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2012年4月 9日 (月)

酒類総合研究所

週末、王子へ。

以前にも花見に来たことがあるけれども、駅を出て滝野川沿いを歩くと相変わらず見事な桜。

が、今回の目的は桜ではない。喧噪の滝野川から上がり少し歩くと赤煉瓦の建物が見える。

酒類総合研究所。奥の建物は明治36年に建てられたもので、妻木頼黄っつう酔狂な1000石取りの旗本の息子で家財売り払ってアメリカ放浪したりした人が後に海外で建築を学んで建てたものだそうで。他にも横浜赤レンガ倉庫とか色々作ったらしい。

醸造の研究の為に作られた国の機関だけれども、色んな施設が東京に集中してるのはいけん、ということで平成に入る前ぐらいに本拠地は東広島に移されて今は出張所的な感じ。今では独立行政法人だそうです。
何か、2日間だけ内部を一般公開します、ということで行ってきました。

内側はなるほどガッチリと組まれた古い煉瓦が印象的で、麹室は白い釉薬で焼いた白い煉瓦が使われていたのが印象的でした、が全く写真撮ってこなかった…

後は、酒造りの基本みたいなのの展示と、職員が丁寧に説明してくれるので、酒蔵見学とか行ったこと無い人には良さそう。

他にも研究用に作った兵庫産山田錦40%の純米大吟醸の利き酒が出来たり(これが癖が無くて美味かった)、

酒類別の税金の割合の展示などがございました。ただこれ単なる割合なので単価考えないとな。それにしてもビールの酒税は高い。

後、パッチテストのコーナーがあって、何のこっちゃ無い、絆創膏にアルコールを湿したものを腕の内側に貼るだけなんだけど、前から興味があったのでやってみました。
7分置いてはがした時点で赤い人はかなり弱い、はがしてから10分後に再確認して赤くなってる人は飲めるけど強くない、ということで、10分たってから見たら何処に貼ってたか分かりませんでした(涙)。

少し飛鳥山公園まで足を伸ばしたら、野生に戻って熊笹の中をのたうち回ってるオッチャンとか、ゴミ捨て場でゴミを投げ合いながら喧嘩してるオッチャンとか、そのオッチャンを制止している警官とか、更に横からオッチャンと警官の間に入ろうとする訳の分からん別のオッチャンとか、さすが北区のクオリティは高いなーと思いました、まる。

日暮里界隈で花見してる飲み仲間に合流しようかと思ってたんだけど、余りに寒いのでそのまま帰ってしまいましたとさ。

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