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2012年1月

2012年1月31日 (火)

王様のアイディア

この間、食品業界を揺るがす、というと大袈裟かもしれないけど、中々斬新な商品が開発されたという話を聞いた。詳細は書けないのだけど。
ただ、小売で販売するに当たっては売り方に工夫が必要というか、ちょっとした道具を付けなければいけなくて、それをどういう形で同梱するか頭を悩ませていると。聞いて知ったんだけど、食品って食品と一緒に何かを同封するのってNGなんだそうな。言われてみれば当たり前か。

で、何気なく「ハンズとか行って色々見てみれば思いつくんじゃないですか?後、王様のアイディアとか」と言ったんだけど、今日ふと調べてみたらもう無いのね、王様のアイディア。

神戸のサンちかにあった気がするんだよな。何か変なもの置いてあって結構理系心をくすぐられた覚えがあるんだけどなぁ。

2007年5末で全店舗閉店というので5年ほど前に無くなってたんだと。元々メガネ屋の一事業部だったみたいで、眼鏡屋も今はメガネの三城の完全子会社だそうだ。って調べたら「メガネの三城」って関西の呼び名で関東では「パリミキ」なのか。なんじゃそりゃ。

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2012年1月30日 (月)

投資

週末は訳あって投資家のパーティにいた。つーても残念ながら参加側じゃなくて運営側。

まぁ非常に盛り上がっていて、オイラも少し話をさせてもらったりして。聞くと皆様周囲に投資の話を出来る人がいないんだそうな。
どうもホリエモンや村上ファンドの時の世論からも分かるように「金儲け」っつーのは世間的に嫌われるようで、額に汗してお金を稼ぐのはありだけど、情報を探してそれでお金を儲けるのは「汚い」みたいな。その為、余り周囲の人に「投資やってる」とは言えないみたいだ。

サラリーマンで毎日会社にいって働いて25日にお給料貰うってのは、仕事を少々失敗してもお給料が貰えるというある意味堅い稼ぎ方で、投資家ってのはその逆、程度はあれどリスクを背負って勝負した末にお金を稼げる訳で。稼ぐに当たってのリスクの取り方の問題だと思うんだけど、リスクを取る方は汚いと思われるらしい。近頃は株をやる人も増えたけど、20年ぐらい前なんて株やる奴は山師みたいな感じだったしな。

参加者はある程度成功した(少なくとも現状成功している)人達なのだけど、分かりやすく怪しい風貌の人から、内気なイケメンみたいな人、一流企業のある程度のポジションの人、母娘で投資やってる人、色々いらっしゃった。内気なイケメン以外は皆話し好きな感じで面白かったなぁ、と。

ま、お金の稼ぎ方は色々あって良いし、それに善し悪しは無いと思うんだけどね。無理せず上手に稼いで豊かな生活を過ごせれば。

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2012年1月27日 (金)

CM

今更だけど正月は流石に普段よりは地デジを見た。たまにはCMも見ておかないと世間の話題について行けないし。

で、気になったCMが2つ。1つは車のCMで燃費が向上したから回転寿司で金(?)の皿のネタも食っていいよ、と小池栄子が言う奴。別に回転寿司は構わないけど、これまでが高いネタ禁止で燃費が上がったから食べても良いっていう設定が何とも世知辛い。何か見てハッピーな気分になれないCMだと思うんだけどなぁ。作り手は好感もてる設定だと思ってるんだろうなぁ。

もう1個。三菱の冷蔵庫のCM。これは何回見ても分からん。
三菱電機 冷蔵庫:回るん棚/動くん棚
これ嬉しいか?充分目的を達してて便利な冷蔵庫に「何か付加価値を!」「他社と差別化を!」と無理して企画上げたのかなぁ。壊れやすいとか汚れやすいとか、もの落っことすとかリスクが大きい気がするんだけど。得られるメリットに比して。
テレビ買うときも思ったけど最小公倍数のユニットに必要なオプションを付けていく、って考え方は出来ないものかね。使ってないUSB端子とかEtherの口とかボタンとか腐るほどあるよ。

あ、そうそう。ソフィーナが久本雅美使ってたのはぶっ飛んだ。ヒドイ。

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2012年1月26日 (木)

