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2013年7月

2013年7月31日 (水)

国師ヶ岳

大弛峠に帰って来て、そういえば逆サイドに「夢の庭園」ってのが徒歩15分であるらしいと。こんなとこに再び来るチャンスもなさそう(オイラは特に)なので、Seeing is Believing とばかりに「行きましょ」と。

で、小屋の横を抜けて山道に入ったんだけど、これが基本ずーっと登り、それも妙に整備されてて階段が作ってあるのよね。階段って自分の歩幅で進めないので疲れた脚にはツライ。


これは下りに撮った写真

それでも頑張って登っていったところで分岐。

と、先頭を行っていたYさんが「どうせこの天気だし、夢の庭園行っても大したもの見えないだろ」とか言い捨ててスタスタと国師ヶ岳方面へ。え?国師ヶ岳って徒歩40分って書いてあったし、え?往復80分歩くの?この脚で歩くの?え?と思ってるうちに行ってしまった…

こうなったら仕方ないので、普段の地下鉄の乗り換えのようにペースで階段を上り、「はぁー」と深く息をしながら休憩し、再びペースで階段を…を拷問のように繰り返す。もう3人のスピードはバラバラ。

分岐から25分ほど経ったところで山頂。「やった!」と思って見た看板には

まさかのデコイ。崩れ落ちそうになるものの、自棄で進む。富士山と同じぐらいツライ。あ、オイラの「富士山がツライ」ってのは0〜5合目の事ね。あれの4合目ぐらいの辛さだ。
少し下って再び登って8分後、「今度こそ本物だろうなぁ」と思って見た看板は

超逆光。でも紛う事なき国師ヶ岳です。15時丁度。2,592m だそうです。これは看板に偽りなかった。
国師ってのは夢窓国師の事らしい。恵林寺とか京都の天龍寺作った坊さんね。

逆光なんでこっちの碑を。カメラが傾いてるんじゃ無いよ。ちゃんと水準器で水平取ってるからね。
ま、見下ろした景色は例によって真っ白で寒かったのですぐに降りることに。何か一人で弁当食ってるニーチャン(?)いたなぁ。

実は帰宅してから気がついたんだけど、この前国師ヶ岳と国師ヶ岳の間の分岐から10分も歩くと、奥秩父最高峰(2,601m)の北奥千丈岳ってのがあったんだそうな。失敗した。

で、また階段を降りていくんだけど、このダメージがデカイ。そもそもプルプル震え気味な膝だったのだけど(膝が笑うってやつ)、下ってるうちに右膝に時たま痛みが走るようになってきた。もう罰ゲーム。
それでも頑張って降りて、帰りは件の「夢の庭園」を回ってみたんですけどね、

ステキな景色です。ガスまみれ。紅葉の頃は人気のスポットだとか。

んでまたこんな感じの拷問のような階段を降りて何とか麓へ。辿り着いたのは16時ぐらいでしたかね。

車に戻って琴川ダムの近くに見えた温泉を目指したんだけど、よく見たら「道路工事中のためしばらく休館します」と。
実は金峰山の戻りぐらいから軽く頭痛がしていて、寒くて風邪を引いたか、高山病か?なんて思ってたんだけど、それに加えて車に乗ったらすんごい睡魔が襲ってきまして。いつもなら一風呂浴びてご飯食べて帰るところなんですが、Aさんに頼んで温泉パスで塩山へ送ってもらいました。

林道抜けてコンビニで少し休んでから駅に向かう間ぐらいにすんごい大粒の豪雨が降り出し、途中の恵林寺には消防車が6台ぐらい停まってたり、踏切にオッチャンが2人立ってたり、色々不思議なことがあったんだけど、恵林寺は落雷で火事、踏切は落雷で故障だったそうです。

塩山駅前に着いたら雨が止んでいて、ここで御礼を言ってお別れ。ちょうどいい特急「かいじ」が無いので、ちょっと新宿までの特急券が勿体ないけど「はまかいじ」で八王子まで行くことに。初めて乗ったけど、八王子から横浜戦で横浜行く特急なのね。
踏切故障で7分だか遅れてるってことでホームでボーッと立ってたら、綺麗な稲光を何本も見ることが出来ました。最短ので光から轟音まで7秒だったので2kmぐらいのとこに落雷でしょうかね。

遅れてきた特急に乗って(山梨の帰りに電車が遅れるのは何回目かしら)後ろがいないのをいいことにリクライニングを一杯に倒して目をつぶって開けたら40分ほど経っていてもうすぐ八王子というところでした。随分頭も軽くなってたので、あの頭痛は単なる睡眠不足だったのかな、という結論。中央線特快に乗り換えて帰って来ました。

19時過ぎに帰宅して暫くしたら西の空が光って豪雨。隅田川花火が中止になる程の豪雨。立川で大量に降りていった浴衣女子は駅ナカのユニクロに着替えを求めて長蛇の列を作ることになったらしい。どんとはれ。

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2013年7月30日 (火)

金峰山

大弛(おおだるみ)峠という峠が山梨と長野の県境にある。んで、日本で最高地点にある峠の車道ということで、何と一般車で2,360mまで行ってそのまま抜けることが出来る。

朝4時半に起きて5時半前に家を出る。最早慣れ親しんだ各停での甲府方面への旅。通は立川始発の甲府行きを選ぶ。0812 塩山着。完全装備登山スタイルの人の間を短パンサンダルで抜けて駅を出るとAさんがいた。車の中にいたんだけど下向いてるなー、と思ったら後で聞いたら「あまちゃん」見てて、最後の予告のところでオイラが来てしまったんだそうな。悪いことした。

天気予報では昼過ぎから雨かもよ、という感じだったんだけど、駅前はとても良い天気。Aさん曰く「ここんところ甲府盆地雨降らないんですよ」と。
途中コンビニで昼飯や水分を買って、琴川ダム方面へ林道を上っていく。これまた、国内で一番高いところにあるダムらしく、ってかもっと下流に作ればええんちゃうんかと思うんだけどよくわかんね。
山梨県/ダムの概要

ダムの辺りに急にちょろっとだけ民家っぽいのがあって、更にウネウネと登っていく。窓を開けていると寒いぐらいに気温が下がっていく。道路は綺麗。9時半ぐらいに目的の峠に到着するも、駐車場は満杯。なので、長野側に少し下る。が、県境から向こうはゴロゴロの砂利道。グワラグワラと少し降りたところで広いところがあったので停車。降りてリュックから靴を出し、ズボンを長ズボンにチェンジするのだけど、肌寒い&小さい虫が多い。


長野側はこんな感じ

丁度10時頃にスタート。まずは大弛峠まで戻ると、金峰山まで2時間半との表示。予習によれば、高度差はたったの250m、途中4つほど峰があるけど、まあ余裕でしょ。それより天気が心配だな、てな感じでスタート。ちなみに、今回は例の甲州街道5人組で言ったのだけど、オレンジの人、Iさん、Yさんの3人は瑞牆(みずがき)山荘ってとこから1000mほど登って金峰山頂で合流って予定。オイラもそっち行っても良かったんだけど、朝7時スタート予定とかいうので却下。前の日はアーセナル見に行ってたし。ということで、こちらはAさんと2人です。

