」挙げ句に、分からなかったらドコモショップに持ち込んでくれと。買ったのは量販店だった。

とりあえず機種変終わって受け取った端末を持ってモスバーガーかどこかへ。「GMail って何?」状態の知人に「何でも良いから好きな文字列入れろ」と言って GMail アカウントを作らせ、そのアカウントで spモードアプリをインストールした。多分、あのアカウントが Android Market 以外に使われることは無いんだろう。

後日「メールが届かない」と騒いでたので見たけど良く分からず、結局調べたら Wi-Fi 接続中は spモードでメール受信出来ませんというトンデモ仕様だったり(今年に入って解消したみたいだけど)。

噂によると DoCoMo で iPhone が出ないのはこの spモードをごり押しするので Apple が却下してるとか。docomo.ne.jp ドメインのメアド、公式サイトでの課金に拘るのは他キャリアとの大事な差別化要因だと考えているんだろうけど、そこがこういうお粗末な状態なのはどうなんだろう。そもそも、スマートフォンの時代にそこを本丸だと思っているのは大丈夫なのかしらね。
オイラなんて softbank ドメインのメアドなんてほとんど使ってないし、知ってる人も両手に余るぐらいじゃないかしら。別に gmail 読めるし。

別に他キャリアが優れているとは思わないけど、ここのところの「通話できない端末」「使ってると50℃近くなる端末」なんてのを平気で出してくるところを見てると、オイラが携帯サイトをメインに仕事していた頃の端末設計から公式サイト企画から全部を仕切っていた頃の体制が崩れてるんじゃ無いかと思うんだよなぁ。確かに作ってるのはメーカだけど、あんな端末を平気で売り出すのはキャリアの体制にも問題あるんじゃないかしら。それとも余程キャリアとメーカの力関係が拮抗したのかしら(まぁそれが普通かもしれんけど)。

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2011年12月20日 (火)

大王製紙

世間を騒がせている大王製紙だけど、たまに王子製紙と混乱する。

王子製紙は東京の王子を発祥とする三井財閥系の製紙会社。世界でも売り上げ3位なんだそうな。生産量では日本製紙に次いで国内2位だが、この日本製紙と王子製紙は財閥解体前の旧王子製紙が解体されて出来た物とか。すごいね。

で、大王製紙は国内4位の生産量。四国がベースだけれども、王子を超えるために大王と名付けたと聞いたので調べてみた。が、確証持てるソースに中々当たれず、調べたら今は無いページにあった。
大王製紙 出版用紙営業本部 [FAQ]

14工場の企業合同にあたり出資工場の評価、運転資金の出資方法等々、色々な問題を検討し処理している時に、新会社の社名を募集することになりました。その中から絞られた『大和製紙』『大昭製紙』の二つについて井川伊勢吉社長は、「『大和製紙』という名称は『大和一心』という、時局に迎合するようで嫌な感じがする。『大昭製紙』は『大昭和製紙』という有名会社を思わせるので、絶対反対だ。これらに近くていい名がないものだろうか」と答えました。
その時『大王製紙』はどうかという声が上がり、「それはいい名だ。字体・呼称が良く他社のもじりでもない。」ということで、『大王製紙株式会社』と決まりました。

まぁそんな1943年に出来た大王製紙、本社は四国中央市なんだけどこれが全く四国の中央じゃないんだよなぁ。よくぞそんな名前を付けたというか、大きく出たな、というか。
四国中央市 - Google マップ

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2011年12月19日 (月)

すみよっさん

神戸はそうでもないと思うんだけど、大阪の人、特に年配の人は促音を使うことが多い。「ぷらっちっく(プラスチック)」「まっちゃまち(松屋町)」等々。住吉大社も京都の「祇園さん」のように親しみを込めて「住吉さん」と呼ばれるが、「すみよっさん」と呼ぶ人もいる。

先日、長居競技場に行くとき、神戸から行くなら梅田もしくはなんばで乗り換えて御堂筋線が筋であるが、思い立ってなんばから南海電車に乗る。下りるのはその名も住吉大社駅。なんとも吉田類な感じの駅前を出て少し左に歩くと鳥居が出てくる。今の参道やったんかいなぁ?