経済センサス続報

先週末の件の続き(経済センサス)

やっぱ今後のためにもクレーム入れて置いた方がいいだろうと、同封の書類を見て自治体の問い合わせ窓口に電話。調査自体は省庁へ、調査員については自治体へ、ということだそうで。

昼休みに電話するとすぐに出た。たらい回しされることもなくそのまま受付。
まずは一番の問題である怪しいオッサンに調査票を渡すことを回避できないのか、ということを問い合わせてから、と思ったので「1つ、よろしいですか?」と杉下右京風に切り出して聞いてみたら「ご都合悪いようでしたら郵送でも受け付けております」と言われて拍子抜け。住所と調査票記載の整理番号を伝えたら封筒を送ってくれることになりました。

何だか事務的に申込(?)手続きをしたら毒気を抜かれたというかあっさりと電話を切られてしまってクレーム言えず仕舞い。もしかしたらあっちも察してたのか?ぐらいの逃げ足であった。まぁ、うちの会社のエリアはあのオッサンが回ってるだろうから他からもクレーム行きそうなもんだ。

で、無事に封筒届きましたよ。それもちゃんと「平成二十四年経済センサス調査票在中」って印刷された奴。最初から用意してあるんじゃねーか。

郵送での返送の口も用意してあるとなると益々調査員回す理由が謎である。雇用創成的なことなのかしら。無駄無駄。

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2012年1月25日 (水)

システム設計

費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断

開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。

学生の頃、うちの大学で神格化されるぐらいの計算機の使い手の助手についていたんだけれども、彼が「機械の設計ミスは見れば誰でも納得する。例えばネジが締められないとか、干渉して動かないとか。でもプログラムの設計ミスは分からないし、発注側も自分が間違ってたことに気づかない事が多くて厄介なんだよね」と。
設計は基本的には受注側(コンサル・システム開発)の仕事だけれども、作るに当たってはヒアリングが必須。お客様から要望を引き出し、要件を定め、インターフェースやロジックを詰めていく。当然、お客様から聞いていない機能は実装されない。だからといって受け手が完全に受動的だと役に立たないわけで、大きなシステムであれば、ある程度の業界知識が必要になったりする。

オイラも億なんて単位のものはコンペぐらいしか参加したこと無いけど、色々やる内に「オフィス家具の通販」「クレジットカード業界」「債券」「お水の商売」…等々色んな仕組みを知った。こちらが理解しなければ仕組みは作れない。

[スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ

要となるシステム設計とシステム基盤の構築については、東芝ソリューションが入札予定価格の6割以下の99億2500万円で落札した。ところがプロジェクトが始まると、現行の業務やシステムを理解した職員と技術者が足りない問題が表面化、進行が滞った。特許庁はアクセンチュアと30億円超の契約を結び、同社にプロジェクト管理支援を委託していたが、それでも遅れは防げなかった。

そんなに金がかかるものなのか、というのは同じ業界にいた人間として感覚的に分からないんだけど、大きい会社は違うんだな−。
で、文面から覗えるのは発注元も発注先も要件が分かる人がいなかったって感じだな。役所は配置換えとかもあるし、現行システムの仕様を知ってる人がいないってのもありそうだ。実際、民間でもそんなプロジェクトあるしね。で、そういう場合はコンサル辺りが分析して「こういうの作りませんか」ってところまで持って行くんだけど、何がどうなったんだか。東芝Sにコンサル能力が無かったのかな。アクセンチュアが入っても無理ってのもよく分からん。余程特許庁が意味不明なこと言ったのかしら。

特許庁システム開発、ついに中断
TBSの報道になると急に毛色が変わる。

問題の発端はおととし3月。「NEWS23クロス」の調査報道で、東芝ソリューションが公表されていないはずの入札資料を事前に入手していたことが分かりました。社内のメールでは、「夢の中で手に入れた」と隠語で表現されていましたが、関係者に取材すると・・・
   「出元を言いたくない。でも、関係者はどこから手に入れたかはもう明らか。要は、特許庁さんから(手に入れた)」(プロジェクト関係者)

