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2012年11月

2012年11月30日 (金)

2度目の Genius Bar

多分2度目だよな。前は iPhone の OS アップデートが出来ないって件だったと思う。

Thunderbolt-FireWire 変換コネクタと借り物の FireWire ケーブルを持って帰宅。繋いで、Command-T 押しながら起動して、おお FireWire のマークが出た。
で、Air の方でリモートディスクの中身を・・・見えないね。うーん、見えないね。もう一回やっても見えないね。

2800円のコネクタはムダでした。

iPad から渋谷店の Genius Bar を予約。職場が昼休みに行ける距離で良かったよ。

翌日行ったら、なんかコネクタのところをいじって「あー、バッテリ反応しませんね」と。何それ、なんかそこいじると分かるの?
んで、イーサネット経由で診断Tool かけたらバッテリ死亡らしい。買って1年半ですけどね、何故かパフォーマンスが5%。内部で断線でもしてるのかと思ったけど認識はしてるのでそれはないらしい。えー。
後、HDDも交換が必要と。で、FireWire の外付けHDD(初めて見た)持ってきて、そっちからBootすると起動音とかもしたので、マザーボードは大丈夫っぽい。

バッテリとHDD交換で3万円也。そうですか。そんなの断っていっそ12万のAirでも買いたい気分だが、天皇賞とJCをルーラーシップ-フェノーメノにやられたオイラはそんな豪気なことも言えず。預けて帰宅。

バーで飲んでたら23時にメール。「修理が完了しました」と。速すぎねーか?
今日取りに行ったら起動を確認させられて終了。真っさらなんでどーすっかなー。オフィスの開発マシン(Air) と交換するかなーと思ったけど、メモリ4G なのは心許ない。まぁProの良いところは CD/DVD 読めるところだよな、ということで家に持って帰ります。

iTunes 絡みを戻すのが面倒だなぁ、ぐらいか。週末とか時間見ながらやろう。

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2012年11月29日 (木)

人種のるつぼ

久々に愚弟と飲んだ。

どーでもいいことをくっちゃべりながら、「士農工商ってのは階級制度ではなくて、『老若男女』みたいにありとあらゆる人、って意味なんだよ。だから近頃の教科書には江戸時代の身分制度として士農工商は出てないのよ」という話をした。

すると、しすたーいんろーが「『人種のるつぼ』って言います?」と聞いてきたので「アメリカのことでしょ」と。
「ほらな」と愚弟。

なんでも昭和40年代ぐらいまでしか「人種のるつぼ」と言わないらしく、今は「人種のサラダボウル」というそうな。何そのオシャレ感。

元々はユダヤ人の作家がアメリカを評して Melting Pot と書いた戯曲がキッカケらしいのだけど、

After 1970 the desirability of assimilation and the melting pot model was challenged by proponents of multiculturalism, who assert that cultural differences within society are valuable and should be preserved, proposing the alternative metaphor of the mosaic, salad bowl or "American Kaleidoscope" – different cultures mix, but remain distinct.

色んな文化が一緒くたなってても、混ざり合って一つになるわけじゃ無くて、個々はしっかり独立してるんだから融けて混ざってるわけじゃ無い!っていう何だかどーでもえーよーな理由で「モザイク」とか「サラダボウル」とか言うそうな。
で、今では日本の学校では「サラダボウル」を使うそうですよ。

さばを読んでそうな人がいたら試してみましょう。

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2012年11月28日 (水)

2度目のEasy Pay

昨日、Thunderbolt - Firewire 変換コネクタ&Firewire ケーブルを買いに行こうかと思ったのだけど、一緒に働いてるマカーにマシンが壊れた話をしたところ、「俺も吸い出そうとしたけどマザーボード行っちゃってて無理だった。Firewireケーブル明日で良ければ持ってくるよ」と言ってくれたので1日待つ事に。

で、今日は昼休みに渋谷まで。アップルストアに入るやいなや iPhone を取り出し Apple Store アプリを起動。目当てのコネクタを手にして Easy Pay ボタンを押す。スキャナでバーコードを読んで、iTunes のアカウントのパスワード入れて、カードのセキュリティコード入れて、完了。

袋が欲しいので、レシート画面を出して店員を捕まえ「袋下さい」と言ったら「あ、もう EasyPay ご存じでしたか」と言って袋くれた。レシートの確認はなし。

ということで、度胸さえ有れば万引き出来そうです(ぉぃ

今日帰って時間有ればサルベージだなー。

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2012年11月27日 (火)

HDD障害

朝起きたら MacBook Pro が冷たくなっていた・・・

resume しねーなー、と思って電源コネクタいじったら反応。思い出したようにHDDも起動、iPhone の充電も始まった。あれ?落ちてたの?の割に起動するのも変だけど・・・と思ってすんげー時間かかって起動したけどめっちゃ重い。とりあえず再起動、と思ったけど二度と立ち上がることは無かった…

色々やってみたけど最終的に Command+S 起動で fsck やっても無理っす、とギブアップされて終了。
Apple の Genius Bar の予約をしてから色々考えた。

が、実は仕事用PCを買い直して残っていた MacBook Air が元気だし、iPad もあるしでそんなに不便しないのな。家で Apache+tomcat とか MySQL 立ててとかやんなくなったしなー。iTunes の同期が面倒か−、ってぐらい。大事なメールも開発中のソースも入ってないしな。ネットワーク時代万歳ですよ。

ということで、Genius Bar の予約をキャンセル。とりあえずコンソールからはDiskの中身見えてたから掬えるだけ掬っておこう。ターゲットディスクっつーので Air から Pro をHDDとして扱うことが出来るようだ。
なんだけど、Pro は Firewire, Air は Thunderbolt なのでそのままじゃ繋がらないなぁ。変換コネクタ3000円弱でアップル純正しかないのか。昼休みに買いに行くかなぁ。

あー、整理中の旅行の写真が無くなった。Flickr に上げてあるのと SDカードに残してあるのでどうにでもなるけど、もっかいやり直し。

取りあえず、洗濯するつもりだった朝の時間が失われたのが痛いな。(続く、かも)

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2012年11月26日 (月)

E4X disabled

Firefox が17になってお手製 Greasemonkey が動かなくなった。Firebug 見てもエラー出てないし。適当にデバッグしようと alert 入れても GM_log 入れても反応が無い。そもそも読み込めてないのか?