大きな車道を挟んで神社入り口。電線もいっぱい。チャリンコも走りまくる。何だか落ち着きが無いのが如何にも大阪っぽい。

オマケに路面電車も。この阪堺電気鉄道が最寄りだな。何と言っても目の前に駅がある。

鳥居をくぐって奥へ進むと反橋。淀君が寄進した物らしいんだけど、これ下りるのがちょっと怖いぐらいの傾斜である。

あ、住吉鳥居撮り忘れた…四角柱で出来た鳥居を抜けて本殿エリアへ。朱色が鮮やか。

祀られているのは住吉三神と神功皇后の4柱。神功皇后の三韓征伐の帰りに寄ったときに神社が出来たんだとか。手前の古っぽい方が拝殿で、直結する朱色部分が住吉造りと言われるきわめてシンプルな本殿。

で、これが4柱分、4つあります。全て西向き、大阪湾を向いてるんだそうで。まぁ、これだけっちゃあこれだけ。

境内は決して広くないけど、青空と雲、緑と朱が鮮やかで綺麗なところでした。本殿エリアの外には八幡や摂社・末社が少しあって終わり。
裏から出て長居へスタスタ歩いて行ったのでした。

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2011年12月16日 (金)

全然

なぜ広まった? 「『全然いい』は誤用」という迷信

まぁ「全然」というのは本来肯定でも否定でも使っていたのに、昭和20年代に急に「全然は否定の時に使うもんだろjk」というキャンペーンが始まって、近年再び「全然+肯定」が氾濫し始めたのをお年寄りが「正しい日本語じゃ無い」と憤慨しているというお話。

オイラ前にも書いたかもしれんけど、基本的に言葉の「正しさ」ってのは小学校ぐらいに江國滋だかの随筆か何か読んだ時から不思議だった。言葉の起源なんて今と全然違うことはあるわけで、というかその方が多いぐらいな筈で(文化・風俗も変わってるんだし)それを言い出したら江戸や鎌倉やまで戻らなきゃ行けないかもしれないジャマイカ。ってか古文いらねーし。

なので、「全然オッケー」「シェフの拘り」「転職した矢先」なんてのも目くじら立てることないと思うのよね。

といいつつ、「ら」抜き言葉は気になってしまうのだ。口語はいいんだけど、仕事のメールとかで「見れるようにしてください」と来ると「むむむ」となってしまうのだよな。まぁ、気持ち悪いって基準は人それぞれか。

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2011年12月15日 (木)

浄土寺

帰省の折、行ってみたいところがあったので親父に車で連れて行ってもらった。

兵庫県小野市にある浄土寺。地元が近場でも無いと一生行くこと無さそうな場所にある。が、あの仏像マニアのみうらじゅんが褒め称えた阿弥陀如来があるのだ。前から行ってみたいと思っていた。
ほぼ日刊イトイ新聞-みうらじゅんに訊け! ──この島国 篇──

伯母の家を失礼して北へ向かい、駐車場に車を停めた辺りから雲行きが怪しかったのだけど、境内に入ったところでポツリと来た。
更に阿弥陀像の拝観は12時までと13時からとある。iPhone を見ると12時を過ぎたところだ…こんな寺あるのかよ。アンダルシアでシエスタに当たって以来だ。
そうこうするうちに雨が激しくなってきたので別棟の軒下へ避難。「ちょっとはマシになったかね」などと話をしていたら引き戸が開いて作務衣姿の女性が現れた。ex-商売人の親父が「お昼は開いてないんですねぇ」と声を掛けると「15分ぐらいやったら開けますよ」とのこと。事情は良く分からないのだけど、この女性が管理をしているようだ。寺とはいえ、僧侶がいる感じはしなかった。

この寺の売りは国宝の浄土堂と、その中にある同じく国宝の3体の仏像。中央の阿弥陀如来は5m以上あり、その光背が屋根の無い天竺様(大仏様)の方形の堂の頂点に当たらんとする大作。こんだけ書いて写真が無いのは撮影不可だから。快慶が造った鎌倉時代当時のまま、というか悪く言えばほったらかしにされて来たらしく、その割には金がしっかり残っていて素晴らしい。そして柱の間が6m、各方の柱が4本ということで18m四方の堂内も何となく落ち着きがあり、梁の力強さも良い。