「東芝ソリューションのプロジェクト管理能力、設計開発能力が十分ではなかった。東芝ソリューションの担当者が、システムの基本アーキテクチャー(構造)を十分理解できていなかった」(特許庁検証委員会)

営業が取りたいばかりに恐ろしく安値(?)で取って人を回せなくなったとかなのかなぁ。社内に死屍累々うずたかく積もってそうだなぁ。まぁでも受注して完成させられないってのは、トータルで受注側の問題だよな。受けちゃったんだもん。リスク高けりゃリスク見込んで見積もり出すなり受けないなりするのがセオリー。

特許庁は今後、既に東芝ソリューションに支払われた金額などの扱いについて、検討を進める方針です。

ちゃんと最後まで報道して欲しいものです。

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2012年1月24日 (火)

OpusOne 1999

もう何年前か忘れたけど先人に「下らないことでも毎日書いてれば何かになる」と言われてダラダラ書き続けているこのブログ。近頃、正直更新が難しくなってきまして。
端的に言うと更新する時間というか、ネタを拾う時間が無くなってきたのです。

去年の夏ぐらいから仕事を増やしたので(変えたわけじゃ無くて増やした)、毎日が充実しておりまして。明日も分からない暮らし方をしておりますから嫌な仕事はしません。増やした仕事はやりたい仕事。
なので、心を亡くす忙しいではないのだけど、物理的に時間は足りない。

閑話休題、昔はちょくちょく西海岸に行って Napa に連れて行って頂いたりしていたのでワインを買って帰ってきたものです。特に911の前までは普通に機内に持ち込めたので。
で、そこそこ良いワインだと気軽に飲めなくてずーっとセラーの中にあったりするわけで。何か良いことあったら開けようと思っていても、貧乏性故ちょっとやそっとのことで開けられない。

でも意を決して開けました。OpusOne 1999。ちょっと良いことあったので。

興味の無い人には全くピンと来ないだろうけど。

いつだかな、2001年かそこらに向こうで買ってきたんだと思う。Vintage としては当たり年じゃないんだけど、非常に美味かった。13年っていうのがまだ早いかとは思ったんだけどな。タンニンが強すぎず、人によっては物足りないというか、もう少し置いた方が良いと言うのかもしれないけどオイラには丁度良かったんじゃ無いかな。うん、そう信じよう。

つーことで気楽に更新していきます。

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2012年1月23日 (月)

マリファナ

Far out: Was that a marijuana leaf t-shirt that Yu Darvish was sporting today in Texas?

ダルビッシュのTシャツの葉っぱがマリファナじゃねーかよ、みたいな話。
実際はブランドの単なる葉のマークだったみたいだけど。

何が凄いって、これ見て「マリファナじゃね?」って食いつけるメディアだよなぁ。オイラはマリファナの葉っぱなんて見たこと無いし。記者だって余程特殊な分野の担当じゃないと日本人は知らないんじゃないかしら。

そう言えば、以前一緒に働いてる人が中南米辺りの客船の旅に行ったら隣の船室でマリファナをやった奴がいたらしくて全員降ろされて船室の検査されたと言っていたんだけど、その時聞いた話だと US の人とかは「そういえばマリファナの臭いしたよね」みたいなことを言っていたとか。
ある程度の人が通る道なんでしょうか。自分がやるやらないに関わらず目にしたり嗅いだり。

素敵な国だなぁ。

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2012年1月20日 (金)

経済センサス

なんか来たんですよ。経済センサスとかいうの。
国勢調査の企業版みたいな奴で、書くのは業務内容、売上高、販管費、社員数等々。まぁライトな帝国データバンクみたいなもんです。総務省と経産省の管轄でやるものだそうです。

それはいいんですよ。

方法がヒドイ。

調査員が調査票持って現れたのです。で、2月に取りに来るって。なんで?
大体、調査員のオッチャンが何処の馬の骨かわからんのです。首から「東京都統計局」とか書いたそれっぽいID提げてたけどそれが正しい物かどうかもわからない。運送会社みたいに揃いのユニフォーム着てる訳でも無いし。
調査票受け取るのはいいけど、取りに来たときに渡して良いの?なんで郵送じゃダメなの?
2月に写真入りで作った偽名のID提げて「回収に上がりましたー」ってその辺のオフィス回ったら随分情報集められそうだ。