少し登り始めるともうしんどい。体が鈍ってるのかなぁ、と思いつつも、いやここは2000m以上、酸素が薄いに違いない、と言い聞かせて登る。尾根道かと思いきや両側に木が生えているし、たまに開けても下界は真っ白にガスに覆われてて何も見えない。写真を撮る意欲が湧かないのよね。

何度か小さいアップダウンを繰り返したら急に岩がゴロゴロした開けた場所に出た。みんな休んでる。少し休憩。谷底から吹き上がる風が心地よい、と思ってたら寒くなってきた。ここが朝日岳なのかな、と思ったら違うらしいので更に進む。

ちなみに頭上は晴れてたりするのだけど下界を見下ろすとこんな感じです。

そういえば、この辺りは石楠花で有名だそうで、6月辺りがシーズンとか。まだ少し残ってました。

11時、別に景色が良くも何ともないところに朝日岳。2,581mって看板にあるんだけど2,579mらしい。あれかな169cmだけど171cmってサバ読むような感じなんだろうか。

ここからガレ場をガーッと下る。この写真真横じゃなくて見下ろしてるからね。あのガスの中へ向かって足元の悪い中を滑らないように下っていきます。

1120。前の方で4人組が立ち止まってるので何かと思ったら道が2つに分かれていてそこに倒れた看板が。地図を見るとどうも右らしいので、オイラ達は右に道を取る。鉄山というのを越えていくのだとおもったのだけど、どうも道は山頂ではなく少し北側を回っていくようだ。

暫く行くと木が全く無くなり、道は直角に左へ。頭上のガスも取れて青空が。山頂が近そうだ、とテンションが上がる。

振り向くと長野側に峰が連なって見えるのだけど、見えたと思えばすぐにガスに隠れ、といった感じ。

んで、なんか嫌がらせのような岩場を登って越えたところが山頂だそうです。どう考えても山頂よりも岩場の方が高い気がするんだけどな。上の写真は山頂側から撮ったところ。これだけ見ると天気良さそうだ。

目出度く1155山頂です。2,598m って書いてあるけど 2,599m らしい。今度は年下に見られたい感じ。29歳でも28歳でも変わらんやん、みたいな。

この頂上に五丈岩ってのがあって鳥居がある。ここは平安時代ぐらいから山岳信仰が盛んだったらしい。何か上の方に取りついてる白い長袖とベージュのパンツがいるけど気にしない。

瑞牆山荘組は既について、いつものようにお湯を沸かしているところだった。合流して昼飯。山梨側から登ってくる風が気持ちいい、ってか寒い、ってかマジで寒いから!ってことで長袖を出して着る。まだ寒いな。
たまにガスが晴れると瑞牆山方面に綺麗に尾根道が見える。こういう景色はあまり見たこと無いなぁ。

で、馬鹿話してる内に手がかじかむ程になってきたので再び別れて元来た道を帰ることにする。オレンジの人とIさんは元来た道を戻る。Yさんはオイラ達と一緒に大弛峠方面へ。

朝日岳へのガレ場の急登がきつかったが途中振り返るとガスが抜けたところで金峰山が見えた。真ん中右の出っ張りがあの岩だろう。

ハイキング感覚で行くと大変な感じだな、と思いつつ、ようやく大弛峠に辿り着いたのが丁度14時。往復4時間の割には疲労したなぁ、まぁでも雨に降られなくて良かった、と思ってとりあえず座り込んだ。

この後さらなる悪夢が訪れるとも知らずに。

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2013年7月29日 (月)

Arsenal Asia Tour 2013

金曜はオフィスを17時に出た。早退。こういう日に限って忙しいのだけど、仕事をこなすモチベーションは高い。

南北線に乗って終点を目指す。まぁ浦和なんで遠いのは分かっているんだけど遠いな。めっちゃ遠く感じる。初めての浦和美園駅は周りに何も無かった。ここから歩行者専用道で15分ほどか。ダフ屋を3人ぐらい見かけた。

西の空を焼きながらスタジアムの横に日が沈んでいく。明日も良い天気っぽいな。

やっぱ歩行者専用のスタジアムまでの道があるのはいいよね。ウェリントンのウエストパックスタジアムまでの高架の歩道は素晴らしかったけど、あそこまで行かずともこういう道があるのは良い。味スタとか狭いところをギッシリで歩いて帰らなきゃなんないし、信号で止められて渋滞するし。

ビールを手に席に着く。初めての埼スタ。何故かアウェイ感を感じるのだけど大きくて立派なスタジアムです。後、音楽流すときにやたら五月蠅いんだけど、この辺が浦和クオリティなのかしら。2002ってことはワールドカップから10年以上経つんですな。ちょうどオイラが独立した時だった気がするなぁ。

Arsenal のAsia Tour ということで、ちょっと良い席を買ってみました。ロンドン行くと思えば安いもんです。まぁ、ここのところ冴えないながらも何とかプレミア4位をキープしてるという感じだし、今年もアルシャビン等の放出は決まったものの肝心の大型補強は何も聞こえてこない件。セスクやペルシの時みたいに売るのに時間がかかってるわけじゃないので早く決めて欲しいんだけどな…なんて思ってたらこの週末でイグアインはナポリ行っちゃうし。

バックスタンドの少しAway側の席だったので周りには赤白が多かった。浦和が赤なので見分けがつきにくいけど。イングランドから来っぽいデカイニーチャンが記念写真撮ってたり。後、明らかにJと違う客も多かったな。妙に水っぽいオネーサン2人つれたオッサンとか。

ゲーム前のアップはArsenalの方が入念。浦和は室内でしっかりやってきたのかしら。すぐにボールを使い始めた。しかしサイズが違う。浦和の方は最初ユースが出てきたのかと思うぐらいに小さく見えた。

試合は前半はスコアレスなものの、かなり本気の布陣のアーセナルがほぼ支配。後半は新加入や若者を多数つかったので随分バランスが崩れたのと、親善試合なのに妙に浦和がヒートアップしたりしてパスミスが増えたりしたけど、まぁJが中断期間でプレミアがプレシーズンなことを考えればこんなもんかな。ってか浦和大丈夫かしら。ガナはもう2,3点は取れた感じだけどねぇ。

随所にテクニックを見られたし、個人的には満足でした。CKこぼれ球からの阿部のゴールもまぁ仕方ないでしょ。ウィルシャーとラムジーの精度の高さ、チェコの前田敦子ことロシツキにボールが入ったときの落ち着きなど生で見られて良かったっす。宮市君は100%じゃないんだろうけど、気を遣ってくれるチームメートにボールをもらっても今ひとつ。この感じだと今年も控えは難しいのかしらねぇ。どうかしらねぇ。