7月下旬から8月にかけて、15時半〜ぐらいに天気の良いときに行くと、仏像の後ろの蔀戸を上げてくれるそうな。そうすると背面から日光が差し込み、絶妙に反射した光が如来像の顔を照らして神々しいんだそうな(仏に神々しいってのも変だけど)。
一度良い季節にいってみたいもの。雨なので写真は1枚しか撮らなかったけど(それもiPhone)、この本堂も重文である。

浄土寺 (小野市) - Wikipedia

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2011年12月14日 (水)

岡山後楽園

今更。

岡山行ったときに後楽園に行った。別に興味なかったんだけど、鰆食うまで岡山市で時間潰さなきゃなんなかったんで。一応、日本三名園だし。

岡山駅前から路面電車で10分ぐらいかな、てくてく歩くと公園があって川。

旭川に囲まれるようになってるのが後楽園。この日は天気が悪く空が白飛び(させた)。

後楽園のお向かいは宇喜多秀家が建てさせ後に備前池田氏の城となった岡山城。黒塗りで烏城と呼ばれたそうだが、大戦で燃えて今のは再建天守。時間が無いので入らなかった。

で、後楽園なんだけど芝生が冬枯れで何も見るところの無いだだっ広い公園でした。名園らしさはカケラも無く。

一応ね、紅葉はそれなりでしたよ。でも今年はイマイチなのよな。

とはいえ紅葉しか撮るものがねぇ。

ががっと15分ほどで回って出てきました。入場料400円ぐらいだったかな。初夏辺りに来れば綺麗なのかもしれませぬ。

鉄橋越しに岡山城を眺めながら戻って岡山駅前まで歩く。20分ぐらいだったかな。
で、鰆食って備中高松行ったのでした。

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2011年12月13日 (火)

新東名さきどりウォーキング

「芝川駅に朝9時半に来てくれ」そう言われて、具体的に何があるのかはよく知らずに向かった。

土曜早朝に家を出て横浜駅まで。横浜駅の券売機前でパネルを見上げる。芝川…無いね。「表示の無い切符は窓口でお買い求めください」とあるのに従ってみどりの窓口へ。「しばかわ、ですか?」窓口のオネーチャンも初めて聞いたようだ。どこなんだろう?

乗り換え案内の導くまま東海道線で1時間半かけて熱海。静岡行きに乗り換えて40分で富士。身延線に乗り換える。本を持ってくるのを忘れたのが辛かったが、寝たり iPhone いじったりで時間を潰した。
先日の吉備線もそうだったけど、この身延線も「富士宮駅では全てのドアが開きます」とか言う。ってことは芝川はどうなのよ?芝川は?とか不安になってドキドキするわけで。備中高松は無事に全部のドアが開いてくれたんだけど、芝川はハズレでした。

無人駅に降り立つ。結局、家から3時間半以上かかってますよ。神戸に着いてる感じですよ。こだま使えば50分ほど短縮できたんだけどな。

周りに何も無い駅だ。改札というか改札はないので出口を出ると細い道路が一本。呼びつけたMさんは居ない。twitter 確認すると少し遅れてると。ボーッと待っててもいいんだけど、向こうの工事現場の同じく暇そうなガードマンがずっとこっちを見てるんで居たたまれなくなって探索。どうやら踏切を渡った向こうが交通量多そうだ。あっちから来るのかな?なんて見てたら、見かけたことのあるような無いような車が走り抜けてからハザード出して止まった。程なく携帯が鳴る。Bingo!

甲府から来た AさんとMさんに合流して、やや迷いながら走っていくと新東名の入口が。静岡方面からの車がすんごく多い。逆から来るのはほとんどいない感じ。

午前10時過ぎ、駐車場っつーか普通に高速道路の上だけど、に着いて「受付」とやらへ向かって歩く。まだまだ車がやってくるよ。ほとんど静岡ナンバー。

誘導されたのは下り線。逆側の上り線を見るとなんだかピットから見るストレートみたいだ(見たこと無いけど)。んでもって富士山。わー、富士山だー、とテンション上がるけど山梨人にはそれほどインパクトないのかな。況んや静岡人をや。