何だか無駄なコストだとしか思えない。

で、さらに不愉快だったのが調査員の社会人としてのダメさ。
60絡みのオッチャンだったんだけど、うちのオフィスってエレベータホールに電話が置いてあるわけです。「ご用の方はXXを呼び出して下さい」って丁寧に書いております。
普通どうしますかね?受話器とって番号押して「○○のXXと申しますけど…」と名乗って「少々お待ち下さい」と言われて待つんじゃ無いでしょうか。

オッチャン、いやオッサン、コンコンガチャっと居室に無断で入ってきやがった。で、「経済センサスですー」、書類を渡して「2月に取りに来ますんで」。
何の説明も無く。経済センサスってWebで調べるまで何か分からんかったし。呆気にとられてしまいましたよ。まじで何が起こったのか分からなかった。

調査員のテストとか指導とかしてないのかしら。社会人としての最低限が出来てない人間に税金はらって、そもそも無駄な手順をやらせる辺りが全く理解できない。2月に取りに来られるのも不愉快。

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2012年1月19日 (木)

設備産業

「ちょっと見積もり見て貰えませんか?」と言われた。出す方じゃなくて受け取った方。
急に言われて面食らったけど、某サイトの検索システムの見直しらしい。妥当性を見て欲しいと。

一緒に渡された要求仕様はA4ペラ1枚。それもPPTの図だけだ。RFPもクソも無い。営業さんがサボった訳でもなく、クライアントから出てきた情報がそれらしい。「サーバどうするんですか?」と聞いても「既存のを使います」ってだけで、「既存」のスペックもOSもミドルウェアも分からない。

それでも、その会社は見積もりを出してきた。それも随分安い。オイラならリスク込み込みの数字を出すところだけど、感覚的に半値ぐらいだ。3倍で出てきてもおかしくない。
もう1つ、保守の提案も見積もりも無い。どうするんだろう?オイラにチェックを依頼した紙出身の営業さんはその辺の感覚が無いみたいだしな。

で、色々聞いて何となく納得。受ける会社も紙出身、でも少しプログラムが出来る人がいるらしく、総勢100名弱なんだと。

制作とかで人数抱えてしまうと、オイラも経験あるんだけど辛い。調子の良いときは案件がどんどん入ってきて抱えてる人数がリミットになってチャンスロス。調子が悪くなると仕事が無くなって暇そうな社員が出てきてしまう。当然給料は払わなきゃなんない。
そうなると、言い方は悪いけど不良在庫の叩き売りみたいなもので、キャッシュを産まないんなら0じゃ無いだけマシ、みたいな仕事を受けてきた方が良いわけで。長距離トラックが帰り道の荷台が空よりは格安で何か運びます、みたいな。捨てる在庫なら原価割っても売れればキャッシュになる、みたいな。

こういう会社って運用フェーズに入っても、契約無しでメンテナンスしてくれちゃったりするのよな。客にしてみれば便利なんだろうけど、マクロに見ると業界全体をブラックな方向へ押しやってる気がする。


「安いと思いますよ、いいんじゃないですか」と言った。
その後夜中になって「しげおさんにも一応見積もって貰うこと出来ますか?」とメールが来ていたので「取りあえず A社よりは高くなります。それでも良ければ明日詳細見積もりますけど」と返事したら「じゃ、いいです」との返事。ま、そうやって世の中回っていくのですね。

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2012年1月18日 (水)

上場廃止基準

むかーし店頭公開準備をしたことがありまして。それは大変だったわけです。

オリンパス上場維持へ 東証、悪質性は低いと判断
別にオリンパスに上場廃止になって欲しいとかライブドアと比べて云々とか言う気はないけれども。

赤字を黒字と偽るほどの悪質さはなく、株式市場に重大な影響を与えたとまでは言えないと判断した。

へぇ。
東証 : 上場廃止基準概要 (一部・二部) を見ると、

a. 有価証券報告書等に「虚偽記載」を行った場合で、その影響が重大であると当取引所が認めたとき
b. 監査報告書等において「不適正意見」又は「意見の表明をしない」旨等が記載され、その影響が重大であると当取引所が認めたとき