で、超低級デバッグとして各所をコメントアウトしたところ GM_addStyle が悪さをしているらしい、と。でもちゃんと @grant してるしなぁ。

色々調べたら

Warning: E4X is deprecated. It will be disabled by default for content in Firefox 16, disabled by default for chrome in Firefox 17, and removed in Firefox 18. Use DOMParser/DOMSerializer or a non-native JXON algorithm instead.

E4X | MDN
だそうです。

GM_addStyle(<><![CDATA[
(CSS)
]]></>.toString());

こういうヒアドキュメント的なのが使えなくなったと。

ってことで面倒だけど、一行で書くか、改行毎にバックスラッシュを入れるしか無いみたい。
SourceForge.net: GM_addStyle - greasemonkey

FF 17 だと about:config で javascript.options.xml.content を true にすればいいらしいけど、18ではどっちにしろ使えなくなるみたいだから根本的な解決にはならんね。めんどくせー。

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2012年11月22日 (木)

Brussels/Bruxelles

ブルッヘからヘント経由で1時間。ブリュッセル中央駅に到着。さすがに人が多いな。ベルギーの首都でありEU本部のある街。ホームから上がった瞬間に方向感覚失った。なんつーか出口の方向が見当つかん。
案内図みたいなの見たけど良く分からず取りあえず外に出て考えることに。出たらすぐ分かった。道路の形状というか道筋が特徴的なのよね。

出てすぐの印象は「坂道がある」ということ。これまでの3都市はほぼフラットだった。坂道をどんどん下がってグラン=プラス近くのホテルへ。行ってみて分かったのだけどグラン=プラスは谷底のようなところにあるので、ブリュッセルで迷ったらどんどん坂を下っていけばグランプラスに着ける。渋谷みたいなもんか。

で、宿に荷物を置いて夕方のグラン=プラスへ。

毎度ながら曇り空ですよ。よく青空バックの写真があるけどあれは嘘だね。

市庁舎。精巧である。

一応、今回の旅の目的がこのグラン=プラスだったのだけど、思ったよりは小さな広場だった。んで、ここから南下。やっぱ観光客多い。

ということで百聞は一見に如かず、小便小僧です。世界三大ガッカリなのも納得。

随分衣装持ちだと聞いていたのだけど素っ裸でした。悪いことでもしたんだろうか。

近所にこんな悪ふざけっぽいレストランも。

晩飯食いに宿の方に戻る。来るとき道すがら一杯飲食店あったからな。いやー、照明つくとメッチャ綺麗っす。さすがグラン=プラス。正直、最初見たときは少し失望したけどな。綺麗だな。

今回の旅行で一番お気に入りの写真かも。

で、晩ご飯はこの裏手辺りの何屋か分からない海鮮屋に入ったんだけどパエージャの量が多すぎて参った。ま、この旅行最初から最後まで飯多めだったけど。後ね、スタッフがフランス語しか話せないのよね。ブリュッセルはその読み方からも分かるようにフランス語圏。

よく考えたらフランス語圏を旅するのは初めて。みんなフシュフシュヒュワヒュワ喋ってるのよな。ま、英語分かっても分からんふりしたりするとか言うけど。
なんせ腹一杯で宿に戻って寝た。

翌日も朝は相変わらず曇り。ってか雨降ったのかな?地面が濡れてた。何だかホテルの朝食がバカ高かったので外で食べようと。9時半ぐらいに出たのかなぁ、通勤の人々とすれ違う。そうそう、ベルギーって皆さん結構おしゃれですわよ。特にブリュッセル。オランダ系は身長もあるしね。でも生活パターンが良く分からなかった。10時とか10時半にビジネスマンっぽい人がカフェにいたり。あれは出社してから飯を食いに出てるのか、観光客を見間違えたのか。

んで、この日の朝飯はやっぱりワッフル。トッピングのリストがあったので、バナナを頼んだら間違いなくバナナだった。正直こんな風になるとは思ってなかったけど、これ以外の載せ方は確かに思いつかないな。生クリームもお願いすれば良かった。

隠れて見えないけど、楕円形のワッフルでこれがリエージュ風らしい。アントワープで食べたブリュッセル風よりもみっしりもっちりしている。日本で言うワッフルはこっちの事だと思う。コーヒーも飲んで7ユーロだっけな。もうちょっとしたかな。

曇天の下、坂を登って少しぬかるんだブリュッセル公園を抜け王宮へ。

横に長くて画角に入りきらないのよね。天気よければなー。この前の通りがめっちゃ広い道路。残念ながら夏の間しか公開されていない。のでテクテク歩いて近所の王立美術館へ。この日の内にアムステルダムへ移動するのだけど、Thalys が1時間繰り上がったので余り時間が無く。通常展示は見ずに特別展みたいなのだけ見た。だってチケット売り場のオバチャンが勧めるから。正直グッとくる物は無かったけど、通常展示みてないんだから評価は出来ないな。

その後はショッピング街のルイーズ通りってとこまで散歩。相変わらず天気は冴えないけど、随分高台に上がったらしく、グラン=プラスの市庁舎が谷底に見える。
ここで昼飯、と思ったけど何がいいか良く分からず。Quick というハンバーガーチェーンがあるのだけど「可も無く不可も無い味」と聞いていたので却下。結局迷ってサラリーマン風の人で混んでいるイタリアンへ。
ベルギーって何かイタリアン多いのよね。今までスペインとかイタリアとか東欧とか地の料理が強い国に行ってたからかな。で、入ったら店員の間でイタリア語が飛び交ってたので、本物のイタリア人のようです。日本だとインド人がやってるカレー屋みたいなもんか。パキスタン人の事もあるけど。

ここのランチメニューのパスタがめっちゃ美味かった。場所も良く覚えてないけど。ルイーズ通りから脇に入ったとこ、ってぐらい。ああそうだ、美味しかったんだけど出てくるまで時間かかったなぁ。と言うわけで急ぎ足で南下。ルイーズ通りを左に折れてずんずん進む。

オルタ美術館。確か14時からしか開いてないってので時間的に非常に厳しいのだけどやってきた。いやほら世界遺産だっつーからよー。
ヴィクトール=オルタっていうアール・ヌーヴォーを建築に最初に取り入れたっつー建築家の家とアトリエなんですな。ハイシーズンは入るのも大変みたいだけど、別にすんなり入れましたよ。で、入口にクロークがあって、荷物やコートはそこで没収。もちろんカメラもダメ。確かに中は綺麗だしちょいと変わってるけど無理して来るほどではないなぁ、と。ていうか、これが世界遺産なら旧朝霞宮邸(東京都庭園美術館)も十分世界遺産な気が。ま、分からない人間が勝手なこと言ってますので無視して下さい。

