« Eclipse | トップページ | 通園バス »

2012年5月22日 (火)

虚栄心

「虚栄心を買う」キャバクラシステムの限界

先日、年に1度か2度開催されている元上司との飲み会をやった。毎度4人、それも何故この4人なのか良く分からないメンバーなんだけどもう3年かそこら続いてる。
その場で「モバゲーとか人数凄いけど周りで見ないよね」という話に。オイラが最年少の面子だからなのか、報道されている数字から割り戻すと社内とか友人とかに絶対にいそうなモバゲー、GREE等のゲームを行っている人がいない。4人全員身の回りに居ない。
「やってても言わないだけじゃないですか?」「B'zとかAKBのアルバム買う人みたいですね」なんて話をしてた。

今回問題になったゲームの件、やはり個人的に不思議なのはゲーム内アイテムという「情報」に大金を払う人がいる件だけど、別に携帯ゲームになる前から、秋葉とか新宿では良く分からないカードが驚くような値段で売られてるのを見たもんな。言い出せば中古のファミコンソフトとか、骨董なんてのも同類かも。

ただ冒頭の記事を読んでなるほどな、と思うのは骨董と違って自分の趣味や満足、「他人は分からなくても良い」ものではなくて、他人に見栄を張るためにお金を使うってところか。注目を浴びたり、他人に頼りにされるステータスを手に入れるための投資の1つなんだな。

オイラ、キャバクラはあんまり無いけど、まぁこの年になるまで仕事でクラブとかそういうオネーサンの居るお店に何度か連れて行かれたことはある訳で、それなりに楽しい訳ですが自腹切ってハマルまでは行けないんだよなぁ。どうも「対価」としての接待だと思ってしまうから、彼女達が楽しそうにしたり世話焼いてくれたり簡単に電話番号教えてくれたりってのは、全てお金で買ってる訳で。でも昔読んだ本だと、その辺の感覚というか感情のクスグリで暗黒面に堕ちる男が少なくないようだ。

大金を払って携帯の画面でガチャガチャを回し続ける人もどこか麻痺してしまったんだろうか。心の片隅でお金でステータスを買ってることに気づきながら止められないんだとしたら何だか悲しいお話だなぁ。自分のステータスを上げる為に投資するのはもう少し他の方法があるのに。

|

« Eclipse | トップページ | 通園バス »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/45362432

この記事へのトラックバック一覧です: 虚栄心:

« Eclipse | トップページ | 通園バス »