富士山見慣れない東京人は振り向きながら写真撮りまくりつつ進む。

どうもこの清水PAが受付っぽいんだよな。ってことは受付まで1kmは歩くんだよな。

PAへのアプローチ。実は結構なバンクがついててちょっと歩きにくいぐらいなのよな。車に乗ってると気がつかないけど。

で、受付って何にも無くってただ注意事項を書いた紙を掲げるおっちゃんが居ただけだった。14時までには帰ってこいと。後、トイレは長蛇の列。途中のコンビニで済ませておいて良かった、と思ったんだけど、どうも主催者の想定を遙かに超えた参加者だったようだ。天気良かったしね。

ここへ来て新東名って何かよく知らないので聞く。どうも東名が混雑したり事故ったりしたときの為のバックアップとして二重化するんだそうな。そりゃいいことかもね。

清水PAは上り下り共用らしく、今度は上り側に入って名古屋方面に歩きます。これは東京方面に振り返って撮ったの。

程なくトンネルが見えてくる。これが何トンネルかは謎。パンフレット貰ってこなかったから。和田島トンネル(長さ1,116m)で合ってるのかなぁ。

ま、別にトンネルの中は何てこと無いわけです。ただ、新東名は照明に工夫があるらしく、片側に寄せて設置して全体を照らすことで省エネにならんかとか、車の進行方向へ向かって照らすことで先行車の後部を見やすくするとか、そういう実験をやってるんだそうな。

抜けると芝川高架橋。すんげー高い。これ土木学会のデザイン優秀賞なんだってさ。
優秀賞:第二東名高速道路芝川高架橋
リンク先の写真見ると高さが分かる。

 

もう一個短めのトンネル抜けたところが折り返し地点。椅子が並べられててジジババが座ってご飯食べてました。

そうそう、圧倒的に高齢者多くて、後はアラフォーぐらいの子連れ。カポーとかほとんど見なかった。30代後半男性3人組とかもう絶滅危惧種…

ベビーカー押してる人も多かったんだけど、あんなの絶対子供の記憶に残ってないのにねぇ。先日読んだ話だと、ベビーカーに乗せるような小さい時期は休みの日に変に遠出するよりも本を読んであげるとかそういうインタラクションを密にした方が良いってな結論だった気がする。

で、こっから戻る。ずんずん戻ってスタート地点を過ぎて車を止めたところまで。結局15kmほど歩いたのかしら。
13時過ぎに車に戻って帰るんだけど、また出るのに時間がかかる。1車線の出口に車殺到。開通前の高速で初渋滞なんてもんで、ゆっくりと脱出して昼を食べるために富士宮へ。富士宮焼きそば案もあったけど「静岡人なら誰でも知ってるらしい『さわやか』のハンバーグを食べに行こう」と言うことでハンバーグ食った。どっちかというとお子ちゃま向けというか子連れ向けの店の作りだったけど美味しかったですよ。
後で静岡の人に聞いたら地元でもあの名前は変えた方が良いんじゃないか、って話があるとか。ペーパーナプキンには漢字で「爽」って緑で書いてあって妙に中華っぽいというか麻雀っぽいんだよな。

その後は朝霧高原を抜けて大月へ。グライダーがひらひら飛んでた。

甲府側から見る富士山に形が近づいているらしい。全然わからん。外気温0度。雪が残ってました。

富士吉田を過ぎて17時半に着いた大月駅は工事中ということで駅前がごった返していて、ちゃんと御礼を言う間もなく車を飛び降りてさいなら。
少し迷ったけど帰りぐらい特急乗ってイイだろ、ってことで「かいじ」の切符を買ってホームで凍えること20分。新宿へ向かったのでした。

まぁひたすらアスファルトの上を歩いただけなんで、物好き用のイベントですな。天気良くて富士山を5年分ぐらい見たので、もうしばらく富士山いいかも。

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2011年12月12日 (月)

迷走

オフィスの隣にカフェ?が出来た。

元は何だったか覚えていないのだけど、今も何だか分からない。カフェっぽい。

このところの不景気で世の中的には一等地な界隈でも閉店する店が多く、そんな中で新装開店だったので目を引いていたんだけど、いつまで経っても何が出来るのか分からず。内装工事とかやっている時もアパレル系が出来るのかな?と思っていた。店員募集の張り紙も何をやる店かハッキリ書いてなかったし。