出ると晴天なのだけど、後40分ほどしかねーべ。急いでトラムに乗って戻る。王宮前で降りて坂を下って下ってグラン=プラスへ。

市庁舎めっちゃ綺麗ですやん。バシバシっと写真を撮って本当は寄りたかったアパレルとかチョコレート屋とか寄らずにホテルに直行。荷物を受け取って今度は坂道をガラガラ上がり、駅のホームに着いたら電車が丁度来るところでした。

Thalys はブリュッセル中央駅ではなく、ブリュッセル南(Midi/Zuid)駅から出るので一旦各停で南下して乗り換え。南駅はそれほど大きくなく、Thalys 乗り場への案内もしっかり出てたので迷うことは無かった。あー、バタバタして中央駅の写真取り損ねたなー。と思って指定の車両の乗り場で暫し待つ。

やってきた赤い車両、これまた柄にも無く1等に乗り込むとスーツ姿のビジネスマンや、如何にも上流な感じのご婦人が乗っていた。内装は赤が基調で新幹線のような快適さ。暫くすると、アテンダント(?)の男性がやってきてドリンクと軽食を配り始めた。喉が渇いていたのでコーラを頼んでから、あー、フランス人にバカにされそうだなーと小市民的に思う。この列車はパリから来ているのだ。

軽食は sweet と salty が有るという。Salty の方はハムサンドみたいなのを配ってたのだけど、腹がいっぱいなので sweet と言うと、デカいマカロンみたいなのをくれた。「これはパリで作った物を運んでますからオススメです」みたいなこと言いながら。
で、食ったら実際デカいマカロンだったのだけど美味かった。オイラあんまりマカロン好きじゃ無いんだけどな。恐るべしパリ。

後1等車だとWiFiが使えるんだけど、これが遅くて使い物にならない。ので、日本でレンタルしていった WiFi ルータを起動したらこっちは快適であった。ご婦人達のシュワシュワしたフランス語を聞きつつメールをチェック。
あ、PROXI から Vodafone NL に変わったな。オランダに帰ってきた。

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2012年11月21日 (水)

パスワード

NICOSカードが話題らしい。そういえばPASMO作ったときに作らされた気がしたのでメールを漁ってみた。
あったあった。

【NICOS】Web会員サービス「Net Branch」におけるパスワードの入力文字の桁数に関するご案内

そこそこインパクトのあるタイトルだな。で、内容を見てびっくり。

従来、Web会員サービス「Net Branch」では、お客様がパスワード登録に際して 9桁以上の文字をご入力された場合、お客様のご入力された文字数にかかわらず、 頭8桁をパスワードとして登録し、その後のご利用時に照合させていただいておりました。

こんな時、どういう顔(略

仕様では12文字ぐらいまでだった→DBで8桁にしちゃってた→テストやって発覚→カットオーバーまで時間がねぇ→頭8桁で比較にしとけばいいんじゃね?

とか。すげぇな金融システム。で、これが

パスワードご登録時に9桁以上ご入力されたお客様におかれましては、 前述のとおり、頭8桁をパスワードとして登録させていただいておりますので、 ご利用時にはこれをご入力くださいますようお願い申しあげます。(9桁以上 入力された場合はエラーとなり、ログインできませんので、ご注意ください。)

何で今更?それもエラーにするの?

ま、こういうのが無いと、俺ってちゃんとした開発者だなーっていう自信が持てないからな。

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2012年11月20日 (火)

いかん

どうも細々した仕事があって、そこに臨時のこれまた細かい仕事が入るとブログを飛ばすようだ。
デカいヘビーな仕事の時は何か息抜きを求めて記事を書くのだけど。
今日もこれからオフィス間移動。書けるかな?

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2012年11月19日 (月)

侍医

天皇に仕える医者は典医では無いのかと思ったけど侍医なのだな。明治維新で典医は無くなったらしい。

海外に行くと寿司が食いたくなるもので。先日、寿司を食っていたら同じカウンターに侍医の人がいた。
実に控えめな方で、隣の面白いオッチャンが冷やかし半分に「陛下に云々」とか話しかけてるので、後で聞いたら侍医だったと。へぇ、珍しい職業の人を見ることもあるものだと思った。

週末、高校の同窓会があった。高校の同期とはほとんど連絡も取らず、大学さえ数人としか連絡せず、野に伏せっているオイラであるが、妙に断りにくいところから手を回してきた幹事がいて釣り出された。
にしても、男子校出身故に40手前のオッサンしか集まらない寄り合いに行くべきかどうか、本気で悩んだ。全くモチベーション上がらんぞ。
海外逃亡中も逡巡していたのだけど、ふと昔のバカ友達の名前を検索してみたら、有名大学病院で心臓外科をやってるとか。齢40近くにして医者に顔を売っておくのは損にはなるまい、そう思って参加することにした。

同窓会はそういえば社会人になってすぐぐらいに1度参加したな。15年ほど前になるか。

少し遅れていって店の中に入ってみたものの見事に誰が誰か分からない。困ったもんだと思っていたら上京してからもちょくちょく学生時代に会っていたHを見かけたのでキャプチャして向かいに座る。その内、周りに座った奴の名札を見て、ああ、そんな奴もいたなと。体重増は分かるけど、頭髪が変わると分からないものだ。
実は毎年同窓会が続いているらしく、今年は20周年ということで気合い入れて行方不明者の捜索をしたらしい。なので、「1年ぶり」という奴らもいれば、オイラのように15年や20年ぶりというのも混じってる。

そのうちに近くに座った連中で近況報告など。皆色々の分野で活躍しているようだ。後で思ったけど、ある程度活躍しないと来づらいってのもあるのかな。オイラはプータローですが。
その中でオイラの斜向かいに座った奴が高3の時のまま、服装も当時と同じような感じで本当に変わっていなかったのだけど、中高通して学年でずば抜けて頭の良い奴だった。で、何をしているかと聞いたら、やっぱり医者で、数年前まで侍医をしていたんだと。
オイラ、侍医って宮内庁病院の職員だと思ってたんだけどそうじゃなくて、本当に皇居に寝泊まりするらしく。すげーな、おい。で、皆で質問攻めにしたために、次の奴の近況報告に移れなくて少し可哀相だった。

