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2013年4月11日 (木)

フレッシュマン

久しぶりに御指名があって夜のお仕事を再開。

23時前の駅。学生が4人。ホームへの階段を降りてすぐのところに屯って騒いでいる。通行の邪魔なんだが気づかないんだろう。御機嫌だ。少し離れたところにも5人ほど。春ですな。

30分後ぐらい。別の駅で乗り換える。今度は社会人だ。スーツの若い男2人がシートに座って大声で話をしている。そんなに張り上げんでも隣の奴に聞こえるやろ、と思うが酔っ払いなんでね。ドアの近くの男女4人組も初々しいスーツ姿だ。駅で一人が降りるときに女性が「お疲れ様でしたぁっ」と弾けるような声を上げる。いいねぇ。春だねぇ。

ふと思う。何故「春っぽい」光景だと思うんだろうか。梅雨の頃には見られない気がする。スーツが馴染んでくるからなのか。違うな。
あの初々しさはどんどん消化されて削られていくんだよな。初めての職場で新しい仲間や先輩とキャッキャウフフしてるのも連休ぐらいまでよ。社畜としてこき使われ、輝きを失って鈍く光るようになり、くすんでしまうのよ。せいぜい、その時まで騒いでおくが良いわ。

なんて呪いをかけながら疲れた体を引きずって帰ったのでした。いやー、久々に遅くまで働くと堪えるわ。

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