そういや、ガナサポがチャント歌うのに対して、浦和サポは太鼓付きでコールするのにすんごい違和感あったのはなんだろうな。J 見に行くときは鳴り物が気にならないのに。あと違和感ついでに書くと、帰宅してから録画をみたマンUとセレッソの試合の、日本人の短い金髪も変な感じ。あれ誰をモデルにしてるんだろう。アレが格好良いのかなぁ。で、マンU側の香川が黒髪っていうね。宮市も黒髪だ。

ま、いいや。試合が終わってから蒸し暑い歩道を再び20分歩き、南北線の空調に凍えながら帰宅して翌日に備えて速攻で寝ました。
そういや、これ、「さいたまシティカップ」っていうカップ戦だったらしいんだけど、それだったらブレディスローカップみたいに浦和と大宮で毎年カップを巡って熱い戦いをすればいいのに、と思ったり。現在3年連続で大宮がキープ中、とか。

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2013年7月26日 (金)

PC買い取り

自宅に都合5台PCがありまして。現役は2台。メインで使っているのは MacBook Pro。後はノマド(笑)なんて言葉が流行る前にシニアニートしてたときの仕事用に持ち歩いていた MacBook Air。

その他3台では随分昔の ThinkPad だけど当時としては画期的な小ささで、旅行に行くには便利だから取っておこうと思っておいてあったのが一番古い。後は何が悪くなったのか忘れた MURAMASA。あの頃は目の付け所がシャープだった。それからネットで買ったら初期不良なのに補償範囲外だとか言うコールセンターの担当のせいで本社に問い合わせてまで揉めた Dynabook。結局1年ちょっとぐらいでDVD周りがダメになって(3回に1回ぐらいCD読み込まないとか)、この際 OSX に乗り換えてしまえ、ということで今に至る。しかし、伝統的に某芝のコールセンタは腐ってるのかしらね。思い出してもムカムカする。

んで、この3台、「何かの時に」と思って取っておいたんだけど、多分もう3年ぐらい「何かの時」が来てないのだよね。「時は来た」ってならず、Winの環境としては VirtualBox で十分。

んなもんで捨てようかなぁ、でもなんかPC捨てるの面倒だったんじゃないっけ、と思ってたところに先頃100円買い取りというのが話題になっていた。
ご不要の廃棄処分パソコン100円買取り 送料無料回収|Different

送料も先方負担で100円の尼のクーポンをくれるという太っ腹。信じるか信じないかは貴方次第だけどデータも消してくれるって。面倒なのは梱包だけどね。

ということで、酒が送られてきたときの段ボールに酒が送られてきたときのプチプチでくるんだPC3台を入れて着払いで佐川さん呼んで終わり。送って5日後ぐらいにメールが来ました。

めでたしめでたし。

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2013年7月25日 (木)

THE SECRET RACE

今朝、やっと読み終えた。トイレでしか読書しないもんで。

トレーニングやレース、ドーピングのシーンなどが非常に活き活きと描かれていて、また血液ドーピングに失敗したりドーピングが発覚したりしたシーンなど中々の迫力で小説のようだった。訴えられてから、また自らのドーピングを認めてランスの不利になる証言をした辺りからは、少し陰鬱な感じになるんだけど、ランディスの時のようなランスに対する過度な攻撃性も無く、良い本だったと思う。飽くまでロードレースを知る人向けではあると思うけど。

で、トイレをでて来たらBBCにパンターニが映っていた。15年前のツールをパンターニが優勝したときのサンプルを再度現在の技術で検査したところ EPO が出てきたと。死人に鞭打つとはこういうことかと思うけど、この時の2位、3位のウルリッヒ、ジュリックのサンプルも同じく陽性だったそうな。ジュリックは既にドーピング告白済ですが。
Top three in 1998 Tour de France 'were doping'

まぁ、THE SECRET RACE を読んだ後だと特別な思いも無い。98年と言えば、フェスティナ事件の時だな。本の中にも出てくる。あれ以降、チーム主導でドーピングは出来なくなったから、個人で医師と契約するようになったとか。

老いて益々盛ん、と思わせたら今年のジロで再びのEPO発覚で追放されたディ=ルーカとか、資格停止明けから冴えないコンタドールとか、フランク兄ちゃんのサンプルから利尿剤が出てきてから全くダメなアンディとか、その一方でチーム全員がメッチャ強い Team Sky とか、なんか色々勘ぐりたくなりますね。信じたいと思ってもね。

ま、気楽にボチボチ見ていきますよ。風景綺麗だし。

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2013年7月24日 (水)

ご乱心

海江田代表、菅元首相に離党勧告へ 無所属候補応援で

民主党の海江田万里代表は23日、参院選東京選挙区で党公認候補ではなく、無所属候補を応援した菅直人元首相に対し、離党勧告する方針を固めた

毎度ながら何で今なんでしょうね。

東京選挙区はネタの宝庫みたいになってまして、結果として中核派が当選したので民主公認候補が落ちたんですけど。他にもローランドとか発明家とかイエス様とかガンジーとか色々いたわけです。
最初は民主2人立てるって言ってたのが「ヤヴァいっぽいからゴメン」って片方の公認取り消したのを、元首相様が堂々と応援して見事に共倒れしたと。で、離党勧告するそうですが。

当然、選挙期間中から元首相様ご乱心なのは分かってた訳で、その時点では幹事長がブツブツ言いつつも放置してたわけです。タダでさえ緩くなってる党内の結束ガーとか言う理由だったらしいけど、だったらこの時点での離党勧告は党内の結束ガーにはならないのかしら。もしも、この非公認候補が当選しちゃったらお咎め無しにしようとしてたのかしら?

その幹事長も昨日は「やめるのをやめるのをやめた」みたいだけど。

そういうところが、政策云々以前に組織としてダメよねぇ。

オイラも無駄に組織を率いる立場に置かれてて人間関係とかどうしても仕事出来ない(やらない)人とか会社の名前で外部に変なこと言う人とか、そういうトラブルは何度か直面してきたけど、確かに言えることは「早い内に手を打つこと」ですよ。個人のパワーは一時的にガッと必要でストレスかかって消耗するんだけど、やらないと組織を蝕んでいきますからね。企業の謝罪に似てるな。

一方、鳩山由紀夫元首相が6月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国側からみれば、盗んだと思われても仕方ない」と発言した問題で、海江田氏は鳩山氏を除籍する意向だ。鳩山氏はすでに5月末に離党しているが、離党前にさかのぼって処分を検討する。

これも1ヶ月経ってるんですが…

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2013年7月23日 (火)

ラベル

日本酒業界で論争 「吟醸」「精米歩合」記載すべき?