ほとんど食わずに喉が枯れるほど話して(ってか五月蠅い)、喉を冷やすのにひたすらビール飲んだら翌日見事に二日酔い。思っていたよりは楽しめました。が、相変わらず自分の職業は説明しづらいな。
そうそう、オイラも殆ど変わっていないらしく、皆すぐに認識してくれました。20代から老け顔ってのは歳取ると変わらんもんですね。

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2012年11月16日 (金)

Ghent/Gent

ゲントとも言うらしいが、個人的にはヘント。実際もオランダ読みのヘントのようだ。何と言っても「北のクラッシック」のヘント=ウェヴェルヘムが開催されるヘントである。

ブルッヘとブリュッセルのちょうど中間ぐらい、両方から電車で30分程度のところである。ブルッヘにもう少し居ても良いし、ブリュッセルに早く行ってしまっても良いし、ヘントに寄り道してもいいな、と思ってたのだけど、貧乏性なので途中下車。つーか、ベルギーには多分もう来ないでしょ。嫌いなわけじゃ無いけど、他にも行きたいとこあるし。だったら行けるときに行っておかなきゃ。

駅を降りて荷物を預ける。ロッカーがあると思うのだけど、ロッカー見つける前に有人の預けコーナーみたいなのを見つけたからオッチャンに渡すとレシートくれる。料金体系良く分からないんだけど後払いのようだ。
Tram の標識に沿っていくと工事中の駅前に大きく1番はこっち、と表示が。1番のトラムが街の中心方面である。駅の券売機で1.2ユーロだったかな、チケットを買って、乗ったら改札機(?)に入れてボタンを押す。ZONE1-2 でいいようだ。結局検札来なかったけど。
トラムの中にはフレンチフライに×をしたマークが書いてあって、車内ポテト禁止らしい。さすがベルギー。

乗ること15分くらいか、「こーれんまるくと」という場所で降りる。これまたブルッヘに輪を掛けて中世的だ。

やたらと飛行機が飛び交う。

で、とりあえずは鐘楼でしょ、と思ったのだけど、ここの鐘楼はエレベータで登れてあっけなかった。見えるのは聖バーフ大聖堂。

逆側も眺めはよろしい。聖ニコラス教会。

市庁舎がこれだもんなー。都庁とか文京区役所とかどうよ。

んで、飯どころを探したんだけどイマイチ見当たらず。何て言うか、シーズンオフなんでしょうな。そこらじゅうで工事やってるし、観光客少ないし(アジア系は一人も見なかった)、ちょいと寂しかったです。
ちょっとしたカフェに入ってサラダとビールを注文したら、大量のサラダが出てきたんだけど、何だか味が無い。これ、アントワープもブルッヘもそうなんだけど、野菜の味付けが極めて薄いというか、生野菜食べる習慣が無いのかな?冗談じゃ無くて、ブルッヘの宿はとても素敵な朝食のバフェだったのだけど、野菜がなかった。軽く焼いたトマトがあったきり。
なので、塩こしょうで味付け頑張って見たけど、どうにも美味しくならず、少し残してカフェを出ました。本場で飲むヒューガルテンは美味かったよ。店のオバチャンはヒューガルテンとは言ってなかったけど。なんて発音するんだろう。

川沿いも美しくて綺麗なんだけど、なんせ工事が多すぎ。教会も入れなかったり。
訪れるには良い街だと思うけどオイラはついてなかったなぁ。

トラム乗り場を探し(コーレンマルクトは5つぐらい乗り場がある)、券売機に1ユーロ吸い込まれたりしつつ駅に戻り、荷物を受け取る。4ユーロぐらいだったかな。高いような安いような。
そう待たずしてICが来たのでブリュッセルへ向かったのでした。

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2012年11月15日 (木)

Bruges/Brugge

ブルージュと聞くことが多いけど、オランダ語圏なのでブルッヘらしい。

アントワープから電車(IC)で2時間ほど。最初に日本で旅程を組んだときには直通があったのだけど、直前に検索したら Gent で乗り換えになっていた。ま、しゃあない。
乗り込んで車内の行き先表示を見ると Oostende と。あれ?Gent行きじゃないのか?切り替わる電光掲示を見ていると Brugge に止まるとある。なんだか変わったんだな、と思って乗っていたら Gent でワラワラ人が降りて誰も居なくなった。慌ててホームに降りて車掌のオバチャンに「この列車ブルッヘ行くの?」と聞くと「ノー、1番線に乗り換えて」と言われて荷物を引っ張り出して降りて乗り換えた。まぁ乗り換えは10分弱あったので余裕だったけど危ないところだった。

ブルッヘについて駅から出ると真っ暗。18時半で、駅の周りには何も無いっぽい。街までは歩くと20分ぐらいの距離。でも暗いし荷物あるし。バスもあるのだけど、どこに停留所があるか良く分からん。まぁ最悪中心の広場まで行けば良いんだけど。ただ、市内地図みると結構込み入ってるのよな。ここは怖さもあるけどタクシーで。何台も待っているタクシーがいるのだけど、白タクじゃねーよなーと恐る恐る乗ってみる。メーターが着いてて少し安心。ホテル名を言うと「OK、OK」と。
地図を見たときは川を渡るのでトレドみたいに街は山の上かと思ったらアントワープと同様フルフラットでした。10分もたたずにホテル到着。7ユーロ。

荷物を開いて少しゆっくりしてから飯。の前に少し歩いてみるか。中央のマルクト広場へ。

鐘楼。14世紀から作られたらしい。
ブルージュはアントワープが栄える前に貿易で栄え、ヴェネチアの商人が入ったりしていたらしいが、川底に砂が溜まって船が入れなくなり、衰退したという。その分、昔のままの町並みが残っているとかなんとか。
この日は魚市場近くの混んでいる店に入ってロブスター食ったら腹一杯になった。海鮮が安くて美味いのだけど、ロブスターって密度が高いのね。食った体積分、胃袋やられる。

次の日はぶらぶら町歩き。ブルッヘではとりあえず世界遺産の修道院を押さえるか、ぐらいで大した目標も立てず。

街はアントワープより良い感じ。H&Mみたいな店もあるのだけど、街並みは古い感じ。でも、例によって朝は雨。んで、南下してベギン会修道院へ。

建物内に入れないので中の庭をぐるっと見るだけ。正直、何でも無かった。

池に浮かぶ白鳥がまぁ良かったかな。でも曇ってるし寒いし。

で、また雨が降ってきたのでダイヤモンド美術館へ逃げ込む。今回の旅行で「ディアマンテ」がダイヤモンドの事だと初めて知った。
予定外に飛び込んだ割にはそこそこ面白い展示でしたよ。で、カットの講義があるというので、ついでに見てみる。

