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2012年2月20日 (月)

スキーブーツ大破

恒例の親孝行スキーへ。

2日目、午前から滑って昼過ぎに親父が宿へ帰るというので、オイラは独りで滑ることに。回数券にするかどうか迷ったけど、面倒なので半日券を買う。
少し並んでゴンドラに乗り、今年はまだ滑っていない栂池高原の一番上、ハンの木ゲレンデに行こうかと思ったのだけど、まず足慣らしに緩斜面を1本やってからにしようと。

緩斜面に行き、人が切れたのを待って滑り出す。少しスピードに乗ったところでターン、っん!んんっ!

グリップが利かない、と落とした視線の先にはブーツのハードシェルから飛び出した黄色いインナーブーツが。「????」と思ったときには体が放り出され、板が2本とも吹っ飛んでいった。超緩斜面での派手な単独事故。おそらく端から見てた人には透明人間に体当たりされたか、ワイヤーアクションか何かだと見えたのでは無いだろうか。

幸い何処も痛くないので起き上がって爪先を見たら

完全に爪先部分に亀裂が。

さてどうしたものか、このまま騙し騙し下ってリフトで上がるかどうか、と思ってもう一度板を履いてみたらなんと右足のブーツにもヒビが入っている。これはダメやね、ということで、板を担いで登ることに。初心者用ゲレンデなのでへっぴり腰のボーダーやらがゆーっくり流れてくる中を板を担いで登る。邪魔にならないよう路肩(?)を歩くので雪が深く疲れる。爪先から冷たくなってくるし…
緩斜面だからスケーティングが楽かな、ともう一度板を履いてみたけどやはりエッジが効かない。また脱いで背負って歩く。10分ほど歩いたかな、ようやくゴンドラの山頂駅に辿り着き、下りのゴンドラに乗り込んだ。当然独りだ。

フードを被ったまま疲れ果ててがっくりと肩を落としてゴンドラに揺られていると、何やら連行される容疑者のような気分であった。惨めだ。結局、半日券でゴンドラ1往復して終了。宿に戻ってブーツを脱ぐときに完全に壊れて謎の破片が飛び出した。部屋で自棄ビールを飲んだ。

ブーツの寿命は5年ということなので、寿命は過ぎていたのだろう。午前中問題なくて、急に割れたことを考えると、徐々に疲労していたのがゴンドラと外気の寒暖差でやられたものか。
また神田辺りのセールにでも行って買わなきゃなぁ、と思ったのだけど年に1度滑るぐらいで5年間だと、2〜3万のブーツを買うと1年=1回辺り4000円〜6000円だ。だとしたらレンタルの方が安いけどレンタルのブーツは合わないと滑らないし脚痛いしろくな事無いからなぁ。ということはもう少しスキーの頻度上げろってことか。

みなさまもお気をつけを。

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