« 岐阜の地酒に酔う in 東京 2012 | トップページ | 八百長技術 »

2012年8月 1日 (水)

こだわりのお店

なんか日本酒しか置いてない店のクレームの件がネット上であやふやになって消えていったけど。

件の店は名前は知ってて、それなりに有名な店だと思うんだけど行ったことはない。同じように日本酒以外一切置いていませんっていう店は他にもあるけど、予約しないと入れないところとかだからなぁ。多分予約の時に念を押されるような。

事の真偽はさておいて、今回はお店の対応(自らのポリシーに合わない客を嘲笑する内容を店のホームページに書き込んだ)のは失敗だよな。いくら客の不手際でも調子に乗ってる感がある。

オイラも日本酒が好きなので揃えの良い店は行ってみたいし行くんだけど、何軒か合わない店があって、何というか独自ルールがあったり調子に乗ってたり。
初めて行ったのに大将が隣に座ってやけに親しく話に入ってくる、注文した酒を持ってきた若旦那が酒の蘊蓄を話し始めて30分ぐらい帰らない、とか。リストが無くて「どういうお酒が好みかお伝え頂ければお持ちします」ってのも実は苦手だ。好き嫌いとかって個人のセンスだから。
後行ったこと無いけど、利き酒テストみたいなのさせられて、大将の好みだか値段だか分からないけど「良い方」を当てられないと「お前は飲む資格がねぇ」みたいに他の客前で罵倒される店があるそうな。怖い怖い。

神戸には高校生までしかいなかったので、向こうの飲食についてそんなに詳しい訳でも無いけど、何か東京って変な拘りの店多いよな。文字通りの拘り。良い意味じゃ無くて拘泥。黙って食えみたいなラーメン屋も一度友人に連れて行かれたことがある。だったら家でテレビでも見ながら食いますよ。取り立てて美味いもんでもなし。高々数百円のラーメン食うのに何ですかあの緊張感は。

そんな店でも何故かファンがいるわけで、その人達が経営を支えてるから店主は良い気分なんだろうねぇ。東京だから成り立ってるような。

オイラも何度か通って親しくなって店の人が良い頃合いに適当に話しかけてくれたり、「今日は珍しいのが入ってますよ」と勧められたりというのは嬉しいものですけどね。その辺りの妙な圧があったりするのも好きな人は好きなのかなぁ。

|

« 岐阜の地酒に酔う in 東京 2012 | トップページ | 八百長技術 »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/46540012

この記事へのトラックバック一覧です: こだわりのお店:

« 岐阜の地酒に酔う in 東京 2012 | トップページ | 八百長技術 »