受付のネーチャンだと思ってたらしっかりしたプレゼンをしてくれて、これも面白かった。なるほど、一つとして同じ石がないからカットはマニュアルなんだなぁ。

で、終わって外に出たら雨が上がってたのでラッキー。まぁ、昼過ぎには上がるんだな。カンカンカンカンと音がして何かと思えば

蹄鉄と石畳の音でした。

昼飯どうしようかと彷徨っていたらビール屋。

その前のバイク。ベルギービールはブランド毎にユニークなグラスがあって、お土産用にセットで売ってるんだけど持って帰るの面倒だもんなぁ。機内に持ち込めないし。ビンラデンのアホ。

で、昨晩の店の近所の別の店へ。ランチ17ユーロって書いてあるし、ムール貝あるみたいだから食うか。

前菜の後で出てきたムール貝はとりあえず鍋いっぱい。観光地でこれだから、港とかならもっと安いんだろうな。ってか値段の問題以前に食い切れるのか、これ。

頑張って食い切ったけど、このポテトは無理でしょ。そういえば前の晩もロブスター半身と諸々出て、付け合わせがポテトフライだった。どんだけポテト好きやねん。

苦しい腹でマルクト広場へ戻る。

昨晩見た鐘楼が青空に映える。この広場も世界遺産。世界遺産といえば塔に登る。366段の階段があるらしい。行こう。
と覚悟した割にはあっけなく登れた。セビージャ、プラハ、セゴビア等々鍛えられた俺様には366段は何でも無いな。

山がないよねー。

一通り見渡して降りて、教会見たり、チョコレート屋冷やかしたりフラフラして過ごしました。そうそう、DUMONつーとこのチョコ、洒落てて美味しくて日本に無くて、お土産に最適です。

これと言った見所は無いかも知れないけど、落ち着くというか何というか散歩に最適の街でしたよ。


このブランド、案外ちゃんとしてるっぽくてブリュッセルにもあったんだよな。「極度乾燥(しなさい)」って書いてあって、商品についてるタグにも変な日本語書いてあった。ブリュッセルで買えばよかったんだけど時間切れだったのよね。

ベルギー、オランダの公共の場所のトイレは入場料がいります。駅とか。これは件の修道院の近くだったと思う。ユトレヒトの駅はコイン入れないと開かない自動改札みたいなのがあった。アントワープではトイレの入口で店番みたいなオバチャンがサンドイッチ食いながら話しててちょっとビックリしたな。


最後はたぬき

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2012年11月14日 (水)

Antwerp/Antwerpen

スキポールで空から鉄路への乗り換えがスムーズなのは書いた通り。スキポールはトランジットの時は大きな空港に思えるが広場を囲むように構成されており、空港から出るとこぢんまりした印象だ。
パスポートチェックのゲートも4つしか無く(もちろんこれは各GATE毎にあるんだろうけど)、SFOとかNRTのどばーっとゲートが並んだ光景からすると可愛く見えた。

で、チケット売り場に行って Eurail Pass を使用開始手続きをして、ついでにアムステルダムへ戻るための Thalysの予約をする。何か無愛想なオバチャンでこの先が不安になる。オランダ人ってこんなのかなぁ。出来れば陽気な人々と接していたいなぁ。予定していた便は満席だから1時間前のにする、と言われて「じゃ、それで」と。結局5分ぐらいかかったかなぁ。もっとかなぁ。ま、欧州ですからのんびりと。

発車予定の表示はあるものの、どこ行きに乗ればよいかひと目では分からない。事前にある程度時刻表を調べて置いた方が良いね。そうそう、Eurail 買うと主要駅の時刻表が付いてくる。ということで、入ってきた電車の1等車を探して乗り込む。最初は座れなかったが、そのうち2等切符で座ってた女性2人組がいたようで、検札で追い出されたので座れた。

基本的にはヨーロッパにありがちな田畑と街+教会の繰り返しだけど、牛馬が多く、酪農が盛んなのかなと思った。後、ロッテルダム辺りはキュービズムって言うのかしら、珍妙な建物が多くて面白かった。上に行くほど斜めにせり出してるビルとか、互い違いにベランダが飛び出していたり、穴ぼこが開いたような意匠のものなど。

2時間ほどでアントワープ中央駅に到着。

これは翌日の朝の写真ですけどね。着いたのは夜の6時。すっかり暗かった。この駅が本当に素敵なのですよ。ヨーロッパの駅って総じて天井が高くて美術館や図書館のようなのだけど、アントワープは本当に綺麗だったなぁ。

中の階段も良い感じ。

さて、アントワープはオランダ名アントウェルペン、英語読みがアントワープ。この辺りの言葉をフラマン語というのだけど、実質オランダ語なのかな。でもってオランダ語はドイツ語っぽい。長くて「ゲン」とか「ガン」とか言ってるの。
オイラの大航海時代(KOEI)知識からすると海沿いの港湾都市だと思ってたら、河川から運河を引き込んだところで案外内陸なのね。街は全体にフラットで坂道は殆ど無かった。観光で歩く分には東西30分、南北も30分〜1時間ぐらいなんじゃないだろうか。大航海時代には貿易で栄え、北ヨーロッパ最大の都市だったそうな。

で、ダイヤモンドと大聖堂が有名らしい。

正直ダイヤモンドは良く知らないのだけど、宝飾品に加工する前のカットしただけの石をいくつも売ってた。安いのかどうかもわからん。こんなお店がいっぱいあります。

街並みは石畳で石造りの古そうな建物と、それを邪魔しない感じの新しい建物が混在。結構気に入りました。皆さん、案外信号無視する。

ちなみに同じ場所を着いた日の夜取ったのがこれ。物販のお店は19時には閉まるところがほとんどのようで商売気が無い。着いた日は良く分からないのでベルギービールでピザ食って寝た。

本当は朝一でダイヤモンド博物館ってのに行ってみようと思って、中央駅近くの博物館に行ったら工事中?いや、何やら移転したみたいに書いてあるな。ぼんやり立ってたら、老夫婦が「closed」と教えてくれた。「これ移転したの?」と英語で聞いたけどイマイチ通じない。どうやらフランス語圏の人のようだ。
ベルギーは北部がオランダ語(フラマン語)、南部がフランス語なので偶にこういうことがある。