なんだそうで、まぁ確かに「重大だ」と認めなければ上場廃止しなくていいんだな。
で、誰が判断するかというと東京証券取引所自主規制法人ってとこだって。別法人にすることで中立性を保つってことなんだろう。理事長が大蔵官僚、常任理事が元東証グループの総務部長と人事部長、後は弁護士会と公認会計士協会の偉いさんだそうです。

他の国はどうなんだろうねぇ、と思ったんだけど香港とかロンドンもそこそこ曖昧な基準みたいだ。NYSEとかNASDAQに至っては見当たらなくって株主数とか時価総額が基準になるみたい(探し方悪いだけかな)。取引所がどうこうよりも悪質な隠蔽等に対してはSECがしっかりしてるから良いような気もする。

まぁな、与党の元代表が収支報告書は見たこと無い、なんて堂々と言う国ですからな。

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2012年1月17日 (火)

しげちゃんのみどれろ

前から書いているように緑色が好きだ。生まれたときから好きだ。
前に引っ越したときに家の中も緑で統一しようと思ったんだけど、「みどり」って実に色々で黄緑からモスグリーンやエメラルドグリーンやらで色々あって、中々色が揃わないのよな。ということでモノトーンにして差し色を緑にした。5年済んでる間にだいぶカオスになってきてるけど。

で、ちょっと前の記事だけどおもろいものみつけた。
戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係

リーダーシップを発揮する赤。クールで英知を感じさせる青。明るく元気な黄。優しくかわいらしいピンク。成長過程の若々しい緑。色彩学の分析を見るまでもなく、日本人の色彩観はこんなイメージに集約されている(表1)。これは1975年から2年間放映された特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー』(テレ朝系)の影響にほかならない。性格を象徴する色分けキャラクターをこの番組が作ったのだ。

へぇ。だとすると海外では色に対する印象が違うんだろうか? 情熱の赤とか言うけどなぁ。
ある程度万国共通のベースがあって、そこにゴレンジャーが乗っかったって事なのかな。とりあえず、オイラはミドレンジャーの人形しか持ってなかったけどね。

つーことで緑のオイラは「平等、安全、社会性、我慢強さ」もうまさしく裏方ね。お似合いだわ。
そういえば遠い昔ベンチャーやってたときに三國志占いとやらをやったら諸葛亮になって「裏方だけど結局馬鹿社長の為に死ぬのかよ!」と案外リアルに思えてブルーになったのを思い出したり。

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2012年1月16日 (月)

禁酒の日

なんと今日1月16日は「禁酒の日」なんだそうで。

1920年にUSで禁酒法が批准されたのが1月16日なんだそうで。だからってどっかの団体が何かするわけじゃないんだろうな。

宗教的理由に加え、男性が(不健全な)酒場に入り浸り家庭生活に支障をきたすことに対する女性からの批判は大きく、女性を中心とする禁酒運動は根強かった。

だそうですよ。オイラの周りの女性陣を見てると doubt だけど。

この禁酒法のおかげでカポーンさんがシカゴで大もうけするんだけど、結局10年ちょっとで廃止されたと。
USに行くとヨーロッパと比べても大層酒類の販売や提供に慎重な気がするのは禁酒法というかプロテスタントの名残なのかもしれんなぁ。

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2012年1月13日 (金)

赤帽

ずいぶん前にオフィス用に椅子を買った。個人で。
当時は会社やってたし、体が資本ということでお高いのを買った。今見たら2004年の5月のことだそうな。今も健在なんだけど、仕事の拠点を別に移す、というか軸足を移す?って感じになったので運ぼうと。

ヘッドレストまでついてるので高さは120cmちょっとある。抱えて電車とかタクシーとか無理があるので業者に頼もうかと。知り合いと話してるときにそんなことを言ったら「だったら赤帽が便利だよ」と教えて貰った。
単身者の引っ越しだと梱包とか運び込みを自分でやらなければならないけど大層安いと聞いていた。椅子一つなら別にいいや、と思って見積依頼。
翌日見積が来て5780円。ほう、根拠無く3000円ぐらいかと思ってたけど案外高いな、というのが正直な感想。歩いて1時間かからないぐらい(4km程度)なんだけどな、逆に短すぎて割高感があるのかな。

