« 嵐山 | トップページ | 正月ぼけ »

2013年1月10日 (木)

東寺

化野念仏寺から30分ほど歩く。今までの観光客の多い道とは別に東へ南へ。JRの嵯峨嵐山駅に着いたのが15時20分頃だったか。持っている新幹線の指定は17時過ぎなので、このままだと1時間半ほど暇だ。指定変更出来るかな、厳しいかな、と切符販売窓口に行くと先客が。聞いていると、これから大宮まで帰るそうだが、暢気に「ここから京都まで何分ぐらいですか?」とか、これから指定を取るつもりのようだ。案の定「もう指定は一杯です」とオネーサンに言われていた。
ってことは、やっぱオイラの指定変更も無理か。

京都駅で1時間半は苦痛だし、二条城?祇園さん?東福寺?など考えていたのだけど、そうだ東寺に行こう。こないだは拝観時間の関係で行かなかったけど、今からなら間に合うし京都駅から近いし。

ということで京都駅から南西へ歩いて15分。多分近鉄に乗り換えても同じようなもんだ。

東門から入る。拝観時間は後1時間無いからな、さっさとせねば。

入って右手に五重塔が見える。新幹線からも見える五重塔。実に絵になる。

そういえば、嵐山から京都に移動してきたら雪は止んだ。新春特別拝観ということで五重塔の1階部分の内部も見ることが出来たのはラッキーであった。が、別に仏像が4体四方を向いているだけだったけどね。後は壁画。

ここはガキの頃親父に連れてきてもらったんだったか小学校の遠足で来たんだか。何せ小学校以来の様な気がする。近いもんだからね。親父と一緒の記憶は猿沢池越しの興福寺とごっちゃになってるかも。

その他、金堂や講堂の内部も拝観できたのでずらっと並ぶ仏像を見たり。こっちの方が五重塔内部より良かったな。で、最後に

これは「みえどう」でござんす。cf. 御影堂: 戯言
何だか紅白の鏡餅がずらっと並べられていたのが壮観だった。ピンクの鏡餅ね。

16時を過ぎて陽が傾くと一気に気温が下がるのが京都の気候。何とも冷え冷えとするが、京都駅から徒歩15分の距離にこれだけ贅沢な空間があるのは凄いことだなぁ、と。以前の御所公開の時も思ったけど、やっぱ首都は京都のような気がした。文化財の観点から。

南大門から出てさようなら。後で知ったのだけど新春特別拝観は、叡智院の方もやっていたそうだ。庭は見てみたかったかなぁ。ま、また機会あれば。

京都駅に戻って駅弁を買ってホームへ。凄い人だ。まぁ、京都駅が混んでるのはいつものことだけど。でもやっぱ年末年始よりは普通の時の方がいいなぁ。無理して正月に帰るのはやめて、ちょくちょく平時に実家に帰るようにするか、なんて思いつつ東へ戻りました。

|

« 嵐山 | トップページ | 正月ぼけ »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/232324/48622609

この記事へのトラックバック一覧です: 東寺:

« 嵐山 | トップページ | 正月ぼけ »