良く分からないから駅の案内所に行って聞いて見る。片足を椅子に上げたモジャモジャ頭のオッサンがいて、何か海外のコメディドラマに出てきそうだな、面倒そうだな、と思いつつ聞いて見る。「日本から来たのか?」と聞かれたので Yes と言うと、「ナラ、オオサカ、スンデマシタ」と。は?妙に日本語上手いけど中途半端。「僕 神戸からきました」と言うと「コーベ?ノー。イッテナイ」そうですか。何で奈良と大阪で神戸行かへんねん。京都は行ったことあるらしい。

で、ダイヤモンド博物館の事を聞いたら閉鎖だそうで、移転と書いてるけど全く別物で「あんなの Stupid だ」と非常に不機嫌な顔。やっぱコメディドラマみたいだ。じゃあどこがいいの?と聞いたら Mode Museum とアンティークショップ街を勧められた。地図もくれたからいい人だ。

つーことでルーベンスの家行ったりして適当に町歩きしながら時間を潰す。日曜なもんで、午前中は礼拝のため入れないのよね。正確には入れるけどミサの様子を後ろから見ることしか出来ない。
と、雨が降り出したので大聖堂の前のカフェに待避。

折角のベルギーなのでワッフルを。生クリームをトッピングするのが普通なようだけど、普通は面白くないからホットチェリーって奴を。そしたらワッフルの上に器を乗っけて持ってきた。
この四角くて粉砂糖がかかってるのはブリュッセル風らしい、と後で知った。隣のオバチャンが白人なのにやたらナイフをカチャカチャ言わすなぁ、と思ったのだけど、自分で切ってみて納得。表面がパリパリで堅いのだけど、一旦切れると勢いよく下まで切れる。で、お皿にカチャン。大きさは結構あるけど軽いものでした。
外の雨はどんどん酷くなっていくのだけど、通りを歩く人は余り傘を差さない。結構降ってきたなーと思っても半分ぐらい。残りの半分はそのまま気にしない感じか、ジャンパーのフードとかで凌いでいて、別に足を速める様子も無く。これがベルギークオリティか。

14時になったので大聖堂に入る。フランダースの犬で有名な大聖堂らしく、ネロ君が見たいと言っていたルーベンスの絵があるそうなのだけど、大聖堂の中にはルーベンスの絵が4枚あってどれか分からなかった。というのもオイラ、フランダースの犬見たこと無いのよね。友人Oが学生時代に自分のチャリンコにパトラッシュと名前付けてたけど。あの話はイギリス人が書いたので現地の人はほとんど知らないらしい。
ちなみに上の写真はキリスト降架。この対ににキリスト昇架、間に聖母被昇天の絵がある。
他にも綺麗なステンドグラスとかありましたけどね、普通の大聖堂(?)でした。

外に出たら雨が小降りぐらいだったのでテクテク歩いて、Mode Museum へ。
Musea : ModeMuseum - Provincie Antwerpen

そういや昔ヨウジヤマモトがアントワープにデカイ店出したってファッション通信でやってたなぁ、と思ったけど、正にこの場所に路面店があったらしい。無くなってたってことはやっぱ倒産して閉店したんだな。
デザインとか詳しくないですけど、昔BGV的にファッション通信見てたので、それなりに面白かったですよ。ゴルチエとか色んなデザイナの作品とか Drawing がコレクションされてて。デザイン勉強してる人なら随分面白いんじゃ無いかしら。

外に出たらカンカン照り。サングラスを置いてきたのが悔やまれる。旅行最終日まで大体このパターン。天気予報で Fair って言ってるのに朝起きたら曇り。なんなら小雨。午前中に雨が降る。やんだと思ったら晴天。夕方曇って、夜に小雨。ベルギーの自転車レース見て知ってはいたけど本当に気まぐれである。

ということで運河沿いへ。街の西側の端にある。ここから南下するとアンティークショップ街なんだけど、個人的には全く惹かれなかった。何だろな、ガラクタに混じって悪趣味な人体模型とか売ってたりして謎すぎる。リーデルのグラスを随分安く売ってる店があってそれだけは気になったけど。

そろそろお時間です、ということでグローテマルクト(市庁舎前広場)経由で駅方面へ。

晴天だと大聖堂も全然違って見えるなぁ、と思いつつホテルに戻って荷物を受け取り、ICでブルッヘへ向かったのでした。1日で十分な街でしょうかね。


以下、ネタ的に。


寿司宮殿。怖いっす。


ZAPA。ロゴそっくり。でもちゃんとしたところっぽいなぁ。


オランダ、ベルギーは落書き多い。
中でもこの落書きは気になった。


わーい


Hogeschool ってのをよく見かけたのだけど
college の事らしい。University よりは下とか。

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2012年11月13日 (火)

喫煙習慣

星野リゾート採用サイト トップページ
なかなか痛快ではある。特に気に入ったのはここだ。

喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる問題です。 「なぜニコチン中毒の社員だけを企業は優遇するのか」とアルコール中毒の社員が主張したら、従業員食堂の横に社員用のバーを設置するのでしょうか。ニコチンが切れて集中できないという状況は、アルコールが切れて手が震えるという状況と差はありません。

オイラが最初に入った会社は採用時に喫煙しないことを求められた。正確には喫煙所も無いし、オフィス周辺でも吸えないから喫煙者は入社しても厳しいよ、ということだったか。当時の社長が臭いが嫌いということだったけど。
なので新卒はほとんど吸わなかったけど、結局オフィスの下に喫煙者が屯する場所が合って、中途の喫煙者が良く集まっているのを見かけた。

喫煙所って何かしら情報交換の場になる、みたいなことを言う人も居るけど、某掲示板で上述の喫煙所で「XX社員が○○って話してた」というのが書かれていたのを見たことがあって、そういうリスクもあるよなぁ、と。

何にせよ当時は時間の無駄だよなぁ、と思ったし、今でも原則それは変わらない。
少し変わったとすれば、もし喫煙することで仕事の効率が上がるのであれば、まぁいいかな、ぐらいなことか。8時間労働の内、1時間喫煙に費やすことで、それ以外の時間の生産性なり作業効率が150%になるのでればそれでもいいかもしれん。使用者観点だな。
オイラは学生時代からの癖で昼食はあまり外で取らずに雑用を片付けながら端末の前でショボイ飯を食うのだけど、一度部下から「外で食った方が気分転換になりませんか?」と言われたことがある。彼はその方がリフレッシュになって良いそうなので、それは良いことだと思う。その方が効率が上がるだろうから。でもオイラはその1時間で軽い仕事を片付けて少しでも早く帰宅したいのだ。それぞれよね。

