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2012年10月22日 (月)

YSP-2200

ある日荷物が届きまして。

正直こんなにデカイと思ってなかったので宅配ボックスNGにしてなかった。これだったら部屋まで運んでもらうべきだったな。

1ヶ月ほど前からテレビを見ているとザリザリとしたノイズが聞こえるようになりました。オイラはテレビと AirMacExpress の音をBOSEのPC用スピーカから出してたのよね。これ、PC用といいつつ結構いい音がする。多分、5年か6年使ってるはず。
で、それの左側のスピーカからノイズが。ケーブルをいじってみても変わらないし、接点クリニカを使っても改善せず。どうもスピーカの中で接触不良のようです。こりゃお手上げ。

何の問題も無かったので同じ物を買い直そうかとも思ったのだけど、前から気になっていたのを思い出しまして。調べたら安価版が出ていたので思わず買ってしまいました。後でよく考えたら相対的に安くなってたけど絶対的には結構良いお値段だった…

小型の16個のスピーカを横に並べ、別途でサブウーファー(2個)のユニットが着く。この16個のスピーカから出すそれぞれの音を、DSP的な物で計算して「良い感じ」に出すことで音場を作り上げるという仕組みだ。
昔のスピーカが配置やら箱の中の仕切りの位置やらで、如何に「リアル」な音を出すかと頑張っていたのに比べると、上段からガツンと力仕事でやってしまうようなちょっと狡いような仕組みである。

実際に繋げてみたときに、旧来の鉄アレイ型プラネタリウムと現在主流のプロジェクタ型プラネタリウムを思い出した。計算機の力でリアルタイムに出力できるなら物理的な仕掛けは要らんやないか、と。

適当につなぎ替える。AirMacExpress は光出力もできるのでケーブルを別途用意して接続。あと、HDRはTV経由だと音のズレが気になるので、HDRとTVの間にYSPを入れた方がいい。そもそもそういう接続が出来るし推奨されている。

このYSP-2200 がいいのは本体が細長く、薄型テレビの足を跨いで配置できること。なので跨がせてみたけど、37インチのREGZAに合わせた自作テレビ台の幅からはみだしてしまったので、とりあえず非常食用羊羹を下に挟んで置いてみた。テレビ台を作り直すかなぁ。

一通り接続したらキャリブレーション用マイクを自分が良く座る位置に配置してキャリブレーション。開始してから隣の部屋のベッドに飛び込んで息を殺す。ピヨピヨ、シャッシャなど妙なノイズが1分以上続いて終了。部屋の壁からの反射でどこに定位させるにはどのスピーカからどの程度の音を出せば良いかを計算するそうだ。賢い。
このキャリブレーションの結果は3つまで保存できるので座る場所に応じて変更可能。(設定画面で呼び出す必要があるので少々面倒だけど)

実際の音は、ということで最初に気づいたのは細かい音が良く聞こえます。これまで聞き慣れていた音でも他の音に隠れていた音が聞こえる気がする。サラウンドは家にあまりソースがなくて、いくつかの映画で試してみたけど、まぁこんなもんかな、って感じ。「うわぁ、後ろから!」みたいな感覚は正直無かったけど、話者と周囲の音とかは結構はっきり分かれるので映画館風ではある。後、うちのローテーブルの配置とかソファーの後ろに隙間があることとか色々関係するかも。

つーかなー、Blu-rayだともっと凄いことになるらしいのでなー、PS3欲しくなってきたなぁ。という次の物欲の連鎖が。ま、そんな感じで、ガキの頃に親父の4チャンネルアンプ(?)とかで遊んでたオイラとしては満足ですよ。凄い時代になった。

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