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2013年1月 2日 (水)

フライング初詣2013 〜深大寺〜

総本山縛り(?)でフライング初詣を続けてきたがそろそろネタ切れだ。振り返れば2003年大晦日の伏見稲荷が最初らしいけど。
限界かな、と思ってたのだけど、そういえば気になる寺があった。深大寺。近所のスーパーに「深大寺そば」ってのが売ってるんだけど読み方もイマイチ分からなかった。

実は天平5年(733年)の創建と伝わる中々の古刹で、東京では浅草寺(628年)に次ぐ古さなのだとか。「じんだいじ」と読む。んでもって天台宗別格本山というから、まぁ総本山縛りでも問題あるまい。

大晦日、調布駅で降りて北口から歩く。都内に比べて随分自転車が多いなぁ。でも門仲辺りの強気な感じはなくてマナーは良い。ホント江戸の東側おっかないのよなぁ。いつまで経っても慣れない。

暫く歩くと電通大。少し左に折れて北上すると布多天神。地名は布田だが、こちらは「多」の字を使うらしい。ちなみにこの辺りは昔から布の生産が盛んで税(租庸調)を布で納めたから調布なのだとか。

ま、アラフォーとなった今、天神さんに祈ることも無い。左脇から出て更に北上を続ける。

野川を渡る。だんだんと天気が良くなってきた。前日は1日雨だったからなぁ。

調布から30分ぐらいかな、ぐっと坂道を上がって少し下ったところから深大寺の参道に入る。

何というか鎌倉のようなわざとらしい感じでは無い雰囲気。時代劇のセットのような落ち着いた感じである。そして蕎麦屋や蕎麦団子を売る屋台などが並ぶ。土地が貧しく、水が豊かなので蕎麦を挽くのにも向いていたからだとか。
12時前だったので適当に蕎麦屋へ。天ざるを頼むと少し太めでしっかりとした蕎麦だった。天麩羅はサクサクとして美味かったけど海老が少し堅かったな。ま、年越し蕎麦もこれで片付けた。

深大寺自体はさほど大きいものでも無く、ちょっと大きめ、ぐらい。ただ、例年フライング初詣ではテキ屋のオッチャン・オバチャンが仕込みをやってるぐらいで閑散としてるんだけど、ここは随分と混んでた。

随分見事な熊手が飾ってあった。その周りには賽銭エアリア。儲かってそうだな。

お炊きあげは出来ないそうです。仏さんも大変ね。だったら一般の焚き火も火葬も禁止すればいいのに。

帰り道に鬼太郎茶屋なる甘味処を通過。水木先生は調布に住んでるんでしたかね。

同じ路を戻り、年の瀬でごった返す新宿のデパ地下で伊達巻きと栗きんとんを調達して帰りました。
来年どうすっぺ。遠征するぐらいしか無いぞ。

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