良く聞かれるのに「純米吟醸ってどういう意味ですか」ってのがある。日本酒のラベルにはある程度の酒なら大抵、作り方と米、精米歩合、アルコール度数、後は酵母を書いてあるところもあるかな、そんな感じ。
別に書かなきゃいけないもんでもないので、新潟の村祐酒造なんかは試飲会でお話ししたときに米を聞いたら「うちはいい加減な蔵なんで…」なんて笑いながら誤魔化されてしまった。高知の文佳人だったかな、あそこも敢えて米の種類を書かないってのを出してた気がする。

作り手側として「先入観なしで飲んで下さい」っていうことで、まぁそれはそれで面白いな、と思う。

一方で、味だけ分かれば良いんだからデータなんか要らない、って主張も味気ない。本気の利き酒するならブラインドテストも良いだろうけど、やっぱり「なるほどね」とか言いながら飲んだり、後で話のネタになったりという楽しみがあると思うのよね。同じ蔵の米違い、酵母違いで飲んであーだこーだ言うのも楽しいものですよ。

寿司ネタだって、どこのものでもいいだろ、美味いから食えってよりも、地方の名前とかがあると、「ああ、こないだ行きましたよ」とか「母親の実家がありましてね」とか、それだけで話が広がるじゃあないですか。

まぁ、昔友人を行きつけに連れて行ったら出し抜けに大将に向かって「山田錦の酒をください(キリッ」って言ったことがあって。「俺は日本酒分かってるぜ」感を出されて嫌な汗をかいたことがあったんで、そういう浅い「データ重視派」はやめて欲しいけどね。恥ずかしい。

蘊蓄もほどほどに美味い酒をネタに盛り上がれれば良いではありませんか、と。

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2013年7月22日 (月)

TdF 2013

100回記念の Tour de France が幕を閉じた。総合は2年連続イギリス人のフルーム。昨年はエースのウィギンスを山岳で振り落としそうになるなどアシストでは終わらない力を見せていたけど、そのウィギンスがジロで体調を崩して不在のツールでは圧倒的な勝利だった。

正直今まで見てきて一番つまらないTdFだったと思う。誰が悪いわけでも無い。ただ確実なのは「フルーム勝つな」という幕が張られ、山岳ステージではブーイングを浴びたフルームと Team Sky が強すぎたのだ。メディア王が金に飽かせて強豪を集め、最新鋭のチームバスとトレーニング環境を準備して勝ってしまう、という、どこか読売ジャイアンツやNYYが普通に勝ってしまうような白けた感じだ。それも去年ほどの丁々発止という感じも無く圧勝。
当然、異様な山岳の登坂力とTTの力からドーピングが疑われるところなのだけど、チームが提出した時系列のデータは何ら不思議なところがないと。

新人賞と山岳賞と総合2位を手に入れたクインターナ、後半力を見せたホアキンが強力アシストのクロイツィゲルにサポートされた優勝候補コンタドールを苦しめる、といった展開だったらどれだけ毎日が面白かっただろうか。
しかし実際は、ツール前からエヴァンスは衰えを見せ、アンディは復調の兆しも見せず、コンタドールも調子が上がらず唯一のチャンスのフルームのハンガーノックにもつけ込むどころか自身も脱水症状という始末。結局第8ステージから12日間、黄色のジャージはフルームが着たまま、それも3分以上のセイフティリードをとってそれを伸ばしながらレースが続けられるという展開だった。

新城も2度の落車が響いたのとチーム戦略が上手く行かなかったことで今ひとつ不発な感じ。ポイント賞のサガンも積極的にスプリントに参加するというよりも平坦ステージでは5位以内を守り、他のスプリンターが登れない山岳ステージはこなしながらポイントを着実に稼ぐ、という地道な感じだったし。随所でウイリー見せたのは面白かったけどね。
キッテルがカヴを正面から下したのとフォイクト叔父さんが最後のツールで飛ばしまくったぐらいが見所だったのかな。

そうそう、最終ステージ、いつものシャンゼリゼでのスプリントステージは日本時間でのスタートが1:15〜と。なんだろう、と思っていたら夜のシャンゼリゼで表彰式が行われ、エッフェル塔と凱旋門にプロジェクションマッピングが行われて中々素晴らしかったですよ。
プロジェクションマッピング、何で急に流行りだしたんでしょうね。技術的には少し前から可能だったと思うんだけど。

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2013年7月19日 (金)

Northern Horse Park

トラブルに巻き込まれて新千歳空港まで移動したのは前述の通り。札幌市内にいても退屈だからというのがその理由だけど、前日にすすきので飲んだ道民から勧められたノーザンホースパークが気になっていたのもある。

新千歳空港にほど近いところにある牧場で、空港から無料の送迎バスが出ているとのこと。とりあえず空港で腹ごしらえをして、毎時0分発のバスに乗る。乗客はオイラを入れて3人だ。20分ほどで牧場に着いて、入口で500円を徴収される。ここに至るまでの道はいかにも北海道らしく信号が少なくひたすら真っ直ぐな道があったりする感じ。Yosemiteの往復を思い出した。

牧場なんですが、牛とか羊とかはいませんね(多分)。馬とポニーです。パカパカと馬車が走ってたり。

後、そんじょそこらの牧場と違ってサラブレッドがいるのですよ。

みんなして馬面並べてるなー、と思ってたら

一番端っこがデルタブルースでした。菊花賞馬ですよ。テンション上がりまくり。

本当は車で15分ほど離れた社台スタリオンに行くと、午前中だとディープインパクトの見学出来るらしく見たかったんだけど生憎今回の旅行は車じゃ無いし、午前中はキツイし(実際行ってみたら13時〜って書いてあったけどどっちにしろ無理だった)ということで断念。ホースパークにいるのは乗馬みたいなのだけだと思ってたからちゃんとした馬(失礼な)がいるのは嬉しい誤算でした。インティライミやトウカイポイントなんかもいましたよ。

ということでデルタブルースのお顔。登録抹消後に去勢されたらしくセン馬の表示だった。今は障害競技馬として優秀なんだそうで。
ここには活躍したセン馬と、そんなに活躍できなかった牝馬とかが居る感じ。あとはサラブレッド以外の種類の馬もいっぱい。見学出来る厩舎が3つか4つあって、足を気持ちよさそうに洗ってもらっている馬とか、飼い葉の入ったバケツをゴツゴツ壁にぶつけながら貪る馬とか色々見られて個人的にはアタリでした。

散歩するにも気持ちいいしね、引馬に乗ったり馬車に乗ったり、お子ちゃま用のアトラクションもあったりで空港で時間が出来たときの時間つぶしには最高じゃ無いでしょうか。

隣にはノーザンファームの育成牧場があって、それがまただだっ広いんですよ。入る事出来ないけどね。

1640最終の千歳空港行きバスで空港へ戻りました。相変わらずバスはガラガラで、でも園内にはそれなりにお客さんがいたので、みんな車で来るんですねぇ。やっぱ北海道は車だわ。

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2013年7月18日 (木)

余市

仕事から解放されたのが昼過ぎ。その足で札幌を通過して(実際は乗り換えて)小樽へ。

小樽は前に来たことがあるので、と言ってもあんときは小雨だったんでこういう良い天気の時に山登って景色見たいなー、なんて後ろ髪を引かれつつワンマン運転の1両編成に乗り換える。長万部行き。

これが暑い。この日が道民的に暑い日だったらしいのだけど、クーラーがないのよね。天井に送風機と扇風機がついているのみ。これでガタゴトと行く。窓開けっ放しで行くので線路の継ぎ目を通過する音がダイレクトに聞こえるのが妙に懐かしい。

