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2013年7月18日 (木)

余市

仕事から解放されたのが昼過ぎ。その足で札幌を通過して(実際は乗り換えて)小樽へ。

小樽は前に来たことがあるので、と言ってもあんときは小雨だったんでこういう良い天気の時に山登って景色見たいなー、なんて後ろ髪を引かれつつワンマン運転の1両編成に乗り換える。長万部行き。

これが暑い。この日が道民的に暑い日だったらしいのだけど、クーラーがないのよね。天井に送風機と扇風機がついているのみ。これでガタゴトと行く。窓開けっ放しで行くので線路の継ぎ目を通過する音がダイレクトに聞こえるのが妙に懐かしい。

30分ほど揺られると余市駅。ここまでワンマンだったのだけど、ここは有人駅なので前後のドア両方が開く。

改札を出て駅を出て駅前の広場を突っ切るように横断歩道を渡ると、いかにも古めかしい大きな敷地と建物が見える。徒歩2分ぐらいだ。

ニッカウヰスキー株式会社。元々は大日本果汁というジュース会社として設立されたが、「日果」ということでニッカ。井戸の水が大切ということで「ウ井スキー」で登録したかったが、カナ漢字交じりは登録出来ないと言うことで、この表記になったとか。サントリーもウヰスキーで商品出してたような気がするけど、どっちが先なのかな。

この門の下で見学受付をする。名前と人数ぐらいだったかな。パンフレットをもらって自由に見学するか、ガイド付きにするかを聞かれる。両方無料だ。
30分に1回のガイド付きツアーが数分後だったのでガイド付きをお願いすると、入って左手の待合室で待つように言われた。

敷地内は石造りの古い感じの建物が多く、北海道の独特の気候や雰囲気と相まって異国情緒タップリである。

見学自体は、白州・山崎を見ているので通り一遍同じようなものだけど、ポットスチル1つずつに幣がついているのが面白かった。後ね、案内してくれたOさんがすんごい可愛いの。声はしっかり張ってるんだけどね、そんじょそこらのAKBなんかより可愛いよ。ニッカ全体のレベルが高いのかと思ったら試飲所で見たら彼女だけ飛び抜けてた。

最後に試飲所でウイスキー2種類とアップルワインというものを飲ませて貰える。各1杯ずつってことだけど実質縛りはないっぽい。まぁ、そんなに飲めるものでも無いけどね。おつまみは有料。ここで売ってたスモークチーズ美味かったな。倉島乳業ってとこ。後、レアものとかは別の建物で有料試飲できるらしい。けど、正直ウイスキーってそんなに沢山利き酒出来無いっす。仕事の後で疲れ気味かつ少し空腹だったし。

試飲終わりまでで大体1時間でしょうかね。もう少し色々見て回れると思うので、2時間とかあってもいいかも。大勢で来るなら有料試飲とかしながらもっと居られそうだ。

この日はすすきので飲む約束があったのと、ちょっと海まで行ってみたかったのでオイラは行きつけのバーに土産を買って退散。正直ウイスキーが回ってきたのもあるけど。

海は何もありませんでした。もう少し海岸沿いに歩けば海水浴場とかあるみたいだけど17時だったしな。

駅に戻って電車を待つ。17:30で窓口は閉まってしまった。ふと見ると旅行のパンフレットが。

国内旅行と国外旅行じゃないのね。やっぱここは別の国かもしれん。

例によって Travel seconds. を。尻すぼみな感じですが…

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