ふと、他はやってないのかなとクロネコで見ると家財宅急便ってのがあるのな。サイト上で費用が分かる。5800円。やっぱそんなもんか。でも梱包も運び出しもしてくれるらしい。だったら20円高くてもこっちがいいかなぁ。午前中に申し込んだら昼過ぎに電話がかかってきて決定。

赤帽の方は個人事業主の組合ってことで、効率化にも限界があるんだろうけどなぁ、何だか同じ個人事業主として寂しい気分ではある。コールセンタ持ってトラックの空き情報管理しながら荷受けと配送を最適化して、ってやれる大手には敵わなくなってきているのかしら。

そんな赤帽、由来は国鉄のポーターが赤い帽子を被っていたからなんだそうで。21世紀になってもいくつかの駅にはいたらしいけど今は全滅したと。10年ほど前まで東京駅にも赤帽が居たんだそうな。そういえばそんな人達を見かけたような、見たこと無いような。曖昧な記憶。

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2012年1月12日 (木)

天動説

こないだ髪を切って貰いながら「近頃は月が綺麗に見える」みたいな他愛も無い話を美容師さんとしてた。
と、突然彼女が「夜、月がどこにも見えない時って無いですか?」と言う。「ええ、ありますね」と返すと「あの時って月ってどこにあるんでしょうねぇ?」と言われて暫く返す言葉に困った。

随分前に友人の子供に教えた話ではあるが…「満月って大体18時ぐらいに出て朝沈むじゃないですか。月が出る時刻ってだんだん遅くなっていって…」と一応の説明をしたのだけどキチンと理解して貰えたかどうかは分からない。「よく知ってますね」と言われてしまったので、いや、小学校の理科の教科書に…と思ったけど言わなかった。

別に彼女をバカにする気も無いけど、正直驚いた。

で、この話を周囲の人にしてみると同じように驚く人も居れば、無反応というか同じように月の所在が分からない人も結構居るようで。まぁ、知ってても知らなくても人生大して変わらんかなぁ、と妙に醒めてしまった。
別に地球が太陽の周り回ってようが、太陽が地球の周り回っていようが日々の営みに影響ないか。

こんな記事みつけた。
衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」!
教育ってなんすかなぁ。子供の自主性とか「やりたいことをやらせたい」とか近頃の親は口をそろえて言うけどね。

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2012年1月11日 (水)

ナドロたん

3連休の最終日、成人の日は秩父宮に居た。今期あまりトップリーグの試合を見ていない(当社比)気がするのは去年のNZ遠征の反作用か。
11時開門と同時に滑り込みいつものバックスタンドへ。ポカポカとして暖かいと思ったのだけど、伊藤忠のビルの日陰に座っていると寒い。本を読みながら待っていると一瞬陽が出て今度はオラクルビルの陰へ。見回すと随分埋まったようだ。皆、正月明けで久しぶりのトップリーグを楽しみに来たのかな。

1試合目、東芝-ホンダの試合。そういえばホンダに今期加入のロドニー=ソーイアロ、All Blacks で60キャップ以上のプレーヤーだが、外苑前のスタバの窓際の席でコーヒー飲んでた。オイラ以外の通行人は誰も気にしないのな。ごついドレッドヘアーのガイジンがいる、ぐらいなんだろうか。元々 NZ 時代から腰に爆弾を抱えていると言われていたけど、この日の試合もベンチ入りしなかった。残念。

実力的には東芝が圧倒的な筈なんだけど、スクラムで苦戦したり、らしくないミスが出たりしてここのところの不調が如実に出ていた。同じく調子の悪い神戸に年末負けたぐらいだし。前半は圧倒的にホンダが攻め込んだのだけど、残り5mまで何度も攻め上がりながら取り切れない。単純なFWの突進、相手より枚数が少ない状況でのバックス展開では東芝相手に苦しい。ループやアングルチェンジなどの工夫が出来れば良いのだけどなぁ。結局ホンダが後半息切れして 48-7 と大差で終わったけど東芝に強いイメージは無かった。