30分ほど揺られると余市駅。ここまでワンマンだったのだけど、ここは有人駅なので前後のドア両方が開く。

改札を出て駅を出て駅前の広場を突っ切るように横断歩道を渡ると、いかにも古めかしい大きな敷地と建物が見える。徒歩2分ぐらいだ。

ニッカウヰスキー株式会社。元々は大日本果汁というジュース会社として設立されたが、「日果」ということでニッカ。井戸の水が大切ということで「ウ井スキー」で登録したかったが、カナ漢字交じりは登録出来ないと言うことで、この表記になったとか。サントリーもウヰスキーで商品出してたような気がするけど、どっちが先なのかな。

この門の下で見学受付をする。名前と人数ぐらいだったかな。パンフレットをもらって自由に見学するか、ガイド付きにするかを聞かれる。両方無料だ。
30分に1回のガイド付きツアーが数分後だったのでガイド付きをお願いすると、入って左手の待合室で待つように言われた。

敷地内は石造りの古い感じの建物が多く、北海道の独特の気候や雰囲気と相まって異国情緒タップリである。

見学自体は、白州・山崎を見ているので通り一遍同じようなものだけど、ポットスチル1つずつに幣がついているのが面白かった。後ね、案内してくれたOさんがすんごい可愛いの。声はしっかり張ってるんだけどね、そんじょそこらのAKBなんかより可愛いよ。ニッカ全体のレベルが高いのかと思ったら試飲所で見たら彼女だけ飛び抜けてた。

最後に試飲所でウイスキー2種類とアップルワインというものを飲ませて貰える。各1杯ずつってことだけど実質縛りはないっぽい。まぁ、そんなに飲めるものでも無いけどね。おつまみは有料。ここで売ってたスモークチーズ美味かったな。倉島乳業ってとこ。後、レアものとかは別の建物で有料試飲できるらしい。けど、正直ウイスキーってそんなに沢山利き酒出来無いっす。仕事の後で疲れ気味かつ少し空腹だったし。

試飲終わりまでで大体1時間でしょうかね。もう少し色々見て回れると思うので、2時間とかあってもいいかも。大勢で来るなら有料試飲とかしながらもっと居られそうだ。

この日はすすきので飲む約束があったのと、ちょっと海まで行ってみたかったのでオイラは行きつけのバーに土産を買って退散。正直ウイスキーが回ってきたのもあるけど。

海は何もありませんでした。もう少し海岸沿いに歩けば海水浴場とかあるみたいだけど17時だったしな。

駅に戻って電車を待つ。17:30で窓口は閉まってしまった。ふと見ると旅行のパンフレットが。

国内旅行と国外旅行じゃないのね。やっぱここは別の国かもしれん。

例によって Travel seconds. を。尻すぼみな感じですが…

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2013年7月17日 (水)

蝦夷共和国

連休前というか週末から連休にかけて仕事で札幌へ。そのまま戻ってくるのも勿体ないので、向こうの知人に会ったり、帰省してる友人と合流したりしてました。

んでまぁ、帰りの三連休最終日の朝も友人と会い、別の友人と合流して昼飯食ってちょっと彷徨いて一緒に羽田に帰るか、みたいな予定だったんですけどね。札幌駅近くで合流したのは良いんですが、駅のホームへ行ったら千歳空港方面の出発予定表が真っ黒。なんか駅員が机出して説明してるので、聞いてみると電車動いてないんだって。道路渡って向かいからバスに乗れと。そうですか。

JR千歳線、配電盤から出火 乗客ら避難
(写真見ると貫通扉が開いてるな。いいなー、あそこから出入りするの子供の頃の夢だった)

長くなるかもしれんからトイレ行っておくか、と駅ビルの大丸のトイレで用を足し、渡された地図を片手に外に出たら、向かいの歩道に長蛇の列。まじすか。とりあえず渡って並んでたら早くもNHKの記者とカメラがやってきた。「ちょっとお話いいですか?」と聞かれたが「だが断る」とやんわりお断り。そうこうしていると、係員が来て、少し前方の方で「ここより後ろのお客様は1時間以上後になりまーす」と。

まぁ、帰りの飛行機は19時の便だし(この時点で12時前)、どっかで時間潰しててもいいんだけど正直札幌ってただの都会なのでさほど見るべきモノもないのよなぁ。明治以降に発展してるので、特に神社仏閣とかもないし。前に来たときにビール園とかモエレ沼とかベタなところは行き尽くした感があるし。
本来は千歳空港に行って荷物を預けてちょいと牧場でも行こうかと思ってたのですよ。

このまま並んでても1時間以上後の発車ってことなので悪あがきをしてみようと、地下鉄に乗って大谷地というところまで。調べた感じではこちらに別系統の空港バスがあるはず。妙に速くて五月蠅い(冷房かけずに窓開けてる)地下鉄で移動してバスターミナルに行ったら、やっぱ皆同じ事考えるのかしら、札幌駅ほどじゃないけど列が出来ていて40〜80分待ちです、との張り紙が。うーん。

ということで、ここで足掻くのをやめてタクシーに。運ちゃんに聞いたら9000円かかるかかからないかですね、と言われて「むーん」と思いつつも乗る。後で別系統で帰った人に聞いたら、札幌駅前はタクシー争奪戦が繰り広げられたらしく大変だったみたい。

運ちゃんの話によると事故発生が9時過ぎだったんだけど、何故か発表が遅れて10時過ぎになり、11時過ぎてから駅周辺が非常に混乱したそうな。なんか時間の流れが日本じゃ無い感じだな。イタリアとかスペインとか南欧の雰囲気だ。そう、ここは蝦夷なんだよなぁ。蝦夷共和国。豊かな自然と豊富な食材に恵まれたヨーロッパの片田舎なんですよ、きっと。

空港に着くと札幌市内へ向かうバス停にも長蛇の列。てーへんだねー。
どうでもいいけどシュマリは名作だと思うので読んだ方が良いですよ。手塚治虫っていうと、BJとか火の鳥とかが取り上げられがちだけど、「シュマリ」と「きりひと讃歌」は読むべきですね。

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2013年7月16日 (火)

Flickr Free

Picasa とかに比べて遅いしUIいけてないけど、容量無制限ということで Flickr Pro に入ってました。年間$24だったかな。
それが無料版の容量が1TBになって、機能制限(以前は有料会員じゃないとオリジナルサイズの画像をダウンロード出来ないとかあった)も撤廃されたと。今年の5月ぐらいの話。
What used to be offered with a Pro account?

で、「やったぜ無料で1TBだぜ」みたいな記事は多いものの、既存の Pro の人がどうしたらええのか、っつー話があまりない。というのが、Pro から Free にすることもできて、そうすると残った期間のProの料金を refund してくれるっていうんだけど、同時に広告が入るようになるよ、と書いてある。問題は「広告」ってのがどういうものなのか分からないところ。
KEi さんと無料アカウントつくって試してみたり色々したんだけど良く分からない。どうも写真表示画面以外の部分に広告が入るみたいだ、ってことで、今 Free にダウングレードしてみました。相変わらず何も変わらないですね。

もちろん、今後 Flickr ってか Yahoo がどこに広告入れてくるか分かりませんけどね。とりあえず、これで$23ぐらい帰ってくるらしいです。酒が飲める。

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2013年7月12日 (金)

シェアハウス?