まぁでも喫煙者と働きたくはないわな。オフィスや会議室がヤニ臭かったり、服や髪の毛がヤニ臭かったり。そんな場所やそんな人とは出来れば働きたくない。そういう環境や同僚・上司・部下を望む人がいるのかな。ま、それもそれぞれか。

オイラ、長期の健康被害がどうこうもあるけど、短期的にすぐ喉が痛くなるのよね。上あごが腫れてくる。副流煙だけじゃなくてシンナーとか工事現場の妙に粉っぽい変な薬品みたいな臭いのする塵とかでも。

今回、ベルギーとオランダに行ってみて意外だったのは喫煙率の高さ。ハンガリー以来だ。アムステルダムなんかは歩道に吸い殻がボロボロ落ちてるし。男女ともにタバコ吸う人多いのよね。街を歩いていると煙が漂ってきて「うへっ」となって参った。
でも飲食店はどうやら禁止のようで、ビアバーみたいなところでも店内で吸ってる人はいなくて、店の前で吸ってた。これがまた遠目にみるとちょっと怖いんだけど、今回行った都市はどこも治安が良くて助かった。あれがローマとかマドリーとかだったら店の前に喫煙者が群がってたら店に入る気無かったと思う。
と、強引に旅行に話を持って行ったところで終わり。今日こそは写真を整理しよう。

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2012年11月12日 (月)

世界の車窓から(ベネルクス)

ということで1週間ほど西方に行っておりました。

元々何かは忘れたけど、ベルギーはブリュッセルのグラン=プラスというとこに行ってみたいなと思っておりまして。随分と前から。強烈な欲では無いけど、薄ぼんやりと頭の片隅にあって。

今回、休暇を取るに当たり、トルコとかスペインとか迷ったんだけど、何となく行ってみようと思った次第。
で、グラン=プラスってのはEU本部もあるブリュッセルにあるわけで、ブリュッセルには空港もあるんだけど、空港使用料が高いとか何とかでそこそこお値段がすると。当然日本からの直行便は無いのでアムステルダムとかパリとかでトランジット。
調べてみると、電車でもそんなに時間かからないみたいなんで、だったら電車で行ってみようか、ということで NRT-AMS だけのチケットを買って電車で移動しました。

予定を立てるにはこの辺で。かなり細かく調べられるので困ることは無い。
NS › Travellers › Home
NMBS/SNCB - timetables

Route Planner

まず、15時過ぎにアムステルダム着の便だったので、16時のIC(InterCity)でアントワープへ。2時間の旅。この InterCity、たまたまなのかこの地域がそうなのか、全域でそうなのか、分刻みに定刻で動いていて便利だった。ウイーンからドナウ川観光に行った時なんて15分遅れをそのまま持続してたし、ユーロスターが2時間遅れなんて話を聞いたりもするのでヨーロッパの鉄道を信用してなかったんだけど今回は完璧。

アントワープ中央駅。内部も荘厳な図書館みたいでめっちゃ綺麗っす。写真の整理がついたら追々。

次の日の夕刻にはブルッヘへ向けて旅立ち。再びICで。途中、ヘントで乗り換えて総計2時間。

18時半頃到着。ブルッヘは何となく2泊にしたけど正解。

その後、個人的に真打ちのブリュッセルへ向かうのだけど

ヘントで寄り道。ブルッヘからヘントは30分ぐらい。

で、また30分乗ってブリュッセル中央駅。
次の日の夕方には Thalys と言う新幹線的なのでアムステルダムへ。これは中央駅ではなくてブリュッセル南駅から2時間弱。最高時速は300km/hらしい。パリから来てベルギーを抜けてアムステルダムまで。ケルン方面の便もあるらしい。

アムステルダム中央駅は運河に浮かぶ島のようになっていて流石にデカイ。常に混んでいてちょっと不安になるぐらい。なんていうか池袋的な不安感。

アムステルダムはタダの大都会なので、電車で30分のユトレヒトへ。

最後はアムステルダムからスキポール(空港)まで13分。

中々快適な旅でした。

電車旅行の為にEurailっつーものを買った。外国人旅行者の為のヨーロッパ鉄道切符で、色んなパターンがあるのだけど、今回はベネルクスというベルギー・オランダ・ルクセンブルグの3カ国内使い放題のもの。ベネルクスは one country 扱いらしい。これで、1ヶ月間の内に好きな5日を選んで乗り放題で使える。(一部 Thalys とか市内のメトロやトラムは別。Thalys は割引で乗れるけど、割引料金での予約は電話か窓口でしか出来ない)
海外で切符買うの面倒だし、コインしか使えないとかトラブルの元なので(ネタ的に美味しかったりするけど)今回はお大尽的にパスを買ってみた。ちゃんと計算してないけど、そんなに乗り回した訳じゃ無いので割高になったかな。
買うときに1等と2等を選べる。上の写真で「2」って書いてあるのが2等。「1」と車体に書いてあれば1等車である。

「ユーレイルパス」で検索すれば日本国内の代理店もあるようだけど、上記リンクから直接買うと送料無料で送ってくれてお得。送料無料は時間がかかるようなことが書いてあったけど、オイラ3日か5日かそこらで届いたあるよ。

アムステルダムの空港とスキポール駅は直結(到着ロビーの下のフロアに切符売り場、その下がホーム)で、切符売り場の「International」つーとこに行って Eurail Pass を activate してもらう。何か色々描き込まれてスタンプ押されて帰ってくるので、これで使えるようになる。で、使う日に電車に乗る前に自分で「今日使うよ」という日付を入れる。
向こうは改札が無いので、車内検札の際に日付が入っていないと結構な罰金取られるらしい。結局使った5日の中で検札は3回ぐらいしかなかったけど。

で、お大尽ついでに1等にしてみた。大きい荷物持って移動するのに座れないのはキツイし。案の定2等は混んでる。特にスキポールからアントワープは空港を通ることもあってか1等も満席で危なかった。
で、編成の中で1等車がどこにあるかってのは分からないのよね。先頭と末尾だったり、真ん中にあったり。たまに駅に編成が書かれてることもあるけど、多くの場合はどれか分からない。ので、入線してきたら目で車両の数字を追いながら「1号車もっと前か!」とか「やべー後ろだ!」とか荷物持ってアタフタする羽目になるのよね。ま、でも乗ってしまうと快適でしたよ。あっちの人の体格に合わせてあるからか、シートでかかったし。