2試合目はサントリー-NEC。無敗のサントリーだけどトンガ代表キャプテン、ニリ=ラトゥを核にしたNECの泥臭いラグビーは簡単では無い。例によって豪華なのはサントリーの先発。世界一のSH デュプレア、元豪州主将 FLスミスといったところ。また米国代表クレバーに代わって南ア代表ロッソウが入るなど。
でも見たかったのはNECのフィジー代表、ナドロである。WTBなのに195cm129kg。速くて強い。キックオフの時など目の前で観ると遠近感がおかしい感じすらする分厚く高い巨体。今期は1試合6トライの記録を樹立しており、サントリー相手に簡単ではないだろうけどトライが見てみたい。

序盤からトライを狙わず細かくPGを積み重ねるサントリーは流石に勝つラグビーをするなぁ、と思っていたら前半終わって17ー8。後半そのまま30ー8まで行ってしまって少し興を削がれたかと思ってたらナドロさんが爆発しましたよ。

相手が1枚なら体を当てて倒す。丸太のような体に手を回せる選手はいない。2人で挟んできても不思議と跨ぐようにして越えていく。上にタックルに行けば倒せず、下に行くと長い足で跨がれる。それでも流石サントリー、なんとかスパイクを払うようにして倒していたが、かなりゲインされていた。
この日のナドロは2トライ、ただ最後のトライも大外のナドロに相手を引きつけてのインサイドブレイクで取ったもの。やっかいな存在なんだろうな。
終わってみれば35-29 でサントリー。NECは4トライで6点差ということでポイントを稼いだ。

NECより少ない3トライだったサントリーは勝つための大人のラグビーといったところか。NECも気持ちの良い戦いで面白かった。
NECナドロ、あるぞシーズン最多T/TL

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2012年1月10日 (火)

ラグビー人気

観衆1万4407人、実数発表以降最少/大学選手権

5万人収容の国立競技場で1.5万行かず。元旦の天皇杯は東京と京都のJ2対決に4万強だった。ちなみにこれまでの最少記録は帝京大と東海大が対戦した09年度の1万7569人とのこと。

ラグビーの中では一番人気があるとされてきた大学ラグビーも実態はこうだな。所謂伝統校が早々に姿を消した今大会は準決勝もガラガラだったらしいし。

日本協会・小西宏事務局長は「もう1度しっかりと受け止めて、協会として考えなくてはいけない」と開催場所の変更にも含みを持たせた。

って言うけど別に今まで本質的にラグビーに人気があったってことじゃないって事がハッキリしただけだと思う。

自分の出身大学をこよなく愛する一部大学の卒業生がアイデンティティの再確認みたいな感じでスタジアムに行ってただけってのが露見したと。ホントにあの伝統校OBの皆様の酒の席とかでの学歴披露と連みっぷりは辟易。というか何でそんなに何十年も前に出た学校がそんな好きなの?って思うわけで。
本当にラグビーが好きならそういった伝統校出身選手がわんさか居るトップリーグも見に来る筈だけど、全く客層違うしね。

もし来年どっか伝統校が決勝まで残ればまた観客動員は復活するでしょうよ。

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2012年1月 6日 (金)

N700系のコンセント

もう2週間も前の話になるけど、神戸に帰ったときは東京の往復も広島の往復もN700系であった。

N700系はJR東海エリアでは無線LAN使えたり、色々ステキなんだけど、その1つにコンセントがある。窓際の席に座ると足下にコンセントがあって快適なのだ。PCとか携帯とか充電できるわけで。
普段は出るのに一々断るのが嫌なので通路側に座るんだけど、N700系に乗るときは窓際を取って充電用のケーブル等を取り出して座る。

のだけど、東京に帰る便は16号車15Eという先頭車両の先頭。JR東海のいけてないところは窓際か通路側か、出入り口に近くても良いか悪いかしか選べないところだよなぁ。JR東日本だと座席指定出来るのに。
まぁ仕方ないのでホームの端っこから乗ったわけですが、車輌の端はコンセントの位置が違う。

高い位置に有る方が使い勝手が良いという心配りかもしれませんがね、なんでテーブルと壁の隙間に設置するのか。
L字型のプラグを持って行ったので思いっきり干渉しますよ。機械工学出身としては設計ミスとしか思えん。