そしたら看板も間に合わないうちに開店。なんで看板無いのに開店するのか謎だけど、カフェっぽいものが出来た。けど閑古鳥。ランチもやってるけどがらーんとした店内空間にはほとんど客が入っておらず。

そのうち、3日間限定バイキング980円というのを始めて、次の週になったら「今だけバイキング1480円のところを1180円」になってた。3日限定はどっかいったみたいだけど、どうもちょっと上手く行ったらしく値上げですな。んでもってどこからか定価1480円が出てきたらしい。オイラは前を通っても1480円でやってたのを見たことは無いんだけど…いつかやってたのかな。何かグルーポンくさい匂い。

今日、一緒に働いてる人達が行ってきたと言うので聞いてみると、店内寒い、椅子が冷たい、揚げ物も冷えてる、ドレッシングの場所が分からない等々散々な感想であった。一回店員で利用してみるとかやらないんだねぇ、ちょっと座ってみれば分かるのに、と。

お金集めてノリで始めちゃいました的なカフェもどき、しばらく目が離せない。

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2011年12月 9日 (金)

最上稲荷

岡山で鰆を食った後、ついでに行ってみたいところがあって吉備線に乗った。

2両編成のディーゼル。1時間に1〜2本である。氷見線みたいなもんやね。

何故か全員腰からヴィトンのキーホルダーを下げている(それも全部モノグラムで)ツッパリ高校生軍団とか眺めながら暫し揺られると備中高松駅。

最初は予定に無かったのだけど、車内で iPhone いじってたら最上稲荷というのを発見したので行ってみることにする。徒歩30分ぐらいと書いてあったが、その後も歩く予定なので駅前で暇そうにしているタクシーに声をかける。というのもタクシー乗り場にタクシーがおらず、駐車場みたいなスペースに2台ほど止まっているのだ。
「ここでタクシー乗ってもいいんですか?」「え?あ、どうぞどうぞ」

「最上稲荷までお願いします」というと、しばらく走らせてから「参道入口にしましょうか、お堂の上の方まで行きましょうか?」と言われた。「えーっと、良く分からないんですけど、とりあえず上まで連れて行って下さい」

着いたのが妙教寺。これが最上稲荷らしい。

妙にインドっぽい建物の中に白い狐。

階段を上って本殿へ。しっかりした土産屋やら休憩所やらが広い敷地にそこかしこ。ただ、平日ということでほとんど閉まっていたけど、初詣には60万人が来るんだそうで。儲かってる感はありました。

大阪で観光バスで来たらしい関西弁女性2人が必死に注連縄の上に硬貨を投げ上げてたり。上に乗っかると良いことがあるっぽい。よく知らんけど。注連縄は中々のサイズだけど一度出雲のを見てしまうとねぇ。

ちなみに最上稲荷は伏見稲荷、豊川稲荷と並んで三大稲荷と言うらしいぞ。何と来年の節分にはアッキーナが来るって!
H24年「節分豆まき式」吉例ゲストが決まりました!

って、こないだ雨と酔いで行きそびれた佐賀の祐徳稲荷も三大稲荷のはずだと思って調べたら、伏見は「三大稲荷なんて知りおへん」とのこと。で、豊川稲荷は「伏見・豊川・祐徳」と祐徳を入れてるのに祐徳稲荷は「伏見・祐徳・最上」と見事に裏切って最上稲荷を入れてるみたい。なのに、その最上稲荷は祐徳を切って豊川を入れてるという良く分からないグルグル状態。

敷地はかなり広大で裏の山の方まで広がっているらしいのだけど、あんま大した物がありそうな気はしないし、時間も無いしで、来るときに運転手が行っていた参道を抜けて山を降りることに。
この参道、金比羅さんのそれにそっくりなんですが、

ほとんどシャッター通りと化しておりました。柚子煎餅が有名らしく、良い香りがしていて、たまに開いているお店で売ってるんだけど、余りに寂れてて店に入りにくいので買わなかった。まぁ平日だから寂れてるんだよね、と思ったんだけど

