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2013年8月 8日 (木)

契約書

なんか、原作者と演出家?か何かが揉めてるところに女優?が殴り込んでどうこうみたいな話。大人なら揉める前にペラ1見せれば終わる話だろうと思うのに、同意があったとかいう演出家だけど「口頭で」とかいう噴飯物。それでご飯が食べられるとは幸せな業界だなぁ。

オイラは学生ベンチャー時代にやった最初の仕事がお世話になってた会計事務所のWebサイトだったので、見積書から発注書からちゃんと教えてもらえて有り難かったかも。っつーのが、見積書も「ちょうだい」って言われて「なんですかそれ?」って感じだったからフォーマットもらって書き方教えてもらってっていうので助かった。
その前にバイトでやったちょっとした素材集の開発の時は今思えば契約書無しで、結果的に成果報酬みたいな感じで数十万もらえたんだけど、あのプロジェクトが転けてたらタダ働きだったのかもしれんな。まぁ学生時代だったし、ああやって仕事するのが楽しかったからいいんだけど。

たまにWeb界隈でも「取りっぱぐれた」みたいな話を聞くんだけど、契約書とか発注書を取り交わしてなかったりする。確かに法的には口頭でも契約は成立するけど、結局揉めたときにどうにもならんよね。なんで杜撰なことをするのかしら。
だったら受けなきゃいいのに、と思うんだけど仕事選べないのかなぁ。1ヶ月仕事して0円だったら1ヶ月仕事しないで0円の方が良くね?

以前司法関係の人と話したときに、少額訴訟って契約書が無いことが多いんですよ、ってのを聞いて驚いたのを思い出す。オイラは色んな人に契約書もらうまでは仕事するなって教えられて来たし、契約書の中身が even かどうか(契約ってのは本来両者に対して平等なはず)をしっかりチェックしろって教えてもらったんで、そもそもの契約書が無いってのが不思議なんだけど、金貸した貸してないとか、何の書面も無いのに訴えが起こされて、契約書無くても裁判は行われるんだと。まぁ、書面が無くても契約があった可能性はあるけどねぇ。

そういえば、先日の松井の引退セレモニーの時に、球場にセットされた机の前に松井が座って、何だか間抜けっぽいしシュールだなーと思ってたら、ヤ ンキースと1日だけの契約をする、という「儀式」だったようで。多分、日本で同じ事をしても契約自体は裏でちゃっちゃとやって始球式に出て手を振って終わ りだったんだろうな。契約にサインすること自体をショウアップするのが如何にも海の向こうの国らしいな、と思った。

ま、口約束にはご用心、ですよ。やるならボランティアのつもりで。

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