ここのところ朝から危険な気温なので徒歩通勤自粛中だ。近頃は駅のホームで新聞を読む人を見かけなくなったがそれでもたまにいる。で、昨日の毎日新聞の1面にデカデカと「脱法ハウス」と書いてあった。

脱法ハウスってーと、先日ネットカフェ事業者が戸建ての中を区分して、住居じゃなくてネカフェの個室です、っていう体で賃貸してたってので騒ぎになったわけですが。ちょろっと見た感じ、それとは別の話のようなので、出社してから検索。

マンション:63平方mに12人…組合「脱法ハウスだ」- 毎日jp(毎日新聞)

区分(マンションの一室)をリフォームして人数分のベッドを置いてシェアハウス化する業者がいて、オーナーがそこに頼んでリフォームしようとしてマンションの管理組合と揉めていると。
賃貸だと「ワンルームに2人以上で住むな」とか「事務所に使うな」とかいうのが最初の契約の時にあって制限出来るんだけど、今回の場合オーナーだからなぁ。専有部分を何に使おうと基本自由なんだよな。別に60平米に大家族スペシャルが住んだところで文句言えないだろうに。
それが血縁かそうじゃないかってので違うようには出来ないよねぇ。12人家族なら鍵は12要るだろうし。
ベッドから天井の高さが云々ってのも言ってるみたいだけど、じゃあ二段ベッドはどうすんのよ、とかロフトは?とか。

そう考えると、管理組合もオーナーも業者もルールのないところで戦ってる感じで可哀相ねぇ。「脱法」も何も、法律がないんだから。で、どうやって決めるの?って言うと「60平米には6人まで」とか決めるのも変な気がする。落としどころはどうなるんでしょう。

それより何より、脱法と決まったわけでもないのに、さもそのような見出しを付けるのもどうかと思うしなぁ。聞いたら朝のテレビでも取り上げてたそうだけど、ちょっと前までは何か古民家改装でシェアハウスとか、やたら持ち上げたりしてなかった?つーかシェアハウスをネタにドラマもやってた気がするけどねぇ。まぁネタがあれば何でもいいんだろうな。

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2013年7月11日 (木)

手紙の良さ

小学生の半数が「はがき表書き分からない」

さもあらん。オイラも個人的な用途でハガキを書いたのは高校生の年賀状が最後じゃないかと。申込ハガキみたいなのは書くけど。4月の歌舞伎座のこけら落としも見事に落選したけどね。

一方で仕事では郵便物受け取りまくりの出しまくり。ハガキは殆ど無いけどね。金融機関、保険事務所、税務署…書類だらけ。先日も書いたかもしれないけど、某官公庁のインターネットで調査票入力出来ます、っていう通知が毎月郵送で送られてくるとかね。

書いたこと無いから分からないのは当然なんだけど、こういう話が出てくると

このままでは「手紙文化」が廃れると危機感を持った関係者らは、手紙の良さを知ってもらおうと、あれこれ手を尽くしている。

みたいな話になるわけです。

だったらボールペンとかじゃなくて毛筆で出せばいいのになぁ。もちろん、墨汁は厳禁ですよ。あんな煤をノリで伸ばしたようなのは論外です。病気の女の子が磨るように硯の上で力を入れずにゆっくりと丁寧に墨を磨ってそれで書くのですよ。硯は端渓がいいですね。偽物が多いから気をつけて。墨は奈良の古梅園辺りでしょうか。それが「手紙の良さ」であり「暖かみ」でしょうよ。頑張れ暇人。

これ、IT系の人はデジタルでドライか、ってーとそうでもなくて、はてな民の人達って自炊とかデジタル書籍とかに飛びつく癖に、一方で書店が閉店するってーと大騒ぎしたりするので不思議なものですよね。
客足が伸びないから潰れる遊園地とか百貨店が閉園/閉店間近になると急に混雑して「何とか続けて欲しい」なんて曰う「昔を懐かしむ」人で溢れるのに似ている気がします。

本当に大事なものは普段から大事にしましょう。普段から大事にしてないものは大事じゃないんですよ。

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2013年7月10日 (水)

あにさきさん

朝起きたら昨日一緒に飲んだ人から早朝メールが来ていた。帰宅してすぐぐらいから嘔吐が止まらないと。食中毒じゃ無いかと。

オイラは睡魔と戦いながらカヴとサガンがスプリントを諦めたのを確認して寝たし。目覚めは多少寝不足気味でスッキリとはいかなかったが全く問題ない。食中毒だとしたら同じ皿の料理をつついたオイラもなってそうだけどなぁ。同席していたもう一人の人にも聞いてみたけど問題ないと。

なんだろうか。と思ったときにピンと来た。そういえば最後の方に締め鯖出てきたんだった。普段、居酒屋で締め鯖食べないんだけど、飲み放題にしたらコースにされたので料理選べなかったのだ。それもぶつ切りと言って良い大きさのもの。奴が居たんですな。アニサキス。

そういえば、以前に「居酒屋の締め鯖は危ない」「ぶつ切りの締め鯖は危ない」「どうしても食べたければ良く噛んで食え」と言われたことがあったのを思いだした。その場では全く思い出さなかったんだけど。いやー、ラッキーだったというか彼が不幸だったというか。

ということで繰り返しになるけど居酒屋の締め鯖には気をつけましょうってかNGだな。確実に一回冷凍されたものか、信頼できる(丁寧に取り除いてくれる)職人さんの居るお店で頂くように。

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2013年7月 9日 (火)

渋谷駅

上京して最初に地上を踏んだのは渋谷駅だった。改札から出たって事。厳密には中3の時に一度日帰りで来たことがあったんだけど、住むために上京したときのこと。
その時まで東京も新宿も渋谷も一緒くたに考えていたので、それぞれが案外遠いことに驚いたし、神戸との集積度の違いにクラクラしたのを覚えている。

暫くは井の頭線沿線に住んでいたので渋谷駅は頻繁に利用したのだけど意味不明な不便さだった。特にJRで品川方面に行くのに階段を上って改札入って降りるというのが謎で。銀座線も狭くて暑いホーム。あれも変な場所に入口がある。

【スゴイ現場】銀座線渋谷駅を130m動かす
銀座線の駅が井の頭から遠くなるというのは前から聞いていたんだけど、横にもずれるんだな。で、その橋脚1つを作るのに2年かかったと。正直大変さとコストが全く想像付かないんだけど、そんなもんなんでしょうかね。あんなの持ってきて建てれば1週間もかからなさそうなのに。

そういえば、ゼネコンに行った同期Oと渋谷で遊んだ帰りにヒカリエに伸びる橋や銀座線を見て「すごいな」と言っていて何が凄いか分からなかった。多分、オイラ達がシステムやサービス見て「凄いな」って言うのを周りの人が見て分からない感じと同じかな。そういえば、かつて「都市土木は色々面倒」と言っていた事もあったなぁ、と。