うーん。これは。

その後ほとんど行き交う人の無い道をひたすら30分ほど歩く。自転車の中学生2人ぐらいしか見かけなかった。

当初の目的地です。歴史マニアには堪らないがそうでない人には何でも無いちょっと水のある公園。

くびどぅかがありました。合掌。自刃場所の碑もあります。

ここ、水攻めの後放置されてたんだけど昭和57年に発掘調査したら、当時の蓮池の跡から蓮が生えてきたとかで、宗治蓮って言うんだと。400年たっても生えるのね。大賀蓮とかもあれだけど凄いね。

さて、その後も目的地があったので一人でフラフラと歩いていたら雨が降り始め。うわー、最寄り駅まで20分ぐらいあるよー、ということで急ぎ足で吉備津駅へ。ザーザー降りにはならなかったけど、まぁ止めておけってことだなということで、今回はここで終わり。また岡山来よう。

30分電車を待って岡山へ、新幹線で西明石、そこから朝霧に寄って明石鯛の蔵に寄り、実家へ帰ったのでした。

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2011年12月 8日 (木)

プログラムの勉強

平成24年度の中学校の指導要領の「技術・家庭」の技術分野に「プログラミング」が入るらしい。
第2章 各教科 第8節 技術・家庭

(3) プログラムによる計測・制御について,次の事項を指導する。
   ア コンピュータを利用した計測・制御の基本的な仕組みを知ること。
   イ 情報処理の手順を考え,簡単なプログラムが作成できること。

何の言語でなにやるんだろうなぁ。技術の先生大変だなぁ。オイラの時は画家崩れ?みたいな先生だったけど、ぜってープログラミングなんて無理だろ。別の人がやるのかな。

どういう目的でやるんだろうか。プログラムできる人を増やすのかな。世の中のプログラムの仕組みを少しぐらい理解しろってことなのかな。

職業訓練のベースみたいなのだと辛そうだなぁ。

オイラなんかは、何かコンピュータにやらせてみよう、ってところから興味で始めて今に至るんだよなぁ。最初の環境作り(MSX購入)は親がやってくれたけど、その後はマシン変えて言語変えて今日まで来たわけだ。単純作業とか自分のスケジュール管理とか何か面倒だなぁ、と思ったら計算機にやらせる方法は無いか?と考えるような脳味噌になった。良くも悪くも。

ただ、開発言語とか流行廃り激しいから好きじゃ無いとキャッチアップするの大変そうだよなぁ。まぁ、1つの言語一辺倒で保守とかやるのもありだろうけど、年取れば取るほどリスク高くなるよなぁ。一時期のCOBOL使いみたいに。

そう考えると、飯食うためにプログラミングを教えて貰うってのは余りオススメできない気がするのだよなぁ。周りで開発系で食ってる人って「やってみる」みたいなマインド持ってる人しか思いつかないし。

と、妄想で話を飛躍させすぎかもしれないけど、世の一部のお父さん達にとっては中学生で心が離れがちな息子/娘に凄いところを見せられるチャンスが与えられると言うことで歓迎すべき事態なのかな。

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2011年12月 7日 (水)

訃報

帰省していたのは少し前に伯父が亡くなったからだったのだけど。
昨日も別の伯父の訃報が。

季節でしょうかね。二人とも闘病していたみたいだし、80過ぎてるし(多分)、まぁお迎えが来てもね。

線香を上げに行って伯母に会った。多分、大学入学で上京する前に会って以来だから20年ぶりだ。昔から明るい人で、そのままだったのは良かったな。後、思いがけず従姉にも会えたし。

ガキの頃は盆暮れの集まりが苦手で、まぁ基本的にそれは変わらないのだけど、親戚と話をしておくのは良いな、と思ったのでした。

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2011年12月 6日 (火)

地域リーグ決勝

日曜日は大阪の長居公園にいた。第2スタジアム。
嘗てのセレッソのホームでもあったところだけど、今はキンチョウスタだかんね。

何があったかというとサッカーの地域リーグ決勝。2方面の知り合いがSC相模原というチームの関係者で、相模原が決勝リーグまで駒を進めたというので帰省ついでに観戦を。
決勝リーグは4チームが出るが、上位2チームになると JFL への自動昇格、3位になるとJFL下位チームとの入替戦に出られる。つまり4位にならなければJFL昇格のチャンスがあるのだ。

