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2012年5月25日 (金)

Giro d'Italia 2012

毎日見てますよ。でもね、やっぱ最初に感じたエース級の面々がイマイチグッと来ないのと、最終日(正確には最終日前日)にチマ・コッピ(最高峰)登りゴールを入れてしまったことで最後までエース級が様子見になっちゃった感じだなぁ。
もう少し前に勝負所があれば、一度エース級の掛け合いみたいなバチバチの勝負があって、一旦勝負がついてもその後のステージで捨て身のアタック等が見られて盛り上がるんだけどな。

ということで、ここまではバッソ、ロドリゲス、スカルポーニ辺りは地味な走りを繰り広げております。アシストを消耗しながら。ヘシェダルが残っているのが意外なぐらいで、大した戦いも無し。

ただ、第17ステージで優勝候補の一角と目されていたクロイツィゲルがズルズル後退して戦線離脱してしまった。期待の若手ながらバッソやアニョーリ等ステージレースのエース級が揃うリクイガスを出てアスタナで2年目かな。「過去7年のグランツール経験で、こんなに辛い日はいまだかつてなかった」そうで、体調不良だったそうな。

アスタナのマッサー、中野さんのブログにも書かれていた。
ジロ・デ・イタリア、第17ステージ

悪い状況の時にこそ、プロとしての能力や人間力が問われるのだと思います。(走れない時でも折れないディルーカの精神力を思い出します)

プロじゃ無くてもダメなとき、上手く行かないときに人間の本質って出るよなぁ。
上手く行ってる人を見てもその力は計れないけど、上手く行ってないときにその人の力が見えるような気がする。ことにチームスポーツとか組織の中とかだとね。

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