システム知らない人間が軽々に仕様変更頼んでくるのも少し分かるような気がしました。

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2013年7月 8日 (月)

テレビの起動画面

パナの新型テレビCM拒否 技術ルール違反と民放

週末散々ネタになっていて今更感があるけど。

世の中的には「民放はネットが怖いのかよ」「毛嫌いすんな」みたいな感じのコメントが多いみたいなんだけど、もうちょっとだけ深い。

5年ぐらい前になるかな、何のキッカケだったか忘れたけど家電業界の人と知り合いになり。その人はその後すぐに会社やめちゃったんだけど、テレビの話を聞いた。ああそうだ、Wiiが発売された直後ぐらいだから2007年かな。

言われるまで気づかなかったのだけど「どうして Wii のメニュー画面みたいなテレビが無いかご存じですか?」と。Wii を起動するとインストールされているアプリの一覧が並ぶ。で、選んで起動することが出来る。
テレビの場合、電源ボタンを押すと最後に見ていたチャンネルが全面で表示されるのが普通だ。

でも、例えばマルチで複数チャンネルが表示されて選べたり、チューナー的に大変なら、例えば「TV」「ビデオ1」「ビデオ2」とかがトップ画面で選べたりしても良いんじゃ無いか。他に天気予報とか株式情報とか流れても便利だし、と。正に今回のパナソニックのテレビみたいにね。
丁度、当時お手伝いしてた会社がセットトップボックスの仕事みたいなのもしてたんだけど、そういう発想が無く「そういえばそうですね」と。付けたらどっかの局が映るのに慣れてしまっていたんだな。

で、答えは「業界ルールでNGだから」というビックリなもの。テレビの電源を入れたら、どこでもいいからテレビ局の放送が全画面で出なければいけないんだそうな。
民放と大手家電メーカーの間には一定のルールがあって、テレビを映す、という部分については犯してはならない領域があるんだとか。なので、当時出始めていたPC周辺機器メーカーが作るTVチューナーの方が自由が利きそうで羨ましい、といった話をしていたと思う。

今回の件は正にそういう話で、何で全面にテレビ画面を出さなきゃ行けないかというと、建前上、「放送が加工されると一般消費者に誤解を与える可能性がある」ということみたい。「公正な放送」が周りに付いたガジェットとかで偏向されて伝わる可能性がある、という訳だ。

ま、その人から聞いた感じだと、民放とメーカの関係は「お前ら誰のおかげでテレビ作って売れると思ってんだ」ぐらいの雰囲気らしいですけどね。今回は調子に乗って893さんの機嫌を損ねたって感じみたいです。
とりあえずテレビ局にはそもそもの「公正な放送」を期待したいものですが。

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2013年7月 5日 (金)

印税

先日税務署に行った。で、待ってる間に、自称ミュージシャンが来て係の人と話してたのが余りに面白かったんだけど、書くと問題ありそうだから割愛。
その方は「権利」の収入があるらしい。係員が「あー、印税ですか」と言っていた。

そんな話を西海岸の御仁としていたら「印税から税金取られるって納得いかんよね」と。
確かに税金から税金取られるって変な話だ。ん?待てよ。「印税収入」って言うけど、なんで税金が一般国民の懐にはいるのだろう。

で、調べてみると「印紙税」からの連想で「印税」と呼ばれるけど税金でも何でもないらしい。

昔は書籍を売る際に「検印紙」という収入印紙のようなものを本1冊ずつに貼り付けて、著者が消印(検印)をしたと。実際に本人がしたのか分からないけど、1万冊とか売れちゃったら1万冊にペタペタシール貼って、消印したんでしょうかねぇ。で、この検印紙を貼った数に比例して著者に収入が入ると。これが「印税」だそうで。
そういえば、親父の本棚にある古い本とかは小さい切手みたいなのが貼ってあったのを思い出したのだけど、ちょうどオイラが生まれた70年代ぐらいから徐々に廃止されたらしい。

元々は、出版社が勝手に海賊版を出すことを防止する役割があったようだ。つまり著者に黙って増刷したりするとこの印紙が付いていない本が店頭に並ぶことになるのでバレる、という算段だったようだが、古くは書いた内容に対して著者が責任を持つ、という意味合いもあったようだ。

そういえば学生ベンチャー時代に思いつきで作った某素材集が思いがけず売れて、販売会社がオイラ達に黙って勝手に増刷(?)して売ってたっていう話があったなぁ。あの頃は契約とか良く分からなかったから実際どうだったのか知らんけど。ま、オイラは成果報酬制のバイトみたいなもんだったしな。「こぴーらいと」とか知らずに某外資系企業に目を付けられて怒られたのだけど、そこから付き合いが始まってお仕事いただけたり、何だか良く分からない流れに乗るキッカケになったソフトだった。

そう考えると、検印を廃止した現代では、どうやって出版社が勝手に増版することを防いでるんだろう。やったら訴えるから問題ないのかな。電子書籍とかその気になったらいくらでも誤魔化せそうだけど。

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2013年7月 4日 (木)

Tour Tracker

昨日の第5ステージ、ニースの近郊からマルセイユへと向かう風光明媚なプロヴァンスのコース。集団スプリント向きか、最後に山が2つあるので登れないスプリンターは振り落とされるか、ぐらいのコース。

ここのところ疲れ気味なので録画して23時ぐらいに寝ようと思っていたのだけど、放送が始まる前に Arashiro が逃げに乗ったと。スタート直後に6人の逃げを決め、非常に良いタイム差で逃げているということ。放送が始まってからもリードは広がり、12分程度まで広がったんだったか。残り距離数と照らし合わせてギリギリ逃げが決まるかも、といった辺りで集団が許してくれなかった。
スプリンターを擁するチームが鬼の引きを見せ、残り9kmで新城は吸収。

結局、勝ったのはチームメイトのピノー曰く「体調が悪くて抗生物質を飲んでいるからスプリント出来ない」カヴェンディッシュ。2着に「初日の落車に巻き込まれて調子が出ない」サガンだった。新城は65位でゴールしたようだ。

結論としては「自転車選手を信じるな」ってことですね。

んで、Cyclingnews が作ったという iPad のアプリ起動してレースを見てたんですが、これ非常に良い。

コースマップ、コースプロフィール(アップダウン)、現在の状況(どの集団がどこを走ってるか)、実況が一目で分かります。iPhone/iPad で Universal だし。Android 版もあるみたいなので観戦のお供に。

Cyclingnews Launch Free Tour De France Tracking App | Cyclingnews.com

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2013年7月 3日 (水)

ログインが必要です

MLB 車椅子の大学生をドラフト指名、アメリカンドリームを実現

高校時代に非常に優秀な選手で、卒業時に指名を受けたが断って大学進学したものの、大学時代に頸椎に大きな怪我をして車いす生活に。その学生をダイヤモンドバックスが選手として指名した(実際は球団職員になるらしい)、という「いい話」。