で、端っこの座席は窓際だけじゃなくて通路側にもコンセントがあって、これまたテーブルの横にあるんだけど、こっちは少しだけ隙間が広いのでオイラのプラグも刺さりました。
名古屋から乗ってきた隣の座席の人に「コンセント使われますか?」と聞いたら「いや、いいですよ」ということでお言葉に甘えて東京まで使わせて貰ったんだけど、車輌の端に座るときは要注意である。

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2012年1月 2日 (月)

元旦・国立・決勝

2年前、友人が誘うので味スタへ行った。確かあの年はホームで1勝か2勝しかしなかったんじゃないだろうか。シーズン途中で長友が移籍、後半まさか降格しないよね、普通に行けば神戸が落ちるよね、と思ってたらまさかの粘りで神戸が残留。
去年はJ2になってしまったけど妙な意地みたいなもので見続けた。千葉に行って異国の巨人に叩きのめされ、駒沢では謎主審が裁く愛媛とのショボイ試合を見せられ、わざわざ富山まで行って自棄酒を飲む羽目になり、挙げ句J2優勝は遠すぎるAwayの鳥取で決まった。

来季J1昇格が決まり、何となくオマケっぽい感じで見ていた天皇杯だったけど、まさかな、まさか、と思う間に登ってきた。去年は二度と行きたくない熊谷で逆転勝ちしたけど年末の国立で沈んだ。今年は何となく決勝のチケットを購入しておいた。というのも、同じ側から清水が上がってきそうだったから。清水にはユングベリがいるもんね。

結果として決勝の組み合わせは東京vs京都というまさかのJ2対決。まあでもセレッソvs横浜とかにならなくて良かった。

ということで元旦に国立競技場に行くことに。決勝は14時からだけど、10時半から女子の決勝がある。従来なら前座扱いだが、例のなでしこフィーバーだし、神戸vs新潟の試合だ。神戸には澤兄貴をはじめとして7人ぐらい代表がいたような。みにいこーかなー、どーしよーかなー、と思ってたんだけど大晦日にバーで夜更かししたので面倒になってヤメ。家で前半を見てから出かけた。

着いたら神戸が3-0で勝ってた。というか圧倒的に神戸強いな。パススピード、精度に少々難ありだけど、スペースを使ったポゼッションメインのサッカーはかなり上等だ。そして川澄の圧倒的な加速と澤兄貴の強さと守備の感覚の良さがレベルの違いを感じさせた。

表彰式が終わり2階席もどんどん埋まってくる。持ち込んだコンビニにぎりを食べ、本を読んで時間つぶし。「俺たちJ1」「お前らJ2」コールなどでサポーターが遊んだりしている内に選手入場。

それにしても国立競技場ってすごいよね。借景が代々木から新宿方面のビル。

謎のオッサンがめっちゃ真剣な顔かつ自分の間合いでアレンジした君が代を歌って試合開始。

東京サポのコレオと

京都サポのコレオ。2003年に京都は一度優勝している。当時主力だったパク=チソンは今やMan.U のトップチームだ。

試合はディフェンスの乱れから京都が先制したものの、2分後に今野のヘッドで同点。その後も京都は攻め込むもののミドルの精度を欠く。徐々に東京の支配が強くなりあっさりと逆転。後半に両者1点ずつ加えて結果は4-2。最後はお互いに厳しいディフェンス合戦となったが東京が集中力高く守りきった。
試合後、前にいた親子連れの子供が急に振り向いて「勝ちましたね!」と満面の笑みで話しかけてきて、あまりの不意打ちに「お、おう」ってな感じの中途半端なリアクションをしてしまった。

そうそう、試合中にスタンドがぐわらぐわら揺れて1分かそこら揺れてたんだけど震度4だったそうで。2階ってことで派手に揺れたみたいでピッチに立ってたGK権田は気づかなかったらしい。

警戒したほどは寒くなく、人のまばらな六本木を抜けて帰宅しました。

しかし表彰式での選手の無邪気なぐらいに嬉しそうな顔を思い出すと、あのつらかった日々が吹っ飛ぶ気分でした。今年は幸先良いです、ええ。

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