« ex-中村勘九郎 | トップページ | 今生の別れ »

2012年12月 6日 (木)

ARGO

もう2週間前になるか。久々に映画見てきた。もうやってないかも。

イラン革命時のアメリカ大使館員人質事件の実話を題材とした映画。件の事件だと、海上用ヘリを砂漠で飛ばそうとしたら上手く飛びませんでした、失敗、っていう間抜けなアメリカ政府の計画が有名だと思ってたら、それとは別の話だった。同時期だけど。

歴史オタでもミリオタでもないので、細かい時代考証とかは分からないけど、良く出来た映画だなぁ、と思った。見終わって「良い映画だった」という感じは無いんだけど、いや悪い映画じゃないけど「名画」って感じはないのよね。
始まった瞬間から凄い緊張感があって、それがずーーーーっと最後まで続く。時々ハリウッドのシーン(劇中、ハリウッドに事務所を構える)で息をつける、って感じであっという間に終わってしまうような時間を忘れる映画でした。下らない典型的ハリウッドドンパチものとは違う。

ま、終わってから「あそこはどうだった」っていうような感じもないので、アッサリと書くしかないんだけどな。

一番衝撃的だったのは、痛々しい邦画の Trailer がひとしきり流れて、さぁこれから始まりますよ、と場内が暗くなってきたときに入ってきたちょっと気取ったオニーチャン。
彼女を連れて「早く来いよ」とばかりに颯爽と先導して席に着こうとしてたらしいのだけど、暗闇で通路が見えず、見えずというか、実際に存在しない通路を目指していたらしくて壁に思いっきり激突していた。コントでも何でも無く、本当に壁に激突する人ってああいう感じなんだな−、これは笑って上げた方が救われるのかなーなんて考えてたら映画が始まって引きずり込まれたので彼がどうなったかは知らない。

|

« ex-中村勘九郎 | トップページ | 今生の別れ »

戯言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/48109918

この記事へのトラックバック一覧です: ARGO:

« ex-中村勘九郎 | トップページ | 今生の別れ »