で、これが朝日新聞になるとこうなる。

卒業時に大リーグのパドレスからドラフト26巡目で指名されたが、アリゾナ州立大への進学を選んだ。 
          続きを読む >>

怪我した辺り以降は「ログインが必要です」だと。

まぁ、こういう読み物的な記事は金取っても良いんだけど、結構災害情報とかそういう「報道としてどうなの?」と思うようなコンテンツも「ログインが必要です」だったり。後、ログインした後に5行ぐらいだったりもするのよね。

日経も同じような仕組みを取り入れてから、何か見出しがテキストバナーみたいになったし。思わせぶりな見出しで中身はスカスカだったり嘘だったり。

てか、有料会員になってログインして読んだ記事が「ドコモから iPhone 出ます」とか「任天堂から云々」とかのガセ記事だったりするわけで、あれって立派な詐欺罪じゃないの?もしくは、日経は東スポと同じレベルってことなんでしょうか。「記事が真実かどうかに読者が関心の無いメディア」であれば成立するんでしょうが。

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2013年7月 2日 (火)

お墨付き

第三者機関がITベンチャーに技術「お墨付き」 総務省

大学教授ら約370人で構成し、技術の新規性や使い勝手などを審査する。専門家が「お墨付き」を与えることで、ベンチャーキャピタル(VC)による投資を促進する。ITの複雑化や高度化で技術の価値を見極めにくくなり、VCが投資をためらう例が増えていた。

ちょっと前に KEi さんと話してたんだけど。

もう15年ほど前になるけどイットバブルの中に少しだけいたのよね。ひょんな事からバックオフィスを受け持ったこともあって、融資受けたり、公開準備したり色々したのね。別に当時、資金が必要だったわけでも無いんだけどな。何だったんだろう、あの熱病は。強いて言えば有名になって仕事や採用をしやすくしよう、って感じだったのかなぁ。
で、銀行さんと話をするわけです。今となっては絶対に縁が無いだろう海外の大手投資銀行の人の名刺を一杯持ってたりするのもその頃の事ね。あーU銀行のオネーサン、めっちゃ頭良さそうで美人だったなー、うちに絡んだ後すぐ転職したみたいだったけどー。

外資系は出す金額もでかいんだけど、めっちゃシビア。こっちの痛いとこをガンガン突いてくる。それに耐え切れたら、っつーか彼らの納得のいく答えが出せれば出資しますよ、みたいな感じでね。
それにひきかえ、ドメスティックな金融機関の貧弱なこと。何か、普通に商品売り込みに来た営業みたいな話しかしないし。こんな出資先があります、みんなで仲良くして相互に価値を上げましょうよ、で、オタクは何をやってるんですか?みたいな。うちのこと調べて来ることも無いし。そもそも情報産業とか良く分かってない感じの人が多かった。

今でも忘れもしない「一緒にコンサルトして他の企業を回ってもらうことは出来ませんか?正直、新しい業界は良く分からなくて融資の判断が出来ないんですよね」というセリフも、某国内大手銀行の担当から頂いた。

当時、土地を持たない IT 業界への投資が進まなかった理由はこういう目利きが金融機関にいなかったことにあると思う。当時から西海岸のファンドはバリバリだったからね。後、もう一つ、日本は投資家に向けての優遇が無かったんだけど、これはその後2回に分けて作られたようで、「エンジェル税制」で検索するとそれなりの制度が出来ているようだ。

で、結局15年経っても冒頭の記事のようなことを言ってるというのは嘆かわしいことで。大学教授、ねぇ。
別にお墨付きが出たところで、そのベンチャーが倒れたときに彼らが責任持つわけでもなし。最終的にはVCが見る目を磨かなきゃ意味がないんだろうと思うんだけどな。ってか、「見極めが出来なくて投資をためらうVC」って何なんでしょ。普通の文脈で新聞社の記事になってる時点でおかしな話。

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2013年7月 1日 (月)

100th TdF

週末から Tour de France が開幕した。今年はコルシカ島からのスタート。
空撮とかで色々な角度から見るコルシカ島の印象は結構大きく、お金持ちっぽいエリアが散見されるなぁ、ということ。調べたら地中海で4番目に大きい島だとか。少し入り江のようになった湾にはヨットやクルーザーが並び、周りに色とりどりの集合住宅が並ぶ。

そんな TdF の今年はプロローグなしでいきなりのスプリントステージ。逃げを吸収して後15kmほどというところで「やらかし」が。
Stuck bus leads to confusion during Tour de France's opening stage

ゴールのゲートを通ろうとしたOricaのチームバスがゲートにつっかえて前にも後ろにも動けない。集団は時速40kmほどで接近中。さぁどうする。運転席で頭をかかえる運転手。群がるスタッフ。

集団が残り8km程度になった頃だったと思うが、大会本部からコースを3km短縮するとの通達。つまり、ゴール地点を残り3kmのゲートにすると。映像で映された残り3km 地点はシケインのようになったやや下り坂に見える地点。「これは無理でしょう。危険ですよ」と解説する間も集団は進み続ける。何かの映画みたいだな。

と、バックするバスの映像が。なんとか動けるようになったらしい、ここで再度「ゴール地点はリセット。第1ステージはタイム差をつけない」との通達。テレビで見ている分にも混乱したが、無線のみのチームカーや、それを伝達される選手などの現場はかなり混乱したようだ。そして、サガンやコンタドールを含む大きな落車も発生した。カヴェンディッシュも巻き込まれたようで、いつもの調子で「コロコロとゴール地点変えるから落車なんか起こるんだ!」とお冠。

何だか、ブエルタかよ、という感じのグダグダ運営で楽しめました。

この第1ステージに被せるようにランスのインタビューが出てちょっとした波紋に。
アームストロング氏「ドラッグ無しでの優勝は無理」、選手らが反論

まぁ、半分あってると思うのは「あの頃は」無理だったということなんだろうな。ランディスの時もそうだったけど、自分のドーピングが明らかになった後は「あいつもそうだ」と言いたくなるもんなんだろう。特にランスの性格からすると、「ランスはクスリやらなきゃ勝てなかった」なんて言われるのは耐えがたいに違いない。とすれば「やらなきゃ誰も勝てないよ」と言っておくのが彼の精神衛生上よろしいんじゃないかなぁ。

なんて思えるのは現在「THE SECRET RACE 」を読んでるからなので。
ドーピングを告白してあっさりとプロから退いたタイラー=ハミルトンのインタビューだ。ランディスのインタビューは彼自身の特殊な生い立ちやちょっと大丈夫かなこの人、ってな感じのところがあったんだけど、ハミルトンのインタビューは淡々としていて、それでいて細かいところまで書かれていて面白い。自転車レースに興味の無い人には全く分からない本だろうけど。

引き込まれつつも、オイラは家のトイレでしか本を読まないのでゆっくりとページを消化しております。今はUS Postal に入ってヨーロッパに渡って初めてEPO使った辺り。ランスは闘病中。お勧めですよ。って今売り切れてるのか。

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