ということで400枚弱の写真を整理せねば…仕事も溜まってるなぁ。

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2012年11月 5日 (月)

サンフランシスコに来ています

嘘です。

パトラッシュ、僕はもう疲れたよ

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2012年11月 2日 (金)

大阪の伊勢丹

三越伊勢丹の純利益93%減 4~9月、大阪店舗不振で減損
まぁ比率、それも純利の対前年比だからインパクトでかそうで、会社の体力的には問題ないんだろうけど。

年に数度通るかどうかという大阪だけど、もうここんとこずーっとどこかしらで工事してたな。こないだ阪急のどっかの通路が開通したとか書いてあったけどあれで終わったのかな。まだなのかな。
ずっと工事してると言えば、新宿とか横浜もそうだけどな。横浜駅ってオイラがこっちに来てから行くたびにどっか工事してるし、毎回改札やら出口やらが移動しててトルネコ状態である。

伊勢丹は神田発祥の新宿の雄。バリバリの江戸の百貨店ですな。で、大阪で苦戦と。京都はどうなのかな。何となく京都は似合いそうで大阪は似合わない気がする(個人の感想です)。
思い出すのは神戸西武。多分ほとんどの人は知らないのだろうけど2年間だけハーバーランドに存在した。2年ちょっとであまりの不振に違約金を払って出て行ったと聞いたけど、何かが違うんだろうか。

オイラはそんなに東京と大阪・神戸の消費動向の違いを肌で感じないけど、プロなら違いがあるんだろうなぁ。
でも10年ぐらい経つ神戸マルイは元気そうだ。結局百貨店という業態の問題?
百貨店5社売上高、4社がマイナス 10月
あー、大丸東京店はいつもガチャガチャしてるイメージがあるな。つーか近頃八重洲の地下は凄いね。テレビ局のグッズショップみたいなのとか。わしゃ通過するだけで疲れますけど。

オイラ、百貨店の中では伊勢丹は好きですけどね。一番好きかな。大して買わないけどね。何となく鞄を買うときは伊勢丹だなぁ。でもそれぐらいしか買ったことないかも。次点で渋谷西武か。いつも空いてて良い(ぉぃ

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2012年11月 1日 (木)

ビンテージラム

Vintage ってワインの醸造年度なのでラムに付けるのは違和感あるけど。

行きつけのバーテンダーさんがやめることに。まぁ経緯は色々あるけど喧嘩別れとかでもなく。
バーテンダー2人の店だけど、最初にオイラが行った時は彼が一人でやってる日だった。オイラより3つ位年下で、店の常連は殆ど40半ば以上だったもんで「是非また来て下さい」と縋るような目で言われて通い始めたのが最初。

昨日は世の中がカボチャ祭りで騒いでいる中、送別パーティが。といっても特別何かをしたわけでは無く、いつも通り常連が来て飲んでた。

オイラは朝8時からミーティングだったので18時にオフィスを上がって酒屋へ。業務卸が主な酒屋だけど小売りもやってる、日本酒の揃えもいいけど一升瓶がほとんどという店。何度か行ったことがあるのだけど、その時に洋酒も中々揃ってたのを覚えてるし、なにより自宅用カルヴァドスはそこで買った。

バーテンダーは競馬が好きなのは知ってたけど後は食べ物とかそういうの何が好きか知らないんだよなぁ。でも、当然酒に詳しくて、ラムは好きだと言っていた。

入ってオバチャンにラムはどこにあるかと聞くと、この棚の上がプレミア物、下はまぁどこにでもあるもので割って飲んだりしてもいいもの、と。
色々世話になったし、バーテンダーに酒を送るのだからどこにでもあるような物じゃちょっとね。ということで、1万ぐらいならいいかなぁと思ったのだけど、ちょうどいいゾーンの商品がない。洋酒は高いねぇ。日本酒なら安くて美味しいのがいっぱいあるのに。
「詳しい者がいるか見てきます。ちょっと待っててくださいね」と言い残して奥に消え、すぐに30過ぎのオニーサンがやる気満々でやってきた。
「ラム好きの知人にプレゼントするんですけど、ラムは良く分からないんです」「ラム好きなら色々飲んでると思いますけど、この2本は飲んだこと無いんじゃ無いですかね」。

ここから色々と聞いた。1970年後半ぐらいが工業的に酒が造られ始める境目であること。ボトルに機械でラベルを貼れるようになってからは瓶の背中側に場所出しのための印があること。バーコードがつき始めたのは1980年代からであること。封をしているシールの☆の数で年代が分かること等々。へぇ。色々深いねぇ。日本酒はさほど古酒にするものでもないので、そういう蘊蓄はないなぁ。

ということで、かなり予算をオーバーしたものの、1974年以前なのは確かだけどいつか分からない、西インド諸島マルティニークのラムを購入。会計をしてくれたオバチャンも中々詳しく、肩の埃は拭かないでおきますね、リボン掛けるとシールが破けるかもしれないので掛けませんね、など細かく気を遣ってくれた。
狭い歩道を自転車で突っ込んでくるオバハンとかに殺意を覚えつつ、店につくと彼一人であった。
「僕最初ですか?」「そうです」まだ19時過ぎだもんな。

あんまりタイミングを計ったりするのも面倒なので、「これ、飲んだことありますか?」と袋を渡す。開けて「いや、これは見たこと無いです」と。良く分からんがマルティニークでここまでの色は中々ならない、らしい。
「開けてみんなで飲もうかとか思いましたけど、これは開けられないじゃないですか」「良いですよ。持って帰って下さいよ。店出したら店においてもらってもいいですし」

その後、この店に来るまでの苦労とか、オイラも色々大変だった時代の話をしたりとか、この店で色々と随分(精神的にも物理的にも)取り戻しました、みたいな話をしながら飲んでいたら、店の大家さんが「満塁だったけど小谷野がファウルで助かったよ」と入ってきたので、ガラッと空気が変わった。豪快に笑う大家さんを交えて野球の話などしている内に、1人また1人と常連がやってきて誰かがシャンパンを開けたんだけど、白2杯に水割りの後でシャンパンを飲んだら寝不足の頭が少し怪しくなってきたので早めに退出。

店の前で握手をして別れました。「僕が店だしたら、しげおさん、あのラム飲み放題にしますから」と言ってくれたので楽しみにしておこう。

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