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2012年2月 3日 (金)

渡辺さん

昔、渡辺綱っつう人がいました。わたなべのつな。源氏の流れで平安時代の武士でございます。

源頼光の使いで夜に馬を走らせていたところ鬼女に絡まれて腕を1本切り落としたというお話が。そのため、渡辺家には鬼が寄り付かないので節分に豆を蒔く必要が無いんだそうで。

この鬼が酒呑童子の家来で茨木童子と言うらしく、大江山で酒呑童子が退治されたときも一人逃げ延びたそうです。その後が上記の一条戻り橋の対決。
出身が長岡の方だとか。今でも長岡には茨木さんが何軒かあって、そこではやはり豆を蒔かないそうな。同士討ち回避ってことでしょうか。ちなみに茨城童子は今の大阪茨木出身説もあるそうで。

全然関係ないけど年々露骨さを増す恵方巻きマーケティングの為に、ささやかな関西地方の風習を悪く言われる気がするのは何だか悲しいです。ってか既に風習の原型留めてない気がするぞ。ヒレカツ巻きとか。

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コメント

なんとまぁ…リアクションに困るお話で(苦笑)
つーか、お久しぶりです。

投稿: しげお | 2012年2月 8日 (水) 22:30

アタシのルーツ、渡辺さんなんすよ。
でも親がリベラル過ぎて、慣習関係は全て自由採択なのでやりたい時はやってた感じです。
なんでも勘当されたらしいのでもはやご存知の通り渡辺じゃないのでどうでもいいのですがw

投稿: naotake | 2012年2月 8日 (水) 16:43

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