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2013年8月26日 (月)

音楽メディア

CDを売った。いわゆるひとつのブックオフで。

RAID1 のNASを組んでひたすらリッピングして、抜け殻を221枚送った。

元々、全部のCDをリッピングしたいな、と思っていたけどキッカケがなくて。今回、職人のように朝起きて吸い出し、帰って来ては吸い出して3日か4日かかったかな。多分、最初に買った1枚なんだけど、Kylie MinogueのCDとか久々に聞くと懐かしい。ジャケットの華奢なスタイルからは今のお色気ムンムンというか少々ズブいぐらいのしつこさは微塵も感じられない。

実はリッピングしながらもCDを捨てる(売る)かどうかは悩んでいた。同じデジタルデータが、形式は違えどHDDの中に入っているのだから、もとの円盤は要らない。とはいえ、古いのはわざわざ取り寄せて Rocka Rolla から Painkiller まで揃っている Judas Priest のジャケットを見ていると未練が湧く。
高校ぐらいの頃に「CDはLPと違ってジャケットが小さくて味気ない」なんて言ってたオッサン連中を鼻で笑っていたんだけど、いまにして分かるのは立派なオッサンになったからか。

まぁそれでも冷静に考えて、今後この円盤媒体の資産価値はアンティークとしての価値を除けば落ちていく一方な訳で、かつアンティークっても生まれながらにして量産型のコピーな訳ですよ。そのうち再生機器を探すことすら難しくなるのであれば、邪魔だし売っちまおうと。片っ端から段ボールに詰め込んだら小ぶりの段ボールが2つ。Webで買い取りを申し込んだら野良猫トマトが来て回収していきました。数は数えてなかったけど、査定結果を見たら221枚だったそうです。

買い取り金額は1万1千円ちょっと。週末寿司食った。毎年の事ながらこの時期の秋刀魚は美味いんだけど、鮑とイクラが妙に美味く感じた。ありがたや。

物品税があった頃は国内盤で3600円とかでしたかねぇ。1枚3000円と見積もっても60万円か。発売日を心待ちにしたり予約したりしてたのは何だったんだろう。
ってか、昔は予約するとポスター貰えたりね。オイラはポスターとか嫌いなので、あれを断るのが面倒だったんだけど。ネット配信の時代にはみんな壁にポスター貼ったりしないんでしょうかね。タブレットの壁紙程度?

なんて思ってたら
音楽CDが売れるのは日本だけ? ストリーミング全盛の世界に逆行

そっか握手券同封でミリオンセラーのグループが居ましたわね。

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