が、3日連続で行われるこの大会、金土が終わった時点で相模原は2連敗で3位以下確定。日曜の試合で90分勝ちしなければ最下位である。
天気は良く晴れたが、メインスタンドは日陰で風が冷たかった。

対する大分は引き分けでも3位になれるので最初から守備的な布陣。それに対して相模原はロングボールを入れるだけなので崩せない。逆にサイドを抉られたところでPKを与えてしまい 0-1 に。何度も惜しいクロスを上げながら合わず、相手GKの攻守にも阻まれていたけど、後半猛攻を仕掛けて1点返す。喜ぶ選手達。

が、その後すぐにミドルを決められて 2-1 に。そのまま Full Time で最下位確定となった。
昨年も引き分ければ、というところまで行ってダメだった相模原。来年は三度目の正直なるかねぇ。

企業の運動部からプロスポーツが生まれる日本の土壌にあって、こうやって地域のチームが力を付けてプロになっていくのは良いことだよなぁ。この日の入場者数は確か400人の発表。メインスタンドだけにチラホラという感じだったけど、相模原の緑のマフラーをした人達が半分以上来ていたと思う。運営側は色々厳しい話も聞くんだけど頑張って欲しいものだなぁ。

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2011年12月 5日 (月)

確か KEiさんから聞いたんだと思う。「岡山では鰆が美味いらしい」と。

鰆、魚へんに春と書くが、春は産卵のために沿岸に寄って来て目立つためにこの漢字が当てられているらしく、実際は脂ののった冬が美味いのだとか。また、「鰆の値段は岡山で決まる」というぐらい、岡山での鰆の消費量が多いらしい。
鰆というと西京漬けとか竜田揚げのイメージで加熱処理したもののイメージだけど、岡山では生で刺身で食すと。

ということで、神戸に帰省するついでに岡山に行こう。岡山に行ったついでに是非食べてみたい。でも、岡山に宿泊するわけではないので夜ではなくランチで食べられるところを探す。検索したらその名も「さわら丼」を供するという店があったので、店の前まで行ってみたら明かりがついておらず。なんてこったい、と思いながらバックアップに調べておいた別の寿司屋まで歩く。駅の東口から西口側に回るので少し遠い。

福寿司、という寿司屋、ばらずし(関東でいうちらし)が有名らしいが、これは要予約。カウンターに座って「あの、鰆を頂きたいんですけど」と言うと「お好みの握りか、鰆の入った刺身定食がありますが」と。寿司も興味があるけど、とりあえずは刺身で頂いてみようと、上刺身定食を注文。これが刺身のみならず、煮物やらついててなかなかのボリュームだったんだけど、真ん中に鎮座しておりましたよ、鰆が。

1cm弱に分厚く切られた鰆、鰹でもここまで厚くは切らないだろうと思ったのだけど、口にしてみてその理由がわかる。柔らかくてかつ崩れるような食感。肉は少し甘みがあってサクサクしたトロのような感じだ。これ、薄切りにするとバラバラになっちゃうんじゃないかな。

いや、確かに美味い。おそらく鮮度が落ちやすいんだろうけど、今の技術じゃ無理なのかなぁ。岡山から神戸なんて近いんだから神戸辺りでもっと食べてもおかしくないのに。

ということで、岡山に冬行ったら鰆はお勧めです。

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2011年12月 1日 (木)

空調

そもそも年がら年中暑い銀座線。夏場は車内よりホームが暑かったり。

今日の東京は最高気温9度という寒空なのに、朝の銀座線は窓が開いており、車内は暑い。
もうここのところずっとである。アナウンスでは「空調設備の不具合のため暑かったら窓を開けてくれ」と。地下鉄で窓開けるとどうなるかって、良く分からない空気がぶわーっと入ってきてウザい。

で、原因は何やねん?と思って調べたら
銀座線及び丸ノ内線における車内空調使用の一時停止について

 現在、銀座線及び丸ノ内線の一部列車において、空調設備の不具合のため、車内空調の使用を一時停止しております。
 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

あっさりこんだけ。

何か色々見てたらどうやら11月15日の事故原因が空調設備らしい。
東京メトロ銀座線で発煙、一時運転見合わせ

で、発煙したのと同型の空調を積んでる銀座線と丸ノ内線は冷暖房使えないよ、と。えー、理由分かったところで困るしー。

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